66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

書くことが億劫になっています

2021-04-20 20:48:23 | 日記
最近 書くことが億劫になっています。
直筆の日記帳には1ヶ月ほど記入がありません。
想えば小学校5年生の頃からずうっと描き続けていた日記です。
それがそろそろ面倒になったということはいい加減終わりが来てるのかもしれません。
終わりというか飽きたというか。

日常を暮らすこともなんだか面倒です。
だから仕事はさらに面倒です。
まぁ食事を摂ることは面倒では無い感じなのでもう少しは生きてて良いかもしれまあせんな。

朝、目覚めて行動を起こすところまではイイ。
硬い体をほぐしたり痺れる足に医療用の加圧ソックスを履いたりして仕事に出かけるか、またはウォーキングに出かけたりするまでは。
小一時間もしたら疲れてるんです。

それからが困りものでどおうにも順調にいかない。
仕事ならば怠さが先に立ってるし、細かい作業があっちゃこっちゃにぶつかりながら進んでいきます。
ウォーキングならば、1時間で、もう帰りたい症候群発症。

体力低下。
元気が出ない。
確かにそろそろ高齢者予備軍ですからある意味自然でしょうな。

しかし、環境が許さない。

今はスピード重視の時代。
ぐずぐずしてたら時代に置いてけぼりです。

そういえば歩くスピードもなかなかの遅さです。
たいていの人に追い越されますな。
ホント。
病気じゃないかしらん、と思う。
生まれつきの「馬鹿」という病気はありますが。

それと奇特な人という病気もあります。
子供の頃からのことを想いかえしたら、今更ながらちょっと、いや随分奇妙な行動をとってた子供でした。
普通はしないだろう、ということをやってました。
内容は流石に恥ずかしくて書けません。
人前で叫ぶ様なことは平気でしたし。

今でも、指摘されるのがブツブツと独り言が多いらしいということ。
意味のわからないことをずうっと喋ってると言われます。
本人は認識できてません。
でもきっと意味はあります。
いつもの日常ですから。
自分は静かなものです。

ところで
今朝のテレビで幼児用ハーネスのことをやってました。
「老人になったら自分にはあれをつけといてほしい。どこに行くか分からないから」
と奥様に言ったら
「じゃあ先に口につけといてあげる」
と言われました。

それはそれで名案(妙案)かもしれませんな。。。




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