Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

高校入試  第13話  *感想*

2013-01-04 | 秋ドラマ(2012)感想
放送終了から随分時間が経ってしまったけれど・・とりあえず最後まで感想を・・。

脚本家が伝えたかったことが分かりやすく描かれていた最終回。
淳一(柾木玲弥)のやっていることは 掲示板に書き込みをする人達と変わらないのだと語る光一(中村倫也)に
「全てをかけてというわけじゃなかったんだ」と淳一に言う杏子(長澤まさみ)
見えない大きな敵と戦っているつもりになっていたと告白した荻野(斉木しげる)の言葉が印象的。
光一の映像へのコメントが悪意に満ちたものへと変わっていくことについての杏子の解説も興味深かった。
光一が製作した映像の内容そのものも面白かったなあ。
光一が一高を落ちた理由は予想外のものだったし
その経験から 彼が問題提議をするに至るまでの流れも理解しやすかったし。
視聴者を煽り立てて引き付けていくドラマのラストとしては 
拍子抜けするほど丸く収まってしまったような気もするのだけど
毎回毎回ミステリアスな映像や音楽にストーリー展開でもって 楽しませてもらえたドラマだった。

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高校入試  第1話  *感想*
高校入試  第2話  *感想*
高校入試  第3話  *感想*
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高校入試  第11話  *感想*
高校入試  第12話  *感想*
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♪コメントのお返事♪

2013-01-04 | 秋ドラマ(2012)感想
uumika様 リプル様 あきんこ様 コメントをくださりありがとうございました♪
実は・・皆様からコメントを頂いているのを気付かずに 記事を削除してしまいまして・・・。
せっかく頂いた大切なコメントごと削除してしまって申し訳ありません。
この記事のコメント欄に皆様のコメントをコピーさせていだきますね。
コメント (6)
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イロドリヒムラ  第10話  *感想*

2012-12-29 | 秋ドラマ(2012)感想
 価値観

まさに価値観を描いたストーリーねぇ。 価値観・・っていうか先入観?
それにしても 後半になって明らかとなるユウキの秘密にゃあ驚いたわぁ。
どうりで 可愛らしいハンカチを持っていたり トイレに紙が無いと怒っていたワケねぇ。
物腰が柔らかくって 優しげな感じが魅力的だなぁと思いながらユウキを見ていたのだけれど
これもまた 真相が明らかになると なるほど~どうりで柔らかに見えるワケだ・・と納得させられちゃうわね。
ユウキが訴える真実を 小さなくしゃみや パンティの色や ブラジャーの存在で証明しようとするくだりも面白い。
それこそ人それぞれの価値観・・っていうか好み?性癖?なワケだから こんなもんじゃあ証明はできないのよねぇ。
(だから ユウキが訴える真実によって痴漢容疑が晴れるというのは本来なら違うのでは・・とも思う。)
カオリ(星野真里)の男の趣味を改めて知るコトとなったトオルの登場に軽く衝撃を受けたのも束の間
さらなるオチが待ち受けているラストも衝撃的だったし
一番オイシイ役を自分が演じてしまうという監督の図々しさも楽しめたし 面白いストーリーだったわぁ。 

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イロドリヒムラ  第5話 ・ 第6話  *感想*
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イロドリヒムラ  第9話  *感想*
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イロドリヒムラ  第9話  *感想*

