慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

脊柱管狭窄症回復へ顕微鏡手術で挑む

2019年03月31日 | 医療
腰痛やしびれと麻痺などの神経症状に苦しむ高齢者に負担の少ない手術で

 ☆加藤医師のコメント
 *技術レベルの向上に終わりはありません
 *より良い医療を今後も発展させていきたいです
 ☆多くの人を悩ます腰痛、最新機器を活用したレベルの高い手術
 ☆今後もさらに進展していく、その展開に期待したい

国内250万人以上が腰痛に悩む
 ☆厚労省の「平成28年国民生活基礎調査」結果
 *男性で訴える症状の第1位、女性も第2位
 ☆国内患者数が250万人以上と推計される腰部脊柱管狭窄症
 *加齢などで背骨の腰椎と腰椎の間の椎間板が変形
 *骨が飛び出して脊柱管を通る神経を圧迫する病気である。
 ☆しびれや麻痺などの神経症状でい日常生活や仕事に支障が生じる場合
 *全身麻酔が行える身体状態ならば手術を実施します
 *手術時間を短縮して出血量を少なくする
 *筋肉などの組織をなるべく傷つけないようにして手術する
 ☆身体への負担を軽くするためには、顕微鏡手術のような低侵襲手術が役立つ
 ☆医療センター整形外科の加藤医師
 ☆最新技術を駆使した脊椎手術を年間150例以上行っている
安全かつ有効な低侵襲手術を
 ☆従来のGBT法
 *スクリュ―の挿入が短く、固定などに問題点があった
 ☆加藤医師の改良した手術
 *スクリューの最適な挿入箇所すなわちスイ―トスポットを見極める
 *安全で有効性の高い術式にした
 ☆現在、欧米でもリニューアルしたCBT法が浸透し始めている
 ☆しかし、日本での普及はまだこれからである
 ☆顕微鏡手術のような装置を使いこなせなければ低侵襲手術実現は難しい
加齢に伴う病気や故障阻止ヘ
 ☆新しい技術と最新機器の進展により、患者の身体により負担の少ない低侵襲手術は進化する
 ☆超高齢社会の日本、右肩上がりに65歳以上の人口が増加中
 ☆加齢に伴い腰や運動器の故障や病気を起こしやすくなる
 ☆寝たきりなどにつながりかねない
 ☆それを防ぐためにも、負担の少ない医療の進展は望まれる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』






腰痛やしびれと麻痺などの神経症状に苦しむ高齢者に負担の少ない手術で
(『THEMIS3月号』記事、ネットより画像引用)


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報道機関の親左翼的傾向に気づいたGHQの変化

2019年03月31日 | 反日(朝日新聞他Medea)
報道機関の親左翼的傾向へのGHQの対応

朝日新聞の変化
 ☆マルクス主義を基調に親中国派、親ソ連派が入り乱れた戦後の新開発行の歩み
 ☆どう見ても「日本」への思いよりも、ソ連、中国に対する思い入れのほうが強かった
GHQの対応
 ☆日本政府の情報統制から”解放”された新聞全体の親左翼的な傾向
 ☆GHQは、時間経過とともに神経を尖らせていく
 ☆「レツドパ‐ジ」に繋がったGHQの変化
 *「公職追放」は、正式には、好ましからぎる人物の公職からの除去及び排除
 ☆GHQが実施した『公職追放令』
 *戦争犯罪人、陸海職業軍人、軍国主義者及び極端な国家主義者など7つの項目
 *該当する人物の公職からの罷免、官職からの排除がなされた
 ☆公職追放指定されたメディアの有力者
 *朝日新聞、読売新聞、同盟通信社長、毎日新聞会長の社長、会長等
 *朝日など報道機関8社
 (「共産党員またはその同調者」とみなされた336人が解雇をいい渡された)
 *地方新聞にまで及び、計50社704人が追放された
アメリカ・ソ連の冷戦の激化、朝鮮戦争の勃発
 ☆GHQは、占領政策の方向性を変える
 ☆共産主義への防波堤としての日本の重要性を認識し始めた
 ☆もろん「二度と米国の脅威たらしめない」という根幹は揺るがない
 *WGIPに基づく日本人の思想改造は変えません
 *「太平洋戦争」に敗れるまでの過去を自ら恥じ続ける心理構造
 *自ら道徳的に責め続ける心理構造
 *日本人にそれらを組み込む操作は停止されません
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『反日メディアの正体』


報道機関の親左翼的傾向へのGHQの対応(ネットより画像引用)

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インドの歴史6(タージ=マハル、アクバル、ムガル帝国)

