Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

ST 赤と白の捜査ファイル  第3話  *感想*

2014-07-31 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「迫る炎に美女の悲鳴・連続放火事件に隠された謎を追え!相棒刑事が事件に挑む」 *

前回から一転、赤城(藤原竜也)が魅力的な変人っぷりを披露してくれていて高まる。
「俺は誰だ?赤城様だ。」と自分で言っちゃう俺様気質・・
ザ・キングオブ人見知り・・
「俺は間違っていない」を何度も主張してくる小者っぷり・・
ホステスに迫られてタジタジな感じ・・
「そう簡単に人は変わらない。肝に命じておけ。」とキメたのに、立場が無い気まずさ・・
赤城がしょうもないトコロをイロイロと見せてくれて良かったわぁ。

百合根(岡田将生)がチャーミングに描かれているトコロにも高まる。
黒崎(窪田正孝)に初めて耳打ちをされて、感激しちゃう百合根や
大頬骨筋が波打っているコトを、赤城と一緒に指摘しあう百合根が可愛い。
部下たちの非礼な振る舞いを詫び、
部下の様子がおかしいことを気にかけ、
ときには部下を叱咤し励ます、、
変わり者だらけのSTの面々に振り回されつつも、なんやかんやと気にかける百合根を見られて良かったよ。

あ・・事件のコトを何も書いてないや・・・。

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ST 赤と白の捜査ファイル  第1話  *感想*
ST 赤と白の捜査ファイル  第2話  *感想*

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若者たち2014  第4話  *感想*

2014-07-31 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「諦めんな」 *

またしてもハミング・・ なのね。
ハミングに合わせて、時間が進むわ進むわ・・なのね。
しまいにゃ、キッカワミズキの写真を見る新城(吉岡秀隆)の映像がパリーンと割れちゃうのね。(なんじゃありゃ・・。)
旭(妻夫木聡)の暑苦しさ、盛大に復活・・ なのね。
弟を相手にした旭のプロレスごっこは容赦ないのね。(荒々しいのが苦手なのよ・・。ハードすぎるのよ・・アレ。)
はあ・・・・・
好みの内容だった前回に気を良くして、こちらをリアルタイムで視聴してみれば
(今までは裏の刑事ものを優先して視聴してた)
アタシの苦手な感じを前面に押し出した作りでガンガン攻めてこられて、若干萎える。

それでもストーリーは面白かったよ。
物凄~くハイテンションで、やたらと騒々しい旭のコトは、かな~り煩く感じつつも
旭のお兄ちゃんっぷりやら、単純っぷりやら、他人の苦労に同情しまくっちゃう感じやら、、
旭の魅力を楽しむことはできたよ。
それにしても、夢を追い続けるって大変だ。
夢を追い続けることを許してもらうコトって、、周囲の人間に夢を追うことを認めてもらうのって、、大変だ。
人の夢に自分を重ねている人間のことまで思いやって頑張らなくちゃいけないのか、、そりゃ大変だ。
乱暴なやり口には閉口したものの、旭の主張はなんとな~く理解はできたよ。

暁(瑛太)が昌江から3千万円を騙し取ることになった動機が、やっと明らかになったことにも満足。
旭に対してだけでなく、新城に対しても強い怒りを抱き続けてきた暁。
一方的に怒りを募らせ、不満や不信感を増幅させてきた暁が、少~し成長できたように感じられたのも良かった。
弟妹たちの幸せが自分の夢だという旭。
暁も陽(柄本佑)も、そんな旭の想いを少し理解できるようになっていることが嬉しかったよ。

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若者たち2014  第1話  *感想*
若者たち2014  第2話  *感想*
若者たち2014  第3話  *感想*
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あすなろ三三七拍子  第3話  *感想*

2014-07-30 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「理不尽で厳しすぎる合宿・・・その意味を教えてくれ」 *

やだやだ、、泣いちゃったよ。
根性論だとか、体育会系にありがちな理不尽さだとか、ああいうもんは大嫌いなのに~。
「意味なんて考えるな。とにかく、ひたすら、それが団っちゅうもんじゃ。」
などという、意味の分からんコトを押し付けてくる輩が大嫌いなのに~。

いやぁ、、荒川(西田敏行)が原(森口瑤子)に見せた団の精神、、良かったわぁ。
荒川が原に語って聞かせた “とにかく、ひたすら” の精神は
初回で齊藤(反町隆史)が語っていたコトと同じコトだとは思うのだけど、
荒川が語ると(っちゅうか西田敏行さんが語ると)さらに深みが増すというか、、心に響いてくるわねぇ。

