獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

年越しそば

2010年12月31日 | 麺’s倶楽部
   
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「愛してるよ」

2010年12月31日 | 今だから拓郎を語る



 こないだの飲み会で、こんなことを話した。

 「愛してるよ」って、誰かに口に出して言ったことはあるだろうか?

 思うに、この言葉は使うのに、なかなか勇気のいる言葉と思う。
 私自身は、妻にはもちろん、その他の人たちにも、言ったこともないし、言われたこともない。
 「大好き!」とか、「大ちゅき!」は、何回か言っちゃったことがあるけどネ・・・

 さらりと「愛してるよ」と言ってのけたことのある人を、私は尊敬したい。

 ♪利口に責めるよりも 愚かに許したい
 ・・・
松本隆さん、いいこと言うね。

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「夕映え」

2010年12月30日 | 今だから拓郎を語る



 実はコレ、地味ながらけっこう名曲である。
 作詞:石原信一、作曲:吉田拓郎。
 まるで「トラベリング・ウィルベリーズ」のようなそのバックのサウンドもさることながら、

 ♪僕は誰にも奪われない 愛する君のそばにいる

 やはり、このフレーズがイイのだ。そんなこと、私も、言ってみたい。
 「駆けめぐる青春」を作詞した人の言葉に、私のハートは打ち抜かれたのだ。

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例によって、ふぐひれ酒

2010年12月29日 | モノローグ
   
 先日の「ふくふくクラブ会合」で持ち帰ってきた「ふぐひれ」を用いて、例によって「ひれ酒」を愉しんだ。
   
 まずはふぐひれをグリルで5分焼き、水分を飛ばしてカリッとさせる。
   
 それをワンカップに投入し、
   
 レンジで1分温めれば完成なのだ。
     
 いやあ、恐るべきふぐひれの魔法。安酒がアンバーな高級酒に変貌を遂げた。
 このふぐひれ、当然、出涸らしになるまで使い倒しますっ! 
   
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居酒屋千太郎で、鈴木砂羽とオム・ジョンファを語る。

2010年12月28日 | グルメ&観光
   
 惜しくも閉店してしまうという「居酒屋千太郎」
 ニータ有恒氏が、どうしてもここで語りたいというので、いそいそとそこに赴いた。
   
 まずは、ビール&お通し。
   
 その後、怒涛のメニューの中から、何を選ぶか悩みながらの楽しいひととき。
   
 まずはガツンと「ミートソーススパゲッテー」。ミートソースの肉の質感がグレイテスト!
   
 続いて、和伊折衷の「黒ごまベーコンピザ」。
   
 そして定番「黒豆チーズ」!
   
 ここで、ドリンクを「赤霧島」にチェンジ。 
   
 ここから、後半戦である。
   
 「えびパン」の、まるでロールケーキのような柔らかな食感に感動し、
   
 「いぶりがっこ&クリームチーズ」で舌鼓。   
   
 「カツ」で明日への活力を補給し、
   
 「ほや明太子」で一気にファイヤー!
   
 丸西酒造の「紅いもにごり」は、彼の燃え上がったハートに油を注ぐ。
 彼は、自分がいかに「鈴木砂羽」と「オム・ジョンファ」を愛しているかということを、切々と語りだした。
 そのような美しい方が、近所とか職場に居たとしたら・・・
 彼に紹介するより先に、私が飲みに誘うだろう。御免。
   
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クリームシチューでちゃんぽん

2010年12月27日 | 麺’s倶楽部

 妻が職場の宴会だったので、こないだTVの「金スマ」で放映していた「みきママレシピ」を参考に、「クリームシチューちゃんぽん」を3人前作ってみた。
   
 用意するものは、「残り物のクリームシチュー」「生ラーメン」「ニンニク」「生姜」。
   
 加えて、「オイスターソース」「ごま油」である。
   
 鍋にクリームシチューと水900cc、おろしニンニク・おろし生姜・オイスターソース・ゴマ油各小さじ3を加えて煮立てる。さらに別鍋で麺を煮る。
 麺が煮あがったら湯きりして、クリームシチューの鍋に加えて出来上がりである。ううん、It’s so eazy
   
 あっという間に、即席ちゃんぽんは完成を見た。
 トッピングの薬味は当然、我が家の食卓には欠かせない「桃ラー」!
   