2019年03月31日 | 歴史
インドの歴史6

ヒンドゥー教とイスラーム教の融和と分裂

デリーがインドの中心に
 ☆11世紀から12世紀にかけてガズナ朝、12世紀にゴール朝
 ☆インドの主役はイスラーム勢力になる
 *北インドに次々とイスラーム勢力が流入する
 ☆13世紀には、元トルコ人奴隷が北インドをほぼ統一
 *奴隷王朝をひらき、約300年間、デリーに都をおく王朝が続く
 *デリー=スルタン朝の時代と呼ばれる
インド“最強"のイスラーム国家が成立
 ☆ムガル帝国(インドのイスラーム王朝として最も強大さを誇った王朝)
 ☆初代皇帝のパーブル
 *デリー=スルタン朝を打ち破り、ムガル帝国を打ち立てた
 ☆300年以上にわたってインドを統治する
 *「ムガル」とは「モンゴル」のこと
 *バーブルがモンゴル人の血を引いていた
インド史上最高の“名君"アクバル
 ☆ムガル帝国はインドのイスラーム王朝として広大な領土を誇る
 ☆君主は絶大な権力を持っていました
 ☆皇帝たちはイスラーム王朝の君主
 *インド全体をイスラーム教に染めたいと考えていた
 *そこには宗教的な“摩擦"が伴う
 *イスラーム教は1神教
 *アッラー以外の神を認めず、すべての信者が平等だと説く
 ☆インドの歴史的経緯から、インドの民衆の信仰にはヒンドゥー教
 *ヒンドゥー教は、雑多な神々を取り込む多神教
 *カースト制(身分)の概念と密接に結びついている
 ☆ムガル帝国
 *支配を拡大すればするほど、水と油のような両信者の対立の激化が生まれる
 ☆第3代皇帝のアクパルは、両教徒の融和を図る
 *イスラーム教徒とヒンドゥー教徒との税制の平等を実現し宗教融和に努めた
 *都をアグラに遷都し、帝国の中央集権化を進めました
 *アクバルは、宗教の融和を図り、国に安定をもたらした
 *インド史上最高の名君といわれる
「世界で最も美しい墓」の建設
 ☆5代目のシヤー=ジャハーンは、「お墓」で有名な王様
 ☆愛する妻のムムターズ=マハルの死を嘆き悲しんだシャー=ジヤハーン
 ☆白大理石で“世界一美しいお墓”タージ=マハルをつくる
 ☆川向かいに黒大理石でもう1つ黒いタージ=マハルを建設する
 ☆国家予算が底を尽きかけていた
 *息子のアウラングゼーブが反乱を起こして父を監禁する
 *息子に裏切られたシャー=ジヤハーン
 *死後、タージ=マハルの中、妻の棺の隣に棺が置かれる
ヒンドウー教への不寛容が復活
 ☆父に反乱を起こした野心家アウラングゼーブは、精力的な遠征を行つた
 *ムガル帝国の最大領域をつくることに成功
 ☆アウラングゼーブは熱心で敬虔なイスラーム教徒だった
 *融和的なムガル帝国の宗教政策を否定
 *ヒンドウー教徒に対して厳しい政治を行う
 *ヒンドウー教徒に対するジズヤを復活、多神教徒に税制上の差別をつけた
 ☆インドの人口の9割近いヒンドゥー教徒が一斉に反発
 *各地で反乱が頻発する
 ☆アウラングゼーブの治世時、イギリス・フランスがインドの各町を支配下におく
 *インドの植民地化を開始します
 ☆「絶頂期は転落の始まり」アウラングゼーブの治世
 *その言葉がぴつたりの時代になる
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出典、『世界史の教科書』






インドの歴史6(タージ=マハル、アクバル、ムガル帝国)
(『世界史の教科書』記事、ネットより画像引用)




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公職追放と共産主義(マッカ~サーが落ちた罠)

2019年03月30日 | 反日(朝日新聞他Medea)
GHQの占領行政の影で共産主義勢力の膨張

 ☆日本のあらゆるメディアが、GHQ検閲・情報統制に従って活動する
 ☆新聞経営が経済活動である以上、やむをえないのかも
 ☆GHQの占領行政に関わりで起こった現象
 *自分たちの思想信条を日本国内で普及する日本人がいた
 *社会変革運動に利用していこうと考えた日本人がいた

近衛文麿の昭和天皇への上奏文
 ☆国内を見るに、共産革命達成のあらゆる条件、具備せられゆく観あり
 ☆英米に対する敵愾心昂揚の反面たる親ソ気分
 *軍部内一味の革新運動と便乗する新官僚の運動
 *背後より操りつつある左翼分子の暗躍
 ☆軍部内一味の革新論の狙い
 *共産革命にあらずとも、意識的に共産主義革命まで引きずる意図を包蔵している
 *無知単純なる軍人これに踊らされている
 ☆近衛は、同じような話をマッカーサーにもしている
新聞社内での「戦争責任の追及」
 ☆朝日、読売をはじめ多くの会社で経営幹部が退陣を余儀なくされました
 ☆新聞社の各社従業員の声
 *経営幹部は、「無謀にして野蛮な戦争を上められなかった」
 *経営幹部は、「逆に戦争を鼓舞する新聞を作ってきた」
 *それを主導した経営幹部は退陣するべき
 ☆経営幹部が退き、経営や編集幹部に就いた人々
 *「共産主義者」又その思想に同調する人々
戦時中「政治犯」として収監されていた活動家次々釈放された
 ☆日本共産党幹部の徳田球一、志賀義雄、宮本顕治なども釈放された
 *総数3,000名に及ぶ
 ☆政治犯の釈放や内務大臣の罷免、特高警察の全廃などがなされた
 ☆当時のGHQの見解
 *共産党員らは「軍国主義」に抵抗した「民主勢力」と映っていた
GHQの指令により
 ☆官公庁、企業で旧体制の責任追及と労働組合結成の動きが噴出
 *「民主化」の名のもとに大きな潮流となった
 ☆新聞社、放送局も例外ではない
 *この潮流に乗った人々が経営や編集の実権を握っていく
 ☆アメリカは、「民主勢力」の実相を見誤り、日本を弱体化させた
 ☆のちの米ソ冷戦に膨大なコストを払うことになる
朝日新聞社に「十月革命」と呼ばれる体制刷新が起きた
 ☆朝日新聞は村山社長が退いた
 ☆社員による役員選出で、長谷部忠を社長にた
 *一種の組合管理に近い新聞社となった
 ☆戦後、朝日新聞の研修所長をつとめた本郷氏述べる
 *朝日に赤い旗が立った最初
 *占領政策を推し住めたGHQにも革新派がいた
 *これと呼応しえ朝日の左翼路線が始まった
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出典、『反日メディアの正体』








