賃貸住まいの高齢者

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

観光業は利益が出ないらしいじゃあないか

2024-11-23 05:54:10 | 暴言
今はまさにインバウンドが重要と言う

インバウンド対応をはじめとする観光業は利益があまり出ないらしいと聞いた

にもかかわらず、人がたくさん要る

人がたくさん必要になる

この労働者不足の折に儲からない観光業であり、面倒であり、働きにくい観光業に労働者を投入している矛盾

もっと考えろよ日本の国会

この環境から見えること、日本の利益は諸外国への投資らしい

諸外国が儲かれば日本の高額所得者は儲かる

諸外国が儲かるがその分日本の民間人は貧乏になる

儲けた高額所得の日本人はその利益を溜め込む

一般の日本人には渡ることはない

そしてさらに高額所得者は諸外国に投資をして外国を儲けさせる

そうすれがそうするだけ底流の日本国民の生活は貧しくなる

日本の政府は日本国民を奴隷のように死なない程度に使い、金持ちを裕福にする

世界を俯瞰気味に見てたら、アメリカと同じだな

貧富の差が一段と激しくなってる

まさに資本主義の崩壊だろう

しかし、今、同時に社会主義が帝国主義に向かってる

戦争の時代に突入する始まりだ

或いは、「この世の終わりの始まり」と言った方がいいのかもしれないな(笑)
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『SNS』対『陰謀』

2024-11-23 05:45:48 | 暴言
兵庫県斉藤知事の問題

SNS効果で斉藤知事が当選したと言うことになっている
一応大雑把にまぁまぁそういうことになっている
そして斉藤知事が辞めざるを得ない環境に陥ったそもそもの原因は、兵庫県議会員たちの陰謀によって既得権益をそいつらが守るためにやったことだと言うことになっている
兵庫県知事は、橋本徹のように、県議会員たちの職権乱用や汚職利益を阻止しようと強く当たったのでは、と思う
県のインフラを阻む行為を辞めさせようと強烈に訴えてきたのではないかと思う
ところが県議会員たちは当然そういう事はされたくないので、斉藤知事をいろんな理由をつけて辞職に追い込んだらしい
しかし、そう簡単にはいかないので、いろんな理由をこじつけて、言ってみれば陰謀によって、ちょっとしたミステイクや言葉の端々をとって大きな問題に仕上げて、世間に訴えて退職せざるを得ないところまで追い込んだと言うのがあらかたの印象だ
当然、それはある程度憶測も含めた考え方であって、すべてが100%事実であるかどうかはわからないけれども、大雑把にそういう流れではないかというのが全体的な印象なのである
現在、巷では、SNSを過信しすぎるから選挙結果がおかしくなったと言う そういう風潮が高くなっているように聞いた
ある程度は、インターネットの間違った情報、フェイクニュースなどを信じて、問題になるケースは多くなっているのは事実だろう
しかし、もう一方で、いろんな私利私欲を目的とした陰謀とも呼べる行為が行われているようにも思う
人間のやる事は、そもそもが不完全であり、不確かだ
どちらかが正しくてどちらが間違っていると言う事はなかなか言いにくい
であるならば、「SNSにはSNS」を「陰謀には陰謀」をぶつけるのがいいと思う
今後、斎藤知事は、陰謀によって、策略によって議会をうまく動かすのが得策な気がする
なぜなら、陰謀政治には陰謀政治で対応するのが宜しかろう
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「プレゼントは不要物」

2024-11-23 05:37:55 | メンタル
お腹がいっぱいの時に食べ物をもらっても迷惑なだけだろう。
必要な時に必要なものが欲しい時は欲しいと言えばいいのである。
それだけのことなのに、プレゼントや贈り物と称して、人が人にものを送って、受け取らせることを強要する。
私としては迷惑旋盤極まりない。
それが蔓延してる日本社会である。

