政府の分科会は
またまた「個人の努力がダメなら強制を」と言ってますね。
医療がダメだから個人の頑張り、精神力、根性、忍耐ですかね。
医師が根性論ではねぇ。
今は昭和ですか?
医師は頑張ってます。
医療の現場はとても大変らしいです。
でもねぇ、頭に良い人は根性だけではなく、色々な工夫や 仕組みの再構築や 新たな発見や 発明などで対策してくれルト思ってました。
今は民間の人間の生活が既に忍耐を超えてるので巷に人がどんどん出てきてる。
だから、医療体制の補強方法や、社会の仕組みをもっと工夫して、人がどんどん出てきても対応できる構造を作ると言う考えはないのでしょうかね。
そして
現在の医療状況がダメなら、それを何とかできる医療体制を組もうと言う気にはならないんでしょうかねぇ。
「もう既に、医療が崩壊してます」と言うならばはっきりそう言って、
「自分の身は自分で守ってください」
と、それが一番理解しやすいと思うのですが。
民間人は何も努力しなくてイイと言う意味ではありません。
医療の現場も人がやってます。
医師の大変さについて 一部の勘違いした人は仕様がないとして 医療の現場が24時間体制で睡眠不足になりながら 人のできる限界の努力をしていることを説明すれば理解はできますよね。
医療を特別視し過ぎてるんでしょうかね。
自分でできる医療はないものか?
或いは、相互に助け合いながら医療を進めるような体制はできないものか?
政治的な判断、政治的な考えで世の中の意識が汚染されてる。
そんなこんなことばかりのマスコミも何を言ってるのか?
もう意味不明に近いのでは?
ほとんどが政治的な議論の報道はもう飽きました。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます