賃貸住まいの高齢者

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

サービスエリアの女性トイレ案

2025-02-04 05:13:19 | 暴言
いつも思うのだけれども、高速道路のサービスエリアの女性トイレの混み具合は異常だと思う。
そもそもが生理現象に関してどうしようもないことがある。
なので、それについてとやかく言えることではない。
しかし、何とか解消する方法は無いものかと思う。

男性のトイレと、女性のトイレの混み具合にこれだけ大きな差があると言うところを考えてみる。
そうすると、男女の体の機能的な問題もあるのではあるが、それに対する対処の方法は不十分。
改善するための対策はまだ残っているのではないだろうか。
例えばということで考えてみて欲しいのだけれども、女性トイレも男性トイレに似た構造に切り替える方法はできないだろうか。
つまり、個室の構造をもう少し簡易的な作りにすると言うことだ。

男性、トイレも大便をするときは個室でないと落ち着かない。
しかし男性は機能的なことを考えてただの仕切り板で小便をする。
女性の場合は、肉体的構造の違いから、そういう男性用便器は作れないだろうとは思う。
当然だ。
しかし、それに近いような構造にして、場所をもう少し増やすことはできないかと思うのである。
男性の場合は仕切り板のみである。
顔を覗かせれば隣のヤツの逸物を見ることができるくらいなシロモノだ。

女性の場合はそうはいかない。
しかし、一応セキュリティさえしっかりしていれば、座る姿で無くてもできまいか?

私のように男性からの案では、自分でやってみることができない。
だからそもそもの構造的なことが理解できない。
構造が分かったとしても日常での対処を自分の身体を使って実行しないとわからない。

まぁここまで書いて言うのもなんだが、可能なら既にやってるよ。と。
おっしゃる通りだな。
オヤジのタワゴトだな。
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セキュリティー

2025-02-04 05:07:21 | 日記
カードを使ったときにスマホに利用明細が届くようにした。
最近した。
そしたら結構頻繁に届く。
使い過ぎに対する抑制にもなる。
ただし、結構うるさい。

でもって、利用されたときにその都度届く設定にした。
それに関しては、そもそも娘が以前からそういう使い方をしていたから。
それを聞いてから、今までの一月単位での通知設定から利用のたびに届くような設定に切り替えた。
セキュリティーではあるものの、一体何に使っているかがよくわかる。
だから、無駄な利用に関して意識するようになってきた。

こういうのは使ってみないと、利点や不利点がわからない。
何事もやってみないとわからないと言うことだな。
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コミュニティーの崩壊した社会

2025-02-03 05:45:11 | メンタル
まるで大きなホテルを次々作って、個別に人畜が飼われているような世の中になっていると感じた。

みんな家畜のようなものだ、と。

今、賃貸のアパートに住んでる。

そこで隣組長の担当になった。

自治会員の選考に出ないといけないが、候補者を推薦してくれと言われたが。

お隣や近所に住んでいる人の顔すらわからないのです、私には。

そしておそらく多くの人がそうでしょう。

アパートやマンションなど。

そういう住処がほとんどになってる今の世の中です。

昔のように隣から色々お裾分けをもらったり、行ったり来たりは無い。

だから隣組という組織は不要。

形骸化してる。

近所の繋がりは無い。

そうなった場合に何が問題か?

そうです。

震災とか火事とか、何か災害とかがあった場合の連携された救助機能が無い。

でも、東日本震災では助け合ったではないか?

都市でそういう機能が発揮されたとは思えないですね。

都市ではそこにあるインフラ機関が目立っていたけれど、住民同士で何か機能することはあったのか?

そもそもそういう機能が必要なのか?

そうです。

もう既に見えてこない。

我先に逃げるだけ。

つまり虫の逃亡に似てる。

人としてのコミュニティは既に無いのでしょう。

虫たちと同じ。

養老先生は言った。

「虫は面白い。観察したり解剖したりしてると、虫はロボットと同じ機能なんだな、と解る」

そう言われてます。

そして

「AIが人間に似てきたんじゃない。人間がAI(ロボット)になってきたんだよ」
と。

現代人は生物としての『人』を脱皮しようとしてる?

