先週末の「全国地本委員長・書記長会議」に
出席された皆様、どうもお疲れ様でした。
中央本部のメンバーも新しい顔ぶれになり、
各地区本部の委員長・書記長クラスも半数近くが
交代するなど、フレッシュな印象を受けた会議でした。
私は委員長2年目を迎え、昨年の会議を思い出しながらの
参加となりましたが、会議の場に居ても、居なくても、
話題に上る田村前委員長の偉大さを感じた2日間でした。
さて、四国から東京への移動手段は、飛行機となりますが、
私には、機内での楽しみが2つあります。
まず一つは、機内の窓から見下ろす『富士山』です。
四国から東京への飛行ルートは、富士山の上空を通過するため、
窓際(陸側)に座ると、運が良ければ(高い確率で?)、
富士山を見下ろすことができます。
先週は、行きの飛行機は、雲、雲、雲、雲ばかりでしたが、
帰りは、雲の上に顔を出す富士山を堪能できました。
(日々、富士山が見られる静岡や山梨の方が羨ましい・・・)
もう一つの楽しみは、機内放送で聴く『落語』です。
以前は音楽ばかり聴いていましたが、数年前に、
ふと何気なく、落語を聴いてみたところ、
すっかり落語の面白さにハマってしまいました。
ちなみに9月の「全日空寄席!」は笑福亭鶴光師匠の
『竹の水仙』という演目でした。
次は「全国地本委員長会議」&「中央要求行動」で上京予定。
早めに窓際(陸側)の座席を確保し、
来月も『富士山と落語』を堪能するつもりです。
【高徳線のTETSU】