明日以降、日本に一人も子供が生まれなかったら、65年後に日本の国は誰が厚生年金を収めるのだろうか?
おそらく65歳以上でも仕事をしている人はいるだろうが、その人たちも何かを生産すると言う行為ができるだろうか?
きっと政府は外国からの移住者が仕事をするようになるだろうと考えてる気がする。
では、どこの誰が外国から移住してくるのだろうか?
こういう国に移住してくるのは、人が余っている国のそれも貧しい人々だろう。
人口が余っているのは、中国とかインドくらいか。
或いは別の東南アジアの国の人?
65年以降にそういう人たちが国の政治からすべてのことを司るようになるのであれば、今からさっさとその準備をするべきだろう。
それが最終的な答えであろうなぁ。
むしろ、そうならざるを得ないし、そうせざるを得ないにではないのか?
ならば、早いほうがいい。
さっさと頭を下げてお願いするべきだろうがよ。
それ以外に道は無いんじゃあないのか?
今のままではそうしないと未来はなさそうだ。
しかし単純思考では、そんなことは幼稚園児でも馬鹿でもスンでもわかる気もするぞ。
もっと言う。
猫でも犬でもわかるぞ!
わからないのは死にかけたゾンビぐらいだろうな。
まぁ、日本なゾンビの住む国だからそれで良いのか。
(爆笑)
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