慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「チーター」「子どもの数」「チーターの子育て」

2024年05月10日 | 新聞記事
🌸チーター(愛か、本能か5)

 ☆狩りも子育ても一身に背負うチーター母の苦難
 ☆弱肉強食という言葉
 *草食獣は、ライオンなどの肉食獣の餌食になる
 *弱いものの肉を強いものが食う
 ☆肉食獣・草食獣、弱いのはどちらだ

⛳本当に弱いのはどちらだろうか
 ☆シマウマ、ヌーなどの草食動物、1度の出産で1頭の子どもを産む
 ☆百獣の王のライオン 1度の出産で、2~3頭の子どもを産む
 ☆ライオンの子どもの数が多いのは、子どもが死ぬ確率が高いから

 *ライオンの生後1年以内の死亡率は、60%を超える
 * 1度のお産で2、3頭は産まなければ、個体数を維持できない
 *百獣の王ライオンの子どもたちの死亡原因は「飢え」である
 ☆肉食獣は、簡単に草食獣を捕らえられるわけではない
 *メスのライオンがチームで狩りをしても
 *狩りの成功率は20~30%
 ☆群れで獲物を仕留めるのは、群れで獲物を分けなければならない
 *オスのライオンがほとんど食べ尽くしてしまうこともある
 *メスや子どもたちは、残った肉を争うように食べあさる
 ☆子どものライオンにまで食べ物は回ってこない
 *子どもたちはお腹を空かせたまま、飢えて死んでしまう
 *肉を食べなければ生きていくことができない肉食獣の宿命である


チーターは、世界最強のスピードの動物
 ☆チーターは時速100KMを超える速度で走ることができる
 *しかし、チーターの狩りの成功率は、40~50%だ
 ☆獲物となる草食獣のガゼルはジグザグに走ったり
 *ぴょんぴょん跳んでチーターの狙いを惑わせる
 *チーターは持久力がなく、全速力で走れるのは20秒ほど
 ☆チーターは、単独で狩りをして、1度に5~6頭の子どもを産む
 *即ち、チーターは子どもの死亡率が高い
 ☆年に1度繁殖し、母親が1頭で子育てをする
 *妊娠期間は、90日程度である
 *この間もチーターの母親は狩りを続ける

⛳チーター子どもを産んだ後の方が大変
 ☆肉食獣から逃げ回らなければならない草食動物の子ども
 *生まれて間もなく歩けるようになる
 ☆チーターの子どもが歩けるようになに日数がかかる
 *無防備なチーターの子どもは、他の肉食動物の餌になる
 *母親は、敵に見つからないように
 *数日ごとに子どもを運び隠れ家を移していく
 ☆母親は、子どもたちを残して狩りに行かなければならない
 *子どもは、じっと隠れ家で身を深めている
 *この時期にチーターの子どもたちは、命を失ってしまう
 ☆子どもたちは親について歩けるようになるが
 *子育て中の母親、育ち盛りの子どものエサを確保が必要
 *毎日、獲物を獲る必要がある
 ☆過酷な子育てが、 1年半から2年も続く
 *チーターは、狩りをして成功しなければ生きていけない
 *狩りの方法を覚えることは生きるための必須の術なのだ
 ☆チーターは生まれつきのハンターではない
 *狩りの方法を学ばなければハンターとして生けない
 ☆狩りを教えようと母親は懸命だ

 *狩りの能力を鍛えているのに、チーターの子どもの生存率は低い

チーターは草食獣を追う能力を高めるために、体重を軽量化した
 ☆体もしなやかで走るのに適した体型と筋肉を手に入れた
 *しかし、ライオンなどの他の肉食獣との戦いに、弱くなってしまった
 ☆手に入れた獲物を他の肉食獣に奪われることも多い
 *チーターは、それに抗う術を知らない
 ☆チーターは愛する子どもさえも、他の肉食獣に奪われる
 *ライオンやハイエナ、 ハゲタヵなど血に飢えた猛獣たちが
 *か弱いチーターの子どもを獲物として狙うのだ
 ☆無事に大人になるチーター、10~20頭に1頭位
 *世界最速のハンターも、生きていくのは大変なのだ
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『生き物の死にざま』



