南タイの山の上の寺の入り口
何かの記事に載っていて、日本らしいのでタイとの比較になるのではないかと思います。
中国人の偽装結婚の記事でしたが、そんな事は今では珍しく有りません。
偽装結婚した日本人は毎月5万円程貰っていたそうです。
この中国人の女性は中国東北地方出身で、30数才と書いて有ったと思います。
日本では風俗関係の店で働いていた所、そこで一人の日本人と仲良くなり。
中国に帰ってその日本人と、中国で結婚式を挙げ親類縁者を呼び、盛大な式だったらしいですが。
その日本人は奥さんも子供もいるそうですから、正式な結婚では有りません。
その日本人は禅宗の由緒有る京都の寺の坊さんで、父親の後を継ぎ住職になったと言います。
厳しい修行をして高い位まで有るそうです。
この中国人女性は日本に居る為には、偽装結婚が長くいられる道だったのでしょう。
中国の結婚式の写真付きで乗せられた住職は、今は何の関係も無いと言っていましす。
門徒から集めたお金は、税金も取られる事無く、女との遊び代と消えて行っているのですが。
そんなお坊さんばかりでは無いですが、住職の子が寺を継ぐのに、宗教価値が有るのでしょうか。
女子を抱き、酒を飲み、遊び呆けて、人を救えるのかと、思いますが。
タイのお坊さんも規律が緩んでいるが、日本に比べると格段上で有ると思うのである。
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