 喰ってみて、驚愕した。
 いやあ、大したもんだ。コレ、ちゃんとした「ちゃんぽん」である。
 「プリン+醤油=ウニ」とか、「赤身のマグロ+マヨネーズを塗って寝かす=大トロ」というレベルを大きく超えている。やはり生姜とゴマ油が、いい仕事をしている感じだ。
 いい夕食だった。みきママさん、ありがとう。

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ニッスイ 我が家の麺自慢 ちゃんぽん

2010年12月26日 | 麺’s倶楽部
   
 冷凍食品の「ニッスイ 我が家の麺自慢 ちゃんぽん」を食した。
 セールの時に買ったため、実売価格は約150円である。
   
 電子レンジでも作れるのだが、ここはやはり鍋を火にかけて作る方が、ウマく出来そうだ。
 私は、こういったことには、手間ひまを惜しまない。
   
 内容は、「具材」「麺」「スープ」の3種。
   
 鍋に300ccの水と、「具」「スープ」を投入し、強火で沸騰させる。
   
 沸騰したら麺を入れ、2分間煮込んで出来上がり。
 まあ、インスタントラーメンを作るのと、手順はさほど変わらない。
   
 だが、それと大きく違うのは、その出来栄えだ。
 さすがは冷凍食品。プレミアム価格のカップめん等を大きく引き離す、その臨場感!
   
 麺もしなやかでコシがあり、満足いく水準のモノだ。
   
 そして、特筆すべきなのが、具の本物感というか、「具がまさしく本物」であること!
 濃厚な味わいの、鶏ガラと豚ガラで摂ったという白湯スープ。
 それと麺と具とが三味一体となり、まことにプレミアム感あふれる味わい。
 これは、下手なお店のモノよりもウマいかも・・・

 いやあ、冷凍食品、スゴい。参りました。白旗です。
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チャロ君へのクリスマスプレゼント

2010年12月25日 | チャロ君&くまちゃん
   
 チャロ君の一番のお気に入りは、このヒツジくんのおもちゃである。
 ヒマさえあればかみかみしているので、初代も2代目も、相当ヤレが激しくなってしまった。
   
 そこで、彼へのクリスマスプレゼントは、「3代目ヒツジくん」なのである。
   
 マシュマロのように白い、新鮮なヒツジくんの姿に、彼の瞳は輝きを増した。
   
 そして、夢中でかみかみ遊び。
 あと数日で、このヒツジくんも、彼の唾液で真っ黒になってしまうのだろう。
 なにか新しい遊びを、開発しなきゃネ。
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クリスマス・イヴ2010

2010年12月24日 | 我が家の食卓
   
 恋人たちは、街で愛と平和を語り合っているだろうと思われる、クリスマス・イヴ
 我が家は、ここ数年間の慣例通り、ささやかなホームパーティである。
   
 メインディッシュは、実家より調達の、鶏の半身揚げ。
   
 さらには、1枚198円のお買い得ピッツア。
   
 フルーツと野菜で栄養のバランスを取り、
   
 おつまみは298円のスモークサーモンと、ひらめのエンガワである。
   
 仕上げは、2女作のクリスマス・ケーキなのだ。

   
 そしてこの箱は、我々一家からチャロ君への、クリスマスプレゼント。
   
 何が入っているかは、明日の朝のおたのしみだヨ、チャロ君。
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「小肥羊(しゃおふぇいやん)」と「囲炉裏ダイニングバーほのわ」

2010年12月23日 | グルメ&観光

   
 ホワイトイルミネーションが目に眩しい札幌の街。
   
 昨日は3名で、コンパクトな宴を愉しんだ。
 会場は、ススキノの「小肥羊(しゃおふぇいやん)」。
    
 「火鍋」というモノを食するのは、私は初めてである。 
 今回は飲み放題付3,500円のコースを堪能。
   
 19時38分。メンバーが揃ったところで、開宴。
   
 鍋は仕切られており、左が「白湯(パイタン)」で右が「麻辣(マーラー)」。
 2種類のお味を愉しめるのがミソである。
   
 野菜は水菜・キャベツ・山えのき・などなど。
   
 メインディッシュパート1は「ラム肉」である。
   
   
 鍋につけ込んで「しゃぶしゃぶ」のようにいただくのだ。
 いやあ、コレ、普通のしゃぶしゃぶよりも、ずっとプレミアム感があって、すんばらしいですネ。
 辛い物を好む私は、主に「麻辣(マーラー)」でいただいた。
   
 メインディッシュパート2は、「鶏肉」。
   
 「鶏しゃぶ」っていうのをいただいたのは初体験であったが、これまた極上のテイスト!
   
