![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/6c/4379d96b8d56433bb2b0cb57f2c3d100.jpg)
私が人類に貢献した証が彼女の中にある
国際捜査官リンは、危篤に陥った娘を病院に残したまま、証人警護作戦に急遽駆り出され、ある陰謀に巻き込まれて瀕死の重傷を負ってしまう。
13年後、かつての事件をもとにした小説『ブリーディング・スチール』の出版をきっかけに、正体を隠して暮らしていたリンは再び過去の因縁と向き合うことを余儀なくされ、いつしか巨大な陰謀に巻き込まれていくのだったが。(「allcinema」より)
憶えている限りでは「ポリス・ストーリー レジェンド」に次ぐ、シリーズ最新作。
本当にシリーズなのかは定かでないが、「ポリス・ストーリー」ユニバースとしては10本目らしい。
話も前作から繋がっているわけでもなく、独立。
娘を護るという点では前作と同じかもしれないな。
ジャッキー・チェンはアクションを封印すると言っていた割には、本作でも結構アクションを見せており、オーストラリアのオペラハウスの屋上で決死のジャンプを見せたりしている。
純粋なる刑事ものかと思っていれば、人工心臓、それによって生まれたバイオロイドなど、近未来的なSFのような話になっている。
冒頭の事件では、ジャッキー・チェン演じる捜査官のリンが、バイオロイドによって瀕死の重症を負わされるので、もしかするとリンが人工心臓を移植されたりするのかと思ったりしたな。
コミカルな部分も取り入れつつ、大掛かりなアクションも見せてくれるが、SF、ファンタジー的な要素も強く、そこまでの蘇生があるのかと思うぐらいのシーンもあるが、娯楽作として楽しめる作品だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/baseball.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/baseball.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/baseball.gif)
/5
監督:レオ・チャン
出演:ジャッキー・チェン、ショウ・ルオ、オーヤン・ナナ
エリカ・シアホウ、カラン・マルヴェイ、テス・ハウブリック
於:TOHOシネマズ新宿
国際捜査官リンは、危篤に陥った娘を病院に残したまま、証人警護作戦に急遽駆り出され、ある陰謀に巻き込まれて瀕死の重傷を負ってしまう。
13年後、かつての事件をもとにした小説『ブリーディング・スチール』の出版をきっかけに、正体を隠して暮らしていたリンは再び過去の因縁と向き合うことを余儀なくされ、いつしか巨大な陰謀に巻き込まれていくのだったが。(「allcinema」より)
憶えている限りでは「ポリス・ストーリー レジェンド」に次ぐ、シリーズ最新作。
本当にシリーズなのかは定かでないが、「ポリス・ストーリー」ユニバースとしては10本目らしい。
話も前作から繋がっているわけでもなく、独立。
娘を護るという点では前作と同じかもしれないな。
ジャッキー・チェンはアクションを封印すると言っていた割には、本作でも結構アクションを見せており、オーストラリアのオペラハウスの屋上で決死のジャンプを見せたりしている。
純粋なる刑事ものかと思っていれば、人工心臓、それによって生まれたバイオロイドなど、近未来的なSFのような話になっている。
冒頭の事件では、ジャッキー・チェン演じる捜査官のリンが、バイオロイドによって瀕死の重症を負わされるので、もしかするとリンが人工心臓を移植されたりするのかと思ったりしたな。
コミカルな部分も取り入れつつ、大掛かりなアクションも見せてくれるが、SF、ファンタジー的な要素も強く、そこまでの蘇生があるのかと思うぐらいのシーンもあるが、娯楽作として楽しめる作品だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/baseball.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/baseball.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/baseball.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
監督:レオ・チャン
出演:ジャッキー・チェン、ショウ・ルオ、オーヤン・ナナ
エリカ・シアホウ、カラン・マルヴェイ、テス・ハウブリック
於:TOHOシネマズ新宿
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます