獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

キューピー 深煎りごまピリ辛テイストドレッシング

2020年04月30日 | 我が家の食卓


我が家の冷蔵庫には、妻がチョイスした数種のドレッシングが、常備されている。
今回は新顔の「キューピー 深煎りごまピリ辛テイストドレッシング」を、試してみることに。


「深く煎ったすりたてごまの風味をとじ込めて、ラー油をきかせピリ辛に仕上げました。」が、そのプロフィールである。
原材料の味噌&豆板醤が、ドレッシングの枠をはみだすテイストを、予感させる。


ドレッシングは、野菜サラダに掛けるだけが芸じゃない。
私は、揚げたてのチキンカツに、これを掛けていただいた🐓
サクッとしたコロモを、ごまの香ばしいかほりと、ラー油のピリッとした辛さが、しっとりとしたウマさでオブラート。


もちろん、オーソドックスに、レタスのサラダに掛けるも、佳し。


さらには、ハンバーグに掛けるも、これまた佳し。

この製品、まちがいなく、「ラーメンサラダ」に激しく似合いそう❣
いや、それどころか、このドレッシングを活用すれば、「ごま味噌担々麺」を自宅でお手軽に作れそうな、予感がする。
このGWに、ぜひとも、チャレンジしてみたい💪

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香貴 海のキムチ

2020年04月29日 | 我が家の食卓


スーパーにて、魅惑的なキムチを見つけてしまった。
それは、香貴の「海のキムチ」
「北海道 はぼろの甘えび香る!」
「北海道 地産地消のおすそわけ」
この、ダブル北海道のキャッチフレーズに、私はTKOさせられたのだ🥊


はやり原材料の鍵となるのは、「オキアミエキス」&「エビ粉」のエビ系調味料でありましょう。


「ごま豚肉丼」にトッピングして、いざ実食。
しっかりとした辛さ&酸味のキムチの中に、甘エビが佇んでいるというか、「新鮮なエビの足の付け根の、えび味噌&殻の風味」が、活きている🦐
今後、我が家のキムチは、これで決まりである。
これで、いいのだ。

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「北海道産あんこう(生)」で、から揚げ。

2020年04月28日 | 我が家の食卓


買い出しに、いつものスーパーにでかけた週末。
「北海道産あんこう(生)」なる魅惑の食材を、見つけてしまった。
迷うことなく、それを購入。


やはりコレは、オーソドックスに「から揚げ」でいただくのが、王道でありましょう。


から揚げ粉とともにあんこうをビニール袋に投入し、表面にまんべんなく、粉をまぶす。


そして、あんこうちゃんは、から揚げ粉という名の薄化粧で「月下美人」となった。


それを160℃の油で、きつね色になるまで揚げれば、「あんこう唐揚げ」の完成である。


そして、しっかりと油を切ったのち、


いよいよ実食。
から揚げ粉の和風醤油味もさることながら、やはり特筆すべきは、その身自体の味わいだ。
むにゅりとした歯ごたえのその食感は、「鶏と白身魚のハイブリッド」と言って差し支えない。
まさにフグのそれを彷彿とさせる、プレミアムオーラを口中に拡散
税込430円という大枚を上回ってあまりある、贅沢感を味わわせていただきました

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とろかつお 一本釣り

2020年04月27日 | 我が家の食卓


その日のおかずは、「とろかつお 一本釣り」
私の見解では、これまで「カツオ」という魚は、「たたき」で食するのが一般的だった。
しかしながら、現代の輸送技術の発達は、スーパーで買ったそれの「生食」を、可能にしてくれたのである。
嗚呼、ありがたや、ありがたや。


価格も、108gで税込266円と、たいへんリーズナブル


この、見た目から、その新鮮な身が包含する旨味が、じんわりと伝わってくる(ヨダレ)


やはりカツオは、「ショウガ醤油」で、いただきたい。
しなやかながらも、とろけるような、その歯ごたえ。
粒立ち細かな旨味成分が、口中を幸せという名の潮で満たす
その販売価格を上回ってあまりある、贅沢な晩餐でありました

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茨戸川緑地でバードウォッチング '20.04.18~19

