ロシアがまたキーウにミサイルを打ち込んだとか、トランプがウクライナ強硬派を国防省に任命し 軍幹部の司令官を粛清したとか、世の中がどんどん物騒になってます。
他にもいろいろな話を聞いたり読んだりする。
本当かどうかは知らない。
でも情報は本質が表面上だけでは見えない。
もっとうわっつらの情報の裏に書かれてる事、いったい何がどうしてそうなってるのかを見定めないと判断しようがない。
そこまで知った上で事実確認という。
世間の情報や噂、特にインターネット情報の文字はそのまま読んだだけで結論としてはいけない。
そして、たとえばテレビのコメンテーターなどが議論してる言葉も本来起こってる事実と逆の解釈をしたまま会話してる物事も多い。
石破さんの立場もそうであり、彼は自民党から選挙の敗北の尻拭いをするまで総理大臣を辞めさせてもらえない立場であって、次の選挙まで世間の批判を受けざるを得ないキツい立場に立たされてる。
だから、総裁選挙前と言ってる言葉が全く逆で、非難轟々でも受け入れざるを得ない環境に追い込まれてる気がする。
まぁ、それも私の情報が正確ではないので、全く違う内容なのかもしれないけれど。
そのように、ネット情報は意味合いが反対のことが多数、いや、ほとんどが歪曲されてるようだ。
そう考えると、中国共産党は日本にとって有意義な隣国なのかもしれない。
北朝鮮も仲良くしたほうが良い国なのかもしれない。
まぁ、これも考えすぎの極論なのだけれど(笑)
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