一日遅れの投稿です。
中央本部・O書記次長お許しくださいませ。
先週は息子のチームが小学生バレーボール全国大会に出場するということで、夏季休暇をいただき東京近郊で戦ってまいりました。
なんと結果は第3位!銅メダル獲得!わたしもマネージャーという立場でベンチに入っていましたが、いやあ、興奮しすぎて副審から注意を受ける始末でした。実はうちのチーム、選手6人のみなんです。それも全員O型!? 子どもたちの潜在能力はすごいですね。全国という舞台でホントに心技体が伸びました。
東京体育館のコートで選手と応援の家族みんなで撮った写真は、一生の宝物です。
その疲れが今週襲ってきました。14日深夜に富山について翌日がお盆と、慌ただしい週末を過ごしたせいでしょうか。
なので、今週から「ゆう活」やめました。管理者は部下職員の業務状況や体調に配慮し「柔軟にシフトを変更する」ことができると、先々週知りました。
アンケートでも「業務の後ろ倒し」「提示に帰れない」等々のほかに、「寝不足」など体調不良を訴えるコメントも一定数ありました。これは問題だと捉えまして、明日、総務課と意見交換します。「体調等に配慮し柔軟にシフト変更できることの管理者の理解と職員への周知が足りません」と。
まだ一週間ちょっと期間がありますので早いうちに。支部でも実態に即して既に意見交換済みです。
ゆう活開始時期は、除外対象か否かばかりに囚われ、除外にならない職員はガッチリ「ゆう活」に固められたように思い、変更できるなんて考えてもみませんでした。
柔軟に変更できるのなら、いっそのこと最初から「希望制」でよかったのではと思います。
WLB、働き方の多様性は、制度の押しつけではなく、本人の希望が尊重されるべきです。
ひでおっち(に改名します)