そうして、サイボーグ化してる?

最後にAI(ロボット)になろうとしてる?

確かにそうなったら放射能も怖くないし、細菌兵器も怖く無いですね。

でもきっと、生きることは無いでしょう。

生きるということに意味すら解らない。

古代生物には何かしらの生存意義があったのでは無いかしら。

今の生物の理解し得ない何か不思議な感覚。

それを脱皮して脱皮して、そして今に至る。

それで何が見えた?

なんとなく、「消滅」の景色が見えるのは私だけ?

感覚というのきっとAIには無い気がするのです。

感覚機関。

その真の意味は「感覚」であるべき。

意識優先の世界を望んできた人間の行く末には「感覚優先」の「生き物」を否定するところにある。

そういう未来は予知能力とかでは無く、生き物の感覚として感じること。

単純な、コミュニティの在り方の崩壊。

それはそういう意味をも含んだ未来をどことなく感じる。

多くの人の不安要素はそこらへんに漂ってる。

私も精神疾患?

それはほとんどの人が感じてるところにある気がする。

感覚優先の需要性。

言葉ではなく、感覚で感じて生きたい。
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日曜日は本を読みたいんだけれど

2025-02-02 15:55:48 | 日記
今日は日曜日。

仕事はお休み。

平日の仕事だから。

でも最近、土日の仕事も探してて、求人に応募してる。


その結果如何で土日の仕事が入ると殆どが仕事漬けになる。

それでも まぁ時間的には短い時間の繋ぎ合わせになるから、キツさはマシではないかと思案。

お金のない賃貸住まいの66歳だからなぁ。

もう少し稼がないと。


貯金は定年後の仕事が薄給なので、600万円を5年間で使い切った。

生活維持には既に後がない。

こうなったら普通はもっと安いところに引越しも必要なんだろうけれどいまだに足掻いてる。


というか、家賃の要らない田舎の実家が空いてるんですけど。

どうにもそれが嫌らしい。

ただのワガママということになるか。

でも、どうしようもなければそうするしかないんだけれど、なんとしても嫌らしい。

死んでも嫌らしい。

じゃあ死ねよ、とは言えないのが現代社会の構成図。


今日は本を開けてない。

歴史はなかなか面白い。

けれど、色々あると内容が頭に入らない。

それどころか色んな戯言が脳裏を駆け巡る。


どうにも。


困るな。
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就活と終活

2025-02-02 11:48:19 | 日記
別にかけてるわけじゃあない。
、、
かけてるな。

実際に高齢でも雇ってくれるところを探してる。
ネット応募してみた。
週明けに連絡来るかどうか?
そこは不明。
前回の就活ではメールでお断りが来たけれど。

それと今の自己の環境は死ぬまでの間の繋ぎ。
だから生きてる間の職探し。
つまり終活の一環。
まだ、死んでないだけ。
森永卓郎さんも逝ってしまった。
あれだけ精力的な生き方をしながらである。
さすがと思う生き様でしたなぁ。
ご立派。
私にはあそこまでの生き方はできないけれど、それでもやはり生きてる以上は何かするだろ。
最低、息くらいしてる。
あと、何か食ってる。
食ってるなら食事の食材を買うなり採取するなりせねばならんな。
やはり、何かしないと。

だから今思いつくのは仕事。
自分が可能な仕事。
なかなか世知辛い。
だから楽なのはないだろうな、と思うが。
それでも、できないことはできない。
できない事はできませんがな。
できることだけさせていただく。
可能なら自営で何かするという事も案だろうけれど、ただしそれができる人ならば、だな。

私はなかなか癖のある人間の一人。
自営をしたら、おそらく滅亡する。

だから一応の就活の終活なのだ。
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