24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

予定終了

2016年12月31日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 何とか、自分の部屋の窓の障子張りと神棚、正月餅飾りなど、自分の分担だけは午後に終了した。

途中、ゴミの片付けや今年最後の紙ごみなどを、時折小雨の降る中で焼却するなど雑用もしながらだが、結局、年賀はがき一枚も書けずに、どうやら今年が終わりそうだ。

今年は、仕方がない。勘弁していただこう。年末に向けて、人生の大きな舵を切ったのだ。多忙な12月を、何とか乗り切っただけでも、自分では満足している。元旦に届くだけが、賀状でもないだろう(横着な言い訳だが、ね)。

さあ、外はすっかり暗くなってきた。大晦日も、いよいよ押し迫った。今年も後、数時間だ。

不思議な貼り方

2016年12月31日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 今年は、全面張りするつもりだが、A3のコピー用紙を合計12枚使って、取りあえず四隅を張り替えた。

張り替えたのは初めてだから、3,4年放置していた(タバコで汚れた)黄色い紙と違って、なんて真っ白(画面ではうかがい知れないが)なんだろう! 用紙も、最近はやりの(?)真っ白を使っている。

なあに、A3用紙など使い道がないから余っているのだ。数年前に機械屋が借家を明け渡していくとき、使い道がないからと500枚入りを数冊置いていった。置き場の困りながらも、こっちだって使い道がない。プリンターもコピー機も全部A4の安物だ。

これでも、不動産屋を始めた頃は必需品のように大型のコピー機を入れて、何度か入れ替えたりもした。その当時は、業者はB4用紙を一番利用したのだ。ところが、世の中はドンドンA4時代に入り、役所がA4書式に完全に切り替わったので、最早B4用紙(昔は、わら半紙用紙の大きさ)は消え、それより大きくてA4用紙2枚の大きさがあるA3サイズも、センターで折って、見開きの書式を作るときには重宝するが、それ以外、使い道がない。

というより、A4サイズにすれば、すべての機器類が格段に安い。

というわけでA3サイズの用紙は、正月の鏡餅の下に敷いたり障子紙代わりに利用したりと、極めて変則的な使い方を、私はやっているという次第。

サイズが合えば、腰があって張りやすい。

LAST 1 DAYS

2016年12月31日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi By Yahoo:[ 3c/10c/40% 83P68K ] くもり

今年最後の一日になった。まだ、夜明けは来ないが、目の前の窓用の障子戸の紙をはがしたら、想像以上に足元が冷える。安普請の建物は窓ガラスまで薄いのを使っているので、冷気が入りやすい。

といっても、雪のない暖かな大晦日だ。贅沢言えば罰が当たる。さっさと紙を張ればいい。二重ガラスによだれを流す必要はない。

昨夜は冷凍タラバの足の片方を食べたが、わずか4本の足(カニは5本だから、タラバはカニと種類が違う)だが、一人一本で十分な量があるので、大満足。ポン酢をかけた大根おろしを添えて食べる習慣があるのだが、この大根が「辛み大根」?と言いたくなるほどの「辛さ」があって、暖かいご飯に、汗が噴き出るほどの刺激を受けて、これまた「お気に入り」。

お陰で、今年一年の「憂さ」がきれいさっぱり脳味噌から消え去るほどだった。

新しい年を迎えるには、ゴミを捨てて、空っぽにして、新しい出来事がたっぷり入るように、準備しておかないと。

ほら、空が

2016年12月30日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 今細かなアラレが降っていたと思ったら、また、晴れてきた!

いくら私でも、事務所近くのお菓子屋に頼んでおいた餅をもらって、午後3時前には事務所を閉めて、帰宅した。
もう、事務所に正月飾りなどはしない。ただ、閉めるだけ。

来年からは、新しい生活習慣を作っていく。

寒椿

2016年12月30日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:年末も30日ともなれば、コンビニまで閑散としている。通りを走る車の数は少ない。事務所裏手のゴミ屋は、私と同年の社長だけが、仕事をしている。

なあに、この年になると自宅ですることがなければ、暇なのだ。ウロウロしてれば邪魔になる場合も多い。

私は、付近の地主宅を数軒挨拶に回ってきた。何といっても、もうおしまいだから。80才過ぎの老婦人地主から、2か所の土地を何とか処分せんとあかんよ、と言われる。以前から依頼を受けているが、売れない土地なのだ。

