66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

年収の壁引き上げで、住民税が減収?

2024-11-08 05:56:24 | 暴言
まぁ税金は減収になるでしょうね

当然と言えば当然です

しかしねぇ、国会議員の給料が税金から出てますからね

立場的に国会議員や官僚たちからするとそんなしたくないですよね

だって国民の給料は減ってもいいんですよね

自分たちは痛くない

国民の給料が減ること自体は別に痛くも痒くもないけれども、世論によって自分たちが攻撃されるのは嫌だ、と

多くの国会議員の人々は、みんなそういう考えなんですよね

従って公僕というけれど、国民のしもべっていう意味は逆だな、と

でも、まぁ人間ってそんなもんですよね

国民民主党の議員の人たちの政治方針的な考え方は、一般国民の所得を増やすと言う方向に向いているでしょう

でも、個人的な主観として感じるのは、だからといって、自分自身の所得を投げるとは思わないでしょう

自分自身に何か優位性を感じるものは、そこにはないのではないかと感じます

他人から尊敬されるから、自分の命を投げ出すと言う、そういう考えにはよほどの聖人君子でないと到達できないような気がします。

昨今では、お寺の坊主でも非課税で運営しているのではないですか?

その仕組み、よく知りませんけど

非課税と言うのは、そもそもそこに所得があるということでしょう

つまり、儲け、稼ぎがあると言うことです

つまり、それは商業的な経済環境の中に組み込まれていると言うことです

お寺と言うのは、経済世界の一つであると言うことに他ならないと思います

それでもって、宗教を非課税にする意味がよくわかりません

なぜ宗教は非課税なのですか?

宗教に心の拠り所があるから、非課税と言うのであれば、芸能人だってむしろそっちの方が人の気持ちを良くする環境にあると思います

民衆に寄り添ってる仕事だという感じは芸能人達のほうでは?

ではでは、医療は非課税なのですか?

医療は人の身体を健全に保ったり、病気を治療したりする確かに重要な働きを持っています

遊園地運営だって人の心を収める気分を良くする効果があります

宗教の方が多くの人を何やら理解できない仕組みの中に洗脳や煽動をして惑わ捨てるような気がします

であるならば、宗教は二倍の課税をしても良いのではないですか?

そこを優遇すると言う事は、おそらく昔ながらの仏教思想が田舎の農民や多くの人々を先導するのに役に立ってきた裏の組織だと言うことに他ならないと思います

昔からの民衆に対する洗脳がある


ここでとりあえず言っておきたい、私がここに書いてることは多くの人に対する疑問を投げかけている諺だと思って欲しい


他にも、イスラム教やキリスト教などは、現在の世界状況見てみると、人を戦いの場に引き出すための煽動の道具としか感じられません

中東での戦争も多くの人を先導して、徒党を組んで、土地を獲得すること、土地を奪い取ることに使われているという印象を持ちます

日本においては、周囲を海で囲まれて隔離された島でったために、他国との戦争はあまり多くありませんでしたが、戦国時代などのように、国内での土地の争いがあったために、ある程度の宗教が利用されたように思います

現在において、日本が無宗教化したのは、国内でのそういう対立はほぼなくなっていたためであろうという感じがします

そのかわり、多くの人々を何らかの意識に集約し、これで良いのだと思わせるための洗脳の道具として宗教があったのではないかと言う気がします

ある意味、そういうものがないと、人の迷いは、確かに消えないかもしれません

人は考え迷うもの

確かに、それも事実でしょう

であるならば、宗教と言うものは、多くの人が自分たちで作り上げた国家の中、民衆の生活の中にひっそりと潜んでいなければならないような気がします

そういう意味で言えば、日本における天皇陛下は重要なその位置づけにあるような気がします

ところが、神社はまだしも、お寺の仏教と言うのは、ちょっと合点が行かない

仏教の教義にもいいところはあります

私も経文を唱えると落ち着くから嫌いではない

が、その組織の利益が非課税とか、組織のあり方のなかに大金のお金が渦巻いてませんか

不要な組織が裏に隠れているような気がします

かくの如く、多くの組織には、いろんな隠れ蓑があり、そこで人民の命の過程を物色している輩が存在しているのではないかと疑ってしまいます

政治のみならず、いろいろなところにそういう部分があるような気がします

必要な裏方も要りますので、家庭環境の中で無駄と言うものはあまりないと思います

特に、昔ながらの村や集合体、家族の家庭環境の中には、様々な重要な役割があり、目に見えない働きをしている部分が多くあるような印象を持ちます

その辺を日々考えながら過ごすことが大事なのではないだろうかと感じるのであります

政治は詳しくないので、私が実態の批判をしてもただの民衆に戯言でしょうね

でも、暮らしの中に疑問を持ち、未来を変えるのは一般民衆が中心でないといい方向には向かないのではないかな、と

国民民主党の玉木さんは
税金の余りがあり、そこを上手にすることで年収の壁問題をクリアーする事ができると言ってらっしゃいます

まぁ、そういう方法も一手

それ以前の問題、基本的な構造問題がなおざりになってませんか、と

暮らしは民衆のもの、と、そう思いますが、ねぇ

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