GHQの占領行政の影で共産主義勢力の膨張
(ネットより画像引用)





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官僚の「毎月勤労統計」不正は 信じられない続計法違反

2019年03月30日 | 官僚
国会、霞が関、マスコミなどの「ド文系」ばかりの弊害が

 ☆経済を見るには、最優先されるのは雇用で、その次に所得が上がればいい
 ☆民主党政権時代には、層用の確保ができず、就業者数は減少した
 ☆民主党政権マクロ経済政策としては落第
 ☆安倍政権
 *就業者数は激増したので及第
 *所得総所得は名目、実質ともに増加、平均賃金は名目が増加なので及第
 *しかし、実質賃金はイマイチだ
 ☆これからわかるように、統計不正でもアベノミクス偽装というのは言い過ぎだろう

失業保険は2~3千円少なく
 ☆統計不正が国会で話題になっているが、いまいちわからない
 ☆厚労省が発表している毎月勤労統計での問題点
 ①全数調査するとしていたのを一部抽出調査で行っていた
 ②統計的処理として復元すべきところを復元しなかった
 ☆手続き面からみれば、統計法違反
 *統計不正といえばそうだが、実態は手続き違反
 *きちんとした統計処理である補正ができなった
 ☆補正をしなかった
 *その期間は賃金の数字が低めに出ている
 *その数字を前提として支給する失業保険などの給付が2~3千円程度少なくなった
 *過去に遡っている給付を増額せざるを得なくなった
 ☆一部抽出調査にした原因
 *統計職員の人員・予算不足
 *20年間、統計職員は8千人から2千人程度に減少している
 *厚労省も約半分に減っている
 ☆統計事務に支障が出るのは当然だろう
 *本質的な問題点を、国会もマスコミも、霞が関もわからない
 ☆国会、霞が関、マスコミは、基本的に「ド文系」社会
 *統計などの数字に滅法弱いからだ
日本の統計専門家はどこに
 ☆ビッグデータは21世紀の石油といわれ、ビッグデータ処理はビジネスに直結する
 *統計専門家は引く手あまたである
 ☆統計処理の抜本策は簡単
 *プロの統計職員を雇う
 *現在各省で縦割りの統計部局
 *各省から独立した横断的な組織統計庁を作ればいい
 *こうした対策は今や国際標準である
 ☆統計不正とは別の話も出て、報道がやや混乱している
 *調査標本の入替えと労働者ウエイトの更新
 *統計不正とは関係なく、統計手法おける必須な技術的な見直しである
 ☆政府は、賃金指数を公表しなかった
 *形式的には参考値なので公表する義務がない
 *野党の能力の足下を見ているのではないかと筆者は邪推している
安倍政権の偽装とはいえない(実質賃金の見方は一つではない)
 ☆GDP統計を利用すると、実質賃金18年の実質賃金の伸びは0.3%
 ☆毎月勤労統計での実質賃金、公表済みの再集計ベースで0.2%で増、
 ☆共通事業所ベースでマイナス0.3%(筆者試算)
 ☆実質賃金について伸びが顕著ではない
 ☆但し、経済を見るには、最優先されるのは雇用だ
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『THEMIS3月号』




国会、霞が関、マスコミなどの「ド文系」ばかりの弊害が
(ネットより画像引用)




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中高年ひきこもり61万人 若年層上回る

2019年03月30日 | 生活
自宅にいる40~64歳の引きこもり、全国で約61万人

 ☆引きこもりのきっかけは退職が最も多い
 *性別:男性約80%
 *期間:「7年以上」が約50%
 ☆15~39歳の約54万人を上回った
 ☆内閣府は、引きこもりは若者特有の現象ではないとみている

誰が生計を立てているかとの問いに?
 ☆自分と答えた人は約30%
 ☆父母と答えてひと約34%
 ☆配偶者と答えた人約17%
引きこもり状態になるきっかけ(複数回答)
 ☆「退職」約40%
 ☆「人間関係」「病気」「職場になじめなかった」各々約20%
就職氷河期世代の40~44歳
 ☆3人に1人が「20~24歳」で引きこもり状態になっている
 ☆就職活動がうまくいかなかったことが原因の可能性もある
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出典、『産経新聞』








自宅にいる40~64歳の引きこもりの人
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法務省&検察庁「ヒラメ官僚」急増中!

2019年03月29日 | 官僚
黒川検事長「出世に」不満も

 ☆黒川検事長の出世、安倍官邸を守るため汚れ仕事も厭わない姿勢が評価された?
 ☆法治国家とは到底いえない環境
 ☆6年間の長期権力を恣にし、霞が関人事に嘴を挟む安倍政権が作り出した弊害?

