W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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地元のヒノヒカリ 「豊作のお米をたべて想を練る」

2005年10月21日 | 出来事
 このまえWAKIのトンボは案山子の田圃を紹介した、稲穂はこうべを垂れて豊作であったようだ、そのときの種類が「水稲うるち」品種は「ヒノヒカリ」であった。WAKIの家はいつもお米は近所の米屋さんに任せている、なくなる前に肩に担いで「奥さんまいど」といっておいて行く、真空のパックになっていて袋は石のように硬い、おかげでオイルショックのときも慌てずに済んだ、ところがこのあいだのNPOフェスタでは農協のコーナーがあって売っていたので買ってみた、早速食べてみたが、結構おいしくいただいた。値段はちょうど2分の1であった。このあいだリサイクルショップに入ったら新米が30kg入り1万円で「おいしいですよ」と言っていた。きのうの大手ホームセンターの新聞折込は10kg2,380円一人2袋まで。(複数原料米)というのまであった。農家の皆さんたいへんですね。WAKIはおいしいお米を食べられる幸せを噛みしめている。
コメント (4)
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