Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

<ドラマ>きみが心に棲みついた 第7話  *感想*

2018-02-28 | 冬ドラマ(2018)感想
番組HP

吉崎(桐谷健太)が男前すぎる〜っ。

いやぁ、、
予想以上の行動力と包容力を見せまくる吉崎、、
凄いわぁ。
男前だわぁ。

今日子(吉岡里帆)のようなメンドクサイ女を受け入れるのは、
相当な度量がないと難しいように思うのだけど、
今回見せてもらった吉崎の言動の数々を見ていると、
吉崎なら、立派に今日子を受け止めきれそうな気がするわ。

それにしても、、
ねじねじを解くラブシーンって、面白いね。
ついに、ついに、ねじねじが、、、
などと、妙に感慨深いもんがあったわ。

しかも、翌日にはスッキリサッパリ、、なんだもの、、
アレにも驚いたわ。
吉崎の力、凄すぎる〜っ。



スッキリサッパリな今日子を見た星名(向井理)の表情もいいね。
「マジかよ。」という呟きも面白かったし、
インパクトのある星名の言動に、
思わずニヤリとしちゃったわ。

幼少期の星名の様子も、さらに見えてきたし、
星名の馬鹿っぷりも抑えられていたし、
星名のキャラクターも面白味が増してきた印象。



堀田(瀬戸朝香)と八木(鈴木紗理奈)の立ち位置もいい感じだったし、
二人の叱咤激励を受けての今日子の告白も真摯さは感じられたし、
今までの中で一番面白く感じられた気がするわ。


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<ドラマ>きみが心に棲みついた 第1話  *感想*
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<ドラマ>海月姫 第7話  *感想* 

2018-02-27 | 冬ドラマ(2018)感想
番組HP

ラストに向けての展開はあんまり好みじゃないんだよなぁ。

いきなりお仕事ドラマ展開を見せられて、
いきなり生々しい金銭面を見せられて、
なんか、
あまりにも陳腐な展開に面食らう。

お仕事ドラマ展開なのに、
現実味は相変わらず乏しいもんだから、
その乖離にも戸惑う。

今までのストーリーもこんな感じだったとは思うんだけどさ、、
今までは漫画的ファンタジーの要素が強かったので、
そこまで抵抗感はなかったんだけどなぁ。

いや、、違うか。
コレは漫画が原作だから、、と、言い聞かせて
湧き上がる抵抗をいなして観てきた感じもあったか。

今回の感覚的に気持ちの悪い流れも、
そのように呪文を唱えれば、
抵抗感は薄まる、、とも言えるか。


月海(芳根京子)・蔵之介(瀬戸康史)・修(工藤阿須加)の三角関係がさらに深まってきたこと、、
切なげな表情を見せる蔵之介が、とてもいい感じなこと、、
修が蔵之介の想いを理解していることが、自身の言葉で表現されていたこと、、
花森(要潤)や稲荷(泉里香)のコミカルさが味わい深かったこと、、
このアタリは好み。


分かりました。たぶん大丈夫です。」 by花森

コレが今回のツボ。
思わずニヤリ。


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<ドラマ>海月姫 第1話  *感想* 
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<ドラマ>海月姫 第6話  *感想* 

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明日の君がもっと好き 第5話  *感想*

2018-02-27 | 冬ドラマ(2018)感想
番組HP

遥飛(白洲迅)の告白には驚かされたわ。

そうか、、
そういうこともあるか、、
なるほど、、
などと、思わされもしたわ。

で、、
その後の流れよ。
茜(伊藤歩)の受け入れ態勢よ。
あれにも驚いちゃったよ。

話の流れ的に、
亮(市原隼人)がショックを受けることになるのだろうな、、
ということは予想できたのだけど、
それは、あくまでも誤解によるものだと予想していたため、
受け入れちゃうのか~っと驚いたワケよ。