「面倒な事件」に手をださない
 ☆偉くなるために重要なのは『いかに失敗しないか』だ
 ☆役人の性ではあるが、それが法の番人である法務省にも蔓延し始めた
 ☆黒川弘務前事務次官が、東京高検検事長へと順当にコマを進めた
 *黒川検事長が、現場の最高指揮官とも呼ばれる刑事局長を経験してない
 *法務省官房長の肩書きで、ただひたすら安倍官邸に忠誠を尽くした
 ☆黒川氏の官僚人生は、出世のため徹底的にリスクを避けてきた
 ☆安倍官邸を守るためなら汚れ仕事すら厭わない姿勢
 ☆菅官房長官が強力にバックアツプしたと聞いている(法務省関係者)
黒川氏が順当に出世した
 ☆法務省・検察庁内部の士気は下がる一方だ
 ☆検事総長まであと一歩のところまできた黒川検事長を見倣えと
 ☆「小さくて面倒な事件」「危ない事件」には手を出さない検察官が増殖した
 ☆元検事はコメントする
 *最近、若い検事の目を見ると、ヒラメ化しているのが気になる
 *検事のサラリーマン化だ
 ☆他省を見ても、官邸に忠実な女性官僚が出世している
 ☆最近、注目されているのが「毎月勤労統計不正調査問題」の定塚厚労官房長
 *彼女は女性登用の風にうまく乗る
 *総理の最側近、加藤勝信前厚労大臣に気に入られ、官房長の椅子に座った
 ☆厚労省関係者がいう
 *定塚氏の夫は、加藤前大臣と同じ東大法学部卒の裁判官
 *定塚氏の抜擢には、『旦那の職業も少なからず影響した』との噂
林名古屋高検検事長が人気に
 ☆官邸と司法の蜜月は、思った以上に根深いようだ
 ☆検事総長まであと一歩の黒川検事長
 ☆最近、顔色に焦りが見えるという噂が漏れ伝わってきた
 *特別背任容疑で逮捕されたカルロス・ゴーン前日産社長に対する強引な捜査
 *「現場で功を上げたい」という黒川検事長の強引な意図があるともいわれる
 ☆さまざまなメディアで『黒川検事長=官邸の番人』という評価が出来上がっている
 ☆今、人気が高まっているのが名古屋高検検事長に飛んだ林真琴元刑事局長
 *林氏はそれほど政治に距離を置く検事というわけではない
 *黒川検事長のあまりの官邸への忠犬ぶり
 *『彼のほうが数倍増し』という評価を得る結果になっている
法務官僚と検察官が劣化した
 ☆林氏が名古屋に飛ばされたのは、上川元法相の怒りを買っていたからとの声もある
 ☆法務官僚や検察官の劣化は酷すぎる
 ☆100人近い刑事や検察官と面談を重ねてきた結果の印象
 *「仲間意識が強く、困っている市民の生命や財産を守る仕事に就いている」
 *これに強いプライドを持つというものだった
 *しかし、約100人のうち、気概のある検事や刑事は片手にも満たない
 *彼らから忘れられない言葉をさんざん聞かされた
 (事件化してほしいという依頼に対し俺にも妻子がいる)
 (ネットに顔写真や名前を晒されたら困る)
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自国の政府・戦勝国による情報統制

2019年03月29日 | 反日(朝日新聞他Medea)
昭和20年の「朝日新聞」大改造~プレスコードの破壊力

 ☆新聞への事前検閲が制度化されたのは昭和20年10月8日から
 ☆新聞社への情報規制
 *同盟通信が業務(配信)停止命令
 *朝日新聞が9月18日から20日まで発行停止を命じられた

朝日新聞が発行を禁じられた理由
 ☆処分対象となつたのは五つの記事で「公安を害する」という理由
 ☆鳩山一郎と朝日新聞記者との一問一答の記事
 *”正義は力なり”を標榜する米国
 *原子爆弾の使用や、無辜(むこ)の国民殺傷が病院船攻撃、毒ガス使用以上の国際法違反
 *戦争犯罪であることを否むことは出来ぬであろう
 ☆進駐軍の物資調達関係の記事(翻訳の誤り)
 *GHQは、日本経済の苦境を強調する記事を抑える
 *占領政策に批判めいた記事を書くことも抑えようとした
 ☆「”比島の暴行”発表への国民の声」の記事
 *フィリピン戦での「日本軍の典型的残虐行為」という米軍の報告書
 (報告書を見たほとんど全部の日本人がかかる暴虐は信じられないという言葉)
 (武装なき民衆にかかる残虐を行ったとは信じ難いという表現)
 ☆朝日の報道は、大平洋米軍総司令部の発表を信じ難いもののように扱っているとして処分した
自国の政府・戦勝国による情報統制
 ☆今日「反日新聞」「チョウエチ新聞」とも揶揄されている朝日新聞
 *占領直後にはこのような報道をし、占領軍に「けしからん」と処分されている
 ☆戦時中の日本のメディアは、日本政府によって統制されていた
 ☆GHQにより、報道・言論の自由を得られたかといえばそうではない
 *GHQの情報統制と検閲に従うことになった
情報統制に関して
 ☆戦前は、日本のメディアは、自国の政府によって情報統制された
 ☆戦争に敗れた結果、日本のメディアは、戦勝国によって情報統制された
 ☆二つの間にある違いではないでしょうか?この点を我々は認識する必要がある
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自国の政府・戦勝国による情報統制
(『反日メディアの正体』記事より画像引用)






