慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

創価学会、池田名誉会長利用するも参院選へ不安増す

2022年04月17日 | 創価学会
🌸創価学会、池田名誉会長利用するも参院選へ不安増す

 ☆創価学会(公明党)600万票割れの懸念もある
 *学会員の高齢化で選挙マシーンも疲弊した
 ☆創価学会は、内部に対して池田大作氏の口を借りて
 *「常勝関西を維持せよ!」と強調
 *自民党に対しては学会票で脅しをかける
 ☆肝心の学会員が高齢化&疲弊
 *従来の力を発揮できないことも間違いない

兵庫選挙区で維新2人樹立も
 ☆創価学会と宗教政党、公明党が大揺れに揺れている
 *今年の参院選挙、公明党は比例代表の得票数800万票を目指すが
 *実際には「700万票割れする可能性が高い」とされている
 ☆創価学会員は確実に高齢化し若年層の会員が育っていない
 *まさかの『600万票割れ』も起こるかもしれない
 ☆自民党と公明党で参院選で実施していた「相互推薦」も揺れている
 *創価学会が「選挙支援は人物本位』といい出した
 ☆自民と揉めに揉めているのが兵庫選挙区(改選数3)
 *関西地方における日本維新の会の勢いが凄まじい
 *維新が候補者2人擁立するようなことになれば
 *自民票はそちらに流れるのではないかとの見方が出始めている

関西に新たなシンボル建設ヘ
 ☆創価学会は、池田大作名誉会長を最大限利用で動く
 ☆創価学会元幹部が語る
 *コロナ禍で、学会の集会もいままで通りできない
 *その為、池田先生のイベントを各地で仕掛けている
 *7月の参院選の前哨戦になっている
 ☆創価学会の原田稔会長は、兵庫県へ乗り込むみ講演した
 *池田先生が命懸けで築かれた創価学会
 *守り、発展させるのは、私たち池田門下にとっての報恩の戦である
 ☆これが兵庫を地盤とする参院選の準備であることは間違いない
 ☆創価学会、大阪で結婚式場「太閤園」の土地と建物を取得した
 *関西地区のシンボルとしての新たな施設を建設するつもりだ

選対仕切る副会長が復帰した
 ☆ロシアのウクライナの軍事侵攻を受け創価学会の反応は鈍かった
 *3月になり原田会長は、国連難民高等弁務官事務所に
 *3千万円を寄付することを決定した
 *ロシアに批判等、直接働きかけたという話は聞こえてこない
 ☆創価学会。公明党は、平和や福祉よりも
 *政権与党の座を死守したいだけなのだ
 ☆かっては″下駄の雪”といわれた公明党
 *自分たちが溶けてなくならないように
 *F票を含めた創価学会票を盾に
 *自民党にさまざまな″譲歩”を迫っている
 ☆定年で学会を退いたといわれた佐藤浩副会長
 *選挙対策の実務を仕切る為、再び動き出した
 *狙いは岸田文雄政権に次々と注文をつけ
 *創価学会・公明党の意向を反映させることにある
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS4月号』


創価学会、池田名誉会長利用するも参院選へ不安増す
『THEMIS4月号』記事より画像引用)
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創価学会&公明党(参院選へ「不安」増す)

2022年03月23日 | 創価学会
🌸創価学会&公明党(参院選へ「不安」増す)

 ☆公明党は自民党に選挙協力せずと通告するも
 ☆遠山事件への世論反発に焦る状況

94歳で長大論文が書けるのか?
 ☆今年も創価学会の池田大作名誉会長による
 *SGIの日の「記念提言」が聖教新聞に掲載された
 *タイトルは「人類史の転換へ 平和と尊厳の大光」
 ☆情けないのは朝日や読売新聞
 *「創価学会・池田大作氏、提言へ」と重大な提言のように報じている
 ☆池田氏は94歳になった
 *池田氏だけがこれだけの長大な論文を書けるのか
 ☆創価学会は、自分たちの主張を貫くため文化人を取り込んでいる
 ☆創価学会元幹部は述べる
 *このままだと池田氏が亡くなれば、創価学会は平和財団になる
 *大作氏のカリスマ性は、目の前で演説を聞いてこそ醸し出されるもの
 *長文の提言などでは心を打たない
 *提言の中に『日蓮大聖人』や『立正安国論』の言及がまったくない
 *古くからの学会員の心はとっくに離れている

「常勝関西」で落ち込み目立つ
 ☆昨年の衆院選「遠山事件」クローズアップされていなかった
 *公明党の選挙には影響しなかった
 *今年の参院選では、政権与党の公明党の責任が問われる
 ☆池田氏が『常勝関西』といっている関西地区の落ち込みが目立つ
 ☆夏の参院選での自民党との選挙協力を巡り
 *公明党が「相互推薦」に応じない考えを打ち出した
 *自民党の地方組織には公明候補に支援者名簿を提出したり
 *全面協力することに抵抗・不満を感じる人たちが増えてきたから
 ☆『馬鹿にしている!』と怒ったのが創価学会

Ⅹデーが来れば自公体制崩壊ヘ
 ☆相互推薦は自公が2016年の参院選から導入した選挙協力
 *前回参院選では32の1人区、全て自民党候補者に公明党が推薦を出した
 ☆自民党ベテラン議員は不安の声を挙げる
 *1人区で公明党の推薦が得られなくなると
 *野党の統一候補に負けるケースが続出するだろう
 ☆茂木幹事長は、公明党・創価学会のパイプが弱い
 ☆こんななかで池田大作氏のⅩデーが発表されれば
 *自公体制は一気に崩れる可能性も出てきた
 ☆自民党保守系議員から
 *参院選を契機に連立のあり方を見直す必要がある
 *公明党が政権離脱してくれたほうがやりやすいとの声も出始めた
                       (敬称略)                                     
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公明党『清廉』が泣く不祥事の闇を追う