贈り物は、送る側の自己満足でしかないと感じるのは私だけなんだろうかね。
私は贈り物が大嫌いなので、人から何かを与えられる行為が迷惑だとはっきりと言うように努力している。
迷惑だと言わない限り、他人はそれを遠慮だと言う。
勘違いだ。
遠慮ではなく迷惑なのだ。
だから、はっきりと迷惑と言う。
迷惑という言葉を使うと、他人はそれを協調性がないとか、社会性がないとか言い返してくる。
むしろ答えをはっきりと言い、次にしなければいけないことを明確にすることが、社会的にとって有意義なことではないのか、と思う。
そう思うのは私だけだろうか。

テレビは一方通行である。
インターネットも多くの場合、一方通行である。
「イイネ」とか「返信」とか「コメント欄」とかあるけれども、それも結局は一方通行である。
なぜならば、それは、ただの殴り合いにしかならないからである。
相互に協調性を求めるのであれば、肌と肌でしっかりと反応し合うことが重要なことだと思う。
実際に人が生身の身体を突き合わせて生活の中でそれぞれを尊重しながら生きる。
それがイイと思う。

そう思うのは私だけだろうか。
きっと私だけだろうなぁ。
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車の運転は「危険物取扱い免許制度」がいいのかもな

2024-11-23 05:33:59 | エッセイ
駐車場に車を止めていると、隣にかなり高齢のおばあさんが車を停めた。
80歳くらいではないかと感じた。
車から降りて、足を引きずるようにしながら、スーパーマーケットに入っていった。
それを見てて思うのだけれども、最近よく高齢者が事故を起こすが、道を歩いているおばあさんがすれ違いの人と接触したからといって、そこまで大きな大問題にはならない。
接触といっても、おそらくほんの数センチ程度のもので済むと思えるからだ。
ほんの数センチといっても、車同士では話は変わってくる。
今、これだけ高齢者の人数が増えて、車がないと移動できない世の中に変わった。
そうなると、感覚も老化した高齢者、身体の動かしにくい高齢者の大勢が車を運転するようになる。

かつて車は『走る棺桶』と言われた時代があった。
つまり、それだけ車は凶暴な武器になるのである。
認知も衰えてきたし身体も動かくなってきた高齢者がそういう凶暴な道具を使うのである。
当然、老人だけではない。
若者でも危険な車の乗り方をするやからがいるから、そいつらも同様であろう。

言い方は悪いけれども、昔、「気違いに刃物」と言ってたことがある。
頭のおかしい奴に包丁とかそういう危ないものを持たせると危険が増幅すると言う意味である。
今の時代は、そういう諺に近い環境になっているような気がする。
それに対する対処は、結局、昔使ってた諺の「気違いの刃物」の解決方法でしかない。

車というものが、安易に乗り回せる時代になったことが元狂な気がする。
まさにキックボードとか電動自転車とか、さまざまの危険性の高い乗り物が増えてきた。
「気違いに刃物」をどんどん渡している時代になっているのである。
具体的な刃物だけでなく、インターネット社会を見てみると、フェイクニュースと言うものが蔓延している。
それも言ってみれば、ある意味 「気違いに刃物」と言えるようなことではないだろうか。

落ち着くところは、車の免許は特定危険物扱い許可免許にするとか、一般人はインターネット禁止とか?

もっと言えば、さまざまな機器の使用制限。
及び、日常情報は危険!見てはならないもの!!

そのくらいになるような気がする。
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逆の立場

2024-11-23 05:22:02 | 暴言
103万円の壁とか106万円の株とか130万円の株とかいろいろ言っているけれども、逆の立場で考えてみたらいかがでしょう?

雇用される側は所得が増えるだろう。

しかし、雇用する側は、利益が減るだろう。

利益が減ったら利益における税金を国に収めることができなくなるだろう。

それならまだしも、会社が赤字になり、倒産する会社も増えるだろう。

会社がたくさん倒産したら結果的に税金も入らないから国が疲弊する。

日本の国の経済を破綻させて、国が存続できるとは思えない。

なので、そもそもの税金のあり方を根本的に作り直しをするしかない。

むしろ、お金の価値を0にして考えてみたらどうだろう?

その方が生きるために、何が必要なのかが明確になる。

そうすれば、やるべき方向性が馬鹿でもわかるようになる。

そうしないとわからないのが、世界一馬鹿な日本人の脳みそだからな。
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