Web Master's Room

バイク乗りのちょっと寄り道、思った事…

雨降りなので

2009-06-29 13:55:34 | ツーリング

ちょっと秘密兵器を導入したので試してみました。
あまり大きな物は出来ませんが
バイクやヘルメットに貼るのを作るくらいならいい感じです。

でもやっぱり重要なのはちゃんとしたデータを作る事です。
そして意外と繊細に扱わないと言うことを聞いてくれません。
そそっかしい私にはちょっと慣れが必要でしょう。
意外と上手に出来きたでしょ。(^_^)v

でもこの裏に失敗が山ほどあるのは内緒です…。

RIDE 25

2009-06-27 10:13:03 | 最近思った事
バイク乗りなら誰もが一度は目指したがる北の大地“北海道”
私が訪れたのは大学4年生の頃で
本来ならば就職活動真っ最中の頃ではあったが
まだ今ほど就活に困った時代ではなかったので
何とかなるさと無鉄砲な計画で北を目指したのでした。
その結果が今の自分ではあるのだが
本当の自分を見つけた代わりに悔いたりと悲喜交々である。

彼のバイクの後ろにはちっさな財産とおっきな希望を乗せて
憧れの大地を走っているのだが
人生なんて北海道のまっすぐな道ばかりではなく
いつもどこからか横槍が入ってくる。
無視してまっすぐ前を見て進めばいいが
錆びかけていたスイッチがパチンと入った瞬間
眠っていた、いや眠らせておいた自分が目覚めてしまった。

すでに幾度となく季節が巡っていっても
いつでもあの瞬間に戻れるのだ。
HONDAの勇とSUZUKIの勇
まるでメーカーを代表して走っているかの様な形相
しかも今まで一度も勝っていないとなれば尚更だ。
今の自分を守るより人生の途中に置いてきた荷物を解放さなければならない。
だから奴を追いかける。

でもなぜ奴は今頃現れたのだろう。
しかも当時と同じ形で…。

ひょっとしたら奴は私の心の中に住んでいて
時々呼び起こしに来てるのかもしれない。
お前はバイク乗りだろう、もう忘れてしまったのかい、って。

あれから仕事で2度ほど北の大地に立つ事があった。
もちろん仕事なんで広い大地と青い空を楽しむ事はできなかったが
離陸した飛行機の窓からさっきまで自分がいた場所を眺めていると
私にもSUZUKIの勇が走っているのが見えた。

私はバイク乗り、そう、これからもバイク乗り。

美人薄命

2009-06-26 11:50:11 | ツーリング

世界三大美人と言えばエジプトのクレオパトラ 中国の楊貴妃
そして日本では平安時代の小野小町となっている。
まあ、世界的に見ればギリシャのヘレネーで小野小町はホーム特権なる物らしい。
それでもきっと彼女達と肩を並べるくらいの美女だったのは間違いない。

実は楊貴妃にはすでにお会いしている。
っと言っても霊前だが… 詳しくは こちら
そしてその帰り道に面白い情報をキャッチしたのだ。
実はこの近くに小野小町の墓があるらしい。
なんの因果でこんな山口県の田舎に絶世の美女が2人も眠っているのだろう。
不思議に思わずにはいられなかった。

今回の情報は曖昧な物だったが
世界三大美人の小野小町の事である。
近くまで行って尋ねればすぐにわかると高を踏んでいたが
国道沿いに先を進むが一向に標識らしき物もない。
情報ではすでに行き過ぎている感じだ。
地元の人に尋ねるが、楊貴妃の墓は知っているが
小野小町の墓は知らないと言う。
はて、困ってしまった。

同じ道を何度も行き来し
農作業をしている方に尋ねてみると場所を知っていると言う。
親切にも紙とペンを取って来て地図を描いてくれた。
やはり行き過ぎていたようである。
海沿いの国道から折れて、山の中への道をすすむと
数本ののぼりと小さなお堂の横に案内板を発見した。
案内図のとおりに山の中へ入っていくと
日も当たらない鬱蒼とした森の中に彼女の墓碑があった。

それはとても世界を唸らせた美女の墓とは思えないほど
へんぴな所にある小さな碑であった。
説明によるとだんだん老いてゆく姿を愁いて
京よりこの地に流れ着き人目を憚るように暮らしていたと言う。
美人女性だったが故の悲しい結末だったのだ。
やっぱり美人は薄命の方が幸せなのか?

