変わりのない作業です。
焼き芋とコンニャクを作る準備をして
準備ができ次第、開始です。
茹でる時、火箸を使っていると
妻が、イモに傷がつくと
木の棒を作って、茹で具合を見る竹櫛を作って
焼き芋とイモの茹でが、同時に出来上がり。
コンニャクができるまでに、野菜の収穫
今日は、レタスにタァサイ、それとほうれん草の間引き
コンニャクの茹での火加減調整のために、半生の木くずを集めて
此れが予想外にうまくいって、茹でるのに吹きこぼれることもなく
茹でるコンニャクを混ぜるのに、木の棒よりもっと良いのが見つかって
茹で終わったコンニャクは、すぐに水道で冷やして
これが1回分の茹で
コンニャクの茹では、少しづつ3回に分けて
知り合いには、正月用のコンニャクとして、2個か3個づつ配達することになるかな