2022年02月19日 | 創価学会
🌸公明党『清廉』が泣く不祥事の闇を追う

 ☆特捜部は公明党の元議員の不正仲介以外
 ☆中国企業を巡る疑惑にも関心を示していた
 ☆公明党「与党入りして20年」
 *公明党には驕りが生まれたと批判が強まっている
 ☆不祥事続きで公明党の先行きは混迷しそうだ

国会議員と秘書が違法融資を
 ☆山口代表は、同党の遠山清彦元衆院議員らの在宅起訴された件
 *「国民に深くお詫びしたい」と謝罪した
 ☆検察関係者語る
 *該当者は、企業側から手数料と称して謝礼を受領している
 (遠山氏、渋谷元秘書は各々1千万円を受け取っている)
 *政治活動ではなく、明らかに融資仲介という営業活動で悪質である
 *本来なら逮捕されてもおかしくない案件だった
 
検察内部の学会員が動いた
 ☆東京地検関係者が明かす
 *遠山氏国会議員の時代から手を染めていた
 *財務副大臣の立場でありながらの犯罪悪質度が高い
 *遠山氏への家宅捜査が入ると
 *中国のカジノ企業IR参入を自ら辞退した
 *「遠山事件」への捜査を懸念したためとみられている
 ☆別の検察関係者はコメントする
 *事情聴取後、逮捕する予定だったが″横ヤリ”が入った
 *大きかったのが公明党の存在
 *支持母体・創価学会の精鋭たちの存在もあった
 *創価学会の俊英で法曹資格を取得し検事になった者たち
 *その組織が動いたとされている
 ☆新聞社幹部は語る
 *マスコミにも、触れられたくない不都合な事実がある
 *『日中協力会』に、朝日や日経、NHK関連会社の幹部ら
 (理事として名を連ねてきた)
 ☆『遠山事件』の核心部分
 *政界、法曹界、マスコミに
 *口を喋まざるを得ないような裏人脈があった

斉藤国交相にも選挙違反疑惑
 ☆衆院選で当選した斉藤鉄夫国交相にも、買収疑惑も浮上した
 *選挙期間中に開いた斉藤氏の講演会の出席者へ
 *広島県トラック協会関連団体
 *1人あたり約5千円の現金を渡していた
 ☆斉藤氏、事務所は一切関与していないと開き直った
 ☆公明党の里見隆治参院議員が代表を務める政治団体
 *新型コロナに関連する助成金23万円余りを受け取っていた問題
 *支援した創価学会員らが怒りの声を上げている
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公明党『清廉』が泣く不祥事の闇を追う
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創価学会「曰蓮世界宗」を世界三大宗教ヘ

2022年02月17日 | 創価学会
🌸創価学会「曰蓮世界宗」を世界三大宗教ヘ

 ☆池田大作Ⅹデー後に備える創価学会
 ☆仏教を超えキリスト教やイスラム教に並ばせる方針 

創価学会、信濃町「世界総本部」に向けて
 ☆創価学会の池田大作名誉会長は94歳の誕生日を迎えた
 ☆原田稔会長は座談会で話す
 *お元気な先生、奥さまと共に新春をスタートすることができこと
 *喜びと感謝でいっぱい
 ☆この言葉を真っ当に捉える学会員は少ない
 ☆聖教新聞には、池田夫妻が総本部の訪問記事が掲載された
 *当然夫妻の写真はなかった
 ☆創価学会執行部に重要なのは、池田Ⅹデー後の組織運営
 ☆池田氏が亡くなれば、日蓮正宗へ戻りたいという勢力も出てくる
 *それを食い止めるためにも、創価学会は名称を変更する
 *『日蓮世界宗』への転換を図ろうと目論んでいるようだ

池田氏の名誉会長職を閑職化
 ☆一般の創価学会員は「教学試験」を通して
 *初級・中級・上級などの資格が与えられる
 ☆SGI会員にもそれを広げていく方針
 *韓国で約7千人、シンガポールで約600人が、教学試験に挑戦した
 ☆創価学会内には大きな″地殻変動”もある
 *現在、SGI会長は池田氏
 *今回の改定で、指導権は創価学会、現会長に集中した
 *池田氏の名誉会長職を閑職化した
 ☆『創価学会社会憲』の重要な転換のポイントが隠されている
 *「積極的寛容の精神」「折伏」の精神が消えた


「学会コンツェルン」を守ろうと
 ☆「創価学会の世界宗教化」の戦略
 *池田・創価学会は排他的だった
 *「日蓮世界宗」に転換を図り
 *世界宗教として永遠性を手に入れようとしている
 ☆学会執行部の本音
 *池田Ⅹデー後も学会の集金システムを維持し
 *宗教関連施設等の「学会コンツェルン」を守り抜くことにある
 ☆クリスマス・イブに「日蓮聖誕800年」をぶつけたのも
 *「日蓮世界宗」との事情が背景に隠されている
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創価学会(名誉会長「不在」で「一族排除」か)

2022年01月26日 | 創価学会
🌸創価学会(名誉会長「不在」で「一族排除」か)

 ☆公明党も人気取りの「10万円給付」に懸命
 ☆公明党、議員の不祥事続出で大揺れ

創価学会、池田氏の存在より受験生集め
 ☆聖教新間は、池田夫妻の創価大学キャンパスを車で視察と報じた
 ☆池田氏を批判してきた月光部隊メンバーは述べる
 *池田夫妻は創価大学の視察した
 *東京牧口記念会館で勤行したと伝えられている
 *本来は、記念館勤行を大きく扱うはず
 *現在の創価学会にとっては池田大作の存在より
 (創価大学へ受験生を集めることの方が大事だ)
 ☆創価学会古参学会員はコメントする
 *池田先生がもはやメッセージを発せられる状態でないこと
 *学会員の間でも常識となっている
 *池田先生が推進してきた座談会や教学の研鑽
 * 一対一の個人指導を見直すべきときに来ている

公明党議員に在宅起訴や追徴課税が続発中
 ☆公明党議員による不祥事が絶えない
 *公明党の遠山元衆院議員の銀座の高級クラブ利用等の問題
 *党選対委員長の高木陽介氏の公設秘書税務調査を巡り
 (「消費税の還付」求める会社側の要望で、国税当局に行っていた)
 ☆国税関係者は述べる
 *高木氏は『不当な働きかけはしていない』と述べているが
 *公設秘書を辞めさせており、口利きしたと思われても仕方がない
 *公設秘書が独断で国税当局に掛け合ったというのは不自然
 ☆遠山氏も高木氏も共に創価大学出身の政治家だ
 *これは創立者である池田氏の顔に泥を塗る行為である
 ☆公明党の斉藤国交相に、有権者買収疑惑も浮上した

衆院選で議席に伸ばした公明党
 ☆政権与党内で発信力を強めている
 ☆自民党のベテラン議員は語る
 *先の衆院選で自民党議員の80%以上
 *創価学会票の世話になっている
 *正面切って公明党の公約に反対できない
 ☆公明党は比例代表で711万票を獲得した
 *選挙区数で割れば、各選挙区平均で2万5千票
 *自民党候補は創価学会票がなければ、当選できない
 ☆公明党が強引に「年内給付」を主張したのは
 *「学会員による財務への期待」との見方も強い

池田氏の長男も三男も行事に姿見せず
 ☆創価学会も「ポスト池田」の方向性を示せず後継者も育っていない
 ☆池田氏の長男・博正氏、三男・尊弘氏
 *学会の重要行事に姿を見せていない
 ☆現執行部は、池田ファミリーを排除しているとしか思えない
 ☆今年、創価学会は曲がり角に来ている
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公明党「連立斬り」に焦り「ばら撒き」へ走る

2021年12月13日 | 創価学会
🌸公明党「連立斬り」に焦り「ばら撒き」へ走る

 ☆衆院選直前に池田夫妻が子どもたちを激励したと大宣言
 ☆公明党、票の上積みを狙った

公明党「女性部」強化で700万票回復
 ☆衆院選で、公明党は公示前の29議席を3議席増やした
 ☆比例区の総得票数は、711万票(前回より14万票上積み)
 ☆公明党700万票回復を助けた要素は、女性部の”フル回転″
 ☆もう一つの要素を元創価学会幹部が語る
 *池田大作名誉会長の威光に縋ったこと
 *『池田先生』という名前だけで学会員が動かされている

遠山事件に検察が配慮した?
 ☆衆院選後に疑惑が”再浮上″した元公明党の遠山元衆院議員
 *日本政策金融公庫からの融資を無登録で仲介した疑い
 ☆東京地検特捜部は遠山氏を立件する方針だ
 *遠山事件が選挙前に報道されていれば公明党は大打撃を受ける
 *検察の政権与党への配慮がなかったかが、今後も焦点
 ☆公明党は衆院選で「未来応援給付」と銘打って
 *「18歳以下の子供へ10万円給付する」と公約に掲げた
 *公明党は給付目的等の根本的な説明一切せず
 *票を稼ぐための「ばら撒き政策」といわれても仕方がない
 ☆山口代表語る
 *「参院選に向けて、第2弾、第3弾とやりたい」と
 *「ばら撒き追加策」を宣言したに等しい


維新に入れ替えるべきの声も
 ☆公明党は中国を巡る問題等
 *人権問題や安全保障上の問題、憲法改正論議ほぼ封印している
 *一方で「海上保安庁の能力拡充はしっかり行うべきだ」という
 *公明党が管轄する国土交通相を握っているからだろう
 ☆公明党には、国家観なしの”ご都合主義″である
 ☆自民党の一部に意見が上がってきた
 *公明党(32議席)と維新(41議席)を入れ替えるべきだ
 ☆日本を取り巻く情勢を考慮すると、連立の組み替えが必要だ
 ☆通算で20年になる自公政権、亀裂が走る地殻変動が起きてきた
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公明党「10万円」掲げ総選挙へ臨んだ

2021年11月16日 | 創価学会
🌸公明党「10万円」掲げ総選挙へ臨んだ

 ☆対中国政策には、消極姿勢の公明党
 ☆公明党は、コロナ禍と高齢化で集票力は落ちている


日蓮大聖人生誕800年・800万票
 ☆公明党・創価学会が衆院選挙でなりふり構わぬF票作戦を展開した

 ☆創価学会、今年前半は、コロナ禍で活動が停止していた
 *10月になり、選挙活動を”フル回転″させた
 *長引くコロナで会館を訪れる学会員減っていた
 ☆ 一昨年の参院選は653万票を800万票の目標にしたのは
 *今年が日蓮大聖人の生誕800年だから