「チーター」「子どもの数」「チーターの子育て」
(ネットより画像引用)
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THEMIS・LOBBY

2023年07月20日 | 新聞記事
🌸THEMIS・LOBBY

休刊の『週刊朝日』女性編集長への不満燻る
 ☆『週刊朝日』101年の歴史に幕を下ろした
 ☆編集部員の間では最後の女性編集長・渡部薫氏への
 *”思い出づくリ”の紙面に不満が燻っている
 ☆彼女は、週刊誌を終わらせた責任を感じている様子もない
 ☆渡部氏の社内の評判では批判が多かった
 *会議があっても絶対に時間どおりに来ない
 *会社にいても編集長のデスクに殆どいなかった等

″日大のドン”田中氏に体調不安説が広がるが
 ☆″日大のドン″日本大学元理事長の田中英寿氏の噂が駆け巡っている
 *「田中氏は寝たきりで、危険な状態だ」
 *「愛人の一人だった中国人女性が田中邸に出入りしている」等
 ☆噂は誇張されており、真相は違うようだ(友人語る)
 *体調不良は嘘で、本人は至って元気だ
 *昨年妻の征子さんが亡くなってから元気がなかった
 ☆田中氏が新たな女性と付き合っているのは事実
 *征子さんが持っていたアクセサリもこの女性が譲り受け
 *周囲に自慢していることから噂が広がっている
 ☆日大に影響力がなくなったいま
 *田中氏は私生活を満喫しているようだ

加藤未唯失格は不当に国内から仰天コメント
 ☆全仏オープンの混合ダフルスで優勝した加藤未唯選手
 ☆加藤未唯選手、女子ダブルスでは3回戦で
 *ブレーの合間にコート外に出そうとしたボール
 *ボールガールを直撃したため危険行為として「失格」になった
 ☆故意ではなく、主審の判断は「警告」だったが
 *相手ペアの執拗なクレームで「失格」になったのだ
 *海外メディアや選手サイドは「失格は不当な判断」と声明を出し
 *相手ペアは非難の嵐を浴びてSNSを開じる事態になった
 ☆驚くことに、国内メディアから
 *「軽く打ったなら20Mも飛ば20M」
 *「バックハンドの感覚をつかもうと打ったボールでは」など
 *悪意すら感じられるようなコメントまで出てきた

阪神日本一パレードヘ関西政財界が燃える
 ☆阪神タイガースがセ・リーグのトップを走っている
 *岡田監督になってからの勢いに、関西の政財界は燃え上っている
 ☆先頭に立っているのは吉村洋文大阪府知事と斎藤元彦兵庫県知事
 *Vパレードの道筋まで検討している
 ☆吉村氏や斎藤氏には阪神優勝の勢いを
 *大阪万博やIR計画成功に結び付けたい意図が隠されている
 ☆気の早い熱気に
 *冷静なファンからは後半戦での失速を心配する声も上がり始めた
                     (敬称略)
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月号』



THEMIS・LOBBY
(ネットより画像引用)
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「子ども家庭庁」「孫正義」「昭恵夫人」「小沢一郎」

2023年04月16日 | 新聞記事
🌸THEMIS EYES

こども家庭庁「発足」も暗雲が
 ☆内部からは早くも先行きを危ぶむ声が出ている
 ☆不安のトップの小倉こども政策担当相
 *「(同庁の)大臣室に行きたくない」と職員を困らせている
 ☆文科省が自らの省益を守ろうとして所管業務を手放さなかったので
 *同庁の職員の大半を厚労省からの出向者が占めている
 *初代長官の渡辺由美子氏を筆頭に厚労省出身者が幅を利かせ
 *霞が関では早くも「第二厚労省」と呼ぶ人も多い
 ☆こんな状況で子育て政策は成功するのか