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ダークヒーロ―と異形の神様2(牛鬼)

2019年03月29日 | 宗教
ダークヒーロ―と異形の神様2

 ☆熊襲(くまそ)討伐のため、西へ航海していた仲哀天皇
 *目の前に牛鬼が現れ、仲哀天皇は牛鬼を討った
 ☆仲哀天皇に討たれた牛鬼は、8つの頭を持つ怪物
 ☆牛鬼は、神功皇后が船で備前国を通る際、船を転覆させようとした
 *住吉の神が現れ、角を取って投げ倒した
 *その土地を牛転と呼び、後に牛窓になった
 (岡山県の牛窓町がその伝説の地)
 ☆ギリシャ神話にも牛頭人身のミノタウロスがいる
 (人を食う恐ろしい怪物)

牛鬼(ぎゅうき)(塵輪鬼)
 ☆西日本の言い伝えの中に現れる牛鬼という怪物
 ☆清少納言は『枕草子』で、恐ろしいものとして牛鬼を挙げている
 ☆当時よく知られた怪物で、海辺に現れる
 ☆その姿形は伝承によりまちまちである
 ☆別名は塵輪鬼

岡山の牛鬼は8の頭をもつ巨大な怪物
 ☆牛窓町では牛鬼は頭が8つある巨大な怪物として伝わる
宇和島の牛鬼は顔が鬼、胴体が牛
 ☆宇和島市にある和霊神社
 ☆毎年7月、例大祭の「うわじま牛鬼祭」が行われる
 ☆祭りの主役は牛鬼で、全長は5~6Mある
 ☆鬼の顔をもつ牛鬼の山車が市内を練り歩く
 ☆頭を軸に回転して町を練り歩く姿は迫力満点だ
 ☆全長5Mを超す山車のぶつかり合いが圧巻
牛ではない妖怪の牛鬼
 ☆牛の要素をまったくもたない妖怪の牛鬼もいる
 ☆江戸中期に描かれた妖怪の絵巻
 ☆牛鬼は牛とは似ても似つかない姿
 ☆妖怪として描かれた牛鬼
 *身体は剛毛に覆われてる
 *頭には2本の角、口には鋭い牙
 *6本の足は槍ように鋭く尖っている

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出典、『日本の神様解剖図鑑』








(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)


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日本人に強いショックを与えたWGIPの宣伝計画

2019年03月28日 | 反日(朝日新聞他Medea)
昭和20年「朝日新聞」の大改造(プレスコードの破壊力)

 ☆GHQは、あらゆるメディアに対する徹底した検閲を行った
 *放送、新聞、雑誌、書籍、映画、演劇、紙芝居等々
 ☆各種指令や検閲で、占領政策の目的と実施に不都合な情報言論はすべて統制された
 ☆GHQは、日本語の言語空間、情報空間が占領を行った
 ☆アメリカに、好都合なように変形されていった事実
 *日本人は覚醒しなければならない
 ☆日本に与うる新聞遵則(プレスコード)が指令される
 *報道は厳に真実に則するを旨とすべし
 *直接又は間接に公安を害するが如きものは掲載はダメ
 *連合国に関し、虚偽的又は破壊的批評をする記事はダメ

日本人の「思想改造」
 
 ☆GHQは、「民間情報教育局(CIE)」組織をつくる
 ☆「ウオー・ギルト・インフオメーション・プログラム(WGIF)を立案、実施

WGIFの概略と目的
 ☆戦争についての罪悪感を日本人に植え付けるための宣伝計画
 ☆CIE組織は、日本の各層の日本人に敗北と戦争に関する罪の教育を実施した
 *現在・将来の日本の苦難と窮乏は、軍国主義者の責任である
 *日本人に、連合国の軍事占領の理由と目的を周知徹底させる
 ☆具体的な日本人へのプロパガンダ活動
 *アメリカは、日本の戦争犯罪を罰する道徳的根拠を持っている
 *戦争犯罪容疑者を追及するのは人類のためである
 *戦争犯罪を罰することが日本と将来の世界の安全を築くために必要である
 *日本の戦争犯罪者は、日本国民の窮状に責任を負っている
 *国民自身も軍国主義体制を許容した共同責任を負っている
 ☆上記の趣旨を、指導者・国民、即ち日本人すべてに認識させた
原爆投下に関する方針
 ☆広島、長崎へのアメリカの原爆投下は正当なものと日本人に信じ込ませようとした
 ☆CIEの具体的な活動
 *日本の新聞各社に『太平洋戦争史」を掲載させた
 *日本人の意識にある「大東亜戦争」をCIEは書き換えた
 *ラジオ版である「真相はかうだ」という番組をNHKに放送させた
 (「真相箱」「質問箱」と名称を変えて3年間続けられた)
 ☆日本人がショツクを受けた放送
 *「戦争中のマニラ」「南京の暴行」と題し伝えられた日本軍による残虐行為
 *当時の日本人は、軍規正しく振る舞う「皇軍」というものを信じていました
 ☆CIEのWGIFの発動
 *「日本人はこんなに道徳的に劣った行為をした」「残虐な行為をした」
 *衝撃とともに日本人に刷り込めるような素材を番組で描いた
 ☆「戦争中のマニラ」
 *マニラでは、日米両軍による市街戦が展開された
 *結果として多数のフィリピン人が犠牲になった
 *それを承知で挑発、攻撃をしたアメリカにも応分の責任はある
 *一方的に日本軍の残虐行為や残虐性のみが強調された話にした
 ☆「南京の暴行」
 *今日「南京大虐殺」とも「南京事件」ともいわれている
 *南京攻略戦で、日本軍が中国市民を大量虐殺したという話
 *「事実検証」すれば、中共政府の主張するような事実はなかったと断言できる
日本人の多くは、皇軍の軍規厳正を信じていた
 ☆「真相はどうなのか」の番組で、多くの日本人は衝撃を受けた
 *それこそがCIEの狙い
 ☆戦後の大本営発表の虚偽の発覚とともに
 *「そうかもしれない」となってしまった
 ☆ショックを与えることが人間の精神や思想に多大な影響を与えます
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『反日メディアの正体』




