獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

日清 カップヌードルBIG ベーコンポテトマヨネーズ

2010年08月31日 | 麺’s倶楽部
   
 昼食に、カップヌードルの「ベーコンポテトマヨネーズ」を食した。
   
 別袋の「マヨネーズ」を、あとがけするのが、この製品の最大のポイントである。マヨネーズは、フタの上で温めると成分が分離してしまうので、そうしないことが肝要なのだ。覚えておこう。
   
 さてさて、ほくほくのポテトの質感がナイスなこの製品。そこにベーコンとスクランブルエッグが加わり、いわゆる「ジャーマンポテトコンセプト」である。
 だがしかし、肝心のマヨネーズは、私の基準からいけば、やや量が少なめで、いわゆる「隠し味」的な存在であった。
 
 いつの日か、ノーマル醤油味のカップヌードルに、冷蔵庫からとり出したマヨネーズを、ドバッとかけて、喰ってみたいものだ。実は、そっちの方が、よりウマかったりしてネ・・・
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セナ再び!

2010年08月30日 | CARS&F1

 日曜のベルギーGPは、非常に荒れた展開だった。
 私の愛するバリケロは、オープニングラップでアロンソに衝突し、0周リタイア。
 期待の新鋭フェテルは、コントロールを失ってバトンを撃墜し、ノーポイントに終わる。
 個人的には好きなドライバー2人が悲惨なリザルトだったこともあり、期待を大きく裏切られた今年一番のガッカリレースだった。

 そんなおり、期待できるニュースが飛び込んできた。私が最も愛したドライバーである「エヤトン・セナ」の映画が公開されるというではないか!10月8日が、今から楽しみだ。非常に、とっても、楽しみだ!

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出走300戦

2010年08月29日 | CARS&F1
   
 今回のベルギーGPで、私の愛するルーベンス・バリケロが、F1出走300戦目を迎えるという。
 F1界の鉄人といえば、私の世代のF1ファンの脳裏に浮かぶのは「リカルド・パトレーセ」だと思うが、その出走回数256戦を、バリケロがいつのまにか大きく上回っていることに、驚きを禁じ得ない。
 思えば、彼のデビューは私が結婚した年であった。エヤトン・セナとレースをした経験のある選手は、現役ではこのバリケロと、マイケル・シューマッハだけとなってしまった。
 かつてはウィリアムズといえば最強のマシンで、セナが「タダでも乗りたい!」と言ったという逸話があるほどだったのだが、それから17年が経ち、今では中団グループに埋もれている。そんな中で、今日のバリケロは7番グリッドからと、上々のスタート位置だ。アジアの片隅で、私は彼の表彰台を、期待している。
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夏を惜しんでBBQ

2010年08月28日 | 我が家の食卓
   
 本日はレクリエーションの収穫祭だった。
   
 ジャガイモ&とうきびを、抱えきれないほどGET。
   
 アワ・フェイバリット・ショップである清水ジンギスカンに立ち寄り、それを1kg調達。
   
 去りゆく夏を惜しみつつ、お庭でBBQである。
   
 とれたてのジャガイモ&とうきびは、炭火で焼くと、甘みがあって極上!たまらなく、テイスティ
   
 スーパーで買ったマシュマロを炙ると、これがまた、とろ~りとお口の中でとろけて、口中パラダイスなのだ。
   
 清水のジンギスカンに、ホルモンの炭火焼き!
   
 いやあ、タマらんですな。今年あと何回、BBQを愉しめるだろう・・・短い北海道の夏を、満喫せねば!
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S&B 生風味柚子こしょうペペロンチーノ

2010年08月27日 | 我が家の食卓

   
 スーパーにて、きわめて魅力的なS&Bの商品を発見。それは「生風味柚子こしょうペペロンチーノ」!
 そもそも私は、スパゲッティは「ペペロンチーノ」に限ると考えている。パスタ本来のウマみが一番活きる調理法だと思うからだ。そしてそこに「柚子こしょう」とは!その手があったか・・・そこに今まで気づかなかった自分の不見識を、私は恥じる。
   
 「柚子こしょうソース」と「トッピング」の2種の袋から成り立つその製品。トッピングの内容は「赤唐辛子」「のり」・・・そして、みんな大好き「フライドガーリック」!
   