孫正義氏「虎の子」売却ソフトバンクの危機続く
 ☆ソフトバンクグループの苦戦が続いている
 ☆同社は子会社などの資産売却が続いている
 *昨年、アリババGの株式を一部売却し4兆6千億円を得た
 *今年100%子会社の「SBエナジー」の売却を発表した
 *太陽光・風力発電事業に参入したもので孫氏の″虎の子″だった
 ☆孫氏は「守りに徹する」と語り
 *今後は英半導体設計大手・アーム社の成長に期待するというが
 *氏の資産切り売りに産業界の目は冷たい

安倍昭恵さんが火を付けた山口補選「安倍・林戦争」へ
 ☆衆院山口4区補選を巡り、安倍元首相の妻・昭恵さんの活動
 ☆昭恵さんは安倍氏の元地元秘書を個別に訪ねて頭を下げた
 *自民党候補の前下関市議・吉田真次氏選挙事務所を仕切るよう
 *元秘書も「1回だけ」と断ることができなかった
 ☆吉田氏に出馬するよう口説いたのも昭恵さんだった
 *吉田氏は「安倍氏より右寄りの考えの持ち主」
 *安倍家とは市議になる前から家族ぐるみのつき合いだ
 ☆現在の4区
 *安倍氏の政敵林芳正外相の3区と統合され「新3区」となる
 *昭恵さんの動きで、安倍VS林戦争が再燃すると見る関係者は多い

⛳小沢一郎氏に引退説、「政治塾」も完全閉講ヘ
 ☆「小沢一郎政治塾」活動を休止することになった
 ☆今、小沢派といえる議員は
 *自由党時代から行動を共にしてきた青木愛参院議員ひとりだ
 ☆小沢氏、枝野幸男立憲前代表とは疎遠になり
 *泉代表に、代表代行など幹部ポストを要求するも相手にされなかった
 ☆最近は、自党(立憲民主)の批判を繰り返す小沢氏
 *政界引退のときが追っているようだ
                      (敬称略)
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⛳出典、『THEMIS4月号』




「子ども家庭庁」「孫正義」「昭恵夫人」「小沢一郎」
『THEMIS4月号』記事より画像引用)
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全国地方新聞社連合会(政府広報に依存する団体)1

2022年01月18日 | 新聞記事
🌸全国地方新聞社連合会(政府広報への「たかり屋」団体)

 ☆メディアと広告は不可分の関係にある
 *広告費年々減少し、インターネット向けの広告費は増加中
 ☆広告費で、新聞も凋落を免れていない
 *地方紙の苦境たるや想像に難くない
 ☆全国地方新聞社連合会
 *地方紙の広告営業の現場で存在感を増している組織
 *各地の地方紙を発行する46社が集まる任意団体
 *主に霞が関の官庁の広報予算を獲得するための組織
 ☆税金を原資とする政府の広報費にすがるだけならまだしも
 *広告料金と引き換えに、政府方針肯定する「提灯記事」掲載している
 (ゆゆしき事態)

省庁の広報予算を「おねだり」
 ☆地方紙連合会の専従のスタッフは10人位
 *各社からの出向者が業務に当たっている
 ☆同連合会の主たる業務
 *省庁がどのような政策を進めていて広報費用をいつ
 *使うかという情報を収集すること
 ☆同連合会は、省庁ごとに「分科会」のグループを設置している
 *同連合会営業マンは、自社の省庁担当記者を通して
 *官僚との会食や接待の場をセッティングしてもらう
 *こうした場で「政府の予算をおねだりする」(広告業界関係者)
 ☆政府の広報予算の状況
 *省庁ごと、政策ごとに広報予算があり、全貌は公表されていない
 *一般会計の他、各省の特別会計という別財布からも広告費を出す
 *外郭団体、特別法人などを含めれば総額はさらに増える
 ☆官公庁の四媒体向け広告費
 *年間約420億円(20年)と推計される
 *年間1千億円とされた時期もあり、現在でも5百億円はあるのでは
 ☆地方紙連合会は外形的には「広告営業互助会」に過ぎないが
 *編集部門との境界が曖味なため
 *紙面作りに強い影響を与えここが暗部となる

