プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

1990年 プロ野球退団者

2024-05-19 16:51:34 | 日記


巨人
投手
加藤初 野球解説者
磯貝公伸 大学受験


捕手
山倉和博 野球評論家
堀場英孝


内野手
津末英明 3軍コーチ


外野手
ブラウン 大学進学
石井雅博 阪神
栄村忠広 オリックス
日高得之 ダイエーテスト受験
クロマティ
蓑田浩二 1軍コーチ


広島
コーチ
外木場義郎 オリックスコーチ


投手
栗田聡 近鉄
塚本善之
小野一也
谷下和人


捕手
中村基昭 自営業
草深正広
熊沢秀浩 ブルペン捕手


内野手
益田尚哉 医療器メーカー
水上善雄 ダイエー
ロードン
山田勉


大洋
コーチ
佐野嘉幸 日本ハムコーチ
小林正之 ダイエーコーチ


投手
村田辰美 評論家
本間哲郎
白井正勝 打撃投手
中条善伸 打撃投手
松村高明 打撃投手


捕手
武田康 球団職員


内野手
マイヤー
大久保勝也 球団職員


外野手
ポンセ 
山田博一 加藤博一企画社員
加藤博一 評論家
石橋貢 ヤクルト
長谷川国利 球団職員


中日


コーチ
榊原良行 阪神コーチ
池田英俊 球団職員


投手
小川宗直 近鉄
三浦将明
金子歩
木田勇
白井孝幸


内野手
斉藤浩行 日本ハム
バンスロー
岩本好広 1軍コーチ


外野手
仁村薫 名古屋テレビ解説者
ディステファーノ


ヤクルト
コーチ
高畠康真 ダイエーコーチ


投手
阿井英二郎 ロッテ
ロックフォード
バニスター エンゼルス
酒井圭一 打撃投手
西沢浩一 打撃投手


内野手
霜村英昭 
水谷新太郎 1軍コーチ


外野手
栗山英樹 キャスター
関根毅
マーフィー


阪神
コーチ
永尾泰憲 スコアラー
佐野仙好 スカウト
中山悌一 球団職員


投手
キーオ
池田親興 ダイエー
遠山昭治 ロッテ
工藤一彦 サンテレビ解説者
武内淳二 会社員
福間納 毎日放送解説者


捕手
岩切英司 ダイエー


内野手
鶴見信彦 巨人
渡真利克則 ダイエー
パリッシュ
竹峰丈太郎 会社員


外野手
吉川弘幸 
ウィッグス
大野久 ダイエー
宮脇則昭 2軍サブマネジャー


西武
投手
松沼博久 フジテレビ解説者
山根和夫 スポーツ紙評論家
黒原祐二 建設会社
広瀬新太郎 ヤクルト
飯田茂男 不動産会社
岡本光 トレーニングコーチ
後藤明美 打撃投手


捕手
浜本龍治 チームスタッフ
大井久士 チームスタッフ


内野手
清家政和 ヤクルト


外野手
山尾伸一 トレーナー志望
バークレオ 広島
河野誉彦 会社員


オリックス


監督
上田利治 球団役員


コーチ
住友平 近鉄コーチ
大橋穣 中日コーチ
柴田猛 ダイエー二軍監督
吉沢俊幸 阪神コーチ
谷村智啓 スカウト


投手
関口朋幸 会社員
今井雄太郎 ダイエー
佐藤一 打撃投手
竹本修 球団職員


内野手
山中賢次 ヤクルト


外野手
門田博光 ダイエー


近鉄
コーチ
大久保計雄 ダイエーコーチ


投手
山村達也 審判員
福地経人 打撃投手兼広報担当


捕手
岡田耕司 中日


外野手
佐藤純一 審判員


日本ハム


コーチ
中西弘明 


2軍監督
安藤順三 フロント育成部


投手
高田博久 他球団希望
渡辺弘


捕手
清水信明


内野手
古屋英夫 阪神
沖泰司 不動産関係


外野手
島田誠 ダイエー
小松崎善久 中日
平良吉照 トレーナー修業
佐藤文彦 韓国太平洋受験
定岡徹久
ブリューワ


ロッテ
コーチ
土屋弘光 評論家
田野倉利行 自営


2軍監督
木樽正明 チームディレクター


投手
村田兆治 解説者
田子譲治 巨人打撃投手
大美健二 


捕手
斎藤巧 オリックス


外野手
高橋慶彦 阪神
高橋忠一


ダイエー
コーチ
竹之内雅史 大洋コーチ
鈴木孝雄
村上雅則 野球解説者
土手本勝次 会社員
定岡智秋 スカウト


2軍監督
藤原満 野球解説者


投手
藤本修二 阪神
西川佳明 阪神
近田豊年 阪神
矢野実 オリックス
田島俊男 ロッテ
太田龍生 広島打撃投手
松崎秀昭 会社員
森厚三 会社員
ゴセージ
間柴茂有 2軍コーチ
永射保 スカウト
田口竜二 打撃投手
橋本敬司 球団査定係
広瀬真二 打撃投手