 茹でたスパゲッティに、ぶっかけて混ぜるだけという気安さが嬉しい。
   
 いやあ、予想通りの爽やかな辛さとウマさ!柚子こしょうとフライドガーリックは、相性抜群である。素晴らしい。まったく、気分爽快だ。

 ・・・とにかく、私は、フライドガーリックには弱い。そのうち「桃ラー」を使用した「オレ流ペペロンチーノ」を自作したいと夢想している。

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ROYCE' ショコラで仕上げたBEEF CURRY

2010年08月26日 | 我が家の食卓
   
 先日妻が懸賞で当てた、ロイズの「ショコラで仕上げたビーフカレー」が、今夜の夕食だった。
   
 我々夫妻は「スパイシー」を。
   
 娘たちは「マイルド」を、それぞれ食した。
   
 さて、熱湯で温めること約5分。
   
 いやあ、これは、ウマい・・・!
 私が食べたのは「スパイシー」だったとはいえ、実はそんなに辛くない。だが、その繊細な粒立ちのまろやかさは、とてもレトルトとは思えない、きわめて贅沢感に満ちたテイスト!この商品のコンセプトからいけば、娘たちが食べていた「マイルド」の方が、より似つかわしいかもしれない。
 それにしても、驚きのウマさであった。今から15年ほど前に、函館の有名レストラン「五島軒」のレトルトカレーを食したことがあったが、それに匹敵する、いや、それを超えるパフォーマンスであった。迷わずオススメします。
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ブルボン・ジャガス カレーラー油味

2010年08月25日 | モノローグ
   
 つい1年ほど前まで、「ラー油」がこんなにトレンドになるなんて、誰も予想していなかったと思う。桃屋が開拓した市場の大きさに、あらためて驚きを禁じ得ない。そしてついに、お菓子メーカーのブルボンからも、このような商品がリリースされた。それは、「ジャガス カレーラー油味」。
   
 スペック上からは、ラー油の面影を探すことはできなかった。しかも、「ガーリック」の文字が、見当らない・・・
   
 ブルボンのポテチといえば、やはり「ポテルカ」が真っ先に脳裏に浮かぶ。それは日本国内においては、いわゆる「成形タイプのポテトチップス」の先駆け的存在で、これのフォロワーが、あの「ハウス ポテトチップス」である。
 ・・・で、この製品。カレー風味は効いているが、あれっ?ラー油はどこに・・・というのが、私の率直な感想である。さらに言えば、ガーリックテイストが希薄な点が、最大の弱点かも。コレはコレで美味しいのだが、「桃ラーテイスト」を期待していた私にとっては、やや肩透かしの商品であった。御免。
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ズッキーニの天ぷら

2010年08月24日 | 我が家の食卓
   
 我が家の庭に植えていたズッキーニ。今年は天候状況が合っていたのか、非常に豊作であった。
   
 丸々と太ったそれを、天ぷらでいただくことに。私は揚げ物は怖くて出来ないので、当然ながら妻に調理してもらった。
   
 サクッとした衣に、天つゆと大根おろしが奏でる、夏の終わりのハーモニー。いやあ、去りゆく夏を噛みしめながら、おいしくいただきました。8月も、もう、あと一週間かぁ・・・
   
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日清 ラ王 しょうゆ

2010年08月23日 | 麺’s倶楽部
   
 この8月で、日清の「ラ王」が生産終了するとの衝撃のニュースが飛び込んできた。それを聞いた私はいてもたってもいられなくなり、近所のスーパーへと走った。
   
   
 封入されているのは、生タイプの麺・かやく・液体スープ・粉末スープの4つの袋。 
   
 10年ぶりくらいに購入したので、作り方を忘れてしまっていた。そこで「調理方法」を熟読。
   
 まず、麺とかやくをカップに入れ、お湯を注ぎ、
   
 1分後にそれを捨てる。
   
 湯切りブタを剥がして、粉末&液体スープを入れ、もう一度熱湯を注げば出来上がりである。一度お湯を捨てなければいけない点がややめんどくさいが、実質1分ちょっとで出来るこのスピーディーさは嬉しい。
   
 生タイプの麺は、なかなかしっかりしているが、確かに近年のトレンドである「ノンフライ麺」に対しての、劇的なアドヴァンテージは見出しにくいかも・・・
   
 チャーシューは、パサついたハムのような、ややチープな食感のモノ。ま、その実売価格(約200円)からいけば、こんなものなのかもしれない・・・
   
 私が再評価したのは、このスープ。それは油膜がしっかりと張っており、なかなか冷めづらい。コレは、見逃せないチャームポイントである。
 
 久々に食した「ラ王」は、それなりに結構おいしかった。
 これが生産終了というのはややもの淋しい・・・だが、「王者日清食品」は、きっとこの後釜となる製品を、周到に準備しているハズだ。それを、刮目して待とうではないか!
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プチホームパーティ