2012-12-29 | 秋ドラマ(2012)感想
 日村大岩

何だこりゃ・・・。ワケが分からん・・・。
・・・でも・・面白かったわぁ♪
ロッカーと日村さんって・・使い方間違ってるよね・・と どうしても思ってしまった前回から一転
これよ コレ♪ 日村さんは やっぱりこんな風に見せてほしいのよ~♪ と 気持ちが高まってしまうストーリー。
冒頭の「芸能散歩の時間」からして も~う引き込まれる。
志賀廣太郎さんが あの魅惑的なお声と 知性や気品溢れる雰囲気で 
「日本が誇る貴重な文化遺産」だとかなんとか 芸能「ヒムラ」を紹介してくれちゃうもんだから 
一体全体どんなもんを見せてくれるのかと 初っ端から期待が高まるのよねぇ。
そして 気持ちが高まったなかで見せられる「日村大岩」の あまりのシュールさに さらに心を掴まれるという・・。
「うふふふふ♪うふふふふ♪得さま~♪」 「お菊、お菊、待てお菊」
感想を書いている今も 頭の中はこの台詞がグルグル・・。
突然のタミヤ模型様のご登場から繰り広げられる「ヒムラ」の世界も かなりツボ。
花道を滑走する徳べえとお菊・・ それを観て声をあげて喜ぶ観客達・・ リモコンを手に持ち台詞を語る演者二人・・
・・・シュールだ・・・。
日村大岩の登場にゃあ ぶったまげたし 
日村大岩と森田が並ぶ姿や 徳べえを呑みこんじゃう森田は意外に不気味だし
モーターにのって登場の坊さんと その坊さんの位置を微調整する演者もツボにハマるし
池谷のぶえさんの登場にテンション上がっちゃうし 楽しめたなぁ。
そして 何よりも素晴らしかったのが 日村勇紀さんと木南晴夏さんの存在感。
人形を操りながら見せる表情から 最後のキメ顔に至るまで 
シュールな「日村大岩」をより一層シュールに そして魅力的に見せてくれていたように思うわぁ。

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イロドリヒムラ  第5話 ・ 第6話  *感想*
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毒<ポイズン> 第13話  *感想*

2012-12-28 | 秋ドラマ(2012)感想
前回登場したテロリスト・笹谷のストーリーを 今回もタップリと見せてくれるのかと思いきや
結局は 大部分が直美と父親のエピソードで幕を閉じるのねぇ・・・・。
最終回が直美の父親の死にまつわるストーリーになるということは予想してはいたけれど
もう少し 笹谷を絡めたストーリーで魅せてくれるのかと思っていたのになぁ・・・・。
直美に魅力を感じない私にとっては なんとも気持ちが盛り上がらない最終回となってしまったのだけど
ラストの松井と直美の会話は 直美の(色んな意味で)頼りなげな雰囲気が 意外に効果的だったようには思う。
純粋で真っ直ぐな直美の前では 松井も形無しなのね。
直美に漂う雰囲気そのままの甘ったるいラストは好みではないのだけれど・・・・。

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毒<ポイズン> 第1話  *感想*
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イロドリヒムラ  第7話 ・ 第8話  *感想*

2012-12-28 | 秋ドラマ(2012)感想
 第7話  張り込み

今までに観てきたものとは ひと味違ったストーリー。
昭和のかほりタップリなのねぇ。
それほど馴染みがあるワケではないのだけれど
使われている音楽だとか 映像だとか 三上(日村勇紀)の存在感だとか・・ 
きっと昭和の映画の雰囲気に似せているのだろうなぁ・・というコトだけは とりあえず分かる。
それにしても・・ 老若男女の霊が居ついちゃってる小料理屋にゃあ 吹き出しちゃったわぁ。
まさか 刑事ものと除霊などという風変わりな組み合わせを見せられることになるとは思わなかったし。
犬の霊と 道端に佇む男が除霊される様が面白かったなぁ。
人って(犬もだけど・・) きっと こんな風に色んなコトに未練を残しながら死んでいくのね・・。
三上と女将(坂井真紀)の寄り添う感じは 思っていた以上に色っぽくって良かったし
何だかイロイロと楽しめるストーリーだったわぁ。
だけど 三上ったら人が悪い・・。イマイ(駿河太郎)に取り憑いた霊は見て見ぬフリを決め込むのね。


