今日は 刃物の町 関市
いつも通道に気になる 立派な神社とお寺が・・・
今日の目的は
日龍峯寺 年1度の御開帳に合わせた特別ご朱印がいただけるとか
途中にあるこれらの場所へ
ちょっと寄り道
春日大社は丁度七五三のお参りの方もチラホラ
そして新長谷寺
立派な山門
両脇には仁王像が
(撮影禁止)
この奥には立派な3重の塔も
でもこの門から中も撮影禁止
中々格式高いお寺でした
そして日龍峯寺へ
いつもは寒村とした道今日は 列になって移動している
そして一方通行になっていた
やっと着いたら
駐車場も混んでいて 第二駐車場でストップ
急な階段を上り本堂に向かいました
この高台の上が本堂
御開帳は午後からのようです
山に響き渡る経
何だか背筋がピンと伸びます
御朱印を頂くのも順番待ちで、今日は本堂で1時間ほど待って 頂いた(主人が)
私は庫裏の有る高台で
見つけた景色
中央の山 小さな突起 確認したら岐阜城でしたよ
そして
これ
シャクナゲ???でも違うよね
グーグル先生に聞いてみました
「ミツマタ」だそう
確かに枝はミツマタになっている
そういえば以前来た時オレンジぽい黄色い花が咲いていたわ
特別ご朱印は
御開帳時間まで待てなかったので
ネットよりお借りして
本堂下には千本桧が
伝説では両面宿儺が 登頂の時に用いた杖が千本の枝になって育ったのだとか
山を下りて
土用の時に来れなかったウナギ屋さん
運よくテーブル1つ空いていて
早速注文
ウナギの下にアサツキと海苔が敷いてある
うな丼
これがお気に入りです
美味しかった 完食!
そして道の駅でこんな子に会いました
よくなついていて今年1月に生まれたのだとか
家に帰り
冷やしておいた杏仁豆腐 3時のおやつです
今日は1日よく歩きました
でも 4500歩 (-"-;A ...アセアセ まだまだね。
立派なお寺ですね。
やっぱり 長い間人の祈りの場であったところは 身を置くだけで気持ちが良いです。
そちらは うなぎの美味しいところ、一度 味わいに行ってみたいです。
お店でうなぎを食べたことないかも。
うなぎ・・一色産かしら?(笑)
私も近々食べたいです。
おはようございます。
道路も混雑、駐車場も並ぶ。
御朱印をいただくのも行列。
大変でしたね。
御開帳と言うだけでたくさんの人がお参りに来られるようですね。
ウナギ美味しそうです!
なんだか写真を見せていただくだけで身の締まる思いがします
無信心の私がですよ(大汗)
美味しそうなうな丼 これに引かれてお参りするかな?(笑)
お顔を合わせれば・・・
随分お若い年代の方が多いです。
やはり気力も体力もないと出かけられないという事でしょうか。
ウナギ
専門店は地元にもたくさんありますが
やはり隣の市になりますが1時間ほどかけこちらに伺っています
タレも秘伝の物
代々受け継がれ
(焼いたウナギをたれにくぐらせ このタレは代々
受け継がれた物)
3年ほど前、お店のすぐ近くの川が氾濫し
お店は床上浸水したそうですが
いの一番
たれを2階に避難させたそうです
お店にとってタレはそれほど大事な物
ココのウナギの味が我が家好みなんです
両面宿儺
御開帳迄滞在できませんでしたが本堂はまさに美濃の
清水寺です
龍峯寺
山の頂上に そして道路からずいぶん奥に入り組んだ場所に有ります
いつもはぴんと張りついた空気の山寺ですが
昨日は本堂から流れる経なんだかとってもありがたい気分になれました
ウナギは国産とは聞いていますが、数日間
裏の川の冷水で臭みを抜いて
焼いておられるようです
たいぴろさんは
美味しいウナギがいつでも手に入り羨ましいです
いつもは人気のないお寺ですが
昨日は山の銀座でしたよ 爆
ウナギ
関市には街中に2件老舗が有りますが私には甘すぎる
関というより郡上よりですが とっても美味しいです
最近は主人の方がのめり込んでいます
私はカメラを持ってお供させてもらってる 笑
行く先々で近くにこんな立派なところが
発見の日々です
信仰心
のめり込むほどではありません
まだまだ
ボケ防止のお出かけです 爆
鰻丼にも色々ありますが、これ美味しそう!!
今度はどこかで鰻丼頂いてみましょう。
御朱印・・・友人のご主人が書き方を習っているとか(^^♪
お坊さん、お一人では間に合わずバイトでらしいです。
いろんな書き方、ここで楽しませていただいてます。
ミッキーさんの遠望写真素敵です。
そちらは、岐阜城の関係上、寺や神社が立派なんでしょうね。
御朱印も立派です。すごい。
うな重も立派!食べ応えありそうです。