2020年04月26日 | バードウォッチング

先週の週末も、カメラ片手に、妻とバードウォッチングに出かけた🐦
向かった先は、いつもの「茨戸川緑地」である。


まずは、4月18日(土)。
家事をすべて終えた後の、14時45分に、そこに到着した。



15時。
まず我々夫妻を出迎えてくれたのは、この「ツグミ」さん。


その、ごまだら模様が、地味ながらも、お洒落。


余談だが、「つぐみ」は、長女誕生時に命名候補に挙がった名前である。
実際には、「やや違う名前」を付けたのだが、結果として、それは正解だったような気がしている、そんな21世紀の私である。



そしてほどなく15時03分。
シジュウカラ」さんに、お会いできた。


なにやら、お花そのものを、ついばんでいるようだ。


白と黒のモノトーン基調ながらも・・・




首の後ろに纏う、ワンポイントの黄緑が、粋でいなせなアクセント。



さて、この日は曇りがちだったことと、時間的に出遅れたことが重なり、カメラに収めることができた鳥さんは、この2種だけでありました。



そして、4月19日(日)。
天候は快晴の、バードウォッチング日和である


我々夫妻は張り切って、7時12分にココに到着した🚘





7時32分。
まずは「カワラヒワ」さんと、ご挨拶。
しっかと見開いたその眼光は、まるで女優さんのように、凛としている。



続いて、7時34分。
ブラック基調に髪の毛が逆立ったこの鳥は・・・
ヒヨドリの幼鳥」ではないかと、気弱に、思う(^^;
違ったら・・・御免m(__)m



さらに、7時54分。
初めてお目にかかった、この鳥さん。


おなかは黄色で、背は黒っぽい。


さらに、くちばしは、グレー。


おそらくこの方は、「アオジ」さんの♂だと、思われます。



そして、なぜかカラスさんが5羽佇んでいる木を見つけたのは、7時59分。


おでこの突き出したこの横顔から推測するに、これは「ハシブトガラス」でありましょう。


そして、こちらは、カラスの巣。
建築材に、針金のハンガーや金属廃材らしきものを使用しているのが、知的でアートだ。





8時34分に、「カワラヒワ」さんと、本日2度目の出会い。





8時39分。
「茨戸川」に目をやると、そこでは「ウミネコ」さんのペアが、悠然と浮かんでいた。



そのすぐそばの木で羽を休める「トンビ」さんを見つけたのは、8時42分。
さすがに猛禽類だけあって、そのくちばしは、鋭く曲がって尖っている。
これで、獲物の肉を切り裂くように、ついばむのだ。







8時52分。
青空に、その白と黒が映える、「シジュウカラ」くんを、ふたたび発見。



そして、9時10分に出会った、このグレイッシュというかブラッキーな鳥は・・・
家にある書物や、WEBで検索しても、なんという種類の鳥なのか、断定できませんでした。
ひょっとして、新種だったりして



ともあれ、我々夫妻は、満足を胸に、帰路についたのでありました🚘


バードウォッチングの愉しみというのは、「どの種の鳥に出会うかわからない」という、期待感。
それを上手くファインダーに収めることができた時の、満足感。
そして、この日も、撮り逃してしまった鳥が数種いたのだが、次回こそは「しっかり撮ってやろう」という、追求感。
この3つの「感」を、湧き立たせてくれる、素晴らしいレジャーである。



さて、ここからは、番外編です。
7時38分。ふと電線に目をやると、仲睦まじげに肩を並べる、スズメさんのペアがいた。
観察していたところ、その2羽は、まだ朝だというのに、交尾を始めたではありませんか💛


大きな♂が♀の上に乗り、♀は従順に、受け入れ態勢である。


そして、♂は大きく翼をばたつかせ、愛の儀式を遂行した。


・・・かと思いきや。
♀ちゃんは物足りなかったのか、さらに♂さんにおねだりをする。


「よーし、わかった!」という表情で、


2回目のラヴ・アフェアー




しかしながら・・・
♀さんは姿勢を低くし、「もっと、もっと~」と誘いかける。




そして、男気溢れる♂さんは、彼女の期待に応え、3回目の愛の儀式を開始。
♀ちゃんは、なにか恍惚の表情である。


そして、事は終わった・・・かのように見えたのだが。


なんと♀ちゃんは、またしてもおねだりポーズ


責任感の強い♂さんが、4回目の仕事をしっかりとこなしたのは、7時39分だった。


しかしながら。
この♀ちゃんは、「もう1回❤」とリクエストしたようで・・・


彼女は5回目の儀式に、浸りきった表情である。


さーて、いくらなんでも、これで終わりかな~と、♂さんも、私も、思っていた。
しかしながら♀ちゃんは、「もっかい!」とリクエストするかのごとく、腰を低く据えたままの態勢を保持。