公明党税金を財源に”ばら撒き”政策展開
 ☆公明党は今回の衆院選でも、ばら撒き政策を出しまくった
 ☆しかし、政権与党に20年間も入っているにもかかわらず
 *安全保障や外交問題については消極的
 ☆2021「政策バンフレット」の項目
 *外交・安全保障に関する記述がなかった
 ☆中国は、二階氏が幹事長を辞め、中国共産党のパイプが細くなった
 *中国は、池田大作氏との関係を築いてきた
 *現在は、創価学会に頼らざるを得ない
 ☆公明党は、日中関係をクローズアツプすることで
 *対中外交にグリップを効かそうとしている

票集めは功徳になると発破を
 ☆公明党は岸田文雄内閣に
 *斉藤鉄夫副代表を国土交通相として送り込んだ
 ☆国交省は海上保安庁の監督官庁
 *中国海警局と衝突が起これば、重要な舵取りを任せられる
 ☆公明党・創価学会は、野党勢力の結集に凄まじい攻撃を仕掛けた
 *衆院選は、自公連立政権を選ぶのか?
 *立憲民主、共産などの″野合政権”を選ぶか?
 *政権選択の選挙である
 ☆創価学会婦人部から女性部に名称は変わった
 *しかし末端会員が『F票取りの功徳』として、フル回転させられた
 ☆11月からは『財務』もスタートした
 *たとえ10万円が給付されても学会への寄附に回るのではないか?
 ☆会員は、選挙活動に功徳などないことを知るべきだ
 ☆選挙活動に疑問を感じる創価学会員も増えてきた
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公明党「東京12区」勝利へ功徳謳い走る

2021年10月21日 | 創価学会
🌸公明党「東京12区」勝利へ功徳謳い走る

 ☆公明党、テクノシステム事件で打撃受けた
 ☆東京12区、太田前公明党代表の引退
 *東京12区では、後任の岡本氏が当選を狙う

⛳公明党・学会人脈に東京地検が
 ☆永田町は衆院の総選挙に突入した
 ☆政権与党でキャスティングボードを握る公明党
 *創価学会の動きが注目されている
 ☆公明党のマイナス要因
 *東京地検特捜部による公明党議員事務所への″家宅捜索”
 *公明党前議員の関連施設と、他の関係者の事務所捜査された
 ☆東京地検特捜部は、再生可能エネルギー事業を巡り
 *金融機関から約10億5千万円を騙し取ったとして
 *太陽光発電会社「テクノシステム」社長らを起訴
 *余罪で、計22億円の詐欺罪があぶり出された
 ☆前議員の元秘書2人が浮上した
 *全議員が財務副大臣を務めていた時期
 *財務省が所管する日本政策金融公庫から
 *テクノ社が数億円の融資を受けていた
 ☆検察関係者は述べる
 *前議員の職務権限が、不正融資に関与していたのかも?
 *前議員と「テクノシステム」社長との関係は深かったのでは?

東京12区の岡本氏のエリート臭が嫌われている
 ☆一連のの疑惑のなかで、創価学会の選挙幹部が交代している
 ☆巨大宗教団体に、地殻変動が起きていることがわかる
 ☆次期総選挙では、公明党前代表の太田氏が引退
 ☆東京12区を岡本衆院議員にバトンタッチする
 *古参の学会員は、岡本氏はエリート臭が強いとの声もある
 *ドロ臭いイメージで婦人部から人気を博した太田前代表と違うタイプ
 ☆古参の学会員は述べる
 *岡本氏小選挙区で上がって来れるか怪しい

⛳選挙を「仏と魔の戦い」と宣言し
 ☆『聖教新聞』で、北区の建設地で定礎式に 原田会長が出席の記事
 *定礎式では、三代会長ゆかりの地・東京北等の石などが納められた
 *岡本氏の東京12区支援のための動きなのでは
 ☆原田会長、学会の幹部会で、次期衆院選の意義について述べる
 *「仏と魔との熾烈な攻防戦」などと宣言と
 ☆宗教上の勢力拡大路線で当選してきた公明党議員
 *その様な議員が日本の政治を20年以上牛耳ってきたのは、おかしい
 ☆作家の佐藤優氏は学会系メディアの中で述べている
 *『選挙における支援活動には功徳がある』と
 *もっとはっきりいってもいいのではないかとも
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公明党に激震「遠山爆弾」で衆院選危うし

2021年09月14日 | 創価学会
🌸公明党に激震「遠山爆弾」で衆院選危うし

 ☆公明党は、平和と福祉の党だというが
 ☆創価学会と一体となり特権生かして不正はびこる
 ☆東京地検特捜部が動いた

⛳前代表の選挙区で激しい争い
 ☆次期総選挙をめぐって、公明党・創価学会が焦りまくっている
 ☆公明党の山口那津男代表
 *9つの選挙区での完全勝利と「比例区800万票」を目指すが
 *創価学会の集票力に陰りが見えてきた
 ☆公明党衆院の現有議席は29
 *現状では3~4議席落とすのではないかといわれ始めた 
 ☆公明党側は、自民党が選挙協力で提出している後援会名簿
 *F票に結びつかない批判している
 *なかには公明党に対して反発している自民党後援者も多いと
 *「比例は公明党」への締め付け作戦を展開している
 ☆ポイントは、東京12区
 *太田前代表が引退し、選挙区を岡本氏(比例北関東)に譲る
 *当選に漕ぎつけるか、怪しく自民党支持者の協力もかなり必要
 *岡本氏にはまだ太田氏のような地盤がない
 *この選挙区は共産党や維新の有力候補も出る
 *岡本氏は、超エリートであることは間違いない
 *岡本氏には、公明党らしい泥臭さが足りない