しかしそれにしてもかなり納得がいかない。
帰宅後少しばかり調べてみると
彼女の墓は日本中にいくつかあるらしい事が解った。
それはずっと昔の話しである。
諸説いろいろあってもおかしくはない。

きっとこの墓の主もあの誰もが思う小野小町ではないだろう。
そもそも小町とはベッピン娘の代名詞にしか過ぎないのだろうから
○○小町が至る所にいても不思議はない。
ただ少し気になったことがいくつかある。
それはこの地を小野と呼ぶ事
そしてこの碑に鏡に使っていた銅鏡が埋め込んであった事…。
今はくすんでいるがきっとピカピカに磨き上げて
毎日覗き込んでいたに違いない。

当時銅鏡を使用していたならかなりの権力者に違いない。
ひょっとしたら…。

それにしても余りにも寂しい場所にあった。

彼女に逢いに…

2009-06-24 08:09:22 | ツーリング
今日は休みを取った。
週末も仕事をするのでウィークデーに休みを取るのだ。
30代の頃は仕事ばかりで月の休みは1日か2日であったが
きついと感じた事はなくむしろ楽しくあった。
時が流れ私もそれなりの役職を手に入れたが
このご時勢とはいえ
自分の評価をちゃんとしてもらっているのだろうか?っと思い悩む事がある。
それならそれで割り切ってしまい
仕事は家族を養う為にお金を稼ぐ所と割り切って
それ以上をしない自分がここにいる。
だから必要以上に出社もしない…。

なんなんだろう…。

熱くない。

そんな事を考えながら前にいる車をパイロンをかわすように前へ前に進んでいく。
コイツだけが自分の気持ちにこたえてくれる。
少しすると落ち着いてきた。
まだまだ自分の気持ちにこたえてくれるヤツがここにいるではないか。
“そんなにあせんなよ”って言っている気がした。

抑圧・フラストレーションからの解放

そうだ、あの彼女に逢いに行こうとその時思った。
彼女と言っても別に付き合っている訳ではない。
いや、もしそこにいるのなら是非付き合ってもらいたいものである。
その彼女の名前は 小野小町。

成功!

2009-06-22 10:22:46 | Kawasaki KSRⅡ

外装を取付けてタンクからキャブへのラインを取付ける。
KSR乗りなら誰でも悩むキックペダルの足をかける所の出っ張りで
何足靴の底に穴を開けてしまった事か…。
今は対策にKSR110のゴムダンパーをつけているので安心だ。

オイルポンプもばらしているので
スムーズにオイルが出るまで焼きつき防止で
一応ガソリンにオイルを混ぜて混合仕様でキックする。

2サイクルのキックは軽く
それでも圧縮の感覚にうまくエンジンがかかる事を期待する。
4回目のキックで無事エンジンがよみがえった!

後は仕上げと調整で完成です。
もう、ゴールはそこまで。

旧車とバイク屋

2009-06-21 09:54:50 | Kawasaki Z650
手に入れたホイールを仮組してみて
そこで少々問題点が発覚。

私のザッパーは初期のB1タイプで本来ブレーキキャリパーは
左フォークの前方に付いていたのですが
いくら“旧車はノーマルがかっこいい!”とは言え
ブレーキはもう少し能力アップをしたいと考えていて
パフォーマンスマシーン製のキャリパーを左後ろにつけたB2の様にしていました。

しかしホイールの前オーナーはどうやら右側にキャリパーをつけていたらしく
私のキャリパーに合わせてディスクを左側に持ってくると
タイヤの進行方向が逆になってしまうのです。
タイヤはまだ十分使用できそうだったので今回は再使用する事にしたが
あのタイヤ交換の煩わしさと自分ではバランスがとりようもなかったので
今回はバイク屋さんにお願いする事にします。

が、今までメンテはほとんど自分でするのでバイク屋さんは必要としなかったし
以前レストアした際にお願いしたカワサキのお店は悲しいかな閉店しています。
そこでどこでお願いするのかだったのですが
KSRの純正部品を購入する際、あの赤い男爵に行った所
「こちらで購入したバイクじゃないと部品は頼めない」と残酷な宣告。
理由は自社のオーナーのプライベート工場であるからと言う。
むむっときたがこちらはお願いする方なので丁重に話しをした。
(しかしBMWはこちらの系列店で購入したと言うと渋々今回だけと言われた)