2010年08月22日 | 我が家の食卓
   
 その日は我々夫妻の結婚記念日。昔は外食に出ることが多かったのだが、子供が出来てからは、コストを掛けずにホームパーティを愉しむのが通例となっている。
   
 生ハムにベビーリーフを合わせて、「キューピーノンオイル梅づくし」でいただく。この「梅づくし」というドレッシング、なかなか秀逸だ。ちくわにも似合いそうな予感がする。キューピーのドレッシングは、どれも素晴らしい。いつの日か、全種類味わってみたいものだ。
   
 主食はガーリックフランスパン。
   
 そしてイオンで購入の「激安スモークサーモン」に、カマンベールチーズを載せていただく。購入価格を大きく上回る、その高いプレミアム感!
 いやあ、実にコストパフォーマンスの高い、充実のディナーでした。
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石狩まるごとフェスタ2010

2010年08月21日 | グルメ&観光

   
 本日は親族の手伝いで、「石狩まるごとフェスタ2010」の会場へ。
   
 焼き鳥を焼くのが私の役目なのかと思いきや・・・
   
 今回私に与えられたミッションは、食材の補充等の裏方要員であった。
   
 レガシィ2.0iのラゲッジを駆使して、飲料関係の買い出し&補充が、メインの仕事。
   
 空き時間を利用して、地元石狩の有名バンド「ダムゼル」のステージを観戦。「Back in the U.S.S.R」や「Born to be wild」等の定番曲に加え、浜田省吾の「MONEY」や、オリジナルナンバー等を披露。
 なんといっても私の琴線を揺さぶったのは、吉田拓郎のナンバー「春だったね」と「落陽」を演奏してくれたことだ。
 いやあ素晴らしいステージだった。こういうオジサンに、私もなりたい。
   
 会場内をぶらぶらしていると、なんと「毛ガニ1杯まるごと大サービス かに雑炊 500円」のでっかい看板が!ああ、コレ、喰ってみたかった・・・
   
 自分の持ち場に戻り、夕食はまかないのカレーライス。
 ・・・いやあ、これはこれで、臨海学校やキャンプでいただくような、素朴な感じのカレーで、実に美味しかった。カレーっつうのは、あまり凝りすぎない方がウマいのだ。だから、ハウスバーモントカレーは、今でも愛されているのである。

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日ハム大逆転

2010年08月20日 | モノローグ
   
 今日は久々に日本ハムvs西武のナイター中継をTVで観ていた。だがしかし、7回に頼みの綱のダルビッシュ投手が打ち込まれ、スコアは1-4と敗色濃厚・・・十中八九、道産子のみなさんは、この日の日ハムの敗戦を覚悟したであろう。
   
 だがしかし!
   
 9回ウラに、これまでプロ13年間で1本もホームランを打っていなかった飯山選手が、起死回生の同点3ランホームランを放つ!我々夫妻は、もう、興奮のるつぼであった。まったく、シンジラレナ~イ!
 ここで残念なことにTV中継が終わってしまったので、AMラジオのスイッチを入れ、STVアタックナイターに切り替える。
   
 そうすると10回ウラ。なんとなんと、代走に出ていて打席が回ってきた高口選手が、サヨナラタイムリーを放ってしまった!なんということでしょう。伏兵2人の活躍で、負け試合をひっくり返したファイターズ!
 昨年10月のスレッジ選手の逆転サヨナラ満塁ホームラン然り、2004年の新庄選手のサヨナラ満塁ホームラン(記録上は単打)然り、こういう水島新司の漫画みたいな試合をやってくれるファイターズは、なんとも素晴らしい。
 北海道に来てくれて、本当に良かった。日本ハム球団にとっても、道産子にとっても、幸せなことであったと、しみじみ思う。今日の黒霧島は、サイコーだ。気持ちよく、したたか酔っています。
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マルちゃん ラー油が決めて!!ちょい辛ラーメン

2010年08月20日 | 麺’s倶楽部
   
 桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」のヒット以来、世の中にはラー油便乗製品が溢れかえっている。東洋水産から発売された「ラー油が決めて!!ちょい辛ラーメン」も、その一つであろう。そして、それをホイホイ買ってしまう私は、そんな企業の戦略というかマーケティングに、自らの強い意志を持って乗っかっているのだ。
   