⛳全同志の団結で都議選勝利と
 ☆コロナ禍のなかで行われた都議選挙戦、原田会長はコメントする
 *池田門下の私たち『″まさか″が実現』を成し遂げることができた
 ☆創価学会元幹部はコメントする
 *原田会長は衆議院の総選挙が目前に迫っていると話し
 *学会幹部に選挙活動を促している、これまでにない”政教一致”だ
 *最近の『聖教新聞』
 *政党機関紙『公明新聞』と一体の記述や写真も多い
 *創価学会はもはや政治団体といってもおかしくない状態
 ☆東京地検特捜部
 *公明党の遠山漬彦死衆院議員の元秘書ら2人
 *貸金業の登録を受けずに金融機関の融資を仲介した疑いで
 *衆院議員会館の事務所などを家宅捜索した
 ☆遠山元議員
 *緊急事態宣言中の深夜に銀座の高級クラブを訪れたとし
 *今年2月、議員辞職していた
 ☆東京特捜部は、再生可能エネルギー事業を巡り
 *太陽光関連会社『テクノシステム』社長の詐欺捜査の中
 *今回の貸金業法違反容疑が浮上した
 ☆遠山側に数百万円の現金が渡っている可能性が高い
 *そうなると、遠山氏の辞職後に秘書が所属した
 *公明党の吉田衆院議員と大田昌孝衆院議員にも疑惑が浮上してくる

⛳有識者のすり寄りが目立つが
 ☆吉田議員は遠山氏が辞職したことに伴い
 *比例代表九州ブロックとして今年2月、繰り上げ当選したばかり
 ☆太田議員は、比例代表北陸信越ブロックの当選1回生
 ☆遠山氏側が窓口を紹介したのは、日本政策金融公庫
 *公庫は政府100%出資で財務省が所管する
 *遠山氏は財務副大臣を務めていた
 ☆公明党平和と福祉の党などというが
 *特定の企業や団体に便宜を図る
 *公明党のシステム自体にメスを入れるべきだ
 ☆公明党=創価学会は著名人や大学教授を動員、理論武装に走っている
 ☆作家の佐藤優氏は、いまや「知の巨人」などともて囃される
 *「創価学会はキリスト教やイスラム教に並ぶ世界宗教である」など
 *大真面目で語っている
 ☆山口代表は解散時期やワクチン接種体制などで菅政権を批判した
 *そんなに不満があるなら政権与党を解消すべきだ
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「THEMIS9月号」


公明党に激震「遠山爆弾」で衆院選危うし
「THEMIS9月号」記事より画像引用)
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創価学会・公明党・菅首相代え総選挙ヘ

2021年08月20日 | 創価学会
🌸創価学会・公明党・菅首相代え総選挙ヘ

 ☆得票総数は10万票も減らした創価学会
 ☆創価学会、コロナ禍と雨に助けられ都議選「全員当選」で驕る

東京都議会選挙、公明党池田大作氏と女性部総動員し
 ☆東京都議会選挙で候補者23人全員を当選させた公明党
 *「15~16議席まで落ち込む可能性がある」と見られていた
 *フタを開ければ現状維持
 ☆都議選前日、創価学会員にしかわからない”仕掛け”があった
 ☆池田大作名誉会長の”動向”が報じられた
 *記事には池田氏の言葉とされる「寸鉄」があった
 *公明党候補が苦戦している地域を次々と挙げる
 *池田氏の号令に従って、学会員はF票獲得に走る
 ☆投票率がもっと高ければ結果は違ったはずだった

解散や総選挙の時機にも言及し
 ☆選挙結果を受けて、公明党の山口代表は語る
 *「奇跡的ともいえる結果だった」と
 ☆落選者が出ていたら、辞任や責任論もあった山口代表
 *ここへ来てやる気を見せている
 ☆山口氏、自民党の総裁選に関して漏らす
 *じっくりかけて、自民党総選挙実施した方が良い
 *即ち、菅首相以外の総裁の下で総選挙を実施するのを仕掛けた

 *『自公政権』はより盤石になるということ

⛳創価学会『政治部長』の異名を取る佐藤浩副会長が退職した
 ☆彼は菅首相と電話一本でやり取りができるホットラインを持っていた
 *佐藤氏が退職は、公明党の遠山議員が銀座豪遊が関与していたのでは
 ☆菅首相がこれまで学会ルートを握ってきたのは
 *佐藤・遠山ラインで、学会内部の権力構造は大きく変化した
 ☆現在は、創価学会の原田稔会長が自民党とのパイプを復活させた
 *自民党側の中心人物は安倍晋三前首相だろう

創価学会人権問題にはダンマリを決めて
 ☆自民党保守系議員は語る
 *今後、公明党は総選挙の目玉を打ち出してくるだろう
 (『10万円給付』や『大型補正予算』等)
 ☆公明党は安全保障も改憲何も言わず
 *中国のウイグルやモンゴルでの人権問題にはダンマリ
 ☆中国共産党創立100周年に際して
 *池田名誉会長と原田会長は「親書」を送った
 ☆与野党が、国会で海外での深刻な人権侵害に制裁を科すため
 *日本版『マグニツキー法』の制定に動き出しても
 *公明党は慎重な姿勢に終始したのを有権者はしっかり見ている
                    (敬称略)
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⛳出典、『THEMIS8月号』