組み換えとバランスなのでメーカーはあまり関係ないだろうと
近くの羽の店に伺うと「シャフトの径が違うかも…とやんわり断られ
やっぱり重工直系のお店かと伺うと「旧車はやっていないので…」と言われた。
旧車とは言え同じKawasakiですよ、しかもちゃんと国内仕様の!
久しぶりにバイク屋を巡ったが、そんな時代になってしまったものなのか。
年代物に乗っているからなのか、それとも資本主義のもたらす弊害なのか?
バイクのメンテをお願いするのも大変な時代になってしまっていた。

結局、重工直系のお店が
「はずして持ってきていただけているので今回は作業します」となったので
少々お高いお支払で作業をお願いした。
まあ、好まざる客なのだろう。仕方のない事である。

これで後はメーターギアの問題だけになった。

RIDE 24 的私事

2009-06-20 09:45:44 | 最近思った事
南に下ると雨雲が待っているらしい。
必然的に北に向かうべきだが…。

もうすぐ9万キロになる我が愛車はあまり調子が良くない
エンジンをスタートするとオイルの焼ける臭いと共に白煙が吐く。
いくら正しい工業製品といえども
この距離ならばピストンリングが限界を超えている事くらい理解している。
それでもあったまってくると収まってくるので長めのアイドリングで
目先の問題を先送りしてきた。
それに加えて右のシリンダーのインジェクションがカタカタなっている。
右手で押さえてみると振動が伝わってきた。
仕方が無いな。
こちらも暖まれば収まるだろうと勝手に決め込みスタートしようとしたら
シールドに水滴がポツリポツリ。
今日は遠くに行くなと神様が言っているのだろう。
いつもの儀式がうまく運ばない事にすこしイライラしている自分がここにいる。

都市高に乗って生活圏から一気に逃げ出そうと思っていたが
この天気で逃げ出せないなら海へ行こうと進路を取ったが
途中まで来てそれでいいのか?っと思い直し
今来た道を戻っていく。

便利になったもので
料金所でいちいち支払いをしなくてもいいシステムの恩恵を受けているので
流れのいいゲートに進むとギリギリで前の車が割り込んできた。
正直ムッとしたが譲ってやるとゲートの前で止まってしまった。
ゲートが開かないのである。
なんてこった。

慌てて料金所の方が飛んで来て
「ここはETCゲートですよ」と言うと
「だからちゃんとETC付けているじゃないの!ほら、ちゃんとカードもここに!」
っと、右手に持って叫んでいるおばちゃんに
ちゃんと使い方を理解しろよっとさらにムッとしてきた。

途中で追い越した車達が支払いしながら先に行ってしまう。

ちゃんと挿入してなかったカードを料金所の方が受け取り
機械に通してやっとゲートが開く。
もちろん私は問題ないのですぐにゲートを抜けると
本線合流前にあの車を振り返りながらジロッと睨んで抜いて行くと
なんで私を睨むのよって感じで睨み返された。

世の中流れって物があるのよ。

1100ccもあればアクセルを4分の1開けると
あっと言う間におばちゃんの車を引き離す事が出来る。
何かちょっとタイミングが合ってないな。

でもこのまま突っ走ればもうすぐあの道が待っている。
気持ちを開放して愛車と一体になれる。
そうすれば今日の事はどうでもよくなるはずだ。

私はバイク乗り
そう、バイク乗りなのだ。

足回りリフレッシュ

2009-06-17 23:26:41 | Kawasaki Z650
念願のアルミリムを手に入れたので仮組みしました。
機能的には問題なさそうですがアルミリムやステンのスポークの程度が良いので
逆にチェーンアジャスターやシャフトの錆が気になります。
ここは思い切って再度塗装と磨きにかかる事にしました。



スイングアームは汚れを落として再塗装
アジャスターとシャフトは亜鉛メッキに出しました。
しかし思った通りには仕上がりません。
やはりしっかりと錆取りをしてからじゃないとダメのようです。
仕方が無いのでアジャスターは得意のバフ掛けで磨きます。
サスは1次改造の際に純正を探しましたが時すでに遅く欠品だったので
Z2の純正を新品で購入して使用しているのでまだ程度が良く
磨いて磨きあげました。

ピポッド部はカラーにシャフトが通してあるだけなので
シャフトにキズがありましたが予算の都合で今回は再使用です。
調べた所、ここはやはりベアリング化してある方法があるようですが
次回の宿題にしておきます。



一通り組んでみました。
リアスプロケットは42Tから38Tに交換して高速仕様にしてみます。
なのでチェーンはカットが必要になりました。



次はフロントにかかります。