健康寿命があと5年

健康は既にほぼ消滅したし、あちこちで不具合があります。

働きたい高齢者とはいうが

2024-11-21 20:29:24 | 暴言
65歳以上の年金受給者で50万円以上の所得のある高齢者がもっと働きたいとのこと。

その少数の高額所得者をもっと裕福にしたいらしい。

そこで50万円の壁を撤廃するらしい。

でもって、さらに貧富のさを広げたいらしい。

私のような少額の所得者は50万円どころか10万円でも20万円でも構わないから税金なしでもっと仕事ができるような社会にならないか、と思っている。

とにかく仕事が無い。

老人でもできる簡単な仕事がない。

高額所得者は資本主義の賜物を使い、お金でお金を増やす。

だから高額の所得を得る。

そして、その上で尚、年金受給をもくろむ。

これは金持ちがお金を回すだけ回してお金を手に入れるだけの巧みな仕業だろうと思う。

農業でも漁業でも構わないので、人が生きるための生産に従事する仕事を生活できる範囲で為せるようにしないと、今に国は滅びるぞ。

人の世の基本の基が理解できない為政者は存在してはいけない。

やってることが戦争前夜の金権欲に塗れた亡者どもよ。

お前らは生きててはいけない。

お前らは呪われろ!

そのくらいに思う。
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そもそも歌って、一体なんぞや?

2024-11-21 11:27:47 | メンタル
訴える叫びという

意味はそこら辺かな~と

最近誰でも彼でも歌を歌ってデビューする

何のためにそんな?

まぁ、言わずと知れたお金が絡んでる

そもそも歌とは何のために存在してるんだ

AKBを取り上げて考えてみる

レコードを売って、握手権を渡して、女の子たちが握手をする

それってたかが手のひらではあるとしても、身体に触れるということだろう

そう考えると、身体を売っているに等しいような印象を持つ

他にも コンサートというのがある

あれは行ってみないとわからないけれども、非常に大きな音を出す

ベースドラムとベースギターがスピーカーからの強烈な大音響はすごく腹に響き渡る

また、お祭りの大きな太鼓の音がある

TAOと言う太鼓のグループがいる

一郎見に行ったことがある

あれも激しい叩きつけるような音が体を震わす

そもそも、音と言うのは、空気の振動である

それがからだじゅうを響かせる

からだ全体の凝りをほぐすにはちょうど良い刺激が伝わってくる

従って、大音響で祭りを開くことには、あながち賛成である

それをコンサートと言って、みんなを集めて大騒ぎするなら、まぁそれはそれでいいのかもしれない

しかし、歌そのものについてはなくてもいいような歌がほとんどのような気がする

昔の日本は歌と言えば、断片的な言葉による気持ちの凝りの解消のようなそんな感じを受けていた

最近では意味がわからんようになった

音の感じかたについても、ほとんど似たり寄ったりだ

したがって、ほとんどの歌は、金儲けの打算的なものにしかなってない気がしてる

本当に今必要なものは何なのか

歌であっても歌でなくても構わない

そういう何かしら生活に溶けてくれる、生活の凝りをほぐすモノがあったらいいと思う

心でも身体でも良いので

以前はなんとなくそういう「歌」があってよかったと思える感じがしていたけれど

最近は歌という商売しか感じない

これは歳のせいかなぁ

そこがわからない
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壁があるなら、山にすればいい

2024-11-21 05:38:32 | エッセイ
「壁」問題(笑)

道を歩いて、いきなり「壁」が出てくれば前に進めなくなる
そこそこの高さの壁であれば、そこを飛び越える事は困難である
一言で「壁」といっても、高さで比較するなら、富士山の方が高い
しかし、富士山にしても、高尾山にしても山道を登ることができる
それがなだらかな峠であれば、なおさらキツくないし、みんなこぞって上り下りする
ところがそんなに高くなくても、垂直の「壁」があればなかなか乗り越えると言うのができにくくなる
つまり、「壁」があるのであれば、それをなだらかにすればいいだけのことなのではないか
これはかなり単純なことでは無いのか
それが思いつかないと言うのはおかしい
きっとそこには何か作為的な意識がある
日常の中で、子供でも思いつくようなことでは無いのだろうか
『壁』というのは人が作ったただの言葉でしかない気もするんだけれど
そもそも養老先生が「バカの壁」を書いた
そに意味は「壁を作る」行為がそもそもバカなんだ、という方向に感じる
行きたい方向に「自らが壁を造って『見つけたぞ~』と喜んでる」という意味に聞こえたのは私だけかな
まぁ、それこそが「バカの壁」そのものの為せる行為だな
しかし、昨今では随分重宝する言葉になったな