 鍋の〆は、当然ながら「麺」である。
   
 平打麺が薬膳スープに絡み、気分はなんちゅうか、本中華
   
 飲み放題メニューも、バラエティに富んでいる。
   
 コレは、山査子酒、だったかなぁ・・・
   
   
 さらには、梅酒ジンジャー。
   
 デサートは、タピオカミルク。いやあ、まさしく口中シアワセ爆発だった。
 これで3,500円は、安い。
 幹事さんに感謝感激雨あられ、権藤権藤雨権藤である。
   


   
 22時6分。2次会「囲炉裏ダイニングバーほのわ」へとなだれこむ。
   
   
 「明るい農村」と「子宝 ラ・フランス」の2ショット。
   
 お通しも、フランス料理っぽく、お洒落なのだ。
   
 肴を囲炉裏で炙っていただく。八代亜紀氏もうらやむような、プレミアムな時間が流れる。
   
 さらには、いぶりがっこチーズサンド!いやあ、大人のお店ですな。
 3名は、昔話と今後の展望について、時間を忘れて語り合った。

 3次会は、友人宅。そして帰宅は、28時。
 適度な緊張感のあるこの会合は、私を覚醒させ、眠らせなかったのである。
 いい夜だった・・・まさに、ワンダフル・トゥナイトだった。
   

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日清 頂の一杯 トマトオニオン

2010年12月22日 | 麺’s倶楽部

   
 その日の昼食は、久々のカップめん。「日清 頂の一杯 トマトオニオン」を食した。
   
 「チキンとオニオンの旨みのきいたトマトスープ」。
 このキャッチコピーに、「チリトマトヌードルフリーク」である私のココロは躍る。
   
 具材で目を惹くのは、やはり「キャベツ」と「味付鶏肉」だ。
   
 日清の縦型カップめんは、スープや具材が別袋でないため、お湯を注ぐだけでいいという気安さが嬉しい。
 これは、キャンプや職場で喰うには、もってこいである。
 加えて、余計なプラスティックゴミを出さないという、環境の面から見ても、大きなアドヴァンテージだ。
   
 そして3分後。色鮮やかに、ふわっとそれは出来上がった。
   
 麺は通常のカップヌードルの麺よりもやや細め。
 だが、トマトスープとの相性はバツグンだ。
 そのスープは、大ざっぱに言うと、「辛くないチリトマトヌードル」とでも表現できよう。
 なかなか濃厚なトマトテイストに、チキンエキスの旨みとオニオンエキスの甘みが加わって、まことにインプレッシヴ。
 
 トマトスープとラーメンの相性はバツグンなのに、なぜトマト味のラーメンは、「みそ・しお・しょうゆ」のように一般化しないのだろう。
 私的ランキングでは、「トマトスープのラーメン」は、「桃ラー」と同率首位である。んまかった。

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来季F1は、ロータスが4台?

2010年12月21日 | CARS&F1

       

 成績こそパッとしなかったものの、今年のF1にロータス・レーシングが参戦し、懐かしい「ロータス」の名称が復活したのは、私にとっては喜ばしい出来事であった。

   
 ところが、仰天ニュースが飛び込んできた。ルノーがグループ・ロータスと提携し、来季は「ロータス ルノー」として参戦し、しかもあの懐かしいJPSカラーを纏うというではないか!

 加えて、ロータス・レーシングは名称を「チーム・ロータス」に変更し来季エントリーするという。しかも、こちらもルノーエンジン搭載予定。
 ああ、なんてややこしいんだろう。来季のTV中継は、ロータスが混同して、大変なことになりそうである。

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犬は喜び・・・

2010年12月20日 | チャロ君&くまちゃん
   
 すっかり雪景色の我が家周辺。
 私自身は寒くて、散歩に行くのもなんだかおっくうである。
   
 だが、犬のチャロ君は、雪が大好き。
 まるで笑っているかのような表情で、はしゃぎまくり!
   