捕手
吉田博之 阪神


内野手
坂口千仙 日本ハム
バナザード タイガース
伊藤寿文
永田利則 広島スコアラー
アップショー


外野手
ウィルソン
榊原聡一郎 広島2軍コーチ兼外
右田雅彦 阪神
畠山準 大洋
小川達明 代理店業
松林和雄 
頓田国満 家業


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ペレイラ

2024-05-19 15:54:58 | 日記
2006年
ベネズエラ出身の左腕。今年で24歳と若く、将来性を買って育成選手として採用した。193㌢の身長から投げ下ろす速球は角度があり、球威も十分。相手打者を手こずらせそうだ。制球に難があるため、まずはコントロールをつける練習を日本で積む。変化球も多彩で、大化けする可能性を秘めている。

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ガルバ

2024-05-19 15:53:29 | 日記
2006年
ドミニカ共和国出身。米国、台湾でもプレーした経験豊富な左腕だ。最高成績はメジャー傘下の3Aで挙げた1勝と、ほとんど実績はないが、微妙に変化する速球を持つ。多くの日本の打者が苦手とするクセ球と、大きく曲がるスライダーが武器になる。制球が安定しているため、リリーフならある程度の計算が立ちそうだ。

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マルテ

2024-05-19 15:51:08 | 日記
2006年
春季キャンプに練習生として参加し、紅白戦に好投して支配下に。MAX154㌔の直球に、スライダー、カットボール、チェンジアップ、ナックルを操る。救世主となる活躍を見せたい。

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ナイト

2024-05-19 15:49:33 | 日記
2005年


03年、04年とダイエー時代の強気なピッチングは記憶に新しいところだ。150㌔近い速球をビシビシと投げ込み、カーブ、シンカー、チェンジアップといった多彩な変化球で打者を巧みに討ち取ってきた。初勝利は03年4月5日の日本ハム戦。剛と柔をうまく使い分け、粗削りながら来日一年目は6勝を挙げてホークスの日本一に貢献している。

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トーマス

2024-05-19 15:45:35 | 日記
2005年
4月9日のロッテ戦(千葉)、先発のトーマスは初回に5安打を浴びて3点を失うと、2回も立ち直れず。1回1/3を7失点でKOされた。「こういう展開になってしまって、本当に申し訳ない・・・」開幕前とは別人だった。キャンプ終盤からテスト生として合流し、ブルペンで見せた力強い直球とチェンジアップ、カットボールは首脳陣から絶賛されて3月初旬に正式入団。オープン戦や教育リーグでのラスト登板でもきっちりと結果を出し、開幕ローテーションまで一気に上り詰めた。序盤につまずいた原因としては、ストライクやボールの判定の違いによる戸惑いや、キャンプを十分にこなしての日本の環境への「適応期間」が短かったことなどが考えられる。

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ディアス

2024-05-19 15:42:47 | 日記
2006年
日本ハムは29日、新外国人としてフェリックス・ディアス投手の獲得を発表した。ドミニカ共和国出身で04年にホワイトソックスで米大リーグにデビュー。18試合に登板して2勝5敗、防御率6.75の成績だった。まだ25歳と若い本格派右腕。潜在能力が高いこともチームは評価した。1年契約で年棒は5000万円。背番号は「66」チーム関係者によると2月の沖縄キャンプ中盤から合流することになる。高田GMは「先発要員として考えている。ただ、既にトーマス、リーと2投手がいるからね。競争してほしい。ヒルマン監督にとっても選択肢が増えたということでないか」とコメントした。


04年にホワイトソックスで18試合に登板して2勝5敗、防御率6.75の成績を残した。鋭く曲がるスライダーを武器に今だ成長を続ける先発型右腕。日本での大化けに期待したい。


140キロ台中盤の直球に、得意球のチェンジアップを中心とした多彩な変化球のコンビネーションで勝負する。その潜在能力の高さは数年前から日本の他球団でも注目。大リーグでの飛躍も期待されていたが、2年連続世界一を狙うホワイトソックスの戦力構想から漏れた幸運により獲得に成功した。


威圧感はない。ただそのフォームには安定感があり、淡々としたマウンドさばきには、老練さすら漂う。ホワイトソックス傘下のAAA級シャーロットから日本ハム入りした、新助っ人右腕のディアスだ。3月5日のロッテとのオープン戦では、5回を5安打1失点。ベニーにソロ本塁打を浴びたものの連打はゆるさず、まずまずの内容だった。制球を重視したというが、直球の球速は自己最速にあと1㌔と迫る146㌔を記録。得意球であるチェンジアップも威力を発揮した。

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