創価学会・公明党・菅首相代え総選挙ヘ
『THEMIS8月号』記事より画像引用)
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創価学会新体制の「女性部」で選挙に挑む

2021年06月22日 | 創価学会
🌸創価学会「女性部」で選挙に挑む

 ☆選挙集票マシーンの組織再編で都議選・衆院選ヘ挑む
 ☆公明党、池田名誉会長の「中国礼賛」に加担する

創価学会の他党を脅かす女性部の集票力
 ☆創価学会が歴史を変えるような大転換を図る
 *「創価学会の日」を契機に「婦人部」の名称を変更
 *「女性部」として新たなスタートをする
 *現在の「女子部」も「女性部」に統合される
 *創価学会執行部による新戦略である
 ☆池田氏は「婦人部は学会の柱」と婦人部を持ち上げてきた
 *創価学会=公明党の力の源泉は婦人部にあった
 *F票も、婦人部の動きひとつにかかっている
 ☆原田会長は新体制を発表した
 *「女性部」は既婚・未婚を問わず、20代までを「池田華陽会」
 *30代から40代を「ヤング白ゆり世代」とする

⛳高齢化や求心力低下が背後に
 ☆池田先生の”お墨付き”を得たうえでの組織再編
 ☆創価学会ウオッチャーは注目しているのは
 *公明党がどのくらいの比例区票を出せるかだ
 *最盛期は約900万票をはじき出した

 *17年衆院選では約700万票と200万票も減らしている
 ☆元創価学会幹部が新体制を分析する
 *婦人部が高齢化し、従来の様な求心力を持たなくなった
 *女子部はコロナ禍で、組織的なつながりが弱まっている
 *2つを合体させて集票マシーンとしての組織固めを図る

⛳最近、評判の悪いのは公明党のスタンス
 ☆中国のウイグルやモンゴルに対する対応
 *ジェノサイドと米国が認定し、豪州や欧州も非難を繰り返している
 *日本政府は、中国非難に消極的だ
 (背後には親中派の公明党の存在)
 ☆「土地利用規制法案」も公明党は曖昧
 ☆池田名誉会長と中国政府の深い関係が影響していると見る

⛳中国との癒着を警戒する声も
 ☆信濃町周辺は創価学会や公明党関連の施設が建ち並ぶ
 ☆自衛隊施設などの機密情報に引っかかる可能性も囁かれている
 ☆創価学会は信濃町の「創価国際友好会館」を売却したとの情報
 *相手先は大手デベロッパー会社
 *創価学会は新たな土地買収を計画しているとの見方だ
 ☆創価学会は「世界の関西」の拠点
 *「関西池田記念大講堂」建設を発表
 *建設場所は大阪の老舗結婚式場「太閤園」の跡地
 *藤田観光から329億円で買った物件
 *学会サイドは「関西の大殿堂」と意気込む
 ☆「女性部」を犠牲に創価学会の金満体質が浮かび上がる
                    (敬称略)
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⛳出典、『THEMIS6月号』より


創価学会新体制の「女性部」で選挙に挑む
(THEMIS6月号記事より画像引用)
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池田大作(雪の下駄・世界広宣流布・ポスト池田)6-4

2021年06月03日 | 創価学会
🌸池田大作(雪の下駄・世界広宣流布・ポスト池田)

公明党は自民暴走の抑え役へ
 ☆自民党内で、驚くべきことが起きる
 *自民党の機関紙「自由新報」が創価学会に謝罪をした
 *それまでの学会攻撃は「申し訳なかった」と
 *その翌年、自民党と公明党による連立が成立

 *自由党が連立から離脱したあとも、公明党は自民党とくっついたまま
 *「下駄の雪と皮肉られる」
 ☆評論家の佐藤優氏は公明党の存在意義を認めている
 *自民党が極端な右寄りになるのを食い止めていると
 ☆佐藤氏は述べている
 *自民党にブレーキをかけることができるのは創価学会・公明党だ
 ☆池田大作をはじめ、平和を求める学会員、公明党員たち
 *公明党が自民党と連立与党を組でいること自体疑問を持っている
 ☆憲法改正を阻止する上で、公明党の力は野党よりも大きい
 ☆自民党が公明党に気を遣う理由
 *小選挙区で選挙活動をするうえで、学会・公明党の組織力が必要

世界宗教が中国で布教できない理由
 ☆創価学会は「会憲」創価学会の憲法ともいうべきものを定めた
 *日蓮大聖人は、未来永遠にわたる人類救済の法を確立する
 *世界広宣流布を御遺命されたと
 ☆「広宣流布」とは、
 *日蓮の教えを世界に広めていこうということ
 *日本以外でも世界191カ国、地域に220万人の信者がいる
 ☆中国大陸には信者がいない
 *中国共産党との間で「布教活動をしない」と約束をしている
 *その代わり、創価学会は中国共産党と友好関係を結ぶ
 *さまざまな発言権を確保している
 ☆中国共産党にとり、創価学会のような巨大宗教
 *大陸に根を張ることは大いなる恐怖
 ☆創価学会は中国共産党に対して
 *われわれの言うことを聞いてくれ
 *聞かないと布教活動を始めるぞと主張できる
 *それがある種の脅しになり得る
 ☆中国との関係の構築
 *創価学会、竹入さんの露払いで田中角栄が北京を訪れた
 *日中国交正常化が成った
 *田中、竹入の二人は信頼関係が、日本と中国に橋を渡す
 ☆今の自民、公明の友好関係へとつながっている