そして、従順に、♂さんは♀ちゃんのわがままを受け入れ、6回目のラブ注入。


そしてどうやら、全ては、終わった。




♀ちゃんは、まだ腰を低くし、「いらっしゃ~い」状態だったようだが・・・
♂さんは、さすがにやや疲れたというか、「もういいよ」といった、あからさまに渋い表情。




そして♂さんは、巣穴らしき場所に、逃げるように撤退したのでありました。



その一部始終を、「家政婦は見た!」のごとく凝視していたのが、このカラスくん。

鳥の世界も、人間の世界と、かなり似通っていることを、あらためて感じた私でありました

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「ル・クール」の「桜モンブラン」

2020年04月25日 | モノローグ


土曜日のおやつは、一家でケーキをいただくことに。
そこで向かったのは、「パティスリー ル・クール」である。


「桜モンブラン」(税込430円)×4、「くるみのケーキ」(360円)、「ミルフィーユ」(480円)を、お買い上げ🍰


私に配給されたのは、「桜モンブラン」だった。
散りばめられたクルミの欠片は、ファイターズの中島卓也のごとく、見逃せないバイプレイヤー⚾




ピンクの外周クリームは、スッキリとした甘みに、桜の花びら由来のほのかな酸味を感じるテイスト。
そして内面のカスタード&生クリームは、スタンダードで心地よいポジティヴなスウィート感
春満開の、極めてデリーシャスな、至福のおやつタイムでありました🌸

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とりあえず、ワイパーを夏用に。

2020年04月24日 | レガシィ2.0i(5MT)


4月18日。
そろそろ降雪の心配も無くなったと思われた、札幌の平地部。
マイレガシィのワイパーを、冬用から夏用に交換した。


冬用ワイパーは、一昨年購入の、信頼のブランド「PIAAシリコートスノー
ラバーがワイパーブレード全体を覆いつくしているのが、厳寒時の払拭性能維持に寄与するミソなのだ。




そして夏用ワイパーは、2017年購入の「PIAAエアロヴォーグシリコート」


ウエストがキュッと締まったそのシェイプが、そこはかとなく色っぽい。






リヤワイパーも、同様に、冬用→夏用にchange。
タイヤをスタッドレスからサマータイヤに替えるのは、「GWの雨じゃない日」に、敢行しようと思っております。



そして、いつものように、燃費報告です


4月4日~18日の間。
さしたる遠出も無く、通勤&買い物の日常的使用が主でしたが、燃費計数値は12.5km/Lと、まんざらでもない数値。




満タン法では、344.9km÷29.92L≒11.5km/L。
ガソリン単価下落にて、月々のこづかいからガソリン代を捻出している私個人にとって、フトコロに優しい出費でありました

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久世福商店 「こだわりの珍味 焼きほたて」

2020年04月23日 | モノローグ




フライデイ・ナイト。
その日のおつまみとしてチョイスしたのは、長女よりのバースデイプレゼントである、久世福商店の「こだわりの珍味 焼きほたて」である🍺




その甘み・しょっぱさ・香ばしさ。
むにゅっとしながらもしっかりとした、その歯ごたえ。
噛めば噛むほど口中を潤す、その旨味成分
身悶えするほど、シアワセなウイークエンドでありました

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「決断の時」

2020年04月22日 | 今だから拓郎を語る





静かなメッセージに、拓郎氏の決意が、滲み出ている。
実に、じつに、淋しい・・・(涙)

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「紅の鳥」発見!

2020年04月21日 | バードウォッチング

4月18日、朝8時。
チャロ君とお散歩をしていたところ、なにやら紅(くれない)に輝く鳥が、街路樹に止まっているのを発見!
私は自宅に戻り、慌ててコンデジを持ち出した


