24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

月末

2017年05月31日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 免許センターで書類に記入した時、つい日付を30日と書いて書き直し。てっきり明日もう1日31日があるものだと思い込んでいた。今日が5月最後の月末だって、まったく思っていなかったのだ。

新しい免許証

2017年05月31日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 優良運転者は、たった30分の講習で新しい免許証を交付してくれる。早めに昼飯を茶漬けを食べて、1時前に春江の運転免許センターという、もう50年近い古い建物に出かけて行くと、1時前なのに受付をやってくれている。

高齢者の係員が大勢いて、実に親切なのだ。目の検査が、辛うじて裸眼でOKになった。老眼鏡を使ったり外したりのうえに、白内障気味か疲れ目か、目の調子が悪い。

次回の更新は後期高齢者目前だから、更新するかしないか、難しい判断になるだろう。福井は人口比でとても事故の多い県らしい。要注意だ。オヤジは94歳まで運転していた。

今朝気が付いたのだが、昭和23年生まれは、平成10年で50歳、20年で60歳、30年の来年70歳になるのだ。ということは平成元年は満40歳だったのか! 

あっという間の平成30年間も、もうすぐ終わりだな。

赤くなってきた

2017年05月31日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi By Yahoo:[ 19c/30c/40% 88P67K ] 晴れ

ジリジリと気温が上がって、朝っぱらから夏日に突入だ。で、なぜか、ガレージの2階でネットが繋がらない。散々苦労して、やっと安定して繋がるようになっていたので、安心していたのに、今日は朝からまるで以前の状態。

かなり「イライラ」するが、まあ、今日の所は当分放置しておこう。もっと冷静になって、判断する必要がある。

それより昼飯を早めに食べて、1時までには春江の運転免許センターに出かけなきゃ。Tシャツではまずいなあ、せめて襟付きのポロシャツを着なきゃ、5年間、カラーの免許写真になるのだから。

玄関前のグミの実がたくさん赤くなってきた。誰も取らない。山鳥かカラスは狙っているだろうけど。

何と汗が

2017年05月30日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 帰宅してTシャツに短パンに着替えたが、激辛のビーフジャーキーを一口食べたら、32度の室温のガレージ2階で、頭から汗が流れ落ちる。驚くほど汗が出て、止まらない!

おお、出ろ出ろ、頭から水分が全部流れ出て、脳みそが「高野豆腐」のように軽くなると、首筋が楽で体重が減るに違いない。

まあ、それにしても、じっとしているだけでも汗が流れるほど、今日の午後は暑くなった!
そして、雲が広がってきたようだ。

友人の医者にヘルペス用の塗り薬と、時折キリキリと胃が痛むので、ガスター20を処方してもらった。
調子は良好。明日の午後は、運転免許の更新に春江まで出かける必要がある。

鉄板列島

2017年05月30日 | ニュース
By Yahoo:[ 17c/32c/0% 94P67K ] 晴れ真夏日

昨夜のNHK-BS料理映画を見ていたら、鉄板で裏表こんがり焼いたパンに、一晩じっくり焼き込んだBBQの分厚い肉を薄切りして、チーズやスパイスを挟んだサンドイッチが、無性に食べたくなった。第一、あのアメリカ南部に展開する行列ができるという本場BBQ(バーベーキュー)レストランという所に出かけて、一度でいいから、食べてみたいものだ。
ニューオーリンズの街中風景も最高だ。

今朝は朝っぱらから、スパイスとタレとチーズのきいた鉄板焼き肉が食べたい雰囲気。日本列島は鉄板の上に乗っているほど、今日もまた暑くなりそうだ。午後にぐっと気温が上がるらしいから、午前中に数件の雑用を済ませよう。せっかく、独りで過ごせる「ゴールデンタイム」の今日だが、半分は雑用で潰れ、半分はきっと「昼寝」だな。

さあて、まずは我が家の天皇皇后の送り出し。と、その前に「こころ旅」石川県編、朝の15分。

あんなに

2017年05月29日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 今年3度もタケノコを頂いた道路際の小さな竹やぶに、いつの間にか取り残した3本の竹が、あそこまで大きく成長した。驚くほどの成長力だ。電線にかかりそうだ。いっそ、食べてしまえばよかった!

で、今日はメチャ多忙な月末の月曜日になった。

まず、日ごろ一本もかかるかかからない携帯電話に7本も電話が入ってきたし、ケアーマネージャーはやってくるし、往診の医者と看護婦もやってきた。ヤマキシに買い物にも出かけたし、元の事務所近くのオンボロアパートの住人が、カギを落として入れないというのを助けにも行った。

鍵はとっくに引き渡ししているので私の手元にはないけれど、カギなしでドアをこじ開けるという荒業は経験済みの部屋。住人はいささか認知がかかってきたので、以前も5度ほど鍵を落としている。鍵などかける必要のない貧乏住人だから、これからは落とすことはない。なぜなら、カギを持たないからだ。ははは

というわけで、30度を超える夏日の中、こっちはクタクタである。

朝でも昼顔

2017年05月29日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi By Yahoo : [ 13c/30c/0% 56P67K ] 晴れ

今朝は肌寒く、空が白く霞んでいる。昨日の青空はどこにも残っていない。空全体が白っぽいが雲ではなく、今日は晴れだ。雨など降らない。この白さは、南から熱い大気が入り込む予兆だろうか?

まあ、きつい! 身体はこの温度差に耐えられないに違いない。朝はダウンベストを羽織っている。靴下をはかずに我慢しているが、膝から下の足元はすーすーする。宇宙人どもは当然のように障子あちこちを開け放したまま、ガンガン石油ストーブをたいている。あの重い灯油タンクを玄関先の大型タンクから給油して石油ストーブまで運ぶのか、不思議だ。「入れてくれ」と注文しないのだから。

まだまだ、生きるパワーを秘めている。

親父など土曜日の朝に追い立てられるようにしてやっと歩きながらデーのお迎えに連れられて行く時、竹でできた孫の手の先が一部折れてしまったのを私に見せて、で、新しいのが欲しいと言い残して出て行った。

デーから帰ってきた時、私の顔を見るなり「あ、あれ、買ってきてくれたか?」と言う。 もちろん、私の部屋に同じような竹の孫の手があったので、(私は最近、スマホの自撮り棒のように伸縮自在のゴム製を手に入れた)それを「ほい!」と渡したら、じーっと眺めて、満足した印に、首を縦に降る。

「ありがとう」と口に出して言わんかい! と思うのだが、敵は「新品じゃねえじゃねえか」とつぶやいているようだが、それにしても、あれほどのボケ親父に驚くような記憶力が残っていることには、こちらが驚くしかない。ボケは都合のいい「擬態」かもしれない。

超快晴!

2017年05月28日 | 日記
驚くほどいいお天気になった。大気が澄んで、透明な青空が広がってきた。

1週間ほど散歩していなかったら、日野川の土手にアザミが咲き始めている。