私の心は、羽が生えて自由がやってくる気分満載だから、他の業者任せにして「了解、了解!」と返事は軽い。

もう一方の心は、地主宅の庭の椿も眺めることはもう無いかも知れないなあ、と思う。

今日の天気は晴れたり降ったりを繰り返している。それも、降るとき雨ではなくて雪やアラレが落ちてくる。まだら模様の妙な天候だ。泣いても笑っても、今年はもうすぐ終わるのだから。

Last 2 Days

2016年12月30日 | ニュース
By Yahoo:[ 1c/7c/50% 77P68K ] 曇り時々雨

昨夜の揚げかきもちをボリボリ食べながら、薄いブルックスの珈琲を啜っている、毎日のモーニングタイム。午前6時30分。外は、まだ真っ暗で様子は分からないが、雨や雪は降っていない。

有り難いことに、雪のないお正月になりそうだ。今日を含めて今年も残り2日。

おかしいなあ、入院していて病院で正月を迎える青春(老いらくの恋)真っただ中の友人フランケンが、連日のように携帯メイルを寄越していたのに、この数日音沙汰がない。理由は、1.突然心臓が止まって死体になった。 2.携帯をトイレなどの水の中に落として、年末なので代わりを手に入れられない。

どっちか、だろう。左肩の一部の筋肉の断裂を結合する手術を受け、首からエアーバッグをぶら下げて、その上に左腕を乗せたまま、病院内をうろついている。そもそも、50年前から運動神経など、無いのも同然の動きをするフランケンが、右手だけで生きているのだ。携帯メイルを器用に打つことさえも、「奇跡」だと思える行為だから、片手でどんな「失敗」があっても、不思議ではない。

正月明けに、携帯ショップが初売りするまで、待つとしよう。

ところで、映像がテレビで流れた、あの佐川急便の配達のあんちゃん、わかるなあ、あのストレスでキレた行動、実によく分かる。余程、頭に来たのだ。配達先か、会社か、何がきっかけになったのか知らないが、年末のストレスが高じて、爆発したのだ。一度蹴飛ばすと、自分で自分の行動に拍車がかかって、ドンドン止まらなくなる。

分かるよ、その気持ち、実によく分かる。爆弾括り付けて、ぶっ飛ばすと、スッキリするかもね。

揚げかき餅

2016年12月29日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi つまり、晩御飯が終了すると、流しの横の調理台が白い粉で真っ白であり、小麦粉と片栗粉を混ぜた残りの入ったボールも、先にこっぽり揚げ粉が固まっている調理箸や、つまり、から揚げを娘が作った後片付けから、食後の茶碗や皿の片付け、食べ残しのタッパー収納から、冷蔵庫への片付けまで、すべて、全部、三角コーナーの生ごみに、満載のまま放置されている燃えないゴミのゴミ袋の交換まで、すべてを片づけて(その間、ワイフと娘はテレビ三昧で、食堂の椅子から動かない)、そして、食後の自分用の珈琲をたて、今日は、妹に貰ったかきもちを3枚、電子レンジでチンしてから、ゆっくり色を付けるように油で揚げた。

何といっても、から揚げ用に使った油が、油鍋にそのままおいてあったので、利用したのである。

全てがすっきりしたところで、ようやく任務完了して、自室に上がって、ゆっくり、食後の時間を楽しめる、という毎日だ。

いや、基本的に食後の片付けなどは、私の性分にあっている。他の方の、中途半端な片付けは、私のお気に召さないのだ。

片付け中、頭は全く別の事を考えているのだから、いいのだ。

チャンス?

2016年12月29日 | 日記
もしかすると、週刊文春に短い記事を掲載する「チャンス」がやってくるかも?

正月は休まず、頭は働かせろ!と、電話が入って来た! おいおい、老体に鞭打つか?

県民手帳

2016年12月29日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 午後2時、やっと落ち着いて事務所のデスクに腰掛けた。外は本降りの雨になってきた。
一口サンドイッチを口に加えながら、遅い昼食だ。街中を走り回って、遠い西村コーヒー近くの駐車場の看板まで、外してきた。

所有者が死んで、遺族が隣地の申し出に、売ろうと考えているので、駐車場も止めたいという。午前中は、ついつい年老いた母と娘の「相談」を受けることになってしまった。

走り回り、書類を作り、ようやく一段落。ついでに、あちこちで買い物。ついつい、いつ、どのように使用するか不明だが、一度買いたいと思っていた「県民手帳」を買った。

福井県民として、さあて、来年は何を書くことになるのだろう? 未知数だけに、いいねえ。