⛳ポスト池田はどうなるのか
 ☆創価学会は日中関係の今後を左右する重要なポジションにある
 ☆今や世界宗教として、さらに信者を広げようとしている
 *日本の宗教団体が世界でこれほど多くの信者を集めたのは
 *創価学会が初めて
 ☆国内を見ると、かってのような無茶な折伏出来ない
 *これから信者数が増えるのには限界がある
 *親子何代もつづく信者家族だけは増えている
 ☆学会が置かれているこの状況、日本共産党にも言える
 *学会と共産党の共通点でもある
 ☆戦後、高度経済成長の時代共産党・創価学会
 *社会に漂流する多くの若者たちの受け皿になった
 *学会・公明党が果たした役割は小さくない
 ☆巨大宗教を率いてきた池田大作という人
 *その功績はけっして小さくない
 *反池田の立場の人たちからは
 *権力者が好き放題やっているように映る
 ☆池田大作氏も齢九十を超え、「ポスト池田」に向いています
 *池田さんの健康状態が注視されていることに変わりはない
                      (敬称略)
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⛳出典、 『戦後を知るための12名』より






池田大作(雪の下駄・世界広宣流布・ポスト池田)
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池田大作(謝罪、政教分離、国立戒壇否定)6-3

2021年06月02日 | 創価学会
🌸池田大作(謝罪、政教分離、国立戒壇否定)

謝罪、政教分離、国立戒壇否定
 ☆明治大学教授で政治評論家の藤原弘達
 *創価学会を猛烈に批判する本『創価学会を斬る』を書いた
 *池田大作をヒトラーになぞらえるような乱暴な本
 ☆こんな本が出たら創価学会としては大迷惑
 *学会・公明党は、手を回して出版されないよう圧力をかける
 *公明党は、「言論・表現の自由に介入した」と大批判を浴びる
 *池田大作会長が謝罪に追い込まれた
 ☆創価学会の政教分離を宣言
 *学会と党の役職兼務をなく
 *創価学会は政治に直接介入はしない
 *政治は公明党にまかせ、「国立戒壇の建立」も否定した
 *日蓮正宗を国教とせよとの意味でない弁明に追い込まれた
 ☆日蓮正宗にとって大切な戒壇
 *大石寺に作るのもので、国が作るものではないと方針を大転換
 *公明党が国政に進出したからこそ起きた変化
 *出る杭は打たれた

創価学会総本山の怒りを買う
 ☆言論出版妨害事件後、創価学会にさらに大きな試練が訪れる
 ☆創価学会の宗門、日蓮正宗の総本山大石寺の怒りを買った
 *池田大作会長の講演内容が傲慢である
 *池田さんお詫び登山を決行して謝意を示したが、宗門の怒りは解けない
 *池田さん、二年後には会長職を辞任
 *学会内部には動揺が走り、脱会者が相次いだと言われている
 ☆90年、再び宗門の怒りを買うのですが、学会は詫びを入れず
 *宗門側は、歯向かった学会を信徒団体と認めず
 *学会幹部をことごとく破門した
 ☆それ以前、学会は宗門に莫大なお金を寄進していた
 *大石寺の前に立派な正本堂が造られた
 *学会が信者から集めた金は、350億円↑
 *学会と対立した末に宗門側はこの正本堂を破壊する
 ☆宗門側が幹部の破門や正本堂の破壊という強硬策を貫いたのは
 *一般会員が日蓮正宗の直接の信者になるだろうとの読み
 *この読みに反して、学会組織はほとんど揺らぐことがなかった
 ☆逆に学会は一枚岩となった
 *創価学会は、池田会長と大石寺法主の二人を頭に戴いていた状態から
 *宗教法人創価学会へと、すっきりした組織に生まれ変わる
                      (敬称略)
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中国の池田名誉会長「礼賛」に公明党揺れる

2021年05月20日 | 創価学会
🌸中国の池田名誉会長「礼賛」に公明党揺れる

 ☆中国要人「池田氏との仲」を強調する忖度
 *公明党は媚中外交に走る
 ☆中国には、ウイグル虐殺や土地規制問題など国際的な問題も多い


⛳池田氏が身元保証人で中国人程氏日本留学
 ☆最近、創価学会の池田大作名誉会長と香峯子夫人
 *学会総本部の創価学会恩師記念会館を訪問したという
 *機関紙『聖教新聞』池田氏の近影は掲載されていなかった
 ☆創価学会いまだに「池田大作先生」を利用し
 *学会本部が求心力を維持しようとしている
 ☆創価学会機関紙の記事
 *池田大作氏と中国の強い結びつきを強調するものが多い
 ☆中日友好協会常務副会長を務める程氏
 *学会メディアに登場している
 ☆程氏は、初の中国人国費留学生として来日した
 *池田氏が身元保証人になったので創価大学で学んだ
 ☆最近も、中日友好協会会長
 *『聖教新聞』に登場し池田氏をベた褒めするメッセージを出した