日本人の「思想改造」(『反日メディアの正体』記事より画像引用)


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新天皇即位で沸くも日本は内憂外患だ!

2019年03月28日 | 日本の脅威
世界でポピュリズムが台頭する理由

継承される「天皇像」
 ☆天皇陛下の退位30年間、徹底して『象徴の立場』を貫かれたのは立派でした
 ☆国事行為、公的行為、宮中行事を通しての活動
 *戦後民主主義の天皇の在り方を定着させた努力は並大抵ではなかったと思う
 ☆多感な少年期に敗戦を経験した
 *心の奥底に天皇の戦争責任が棘のように刺さっていたのだろう
 *沖縄やサイパンなど激戦地に足を運ぶ
 *慰霊の旅を続けられたのは平和主義と憲法を堅持する強いご意志の表れだ
 ☆阪神淡路、新潟県中越、東日本大震災などで
 *被災者の声に耳を傾け、励まし続けられた
 *国民と共に歩み、戦争と災害の犠牲者に『祈り』を奉げる両陛下のお姿
 *敬愛の念と癒しを感じた国民が多かったでしょう
 ☆両陛下は国民と皇室の距離を縮め、開かれた皇室を目指された
 *模索しながらお築きになられた『天皇像』
 *皇太子も継承なさるだろう
 ☆皇位継承儀式は4月30日の『退任礼正殿の儀』を皮切りに実施される 
日本は、今内憂外患だ
 ☆日本は、今年参院選、G20、ラグビーワールドカップを控えている
 ☆国際情勢が不安定なのが気になる
 *米中貿易摩擦は軍事力や先端技術開発競争を背景にした覇権争い
 *欧州も英国のEU離脱
 *主要国のトップ交代が相次ぎ、先が見通せない
 ☆世界規模のポピュリズム台頭は行き過ぎたグローバリズムヘの反動でもある
 ☆心配なのは日韓関係
 *韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊哨戒機に火器管制レーダー照射
 (日本の排他的経済水域で)
 *韓国司法当局が元徴用工訴訟で新日鉄住金の社有資産の差し止めを通知した
 *韓国大統領、日本政府の対応に会見で不満の発言する
 *韓国五大日刊紙が揃って社説で文大統領の会見を批判した
 *大統領の責任転嫁は為政者の常套手段である」
 ☆華為技術、副会長の逮捕続き、ポーランドで社員2人がスパイ容疑で逮捕された
 ☆国内では厚生労働省の『毎月勤労統計』が15年前から不正な手法が用いられてきた
 *開いた口が塞がらない
「原発」は感情論抜きで
 ☆再生可能エネルギーの太陽光発電固定買い取り価格が2割引き下げられる
 *発電事業者に年間約2兆円の負担
 *原発停止に伴う火力発電の燃料費増加分3兆円が海外に流出
 *合計5兆円(消費税の2%に相当し、成人1人当たりで5万円)
 ☆マスコミはダンマリを決め込んで、触れようともしない
 ☆東京大公共政策大学院の教授は毎日新聞のインタビューでコメント
 *福島原発事故によって国民感情として抵抗感が根強い原発
 *原発は、過去にも世界にも例を見ないほど安全が強化されている
 *全く使用しないことこそ経済効果の面でもったいない
 *資源が乏しく、欧州のような国際連系線もない日本
 *日本が、原子力技術を野垂れ死にさせるのは得策ではないと指摘する
 ☆地球温暖化対策は待ったなしで、感情論に左右されてはいけない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


新天皇即位で沸くも日本は内憂外患だ!
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)


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ダークヒーローと異形の神様1(八俣大蛇・九頭龍)

2019年03月28日 | 宗教
ダークヒーローと異形の神様1

八俣大蛇(やまたのおろち)

 ☆水神としても知られる怪物
 ☆須佐之男命によって退治される八俣大蛇
 *頭が8つ、尾が8つあり、長さは8つの谷・丘を渡るほど
 *体からは杉や檜が生え、目は真っ赤、恐ろしい姿をした怪物
 *『日本書紀』によると八俣大蛇の上にはつねに雲があったという
 *八俣大蛇は雨を降らせる水の神という性格があるとされてる