 実売価格はセブンイレブンで198円と、カップめんとしてはやや高め。
   
 当然のことながら「フライドガーリック&フライドオニオン」がプリインストールされている。
   
 別袋の「特製油」が、いわゆる「ラー油」と推測される。
   
 具とスープはあらかじめカップ内に開けられているので、別袋はラー油のみ。これは、ごみ減量の観点からいえば、正しい方向性と私は評価する。
   
 さて、お湯をかけて3分後。別袋のラー油をかけると、その真っ赤な血潮のようなスープの色が目に眩しい。そして、これを口にした私は、「なんか一度食べたような味だナ・・・」と思った。
 そーなのだ、これは、あの「猪木麺」のパッケージ違いヴァージョンなのではなかろうか。スープの味も、麺の食感も、じつは非常に近い。実際にそうなのかどうかは、興味のある方は東洋水産さんに直接問い合わせてみてください。美味しゅうございました。 
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ひとくちケンタッキー

2010年08月19日 | モノローグ
   
 私はケンタッキーが好きである。だが、そのややプレミアムな価格ゆえ、なかなか食する機会に恵まれない。本年1月以来、久々に立ち寄った。
   
 まず私の目に留まったのが、この「ひとくちケンタッキー」のでっかいポスター。180円というお値ごろな価格だったので、それをオーダーすることに。
    
 この3ピースだが、ケンタッキーならではのジューシィーさとスパイシィなテイストがそのままに、しかも骨なしなので食しやすい!これで180円は、おトクである。ローソンの「からあげクン」の強力なライバルになり得ると思う。コレ、コンビニでも売ってほしいなァ。セブンイレブンさん、いかがでしょう・・・  
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ECOPIAの転がし方

2010年08月18日 | レガシィ2.0i(5MT)

    
 昨年5月に我がレガシィ2.0iのシューズを、BSのエコタイヤ「エコピアEP100」に履き替えたのだが、私はようやくにして、このタイヤの使い方を会得したようだ。
 簡単に言うとそれは、「クルマを走らせる」というよりは、「必要最小限のスロットル開度で、タイヤを転がす」感覚である。抵抗の少ないこのタイヤを、最小限のパワーで、コロコロと転がしてあげるのだ。
 加えて、「エンジンを回すことではなく、シフトアップで加速をするように、早めにギアチェンジする」といった走らせ方も、また肝要である。なので、街乗りでの常用回転域は、1500~1750回転くらいとなる。時速60km/hで5速に入ってしまう。このエコピアを履くと、いつのまにかそういう走り方になってしまうのです。
   
    
 そんな「俺流エコ運転」の結果、7月11日~8月4日の間の燃費は・・・
 蒸し暑かったので、エアコンはおおむね使用。皆楽公園までのキャンプもあったので、走行距離は732.1kmと普段よりもやや多め。  
   
 給油量59.33Lなので、満タン法燃費はおおよそ12.3km/Lでした。
   
 ちなみに燃費計数値は、13.1km/Lと、満タン法との誤差0.8km/L。ま、いつも通りの誤差ですネ。

   
 そしてガソリン満タン状態で、我々一家は富良野へのキャンプへと出発。ちなみに、高速道路は一切使わず。というか、私はレガシィ2.0iで、高速道路を走ったことが一度もありません。北海道では、下道もそんなに混んでないし、下道の方がなにかと面白いものですから・・・
   
 キャンプから帰宅した時点での、トリップメーターの数字は425.7km。  
   
 そしてその時の燃費計の数値は、なんと16.0km/L!この時点で給油していたならば、おそらくは満タン法でもリッター15km/Lを突破していたことであろう。一家4人乗車+キャンプ用品満載で、しかもエアコンを常に使用していたことを考えると、素晴らしい数字である。2000ccのAWD車としては、称賛に値する。
 このクルマの登場が、今から5年以上前であることも、重要なポイント。現代ではどこのメーカーのクルマも燃費にシフトしてきているので、もっと燃費のいいクルマはうじゃうじゃあるが、レガシィ2.0i(5MT)がデビューした時点では、そのエコ性能は2000ccクラス内ではダントツだったと思う。なぜこの事実を、自動車メディアは、ほとんど取り上げてくれなかったのだろう・・・
 
   
 そして8月14日にようやく給油。8月4日~8月14日の10日間で、719.9kmを走破。
   
 51.96Lのレギュラーガスを飲み込んだレガシィ2.0i(5MT)。満タン法燃費は719.9km÷51.96L≒13.9km/Lと、惜しくもカタログ上の10・15モード燃費14.0km/Lには届かず。
   
 燃費計数値は、14.5km/Lと、満タン法との差は0.6km/Lでした。とはいえ、満足です。  

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チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

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チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

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