そして、、
こちらも同様に、

そうか、、
そういうこともあるか、、
なるほどね、、
などと思わされたのよ。

茜の過去の恋愛や、
茜の遥飛に対する対応を、
今までずっと見せてもらってきてるので、
あのような流れも違和感はない。

大きく動いたねぇ。
どうなっていくのかねぇ。
気になる。


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明日の君がもっと好き 第1話  *感想*
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99.9-刑事専門弁護士- SEASON II 第6話  *感想*

2018-02-26 | 冬ドラマ(2018)感想
番組HP

そうだった。

このドラマって、
放送時間を延長すると、
ストーリーの充実よりも、
お遊びや、ネタの充実に力を入れるんだったわ。

そんなコトを改めて感じたよ。


確か、
初回も、2話も、放送時間延長タイプだったと思うんだけど、
あの時は、今回ほど、鼻につかなかったんだよなぁ。

初回は、
私の受け入れ態勢が万全だったので、
ま、こんなもんだろう、、と思えたし、
受け入れ準備が万全すぎて、
思っていたよりもネタ部門は少なめだったように感じたのよ。

2話は、
ストーリーが思いがけず充実していて、
そこに見応えを感じたし、
ストーリーに力を入れていたぶん、
お遊びにかける労力は減っていたように感じたのよ。


でも、今回は、
お遊びタイムを設けるために、、
制作陣が楽しむために、、
時間を延長したかのように感じられてしまい、
チョッと嫌になっちゃったんだよねぇ。


一週お休みだったから、
私の耐性が薄れてしまっていたのか、、
一週お休みだったから、
制作陣が張り切り過ぎたのか、、

よく分かんないケド、
てんこ盛りのネタを楽しむ域に達せないまま、視聴を終えてしまったわ。



ストーリー自体は、
事件を二つも盛り込んでいて、
それなりに、充実していたようにも思うんだけどねぇ。

でも、
思わせぶりに、
回想シーンや鬱々とした舞子の表情で引っ張ってきたワリには、
舞子(木村文乃)の苦しみや後悔を描けていないようにも思ったよ。

もちろん、
ちゃんと描かれてはいるのは分かってるんだけどね、、
あれだけずっと引っ張ってきたワリには、
深みや重みは感じられなかったように思ったわ。

いや、、
このドラマに深みや重みがどうのこうのと言うコト自体が違うか。
5話がチョッといい感じだったから、期待しすぎたか。
やはり、このシリーズの引っ張り案件に期待してはいけないということか。


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ドラマ 99.9 刑事専門弁護士  第10話(最終回)  *感想*

99.9-刑事専門弁護士- SEASON II 第1話  *感想*
99.9-刑事専門弁護士- SEASON II 第2話  *感想*
99.9-刑事専門弁護士- SEASON II 第3話  *感想*
99.9-刑事専門弁護士- SEASON II 第4話  *感想*
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もみ消して冬-わが家の問題なかったことにー 第7話  *感想

2018-02-25 | 冬ドラマ(2018)感想
番組HP

博文(小澤征悦)が面白すぎる。

芝生に寝転ってる博文と、
廊下に寝転がってる博文、、
あたしゃ、2度とも吹き出しちゃったよ~。

あの風体で、アレ、、なんだもん、、
ありゃあ、噴き出すわ。


本家の秀作(山田涼介)も、
もちろん面白いんだけどね、、
久しぶりに芝生で落ち込む秀作を見て、
秀作はやっぱりこうでなくっちゃ、、
などと思ったんだけどね、、

博文版には、
本家にはない暑苦しさや、圧迫感があって、
それが、なんか妙に笑いを誘うんだよなぁ。


秀作と博文の掛け合いも、
今までには見られなかった味わいが出ていて、
それが、なんだか、とってもいい感じで、
面白かったよ。


博文が時おり見せる薄情さもいいよね。
博文らしくって、いいよね。
5話の感想でも書いたけど、
博文は、ああいうズルいトコロがないと、面白くないもの。


明らかになる人望の薄さに、
浜野谷(柴俊夫)の別荘で見つかったモノに、
浜野谷の妻の誕生日ディナーでの一件、、
などなど、、

時にユーモラスに、
時に痛々しく、
時にほろ苦く、
博文の人となりが描かれていて、面白かったわ。


前回が、あんなんだったからさ、、
このドラマの良さを味わえず、
物足りなさがあったからさ、、
今回の、序盤からグイグイくる感じを楽しんだわ。
このドラマの魅力を味わった満足感があるわ。


