幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

キノコ撮り

2022年07月26日 | 夏・喜寿の青春賦 日記!
7月26日 (火)  26/36℃ 
キノコ撮り

今日の散歩道からふと公園のキノコを探してみようと思い立った。
都市近郊のベットタウン その中にある千里南公園は、いつもの散歩道


このニュータウンの造成が始まってもう70年以上とのこと 公園もその頃に造られたものだろうが、すると樹齢70年の樹木もあるかもね?
数年前の大型台風で巨木が相当倒れたそうだが、同じ位の年齢を思うとこれも生物の寿命かと想う😂



ところが数日前から公園一帯の草刈りが始まり、野草花やキノコも一斉に刈り取られたのではと危惧😭
 
いつもきれいに草刈りをし、毎日掃除をしてくれているのでとても有難く感謝なのだがね😂




そんなことを思いながら探す
あった‼️










数年前まで箕面の森の散策を日課としていた頃は、沢山の種類のキノコを見かけたが、採って食する事はなく、もっぱら撮るだけだった🍄
 
子供の頃、安曇野では神社の裏に松茸やシメジ、マイタケなどが沢山あり、それらを採り帰ると祖母が調理し食卓に乗ったが、今は下手な知識がついて怖くて口にはできない😵‍💫

スーパーにはいろんな種類のキノコが販売されているが、山や森の自然のキノコと違い香りや形も違う感がするも、安心して食べられるから毎週何らかのキノコを食べる👌

公園のアスレチック器具で運動する人


丘の上で竹笛の練習をしている人がいたが、きれいな音色が森に響く


晴れたり雨が降ったり、最近は目まぐるしく天気が変わる

丘の上から千里中央駅方面と箕面の山々をのぞむ


再びキノコ撮りを始める 種類は少ないが意外とあるものだね
















散歩を終えたらシャワーを浴び、また机に向かい歩き旅の原稿と対峙する  物忘れが進み、記憶もつい先日の歩き旅の思い出まで消えてしまいそうなので、撮った写真を辿りつつ、その情景を想い文章に起すが、楽しい自分だけの至福の時間だ


珈琲の香りと爽やかな風が部屋の中を吹きぬける





コメント (2)
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