旧出雲国に残る八俣大蛇伝承の地
 ☆出雲地方には八俣大蛇にまつわる伝承が残る
 ☆須佐之男命と八俣大蛇の戦いの場所とされる斐伊川の流域に集中している
 *八岐大蛇がいた天が淵(八岐大蛇が潜んでいた)
 *大蛇の首の上に立つ八本杉(須佐能命が八岐大蛇の頭を埋めた)
 *「八塩折之酒」醸造の竈・釜石
 (須佐之男命が八俣大蛇に飲ませた強い酒の醸造に使った竈の跡)

九頭龍(くずりゅう)

 ☆仏教の水の神で多頭の龍蛇といえば九頭龍がいる
 *体が1つ頭が9つ
 ☆密教の守り神で水神
 *福井県の九頭竜川は、九頭龍の出現によって名付けられた
 *箱根の芦ノ湖にも九頭龍伝説がある
 (悪い龍だったが、仏法の力で龍神になった)
 (湖畔の九頭龍神社(神奈川)に祀られてる)
 ☆九頭龍
 *伝承は、箱根・戸隠等各地に残り、神社に神として祀られている

芦ノ湖にある九頭龍伝承の社
 ☆箱根神社の境内には、九頭龍大神を祀る九頭龍神社の新宮が建つ
 ☆芦ノ湖の龍は人を困らせる悪い龍だった
 ☆仏法の力によって龍神になったとされ、九頭龍神社に祀られる
 ☆恋愛運アップの湧き水の「龍神水」
 *恋愛運が上昇すると伝わり、人気を呼んでいる

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』












ダークヒーローと異形の神様1(八俣大蛇・九頭龍)
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)






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自覚症状がなく、健康診断でも分からない“隠れ脂肪肝”

2019年03月27日 | 医療
健康診断ではわからない“隠れ脂肪肝”とは?

 ☆肝硬変や肝臓がんなどの肝臓病
 ☆他の臓器のがんや脳卒中、心筋梗塞、認知症など全身の深刻な病につながる
 ☆“隠れ脂肪肝”の予防・対策

「脂肪肝」とは
 ☆肝臓に過剰な脂肪がたまった状態
 ☆血液検査の肝機能の値は正常なのに脂肪肝
 *“隠れ脂肪肝”の人が多くいることが分かってきた
 ☆脂肪肝になると、肝臓の細胞は脂肪を蓄積する一方、細胞が傷つきやすくなる
 ☆進行すると「肝硬変」となり、健康な肝臓に戻ることはできなくなる
 ☆「脂肪肝」対策し、健康な肝臓を取り戻すことが大事
「脂肪肝」と「肝硬変」の顕微鏡像
 ☆脂肪肝の肝臓では細胞に蓄積した脂肪が白い風船状に見える
 ☆肝硬変では硬くなった組織が青い筋状に見える
 (画像提供:川崎医科大学 川中美和准教授)
脂肪肝は全身の深刻な病を招く
 ☆「脂肪肝」を放置すると「肝硬変」や「肝臓がん」など深刻な肝臓病に進行する
 ☆肝臓がんのほか、胃がん、すい臓がん、肺がんで、健康な人に比べてリスクは2倍以上
“隠れ脂肪肝”の見極め
 ☆健康診断の血液検査では見つけることができない“隠れ脂肪肝”
 ☆最新の超音波測定機器「フィブロスキャン」で分かるが実施している医療機関少ない
 ☆自分が“隠れ脂肪肝”になりやすい状態かどうかを調べる方法
 ☆自分の“隠れ脂肪肝”危険度を調べられるチェックリスト利用する
 *“隠れ脂肪肝”リスクチェック表(監修:武蔵野赤十字病院院長)
隠れ脂肪肝リスクチェック
 Q1:夜食を食べる?
  *毎日食べるは3点、ときどき食べるは2点、食べないは0点
 Q2:通勤や買い物などの移動に車を使う?
  *ほとんど車3点、ときどき車は2点、使わないは0点
 Q2:ジュースなど甘い飲み物を飲む?
  *毎日飲むは3点、週1回は飲むは2点、ほとんど飲まないは0点
 Q4:20歳のときにくらべて10kg以上太った?
  *太ったは2点、太っていないは0点
 Q5:タンパク質が多く含まれる食品を食べている?
  *ほとんど食べないは3点、あまり食べないは1点、よく食べるは0点
 Q6:平均の睡眠時間
  *6時間未満は1点、時間以上は0点(肝臓の細胞が修復されるのが6時間)
 Q7:多量のお酒を飲む頻度は?
  *ほぼ毎日は8点、週3回程度は3点、週1回は2点、多量には飲まないは0点
 ☆総合点数で判断し8点以上は”隠れ脂肪肝”の要素強い
“隠れ脂肪肝”対策
 ☆“隠れ脂肪肝”の原因となる生活習慣を改善することです
 ☆「食べ過ぎ」「飲み過ぎ」「運動不足」を避けることが基本
 ☆脂肪肝対策を考案(専門家監修)
 *「筋トレ」と「有酸素運動」を組み合わせる運動法
 *スクワットを10回した後、15分のウォーキング
 (スクワットをすると肝臓の脂肪をエネルギーに変えるスイッチが入る)
 (その後、ウォーキングをすることでその効果は持続する)
最新の研究でその効果が注目されている食材
 ☆「大豆製品」と「コーヒー」
 *大豆に含まれるたんぱく質には、肝臓に蓄えられた脂肪の燃焼を促す効果がある
 ☆「コーヒー」
 *コーヒーに含まれるカフェインにも脂肪を分解する効果がある
 *1日3杯以上コーヒーを飲む人は脂肪肝のリスクが低い
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、NHKスペシャル『”隠れ脂肪肝”が危ない』










