一部の地域を除き、春めいた陽気がちらほらと顔を出し、ロングコートをクリーニングに出して、
スプリングコートやハーフコートに衣替えしている今日この頃です。と書きたかったのですが
今日は春の嵐。傘は壊れるわ、暴風雨で服はびしょ濡れ。大変でした。
今日は「彼岸の入り」。
ウィキで「彼岸」について調べたところ、
「彼岸とは、雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)であり、
俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ
修める日とされている」、とのことでした。
後半は悟りがどうとかありますが、先祖に感謝する期間であるという認識はおおむね正解のようです。
生きていると苦労が多い世の中ですが、今、私があるのは先祖のおかげであると感謝をしつつ、このバトンを子孫に
つなげていかないとなぁ感じています。
さて、財務局ではどうでしょうか?
脈々と受け継がれた諸先輩方の汗と涙と笑顔のおかげで、現在の財務局があります。
今、働いている私たちは何をすべきか、後輩やこれから財務局を目指す方たちに何が残せるのか
先達の財務局職員に感謝をしつつ、この一週間を過ごしたいと思います。
ミク@♂
スプリングコートやハーフコートに衣替えしている今日この頃です。と書きたかったのですが
今日は春の嵐。傘は壊れるわ、暴風雨で服はびしょ濡れ。大変でした。
今日は「彼岸の入り」。
ウィキで「彼岸」について調べたところ、
「彼岸とは、雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)であり、
俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ
修める日とされている」、とのことでした。
後半は悟りがどうとかありますが、先祖に感謝する期間であるという認識はおおむね正解のようです。
生きていると苦労が多い世の中ですが、今、私があるのは先祖のおかげであると感謝をしつつ、このバトンを子孫に
つなげていかないとなぁ感じています。
さて、財務局ではどうでしょうか?
脈々と受け継がれた諸先輩方の汗と涙と笑顔のおかげで、現在の財務局があります。
今、働いている私たちは何をすべきか、後輩やこれから財務局を目指す方たちに何が残せるのか
先達の財務局職員に感謝をしつつ、この一週間を過ごしたいと思います。
ミク@♂