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もみ消して冬-わが家の問題なかったことにー 第1話  *感想
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アンナチュラル 第7話  *感想*

2018-02-24 | 冬ドラマ(2018)感想
* 「殺人遊戯」 * 番組HP

今回の事件のような劇場型犯罪は、
今までにも散々描かれてきてるからさ、、
もう飽きてきているというかさ、、
新鮮味がないというかさ、、
このドラマで観たいのはこういう感じじゃないっていうかさ、、

そんなこんなで、
今回の事件には今までほどには引き込まれず。
事件の真相も、早い段階で分かってしまうしね。



などと、偉そうなコトを書いているけど、
あのトリックは見抜くコトができなかったし、

事件に巻き込まれたミコト(石原さとみ)の対応や、
事件の真相へとたどり着く過程を、
興味深く見守ったんだけどね。



白井(望月歩)と横山の過去映像が印象的。

横山が抱えていた痛みや苦しみと、
二人が楽しげに作戦を練る対照的な雰囲気と、
楽しそうに笑う横山の裏に隠された彼の悲痛な想い、、
そういったものが伝わってきて、
胸に迫るものがあったわ。

描きつくされた感のある種類の事件を扱っていても、
このような印象深い情緒的エピソードを盛り込んでくるのが、
このドラマらしくっていい。



「生存者の罪悪感」で白井と中堂(井浦新)を重ね合わせ、
坂本(飯尾和樹)と中堂を引き合わせ、
中堂に更なるケジメをつけさせ、
ついには中堂がミコトに協力を求める、、
これら、中堂の描き方も面白かったよ。

坂本は意外と使い勝手のいいキャラだねぇ。


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アンナチュラル 第1話  *感想*
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BGー身辺警護人ー 第6話  *感想*

2018-02-23 | 冬ドラマ(2018)感想
沢口(間宮祥太朗 )じゃないけど、
いい感じになってきたチーム感は感じられた気がするわ。


今までよりも、
チームのメンバーそれぞれの描写が、しっかりされているように感じられたこと、、

それによって、
島崎(木村拓哉)にやたらと花を持たせるこのドラマの特性が、
今までほどには強く感じられないこと、、

このアタリは良かったような気がする。


鮫島(橋爪功)警護のエピソードの真相は、
序盤で分かってしまうような程度のものだったし、
そこまで面白味を感じたわけではないのだが、

SPと島崎が会食の席で共に警護する様子や、
さらに深まる、落合(江口洋介)と島崎の関係の悪さや、
落合の落合らしい仕事ぶり、、

といったものは、
興味深く視聴することができたわ。



それにしても、、

立原愛子(石田ゆり子)は、ホント、どこにでも登場してくるねぇ。
あそこまで工夫して、
立原愛子を登場させねばならぬのか。

落合も、立原愛子も、
毎度毎度、ストーリーに絡ませねばならぬ労力、、
これ、
別のところに注ぐことができれば、
もう少し充実したストーリーが見られるんじゃないのかしら?
そんなコトを強く感じた回でもあったわ。


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BGー身辺警護人ー 第1話  *感想*
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<ドラマ>きみが心に棲みついた 第6話  *感想*

2018-02-21 | 冬ドラマ(2018)感想
番組HP

4話に続いての、ちょっと風変わりなお仕事ドラマ、、ってな雰囲気。

いや、、
それにしても、、
まさか、
このドラマで、
あんな、どんでん返しを見ることになろうとは、、、。
あんな、ぐぬぬ展開を見ることになろうとは、、、。

いや、、
別に、そう大したどんでん返しってワケでもないんだけどさ、、
ほら、、
このドラマにしてはさ、、
予期せぬどんでん返しっぷりだっていうかさ、、

っつうか、
私、まんまと騙されたのよ~っっ。


そんなこんなで、
前回のバーベキューのしょうもなさと比べたら、
ずっとずっと楽しめたよ。



愛憎模様のほうは、
星名(向井理)が今日子(吉岡里帆)と吉崎(桐谷健太)の交際を弄んだり、
今日子が吉崎と映美(中村アン)の関係に動揺したり、
飯田(石橋杏奈)が星名への執着の度合いを増してきたり、、
愛憎具合の粘度が高まってきて、
面白味は増えてきた気がするわ。