健康診断ではわからない“隠れ脂肪肝”とは?
(NHKスペシャル『”隠れ脂肪肝”が危ない』より画像引用)



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野村証券「永井体制失速」で大銀行傘下ヘ

2019年03月27日 | 企業
破綻したリーマンプラザーズの一部を買収してグローバル化を目指したが

 ☆野村は4月の事業改革によって生き返ることができるのかどうか
 ☆ライバル証券から「野村さんの今後は心配だ」との囁きが聞かれるほどの低迷ぶり
 ☆この先、独立系として単独路線を進む是非を問われかねないような危うさもある
 ☆一部では近い将来、大手銀行化のグループに入るとの見方も出てきた
 ☆野村グループ低迷の先に待つものは

最終損益1千12億円の赤字!
 ☆18年度第3四半期決算は悲惨だった
 ☆証券会社はどこも苦戦を強いられているが、特に野村の決算内容は最悪
 *税引き前利益は620億円の赤字
 *最終損益は1千12億円の赤字
 ☆国内部門の苦戦と、海外拠点はすべてが損失垂れ流しだった
 *08年リーマン・ブラザーズ破綻直後のアジア、ヨーロツパ部門8千人の買収
 *「世界のノムラ」を目指しての買収だった
 ☆今回の赤字にしても、往時の野村であれば、その程度の損失穴埋めしてた
 ☆海外部門の不調をつねに補ってきた国内部門
 *かつてあつた余力が失われかけている
ソフトバンク新規上場でもミソ
 ☆昨年12月のソフトバンク株式の新規上場
 *主幹事証券として6千億円規模の新株式を顧客に売り込んだ
 *野村ならではの荒業
 *購入した個人投資家たちには多大な含み損失が生じている
 *荒業も痛しかゆしの結果をもたらした
 ☆ソフトバンク上場案件に対する懐疑
 *ソフトバンクグループとソフトバンクという典型的な親子上場
 *これを認めた東京証券取引所の判断も問題
 *野村も主幹事証券としての立場が問われてる
 *ソフトバンク株式問題では沈黙している金融庁
 ☆野村では最近、営業店での不祥事が後を絶たない
 *顧客資金の使い込みの類の不祥事だ
 ☆野村への逆風(銀行系証券各社の勢いが増している)
 *結果として、法人部門で野村は劣勢に立たされ始めている
 *M&Aなどの分野では、銀行系証券のパワーが着実に増している
海外部門のリストラは必至
 ☆早くも「海外部門はリストラ必至」(野村関係者)という情勢にある
 ☆野村グループには近年になく、危機感が漂っている
 ☆グループを率いて7年目に入った永井氏自身の責任を問う声も内部には上がりつつある
 ☆ポスト永井の人材が見当たらないという情けない実情も今の野村には見え隠れしている
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出典、『THEMIS3月号』


破綻したリーマンプラザーズの一部を買収してグローバル化を目指したが
(『THEMIS3月号』記事他より画像引用)



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日本が二度とアメリカに刃向かうことがないための政策

2019年03月27日 | 反日(朝日新聞他Medea)
GHQはさまざまな指令

 ☆日本人の思想信条やものの考え方を捻じ曲げる方向の政策を次々と実施
 ☆GHQのトップマッカーサーの占領政策の基本
  ①皇族・皇室の縮小と華族制度の廃止
  ➁戦争の放棄と戦力の不保持
  ③封建制度の廃止
 ☆三原則を指示し、日本は忠実過ぎるほど見事に守り徹底的に弱体化された
 
GHQの「究極の目的」
 ☆日本国が二度とアメリカに刃向かうことがないように、日本人の精神を改造する
 ☆日本国の徹底した弱体化をはかる
アメリカによる日本人の強さの分析
 ☆日本人の強さの源泉
 *日本人の祖国の歴史に対する誇り
 *日本人の肉親同胞や郷土に対する深い愛情
 ☆アメリカの政策は、日本人を”腑抜け”にすること
 *アメリカは、二つを徹底的に破壊することだと考えた
 *日本人の、祖国の歴史に対する誇りの破壊対策
 (今日も行われている「自虐史観」と呼ばれる歴史観の刷り込み)
 *日本人の、肉親同胞や郷土に対する深い愛情に対する破壊対策
 (「民主主義」と「個人の自由」の尊重対策)
 (「家制度」を排斥(民法改正等))
「家制度」を排斥
 ☆家制度は、民法において規定された日本の家族制度
 ☆家父長制的な家族制度のもと、戸主に統率権限を与えていた
 ☆戸主の権限濫用で、家族の権利が脅かされる家制度は日本国憲法24条等に反する
 ☆憲法の施行を以って、法律上の家制度は廃止された
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出典、『反日メディアの正体』

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