「壁」問題(爆笑)
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トイレにスマホを持って入ってはいけない

2024-11-21 05:27:12 | 日記
トイレは非常に神聖な場所だ
トイレと言うのは、体内の排泄物を内臓が排出する行為である
本来はそれは自律神経がやったら良い行為である
ただし、それだと日常の行動に支障が出る場合がある
生活行為に混乱が生じる
したがって、そこに意識と言うものが同居して、内臓の動きをコントロールできるようにはなっている
したがって、本来の指導権は自律神経にあるはずの行為である便の排出を共同で営む
しかし、その行為に於いて 肉体内部に関係のない意識というものが加わると、自律神経も狂ってしまう
むしろ、自律神経を優位にして排泄を行うのであれば、できるだけ意識を消したほうがいい
つまり、トイレの中は、無意識の重要性が高くなる

だから トイレの中には何も持ち込まずにぼーっとしておいた方が良い
可能であれば、そこで禅でもやったほうが良いのではないか
そのくらいに思う
トイレというのは、非常に神聖な場所だと思うからである
言ってみれば「食」以上に重要な行為だは無いのだろうか
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日本人は世界一バカな民族

2024-11-21 05:18:39 | 暴言
いまだに日本は中国に占領されないと思っている日本人は世界一馬鹿な民族だ。
香港を見ていれば、一目瞭然に答えが出ている。
にもかかわらず、軍事侵攻されそうな台湾を横目で見ながら日本はそんな事はないと信じきっている。
台湾はそもそも中国の国民党が大陸から移り住んで支配している国なので、中国人が住んでいると言っていいと思う。
だから民族同士の内乱と言えば言えない事もない。
日本は違う。
中国では、江沢民が総書記の時代から反日教育が徹底的に行われている。
したがって、中国の民族は日本人をとても嫌っている。
嫌っているだけならいいけれども、日本人に虐げられ歴史があると思っている。
日本人に占領された。
日本人に虐待された。
日本人に殺されまくったと言う歴史を信じている。
南京大虐殺などと言う嘘の歴史が、真実として乗り換えられた記録にされている。
そもそも戦争とは相互虐殺のやり合いでしかない。
だから戦争を知っている老人たちは戦争を真っ正面から否定する。
それは当然といえるだろう。
したがって、中国に占領されたら、日本人は良くて惨殺、悪いとウイグル人以下の仕打ちを余儀なく受けるだろう。
劣悪な「奴隷」として死ぬまでこき使われる。
そういう未来が直前に来ているのにもかかわらず、日本国内ではふわふわした政治家とふわふわした人民がへらへら笑いながら生きている。
普通に考えて、そこまで頭の中にお花が花が咲いているような民族は、この世から消滅したほうが良いとすら思えてくる。
中国の航空侵犯や領海侵犯は、既に侵略行為に入っているのに。
「元々ウチのものだったんだ」と言えばそれでイイという理屈である。
それにも関わらず、嘘の言い訳を「解りました」と言ってる政府。
それで安心しきってる国民。
末期症状はとっくに過ぎてる。
日本のセキュリティは既に突破されてるにも関わらず、安心して呑気に暮らしてる。
アメリカも呆れてしまい、そろそろ手をひくらしい。
その後に起きる無惨な未来を見ないフリをしてる。
考えないフリをしてる。
みんなが「死んでしまう方がマシだ」と思うだろう無惨な未来を。
まぁ、いずれみんな死ぬなら「少子化問題」もどうでもイイことか。
今を存分楽しめたら。
世界一バカで愚かな民族だな。
それにすら気付かない。
それもまた幸せか(爆笑)
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