タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 暮す国の選び方

2013年10月31日 07時03分48秒 | 旅行

 南タイのキャサバと思われる展示品


 私は外国で長く暮したのは、タイとリビアで有るのでどの国が良いとは解らないが、


 独断と偏見で述べて行こうと思うので、お遊びとして付き合って貰いたい。


 外国で暮らす場合、宗教が多いに関係すると思うのである。


 仏教国やイスラム教やキリスト教などによって、家庭の成り立ちが違うし戒律が違ってくる。


 タイ等仏教国では女系家族でイスラム教は男性社会である、キリスト教は男女平等を謳っているが


 フイリッピンは女性の方がしっかりしていると思うが、行っただけで良く解らないのが本音である。


 何故こんな事を書きだしたと言えば、タイに暮らし始めて諸々の行事に、出席しない事が多いかったが、


 彼女は強制はしなかった、私が手伝いに行っても役に立たなく、女性主導で行われるからである。


 これがイスラム教の世界なら、外に出て来るのが男であり、女性は親族以外は顔を晒してはならないので、


 男が何事も指図しなければならず、私の様に行きたくないと言う、我儘は通らないだろう。


 日本人が現地の人と結婚等して多くの人が暮して居るのは、フイリッピンとタイでは無いかと思う、


 それも男性が多いだろうし共通しているのは、風俗関係の取り締まりが緩いと言う事だろう。


 それだから犯罪に会う件数も多いし、騙されて大使館に飛び込んで行くのであろう。


 女性の海外の男性と結婚等して、海外で暮らして居ると言う人はテレビの番組で良く見るが、


 あんな環境で良く我慢して暮しているなと思う事が多いのである。


 女性の方が粘り強く我慢強いので有ると思うが、どの様なものだろうか。


 タイでは住んで居られる何人かの日本人男性にお会いしたが、女性の人はまだ会って居ないのであるが。


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コメント (10)
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