赤というか、ワインレッドというか、微妙なグラデーションの光沢を放つ、この美しい鳥🐦




その、左右に曲がって交差した、嘴(くちばし)。
この鳥は、おそらくは「イスカの♂」と推測される。
このような鳥がウチの近くにいたとは、驚き桃の木21世紀である




そして、同じ木にいた、GRAYのこの鳥。




お腹や腰には黄色を纏い、嘴はやはり左右に交差。


こちらは、たぶん、「イスカの♀」でありましょう。




そして、同日15時半過ぎ。
この他にも、自宅周辺に居た鳥を撮ったので、一応ここに紹介しておきましょう。




まずは、「スズメ」ちゃん。




さして珍しい鳥ではないのだが、じっくり観察してみると、その姿と動きは、なかなか愛くるしい💛







続きましては、「ハクセキレイ」。
こちらも普通に見かける鳥だが、その衣装の白と黒のコントラストは、シンプルかつ美しい。







さらには、「キジバト」である🕊
大通公園に居る、いわゆる「ドバト」とは、一味違う「凛とした野性味」を持つ、その姿。




鳩といえば、平和のシンボルとされるおとなしい鳥だが・・・
この「キジバト」の横顔は、どこか猛禽類をも彷彿とさせる、精悍さであった。




それにしても・・・
終息の道筋がどうにも見えてこない、新型コロナ。
今年は、カメラ片手に、近所で、新たな発見を探索する1年となりそうだ。

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久世福商店 「ハート煎餅 醤油」

2020年04月20日 | モノローグ


夕食後の、おやつタイム。
長女よりバースデイプレゼントにいただいた、久世福商店の「ハート煎餅 醤油」 を食した。


なんといっても、原材料の「うるち米(国産)」が、原材料の主役である🌾


小粒なハート型の、そのいでたち。
硬めながらも、ザクッと歯切れの良い、その食感。
その控えめな焙煎醤油味が、うるち米の素材感を引き立てる。
素朴な贅沢の、夜のおやつタイムに、私のハートはほっこりと温まった💛

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湖池屋 プライドポテト 神のり塩

2020年04月19日 | モノローグ


日曜の昼下がり。
妻が湖池屋の「プライドポテト 神のり塩」を喰おうとしていたので、慌てて私も参戦。


ざっくりとしたポテトの、歯ごたえ。
唐辛子とごま油の風味が鼻腔を撫でる、青のり。
そして、絶妙にしっかりとした、塩味。
そのすべてが力強く、まさに神のように、巌とした存在感で君臨する。

いやあ、このポテチ、素晴らしかった🥔
できれば、お昼のおやつではなく、晩酌のビールのお供として喰いたかったなぁ・・・🍺

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茨戸川緑地でバードウォッチング '20.4.11~12

2020年04月18日 | バードウォッチング


先週末は、妻とともに「茨戸川緑地」へとバードウォッチングに出かけた🐦




まずは、4月11日(土)。
14時13分にそこに到着。
だがしかし。
この日は結構寒く、しかも午後だったせいか、あまり鳥の姿が無い・・・



14時20分。
ようやく、1羽の鳥を見つけた。
だが、カメラのオートフォーカスが手前の木の枝に合ってしまい、何の鳥だったかは分からず・・・(^^;



14時30分。
なにやら穴ぼこだらけの木を発見。


これは、エゾリスの巣か、あるいはキツツキの棲み家だったのでありましょう🏠



そして、14時38分に、上空を滑空するトンビを発見🦅
しかしながら、空を飛ぶ鳥を撮るのは、なかなか難しい。
先月新調したコンデジ「ニコン COOLPIX B600」だが、まだまだ使いこなすには至っていない私である📷


ちなみに👆は、「Googleフォト」で作成した、GIFアニメ。
これでフォーカスがキッチリ合ってれば、素晴らしかったんだけどねぇ・・・




そして、4月12日(日)。
まずは、自宅前にいたスズメちゃんを、撮影練習として、パチリ📸
これは、手前味噌ながら、なかなか良く撮れた
どこにでも普通にいる、スズメという鳥だが・・・
あらためてじっくり見てみると、毛色のカラーもシックで、じつに可愛い





茨戸川緑地には、8時50分に着いた🚘




その広大な敷地は、「ラブアースの森」「ホーマックの森」等、様々な「森」を擁する。



そして、8時56分。
はやくも、あまり見かけたことのない鳥を、発見
私独自の調査によると、これはおそらくは、「ウソ」の♀。
なにか花芽のようなものを、口に咥えている。





