自衛隊のヘリ墜落はやはり整備不良の可能性が出てきました。
イージスアショアなどの大型の設備に投資しても、古い機体の整備にかかる人件費やら、その時間も削減してるのではないでしょうかね。
時間をかけないで整備を最短時間でやる挑戦は、疎かな作業を助長します。
それはミスが増えるということです。
現代のすべての労働社会がそうなってて、自殺者だけでなく、それによる被害者も作りかねなのでは?
また、
リーマンショック並みの経済への打撃があれば消費税は上げないのなら、北の問題、及び、その他もろもろの問題山積の昨今なら、「10%には上げられません」と言える機会も想定の範囲に見えてきた気がします。
まぁ、
もっとも、社会問題の核となる「団塊ジュニアの雇用の改善」は最優先課題の一つ、いや、一番先に実施すべきではないか、と感じてます。
財政出動に踏み込める政治が解決の糸口を持ってる。
そう感じつつ、今日のバラエティ番組を見てます。
でもね、、、、
結局 私も、
他人事しか言わない愚かな日本人の一人でしかない。。。
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労働困窮者と精神困窮者
雇用指数が改善されてきて労働困窮者が減。
それに従い、無理に重労働を余儀なくされてる人が減。
それに従ってそれに起因する自殺者も減りますよね。
精神疾患は主に生活に起因するケースが多く、不本意な婚姻生活を余儀なくされてる人も、ある程度は自活できる方向に向いてきます。
無理な生活、または不本意な生活から脱却できると、精神疾患も減る見込みではないか、と感じます。
ただ、景気改善は成長率2%以上でもまだ肌感覚には感じられないです。
もっと必要です。
経済成長は必須ですから、そこを推進しにくい国会が他国のスパイにかき回されてる
また、超高齢社会及び現在の世界情勢はこのjapanにとっては、世界初の新時代に入ります。
国防もおそらく独自でも防衛を余儀なくされ、人口減も世界でも未経験の次元に入っていきます。
となると、、、
なかなかいい未来が見えないですね。