 第8話  才能が無い

瀧(日村勇紀)とデカダンスのファンだという女子高生に隠された秘密は面白いわねぇ。
17歳の瀧と川瀬(市川実和子)が良かったなぁ。
あたしゃ あの二人のストーリーを じっくりと観てみたかったよ・・・。
でも そうしちゃうと この企画の趣旨からは逸脱しちゃうのよねぇ・・・。
だけど 大人の瀧の見た目も中身も 正直好みじゃないのよねぇ・・・(特に見た目・・)。 
瀧が どうしても魅力的には見えないのよねぇ・・・。
今までのストーリーでは これほどまでには見た目に抵抗を感じなかったんだけどなぁ・・・・。
瀧に魅力を感じないと やっぱりストーリーも面白く感じないのよねぇ・・・。
最後の最後になっても「あのさ、俺、そんなに変わんないと思う。」と 平然とのたまう瀧を
あそこまで受け入れて応援できる川瀬の愛と包容力は とりあえず印象的だったわねぇ。

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イロドリヒムラ  第5話 ・ 第6話  *感想*

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イロドリヒムラ  第5話 ・ 第6話  *感想*

2012-12-27 | 秋ドラマ(2012)感想
録り溜めてあったものを少しずつ消化中。
全部の感想を書くのはメンドクサイので 印象に残った回の感想を少しずつ・・。

 第5話  鎖国ガール

“鎖国ガール”という名称が面白いわねぇ。
鎖国ガール・歩夢(北乃きい)の鎖国っぷりも なかなか興味深いものがあるし
歩夢の生活にどんどん割り込んできちゃうエディ(日村勇紀)のウザさも面白かった。
ズカズカと遠慮なく近づいてくる人間って 正直かなり苦手ではあるけれど
エディだったら友人として お傍にいてもらってもいいかも。
中盤まではかなり楽しめたのだけど クライマックスからラストにかけての展開にゃあ 若干ついていけず・・。
もっと魅せてくれるストーリーを期待していたコトもあって 少々残念・・。物足りない・・。
でも 爽やかさを感じさせるストーリーではあったなぁ。

  第6話  脳内彼女  

女優・芦田愛菜さんが とにかく素晴らしかった。
芦田愛菜さんの実力を存分に堪能できるストーリーね。
いやぁ・・ それにしても可愛かったなぁ・・トモちゃん♪
トモちゃんと竹下(日村勇紀)という異様な組み合わせもサイコー♪
トモちゃんにキレまくる大人気ない竹下と そんな竹下に全く物怖じしないトモちゃんの掛け合いが楽しい。
ラストに見せられる思いがけない展開もグッとさせられて良かったなぁ。

ちなみに・・ 第3話は途中でリタイア。 
第1話・第2話・第4話は つまらなくはなかったけれど 感想を書きたいと思うほど好きではないので・・感想はパス。

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遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~  最終回  *感想*

2012-12-26 | 秋ドラマ(2012)感想
* 「自分らしく咲ける日が来ること、信じていますか?」 *

・・・・まあ クリスマスだしね・・・・。 
タイミング良く最終回が12月25日に当たっちゃったら こんな風なラストにしたくなっちゃうんだろうね・・・・。
ファンの方も喜ぶだろうし・・ね・・・・・。
丈太郎とかほりが繰り広げるラストの展開・・そのエピソード自体は好きだし 
女心をくすぐるような丈太郎のサプライズプレゼントもいい感じだとは思うのだけど 好きなラストではないのよねぇ・・・・・・。
なんで東京でのシーンをラストにもってくるのかなぁ・・・。
遅咲きのヒマワリを手にした丈太郎からは “自分らしく咲ける日が来ることを信じる”彼の気持ちが伝わってはくるけれど
やっぱり 四万十で前向きに頑張る彼の姿で終わらせてほしかったなぁ。
ただでさえ丈太郎は 地域おこし協力隊として地域のために働く様子よりも 
彩花への想いに重点を置いて描かれていたような印象が強くって 
7話アタリから やっとこさ 私の観たい丈太郎のエピソードを観られるようになって嬉しく思っていただけに
月9のような恋愛エピソードで終わってしまったことは残念。
結構気に入っていたさよりのエピソードも え!?そんな簡単に鬱屈が消えちゃうんかいっ!と
突っ込みたくなるような 無理矢理感漂うまとめられ方に感じられてしまったし 何だかイロイロと残念だったなぁ。
最終回で最も印象に残っているのは 自分の夢を理解してくれた患者たちや看護師の青山の様子に涙ぐむかほりと
三年という契約を解消して 四万十の住人として頑張りたいのだと仲間達に語る丈太郎の様子。  
こういう彼らの想い・・ 自分らしく咲ける日を信じて前を向く彼らの姿を じっくりと楽しみたかったのだけど・・・
クリスマスだし・・ 仕方がないわね・・・・・。