「応援とは理解するものではなく、感じるものですから。」
この荒川の言葉が印象的。
何でこんな辛い思いをしなくてはならないのか・・
何故こんなに追い込まれなくてはならないのか・・
齊藤は自分たちに何故、こんなことをさせるのか・・
その意味が全く分からない藤巻(柳葉敏郎)・翔(風間俊介)・健太(大内田悠平)・沙耶(剛力彩芽)。
そんな彼らが、とても苦しい状況に追い込まれたときに受ける声援、、 気力も体力もボロボロになった状態のなかで受ける応援、、
あんなコトをされちゃあ、感じてしまうわよねぇ。
応援の魅力、、応援の持つ力を実感してしまうわよねぇ。
ああいうもんは大嫌いなのに~ などと抵抗を感じていても、不思議と感動してしまうよねぇ。

そうそう、山下(ほんこん)のキャラが好きだということに、今回気付いたよ。
山下がいない前半は、何だかとっても寂しかったよ。
齊藤の魅力は、山下と一緒のときのほうがより強く感じられるような気がするよ。 

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あすなろ三三七拍子  第1話  *感想*
あすなろ三三七拍子  第2話  *感想*
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HERO  第3話  *感想*

2014-07-29 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「真実の行方コンビ解消の危機!?絶対に謝らない検事」 *

阿部寛さんの顔が、 
大塚寧々さんの顔が、、 
松たか子さんの顔が、、、
色んな場面で浮かんできてしまった第3話。
どうも、、既視感が強くって、、、あんまり楽しめなかったなぁ。
しょうもないワチャワチャが多すぎるような印象を受けたコト、、
ワチャワチャが多いのに、前の2話よりもテンポがぬるくて、もたついているように感じてしまったコト、、
これも、今回のストーリーを楽しめなかった理由。

それでもまあ、久利生(木村拓哉)の仕事への取り組み方だとか
各々が各々の個人的理由でもって川尻(松重豊)を困らせる様子だとか
なんやかんやと文句をいいつつも、従来の相方のコトを認めるコトになる流れだとか
それなりに楽しめたのだけれども。
覚せい剤事件の容疑者に対する久利生の説教は良かったなぁ・・と思っているのだけれども。

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ペテロの葬列  第4話  *感想*

2014-07-29 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「30年前の真実 悪の歴史 動き出した後継者争い」 *

面白かったわぁ。
色んなもんがギュギュギュっと詰まっていて見応えタップリだ。

園田(室井滋)のエピソード、凄かったわねぇ。
チラリと園田の過去を見せてもらってはいたけれど
あんな体験をしていたとは想像できなかったよ~。
30年前の園田がいい意味で気持ち悪くって良かったよ。
あの頑なな感じ、自分の考えを曲げない感じ、強いこだわり、、若い頃も園田は園田だ。(そりゃそうなのだが。)
園田は強いが脆い・・
なるほど~そういうコトなのねぇ。
園田の美点である気骨、、
そこを徹底的に攻撃されてしまったのだもの、
状況に流されることを自分に許さない彼女は、あのように追いこまれてしまうしかなかったのね・・。
自身の体験を交えた今多嘉親(平幹二朗)の話も非常に興味深かったし、
園田のエピソードはとても面白かったなぁ。

園田と暮木一光(長塚京三)が交わした会話の意味・・
暮木の職業・・
暮木と日商フロンティア協会の関係・・など
事実かどうかはまだ分からないトコロもあるものの、今多嘉親の話からぼんやりと見えてきたものがあるし
ワケの分からん男・足立則生(渋川清彦)と杉村(小泉孝太郎)がついに絡んできたし
なんというか、こう、、
ストーリーがぐぐ~っと大きく動き出してきたことによって感じる高揚感のようなものがあるのよねぇ、今回って。

それにしても、杉村ったら、、またしても衝動に突き動かされちゃうワケなのね。
これはもう性分よね。
イロイロと見極めたくなっちゃうのよね。
生き生きしちゃうんだものね。
杉村は何を見極めることになるのか、、楽しみだ。