 帰宅すると、足が短いだけに、いつもお腹は雪だらけ。
 それでも、彼は満足なのだ。可愛い奴だ。
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冬将軍、到来。

2010年12月19日 | レガシィ2.0i(5MT)
 とうとう我が街札幌にも、冬将軍がやってきてしまった。

   
 12月8日の朝。外は快晴。
 だが、「放射冷却現象」のため、レガシィ2.0iの窓ガラスの内側は、このように完全に凍てついてしまった。
 通常エアコンをONにして車内の除湿には努めているのだが、やはり車内でタバコを吸うのが良くないのだろう。
 約5分の暖機運転の後、ようやく視界が確保できるようになり、発進できたのだった。
 
   
 12月15日。それまでほとんど積雪のなかった札幌だったが、帳尻を合わせるかのようにドカッと雪が!
   
 その日から、路面はほぼ圧雪状態で、スリッピィである。

   
 12月16日の朝の外気温は、氷点下8度。

   
 そんな状況下での、11月22日~12月18日の間の燃費を報告します。
 ほとんど長距離走行もなく、通勤・買い物等の日常的な使用だったので、約1ヶ月振りの給油でした。
 エアコンは常にON。燃費に悪い条件が揃う中、燃費計数値は10.4km/L。
   
   
 満タン法では533.9km/56.23L≒9.5km/L。
 3月20日以来、ついにリッター10km/Lの大台を割ってしまいました。
 今後はさらに細心の注意を払い、エコ運転に努める所存です。
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第9回ふくふくクラブ会合

2010年12月19日 | グルメ&観光
   
 恒例のふくふくクラブ会合が、昨日「ふくの家たなか」にて開催された。
 早いもので、2003年から通算して今回が第9回目。
 毎年1月から2月に開催していたのだが、今回はフグを待ち切れなくなったメンバーの熱い要望により、初の12月開催である。
   
 今回も、いつものように「とらふぐコース(7,290円)」を堪能することに。
   
 ビールで乾杯の後、まずはお通し代わりの「煮こごり」が登場。
   
 ぷるんとしたゼラチン質に内包されたフグの皮で、コラーゲンをたっぷりと補給。
   
 そして、薄いのに歯ごたえバッチリの「ふぐ刺し」!
 その皿の模様は、それの奪い合いとなるような無用な競争を防ぐため、6等分に区分けされている。
   
 やっぱ、コレが一番好きだなぁ。
 ポン酢・もみじおろし・万能ねぎは、見た目も鮮やかに味の三重奏を奏でる。 
   
 「湯引き」が、これまた絶品!
   
 刺身がだとすれば、この湯引きは赤い手袋の柴田である。
   
 「からあげ」は魚というよりは、チキンのような食感。
 衣がサクサクで香ばしく、私はこれに「プレミアムケンタッキー」の称号を与えたい。
   
 香り立つ、「ひれ酒」(700円)。日本酒を不得手とする私でも、グイグイいけてしまう。
   
 そして、大御所の「ふぐちり鍋」の登場!
   
 そのきらびやかさは、紅白歌合戦の小林幸子を連想させる。
   
 大御所を喰い尽くした後に、残り汁でいただくのが、「雑炊」だ。
   
 そのフグエキスの沁みだした、さっぱりとした爽快感!
 永谷園から「ふぐ雑炊の素」がリリースされることを、私は要望したい。
   
 オプションで注文の「焼き白子」(1,750円)は、表面は張りのある薄皮につつまれており、その中身はとてもクリーミー。
 「大海原が産んだ、自然の恵みの雪見だいふく」と、私は表現したい。
   
 「白子酒」(1,480円)。
 泡立てた白子が繊細な粒立ちで蓋をするそれは、まさに「ウインナ日本酒」といえましょう。
   
 仕上げは、「ゆずアイスクリーム」。ああ、なんて贅沢なんでしょう。
   
 お会計は、〆て96,740円。今回参加したのは7名。
 今回の積立金は1,000円×(11ヶ月+ボーナス2回)×7名分+前回繰越金2,000円=93,000円。
 なので、1,000円×7名分を今回特別徴収した。残余金3,260円は、次回のために積み立てておこう。
   
 フグさんたちよ、ありがとう。また1年後に、お会いしましょうネ!

   
 ひれ酒に入っていた「フグひれ」は、持参のビニール袋で、当然お持ち帰りである。
 年末年始は、これを用いて「ワンカップでひれ酒」を愉しもう。うっしっし。
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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30