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遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~  第1話  *感想*
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PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~  最終回  *感想*

2012-12-25 | 秋ドラマ(2012)感想
* 「最終回30分拡大&一部生放送!聖なる夜に起こす最後の奇跡」 *

金田一二三男が魅力的に描かれていた最終回。
正直 好きなキャラクターとは言えないし 
彩矢(香里奈)の妄想の中の金田一がニヤリと笑う様子だとか やっぱり鼻についちゃうのだけれど
それでも 金田一の言動を楽しみながら最後まで観られたコトが嬉しい。
統一郎が語るコトの真相を “兄弟げんか”で アッサリ片付けちゃう金田一が最も印象的。
こんな重大な告白さえも 事も無げに受け止めてしまう金田一のデカさは やっぱりいいわねぇ。
こだわるべきなのは人であって 会社の名前なんか関係ない・・ そんな金田一の考えのもと
模合(中井貴一)や彩矢と協力し合い ミラクルを立て直していく様も このドラマらしくっていい。
物凄~く 気持ちが高まっちゃう金田一&彩矢の様子も好き。
あの気まずい感じや ぎこちない感じ 観ているこちらが照れてしまう空気・・
ああいう雰囲気を出すのは 木村さんって上手いなぁ・・と 改めて思う。
無粋極まりない模合が こっ恥ずかしい雰囲気を さらにこっ恥ずかしくさせちゃう様子もいいわぁ。
お気に入りの模合を楽しめたコトも 最終回の好きなトコロ。
幸福荘の住人の隣で身の危険を感じながら寝ることになったり・・
どぶ川の真ん中で眠るハメになったり・・の模合が可愛くって好き。
人と人との密接なつながりが感じられる幸福荘で 様々な組み合わせの人間関係を楽しめたのも良かったなぁ。
予想はしていたけれど サインボールが再び金田一の手元に戻ってくるくだりは ワクワクさせてもらったし
そのボールの最終的な持ち主についてまでは予想していなくって ナルホド~と思わせてくれたし
イロイロと楽しめる最終回だったなぁ。

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PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~  第1話  *感想*
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TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~  最終回  *感想*

2012-12-24 | 秋ドラマ(2012)感想
* 「感動の最終回!命を守る航空管制官」 *

空港長の登場によって下がりまくったテンションのままで視聴したためなのか
前回の放送からブランクがあるためなのか 
最後まで それほど気持ちを盛り上げてはもらえなかったなぁ・・・。
特に ブランクがあったコトが大きかった。
前回のストーリーで感じたモロモロの気持ちはスッカリ薄れてしまい
(でも空港長に漂う残念な感じだけはしっかり覚えているという最悪の状態・・) 
結局最後まで いまひとつ気持ちが乗り切れなかった感じ。
そんな気持ちで観たためななのか 今回はストーリー自体にもさして惹かれず・・・。
この程度のストーリーだったら 1話にまとめて前回で終わらせてくれたほうが楽しめた気が・・・・。
管制をする香織と問題の飛行機に搭乗していた本上の短い会話や 手を繋ぎあう二人の様子・・
山下と酒井の なんだか意外にお似合いな感じ・・
岡本の子供じみたイタズラと 焼子のステッカーに漂う強烈なインパクトと 岡本の身に起こる奇跡・・と
ラストで見せてもらった管制塔のスタッフたちの幸せそうな様子が 最終回での最も好きなトコロ。
私の中では「TOKYOコントロール」を超えることはなかったコトが とても残念ではあるけれど
それぞれのキャラクターの魅力は楽しめるドラマではあったなぁ。
最終章には いまひとつ惹かれないものの 好きなストーリーもあったし・・。
キャストの皆様・・ スタッフの皆様・・ お疲れさまでした。

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TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~  第1話  *感想*
TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~  第2話  *感想*
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