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名もなき毒  第11話 (最終回)   *感想*

ペテロの葬列  第1話  *感想*
ペテロの葬列  第2話  *感想*
ペテロの葬列  第3話  *感想*

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おやじの背中  第3話  *感想*

2014-07-28 | 夏ドラマ(2014)感想
* なごり雪  *

あのオヤジ、めんどくせ~っっ!!
っと、毒づきたくなる。
面倒な男だよ、小泉金次郎(西田敏行)。
だけど、そのメンドクサイ感じに、結構笑わしてもらったよ。
デカい声で話せば、怒鳴るなと怒り
小さい声で話せば、聞こえないと怒り
挙句の果てには、「ニコニコ怒鳴れ」と無茶苦茶なコトを言う。
ああ~メンドクサイ。でも、笑っちゃったよ。
記憶違いを指摘されて
「記憶ってのはそういうもんだ!」と開き直る。
ああ~メンドクサイ。でも、吹き出しちゃったよ。

体力に自信がなくなって、、
世代交代によって状況が変わっていくことに不安になって、、
周りからは、古い・・時代錯誤だ・・と笑われる、、
そんな状況におかれた小泉金次郎が見せる悪あがきが描かれたストーリーなのね。
金次郎が見せた行動は予想外で、面白かったなぁ。
妻に対する金次郎の愛と感謝が、しのぶ(広瀬すず)に祖父への尊敬の念を抱かせて
結果として祖父の誇りが、かろうじて守られるというラストも面白かった。

ただ、制作陣が描きたいと思ったことが完全には描き切れていないのではないか、、といった印象を受けるというか、、
私が観たいと思っていたことを全ては見せてもらえなかった、、という物足りなさを感じるというか、、
期待していたほどの満足度は得られなかったことが、少~し残念。
(ほら、やっぱり期待度高くなっちゃうじゃない・・。物凄い出来のもんを期待しちゃうじゃない・・。)
 

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おやじの背中  第1話  「圭さんと瞳子さん」  *感想*
おやじの背中  第2話  「ウエディング・マッチ」 *感想*

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植物男子ベランダー  第8話   *感想*

2014-07-27 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「恋の冷凍保存」の巻 *      番組HP

6話に引き続き、ドラマっぽさが強いストーリーなのね。
というコトは、6話と比べてしまうワケで、、
印象的だった6話ほどには惹きこまれなかったなぁ・・などと思ってしまうワケなのよ。
この手の内容にするのなら、合間に「多肉・・」やら「SONGS」やらを挟まないほうが、集中して観られる気がするなぁ。
「多肉・・」はまだ許せたのだけれども
「SONGS」でストーリーが中断されたときにゃあ、チョッとストレスを感じてしまったよ。
ストレスフリーな癒し系番組で感じてしまう小さなストレス・・チョッと寂しい・・。
それでもまあ、大人の純情を見せる男(田口トモロヲ)の様子を楽しんだのだけれども。
普通であることを好み、植物との暮らしを楽しみ、アルテミアを難なく育てちゃう好人物が相手じゃあねぇ・・・
「俺は、球根を冷蔵庫にしまい込み、もう二度と出すことはないだろう。奥底の深いところに・・。」
などと、寂しく呟く男の姿が切なかったよ。
植物との暮らしは、失恋の痛みだって癒してくれるのね。

そうそう、多肉植物って紅葉しているときと、そうでないときでは、かなり雰囲気が違うものなのね。
紅葉しているオーロラや火祭りって色っぽかったのね・・と、しみじみ思う。

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植物男子ベランダー  第1話   *感想*
植物男子ベランダー  第2話   *感想*
植物男子ベランダー  第3話   *感想*
植物男子ベランダー  Pilot1   *感想*
植物男子ベランダー  Pilot2   *感想*
植物男子ベランダー  第4話   *感想*
植物男子ベランダー  第5話   *感想*
植物男子ベランダー  第6話   *感想*
植物男子ベランダー  第7話   *感想*

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家族狩り  第4話  *感想*

2014-07-27 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「踏み出す勇気」 *

あんな悲惨な暴行事件に巻き込まれたというのに
記憶を失ってしまうという哀しい状況だというのに
それでもなお、巣藤(伊藤淳史)のパートはコミカル演出なのね。
巣藤はコミカル担当なのねぇ。
巣藤と美歩(山口紗弥加)の関係や、巣藤と渓徳(北山宏光)の掛け合いなど
それなりに面白くはあったけれども
シリアスなストーリーの中でホッとひと息くパートが、こうも主張してきてしまうと、チョッと冗長に感じてしまうなぁ。
巣藤パートがもたらすコミカルさは、少しだけ感じられるトコロに良さがあると思うのだけどなぁ。
見た目に反して案外大人、、父親になる覚悟や、父親としての意識の高さを見せる渓徳と
「厳しい現実から逃げて、楽しているだけですから!」と、教え子から叱られる巣藤の姿は印象的ではあったけどね。
実森勇治の問題に意識を向け始めたり、美歩とのことを考えたりと、巣藤に成長が見られたのは良かったけどね。
いや、しかし、、
美歩と向き合う巣藤は良かったと思うものの
あの女でいいのか? あんな女でいいのか?などと、思ってしまったよ。