信濃町で学会関連土地を買収
 ☆池田氏の私党といわれ、創価学会が全面的に支援する公明党
 ☆「平和」や「人権」を看板に据えてきた政党
 ☆公明党、日頃話すことと、やっていることがまるで違う
 *安全保障上重要な「土地利用規制法案」にも公明党は
 *後ろ向きのスタンスを取ってきた
 *過度な私権制限になりかねないというのが理由
 ☆中国は、自衛隊や海上保安庁の関連織設周辺を狙っている
 *中国とパイプの太い創価学会・公明党
 *日本の国益より中国に配慮・忖度しているのでは
 ☆公安関係者には別の見方もある
 *東京・信濃町にある学会関連の土地買収がいまも進んでいる
 *近くに、市ヶ谷の防衛省や関連施設あり
 *規制がかかってくる可能性があるから反対する

公明党は中国に「甘すぎる」という批判が高まっている
 ☆中国の尖閣諸島への侵犯、ウイグル、モンゴルなど少数民族への弾圧
 ☆人権侵害ジェノサイドなどに関し
 *池田氏がかねがね「戦わなければならない」と言及してきた
 *しかし公明党議員は消極的態度を貫いている
 ☆公明党幹部は述べる
 *中国を批判をできない原点は、池田大作氏と中国との深い関係にある
 *池田氏は北京を訪れ、当時の周恩来首相と面会した
 *それ以来、中国から池田氏への称号や勲章が増えていった
 ☆大新聞では、中国と創価学会の関係は、あまり扱われない

「太閤園」買収にも批判の声が
 ☆創価学会による土地買収の問題の新情報
 ☆椿山荘やワシントンホテルなどを展開する藤田観光が業績悪化
 *大阪の老舗結婚式場「太閤園」を創価学会に譲渡していた
 *創価学会はやがて『椿山荘』や箱根『小涌園』も買収するかも
 ☆土地等の買収に、学会の地方・中堅幹部からは反発の声が上がる
 *学会員からの財務を湯水の如くこんな風に使っていいのか
 ☆創価学会は次期衆院選で比例区票の目標を800万票とする
 *今回の公明党の「媚中ぶり」に
 *F票の伸びは期待できないだろう
 ☆次期衆院選と東京都議選の「同日選」について
 *質問者が公明党の住民票の移動の選挙戦術を匂わせた
 *公明党は「そんなことは一切ない」と厳重抗議した
 ☆公明党、自分たちが少しでも批判されると、公明党は刃を向ける
 *そんなことより中国の人権侵害やジェノサイドに対し
 *公明党は、抗議しろと思う国民が多いと知るべきだ
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人間革命(戸田城聖・池田大作)

2021年04月30日 | 創価学会
🌸人間革命(戸田城聖・池田大作)

 ☆戸田城聖による小説『人間革命』
 *創価学会第2代会長戸田城聖が唱えられた宗教思想
 *宗教思想をもとに
 *創価学会の歴史と戸田の生涯を描いた小説
 ☆池田大作による同名の小説『人間革命』『新人間革命』
 *池田大作の代表的著作でもある
 ☆創価学会の教学上重要な文献とされている

戸田城聖による小説『人間革命』
 ☆戸田城聖が、1951年の同紙創刊号で連載を開始
 *1954年に完結した小説『人間革命』
 ☆小説『人間革命』戸田版
 *創価学会草創期のエピソード

 *創価学会第2代会長戸田城聖の創価教育学会再建から戸田の死

 *山本伸一(池田大作)の第3代会長就任までを描く


池田大作による同名の小説『人間革命』
 ☆創価学会再建期からのエピソードなどを小説化した
 ☆聖教新聞社によれば、
 *池田版『人間革命』と続編『新・人間革命』
 *2018年連載終了時点で約8000回
 (『人間革命』約1500回、『新・人間革命』6500回)

 ☆日蓮正宗との決別までを描いている全31巻

 ☆池田版には川端龍子、三芳悌吉による挿絵がある


⛳戸田城聖、人間革命成立過程

 ☆戸田城聖は「妙 悟空」という筆名のもと
 ☆『聖教新聞』に『人間革命』を連載
 *主人公は「巌 九十翁」
 *創価学会初代会長牧口常三郎が、牧田城三郎で登場する
 ☆単行本が刊行された『戸田城聖全集』の第8巻に収録
 ☆戸田には、他にまとまった著作がない
 *『(戸田版)人間革命』が代作であった可能性を示唆する
 (宗教家、島田裕巳)

⛳池田大作、人間革命成立過程
 ☆「法 悟空」という筆名のもと
 *『聖教新聞』に『人間革命』を連載した
 *池田版『人間革命』と『新・人間革命』
 *牧口と戸田は実名で登場
 *池田は「山本伸一」の名で登場する
 ☆創価学会によれば、
 *一部の原稿は池田の直筆原稿ではなく
 *池田の妻香峯子による口述筆記等で執筆されていたとする

受容

 ☆『人間革命』は創価学会の教学上重要な文献とされている
 ☆「仏教史観を語る」で、第3代会長池田大作
 ☆自らの『人間革命』を
 *日蓮の遺文を集めた御書匹敵する書物として位置付けた
 (創価学会が刊行の「新編 日蓮大聖人御書全集」)
 ☆創価学会で教学部に任用され「講師」となろうとする人
 *日蓮の遺文と『人間革命』を理解することが求められた
 ☆聖教新聞社によれば
 *『人間革命』と『新・人間革命』累計発行部数は5400万部
 *『新・人間革命』だけでも2400万部に達する
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人間革命(戸田城聖・池田大作)
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