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名作ドラマ 至高の最終回

2016年03月07日 | 新聞・雑誌 記事

今日はとても暖かかったです、おそらく4月中旬くらいかと。あんまり暖かいと、染井吉野の開花が早まるから困るな~ 長いこと花見をしたいの。※ニュースで5月並とのことでした。


アサヒ芸能に「悪魔のようなあいつ」の記事が載っていると教えていただき、私は先週立ち読みですませました。特集記事の「名作ドラマ 至高の最終回」の内容が意外に面白くて、本屋で読みふけってしまいました。私も観ていたドラマがいっぱいで、懐かしくって~!ドラマ制作の裏側を面白く読みました。

買うのがいささか恥ずかしかったのですが、買っても良かったかも・・とあとで後悔していたら、J友さんから記事をいただきました。有難うございます。(^-^)

「華麗なる一族」の最終回、キムタクの最後の場面には泣いたなぁ・・もう9年も前になりましたか。興味深いのはドラマ視聴率ランキングです。我が家は長らくTVは一台きりで、あんまりTVドラマは見せてもらっていないので、見ていたのは この中で10本もない。

記事には「半沢直樹」、最終回の黒いゴミ袋に人をバラバラして捨てた衝撃的な場面を今も忘れないジェットコースタードラマの「もう誰も愛さない」、「ウルトラマン」などが取り上げられて、番組の裏側の話が面白かった。記事にはなっていなかったと思うけど「おしん」の視聴率の凄いこと!飛び抜けています。全世界で放送されて、裕子さんは世界的大女優、勲章もらって当然だね。☆彡

この高視聴率番組の中で、視聴率は10%以下だったという「悪魔のようなあいつ」が名作ドラマとして取り上げられたのは嬉しいですが、なぜだろう?

  

若山さんと勝新さんは兄弟ながら、兄弟だからか、あんまり仲は良くなかったという噂でした。

藤竜也さんが1941年生まれで、この時はまだ33~34だったという事が驚きです。今の私からいわせたら30代の前半なんて まだまだ若造だわ。藤さんはあの年齢にして、あれだけの大人の渋みと落ち着きがあったのね。

最近、昔の日記を読みなおして「今日も悪魔のようなあいつを見られなかった」という箇所を見つけて、そうか 全回を見てたんじゃなかったのか・・・と今頃、気がつきました。怖い父親がいると見にくい番組だったのよね(*_*) 

いや~~ 幻と思っていた、まさかのデーブーデーが発売されて良かったですね!

といっても、いまだに全部見てないけどさ。持ってるだけで安心してる。


アサヒ芸能を立ち読みしていたら、女性の裸が多くて周りの人に見えないように、とても気を使いました。それでも私は見えてしまった。

若い女の子の中に、素人さんの主婦のヌードが巻頭に載っていたのを。

ハリのない顔はどう見ても若くない主婦、幾つだ?と見たら

年齢51歳、よーやるな・・・

自信があるのかしら 我が身のカラダに。

「欲求不満、誰かに振り向かれたい」正直やね。

その主婦の名前に目が釘付け!

本名なんですか??

私とまさかの同じ名前だった(笑)

そいうあなた、ジュリーのライブで発散してください!といいいたいわ~

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