タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 タイと日本の出来事

2013年10月10日 06時29分59秒 | 旅行

 隣の土地から見たマンゴ農園の一部


 台風一過で青空が広がっているかと言えば違い、どんよりと曇っていて蒸し蒸しとする。


 昨日テレビの予報は昼までは、強風と雨が降り続くと、天気予報士が言っていたので


 明日は台風でジムは絶対休むと言っていたが、夜2時頃強風が吹いた位で、朝は雨も風も吹いて居ない。


 映画も見たい物が無いので、スポーツジムに行く事にした。


 行くと何時ものメンバーが来て居ない、一人後から来たが2人は休んでいた。


 前日私を入れて3人は休むと言っていたので、何か後ろめたさを感じていると。


 顔見知りの婦人に何々さんは、約束すると実行するのに、貴方はは来ないと言っていたのに来たのですねと。


 冗談と思うが皮肉を言われる。


 私は僕はいい加減の人間だからと、言ったが何となく良い気持ちはしなかったが、


 明日謝れば良いと思い、ランニングと水泳に汗を流していた。


 彼女に電話すると、今日は朝早くからマンゴの薬剤散布をして、カエルの養殖場の水槽の掃除をして、


 家に帰って洗濯をしていると話していた。


 洗濯物を彼女は洗濯機を使わず手洗いする、衣類が痛むからと言っているが、


 脱水機だけは使っている、洗濯機は2台も有るのである。


 マンゴはもう実を付けていて、12月には出荷出来るだろうと話している。


 薬剤散布は殺虫剤を吸い込むので体に悪いが、防御マスクは息苦しいので付けていない。


 今度行く時には日本で探して、持って行ってやろうと思っている。


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コメント (14)
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