そうそう、、
ラーメン屋で見られた星名が印象的。
今までの星名とえらい違うじゃん、、
などと突っ込みたくもなったのだが、
今までにはない柔らかな表情の星名に、
新鮮さを感じることはできたよ。


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<ドラマ>海月姫 第6話  *感想* 

2018-02-20 | 冬ドラマ(2018)感想
番組HP

ん?
ノムさん(安達祐実)はいつの間にやらフェードアウト?
ノムさんって、一話限りのゲストキャラ?
安達祐実さんは「主に泣いてます」繋がりのゲスト出演ってコト?

あら、やだ、、
「主に泣いてます」を観たくなってきちゃったよ。
アレ、好きなドラマだったんだよねぇ。
感想もノリノリで書きまくった記憶があるわ。

このドラマも楽しんで視聴できるようになってきたけど、
お気に入り度でいったら、
今のところ、私は断然、「主に泣いてます」なんだよなぁ。



で、、
今回登場してきた新キャラはニーシャ(江口のりこ)なのね。

ノムさんにしろ、ニーシャにしろ、
確かな存在感と、確かな実力で、
魅力的にキャラクターを演じているところに好感が持てる。
パンチが効いていていいよね。
ドラマの雰囲気が引き締まってくるように思うわ。



ラブストーリーの一面がだいぶ進んできたのも好感触。
修(工藤阿須加)がグイグイくるようになってきて、
月海(芳根京子)・蔵之介(瀬戸康史)・修の三角関係が際立ってきたのがいい。

そうそう、、
修のクラゲドレス姿に笑っちゃったわ。
今までの中で一番笑ったかも。
修のガタイの良さを、超インパクトたっぷりに見せてもらったわ。



まやや(内田理央)とばんばさん(松井玲奈)vs蔵之介
という構図は既視感があり、
チョッと面白味に欠けるように感じたのだが、
そこに月海も巻き込んで、
まややとばんばさんの複雑な感情を見せてきたのは面白かったよ。


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家族の旅路 家族を殺された男と殺した男 第3話  *感想*

2018-02-19 | 冬ドラマ(2018)感想
柳瀬(遠藤憲一)はホントいい人なんだねぇ。

元刑事・松枝(石丸謙二郎)も、
柳瀬の弁護士だった津村も、
柳瀬のことを気にかけていたので、
そりゃあ、そういうコトなんだとは思っていたものの、

柳瀬の元同僚たちまでもが、
未だに柳瀬のことを信用し、
柳瀬のことを案じているという状況に驚かされたわ。

挟み込まれる柳瀬の回想シーンもさ、、
柳瀬の人の良さや、
柳瀬の哀愁を感じさせるものとなっていて、
(遠藤憲一さんの超若作りにゃあ、未だに抵抗はあるのだが、、、汗)
柳瀬の人となりが印象深い回だったわ。



対する祐介(滝沢秀明)も、
幼い頃からいい子だったんだなぁ、、
などと、しみじみと思わされたよ。
浅利夫妻の育て方も良かったんだろうかねぇ。

祐介の品の良さ、
育ちの良さのようなものも、
改めていいなぁ、、と思わされた回でもあったわ。

柳瀬に対して感情的なところを見せても、
品の良さや、
大人な雰囲気を失っていないトコロもいいわ。

某ドラマの某キャラクターの感情的なシーンに、
心底ゲンナリさせられから、
間を置かずにこのドラマを視聴しため、
余計にそう感じるような気がするわ。


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家族の旅路 家族を殺された男と殺した男 第1話  *感想*
家族の旅路 家族を殺された男と殺した男 第2話  *感想*

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