9時33分。
何かの「巣」を発見。
カラスかなぁ、それとも、トンビかなぁ。



9時34分に発見したのが、この鳥。


自信は無いが、「コサメビタキ」・・・かもしれない。



これは、「ムクドリ」の♂ですネ。
ピントが手前の枝に合ってしまったのが、口惜しい。





9時39分。
我々夫妻は「眺めの丘」へ。


雪の残る手稲山の姿は、まるで水墨画のようで、なかなか美しい⛰


山頂にそびえ立つアンテナたち📡
マイコンデジの望遠性能も、あなどれないものだ📸






頬をピンクに染める「ウソ」の♂と出会ったのは、9時56分。



そして10時08分。
カワラヒワ」の♂を発見


黄色味ある茶色に、ピンクのくちばしといういでたちは、なかなかお洒落。


それにしても・・・
鳥の写真を撮るのは、奥深く、難しく、そして楽しい。
コロナ蔓延で外出自粛が叫ばれる今日この頃だが、単独行動のバードウォッチングは、比較的リスクが少ないように思料される。
今年は「鳥撮り三昧」の1年になりそうな、そんな予感がする。





10時22分。
管理事務所にて、トイレタイム




そこでは、なぜか、「ヒキガエル」が飼われていた🐸







11時。
マイレガシィをさらに奥へと走らせ、茨戸川河畔へ。


「山口橋」は、なかなか趣のある橋である。
そして、クルマでココを渡るのは、ちょっと勇気が要る。


そこには、なにか漁船らしきモノが、佇んでいた。
ひょっとしたら「川ガニ」とかが、獲れるのかもしれない🦀



ともあれ、なかなか収穫多き、ウイークエンドであった。
今年の私の小さな希望は、「カワセミをなんとかファインダーに収める」ことである🐦

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バースデイ2020

2020年04月17日 | モノローグ


その日は、私のバースデイ。
我が家の女性陣3名より、本年もココロとカラダに嬉しいバースデイプレゼントを、いただいた。
嗚呼、ありがたや、ありがたや🎁


大御所の妻よりは・・・


「牛たんスモーク 黒こしょう」「生ハム切り落とし」「カズチ―」の、豪華3点セット❣


そして、次女からは。


牛たんスモーク」と、それに加え「アペリフレ プロヴァンス風 ナチュラルチーズ」❣




はからずも、「牛たんスモーク」をダブルでいただいたので、まずは次女からいただいた分を、おつまみとして早速食した。


しっとりと柔らかで、それでいてコリッと感を携えた、その牛タン。
お肉由来の甘みが、私の味蕾細胞を歓ばせ、(第3の)ビールが口中をシアワセのシャンパンファイトで潤す🍺


さらにさらに。
長女よりは・・・


「こだわりの珍味 焼きほたて」「ハート煎餅 醤油」「さば節屋のさばスモーク」の3点セットが🙌

私の嗜好を知り尽くした、これらプレゼントに、もう、感涙。
家族というのは、本当に、ありがたいものである

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「シロクマパン」でランチ

2020年04月16日 | 我が家の食卓


土曜日のお昼は、東光ストアで購入の「シロクマパン」でのおうちランチだった。


「天然酵母のフルーツロール」は、税別220円。


「北海道産小麦のメロンパン」は、税別138円。


そして「ミニクロワッサン」は、税別210円である。


妻プロデュースにより、「トマト肉団子スープ」「皮ごと食べれる種なしぶどう」「ヨーグルト」を添えて、いざ実食。


まずは、「天然酵母のフルーツロール」から。
これは、そのネーミングからかなり期待していたパンだったのだが・・・
そのまま食すると、若干ドライというか、パサつき気味の食感だった。
ただし、このパンについては、「後日トーストして食べた時は、甘みが出てふんわりで、実に美味しかった」ことを、付け加えておきましょう🍞


続いて、「北海道産小麦のメロンパン」。
こちらは、ふんわりと柔らかいながらも、弾力感に富んだ生地が、きわめてGOOD
表面のいわゆる「メロン加工」は、いわゆる「ドライとウエットの中間的」な趣である。
そのべたつかない甘さも、オトナ向けで、たまらなくテイスティ
満足の一品でありました🍈


そしてしんがりは、「ミニクロワッサン」。


表面のサクッと感というかドライ感。
内面はもちっと感がありながらも、空気感というかふわふわ感を併せ持つ。
まさに、イイ意味での、ダブルスタンダードな味わい❣
これ、ホント、おいしかったっす🥐

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

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Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

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チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

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チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

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チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30