馬見原(遠藤憲一)の妻の身に何か?!と視聴者の気を引こうとする冒頭のクダリだとか
ラストに見られる、ホラーまがいの芳沢亜衣の演出だとか
冗長気味なコミカル演出だとか、イロイロと鼻についてしまい
今までの回と比べると、どうも好きになれない回だったのだが
実森勇治と芳沢亜衣の問題が本格的なってきそうななので
次回は、(視聴者を過剰に煽ったり、視聴者に必要以上におもねることなく)しっかりと見せてくれるといいなあと思う。

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家族狩り  第1話  *感想*
家族狩り  第2話  *感想*
家族狩り  第3話  *感想*

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同窓生 人は、三度、恋をする  第3話  *感想*

2014-07-26 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「消せない過去・・・」 *

「イニシャルのAはあけひのAだよ。」
・・・・やだ・・・ツボにハマる・・・・・・。
チョイと舌足らず気味に、チョッピり若作り気味に、
寒気をもよおす台詞を言ってくるあけひ(稲森いずみ)がツボ。
しかもコレ、ご丁寧に最後でもう一回使ってくるからね。
「イニシャルはAである。」 
コレだけで健太(井浦新)のリクエストは十分満たしているのに
「AはあけひのAだよ♪」と、しっかり止めを刺してくるからね。
いやあ、、あの気持ち悪さ、、観ているこちらが気恥ずかしくなっちゃう感じ、、オモロイ。
でもね、でもね、散々あけひをバカにしてるけど
立ち去るあけひの腕を掴む健太・・
振り向くあけひの目に溢れる涙・・
あけひの両腕を掴んでからの・・ドン・・のクダリは
不覚にも、キターっと思ってしまったよ。
何だろうねぇ、、定番の流れが、思っていたトコロでちゃん~とくる、この奇妙な安心感。
涙目のあけひは可愛らしかったし
自分のやってしまったコトにうろたえちゃって、最終的にあけひにリードされてる健太が可愛かったよ。

薫子(板谷由夏)&遼介(松岡昌宏)のほうは
殺害現場としてよく出てきそうな非常階段でのクダリがツボ。
遼介が薫子を突き落してもおかしくない勢いだよ・・
犯行現場を見ているような不穏さだよ・・
などと突っ込みながら観ていれば、思ってもいなかった展開・・
呆気にとられてしまったよ~。

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同窓生 人は、三度、恋をする  第1話  *感想*
同窓生 人は、三度、恋をする  第2話  *感想*

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昼顔~平日午後3時の恋人たち~  第2話  *感想*

2014-07-25 | 夏ドラマ(2014)感想
* 「濡れたキス…妻たちの共謀」 *

利佳子(吉瀬美智子)がネットリと、ジットリと、女を出してきているのがいいわぁ。
今の生活を捨てるつもりはない・・
ほんの少し刺激を求めて生きる実感を味わうことは悪いことなのか・・
不満を家族にぶつけたり、ギャンブルでストレスを発散して借金するよりもいいではないか・・
平然と持論を展開して、紗和(上戸彩)を背徳の世界へと導こうとうする理香子・・面白い。
トンデモナイ女なんだけど、そこまで下品に感じないし、魅力的なキャラだわぁ。

紗和のほうは、予想していたよりも早い行動に出てたなぁ・・といった印象。
妄想の世界で自由奔放な振る舞いを満喫する紗和に軽く驚いていたら
最後にゃあ、裕一郎(斎藤工)に対して物凄~い積極性を見せちゃうワケなのね。
利佳子の甘美な囁きが、紗和を大胆に、自分の欲望に正直にさせちゃったワケなのね。
足元でかしずく祐一郎に、、 無防備な祐一郎の後頭部に、、 冷静ではいられなくなっちゃうのね。
かなりの難敵に挑む利佳子と、禁断の扉の鍵を開けてしまう紗和、、
二人の女がどうなっていくのか、、チョッと面白くなってきたよ。

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昼顔~平日午後3時の恋人たち~  第1話  *感想*

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