「記事紙面を政府に売るようなもの」(地方紙関係者コメント)
 ☆省庁の広告がページ下部に入り
 *上部スペースでその政策についての特集記事が組まれる
 *「記事の内容は政策を肯定するもの」となる
 *ページ隅の表記は「企画特集」などと表記している
 *体裁などをみても一見して通常の記事との見分けはつかない
 *通常の記事のように偽装し、記事紙面を政府に売っている
 ☆各紙の編集判断外部から不明だが、怪しい条件は無数にある
 ☆総務省「テレワーク推進」PR活動を地方紙へ広告業務の発注した
 *各紙で、「テレワーク・デイズ」に関する記事突如あふれる
 *総務省の広告出稿が共同通信配信記事の選択に影響を与えた
                        (敬称略)                                     
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⛳出典、『日本の聖域』





全国地方新聞社連合会(政府広報に依存する団体)1
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新聞ネットとコロナで読者激減

2020年11月17日 | 新聞記事
🌸新聞大危機ーリストラや倒産が迫る

 ☆朝日社内では大リストラ断行の噂も
 ☆販売店は新サービスに活路を見出す

⛳朝日新聞中村副社長が改革本部を
 ☆10月初旬、朝日新聞の全社員メッセージが配信されたという
 ☆新聞離れが叫ばれる中、各紙の部数はいまだ下げ止まりは見えない
 ☆朝日新聞は、昨年1年で約48万部を減らす
 ☆朝日新聞でも大規模な経営改革が始まった
 *朝日社員の平均年収1千200万円で他社より高い
 *人件費が秋から段階的に減額される
 *社員の年収の8.7%でカット
 ☆政治部出身の中村副社長が厳しい姿勢を見せるが記者間での噂
 *主力の政治部・経済部・社会部にはメスを入れず
 *スポーツ部・文化・くらし報道部などの周辺部門
 *本体から切り離されて子会社化されるのではと囁かれている

⛳新聞の広告は旅行や健康食品ばかり
 ☆こうした難題を抱えているのは朝日だけではない
 ☆最近公表されたABC部数
 *朝日新聞約491万部(前年比年比43万減)
 *読売新聞約742万部(52万部減)
 *毎日新聞約210万部(23万部減)
 *日経新聞約206万部(23万部減)
 *産経新聞約124万部(11万部減)

 ☆公表部数には残紙も含まれている
 *実際の部数はこれより少なく、残紙の割合は30%以上といわれる
 * 朝日の実売部数は300万部切れているのでは
 *毎日は100万部位なのでは
 ☆全国紙ベテラン記者が語る
 *新聞の凋落はネットに押されたこと以外にもある
 *新聞社が上から目線で”良質なニュース”を押し付けた結果
 *読者のニーズから外れてしまった
 ☆現在の新聞購読者層は50歳以上といわれる
 *健康、終活、孫世代の話や遺産相続など読者の欲しい情報が少ない
 ☆今回のコロナ禍で多くの記者が在宅となった
 *記事が間延びしたり、共同通信の記事で紙面を埋める社もある

⛳販売店は配達サービスに活路
 ☆ネットが浸透し、電車で新聞を広げる人も殆どいなくなった
 ☆新聞は今後も部数減が続くと予想される
 ☆新聞社以上に深刻なのが販売店の実情
 *コロナで収入が激減した人たちが新聞購読を中止
 *買い控えで折り込みチラシも減っている
 * キヨスクや私鉄駅の売店でも新聞を扱わなくなる
 *世田谷の販売店などでは、コメや水を配達する
 ☆朝日は部数が落ちても「不動産がある」と驕ってきた
 *朝日は、銀座に「東京銀座朝日ビル」を竣工しテナント収入がある
 *高級ホテル「ハイアットセントリック銀座東京」がオープンした
 *しかし、それも部数低下が続けば経営にも限界がくる
 ☆新聞各社は決断を迫られている
 *新聞社は再編に走るか
 *ジャーナリズムを捨て新業態へ転身するか
                  (敬称略)
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⛳出典、『THMIS11月号』


新聞ネットとコロナで読者激減
『THMIS11月号』記事より画像引用)
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大喝(新聞の権威主義を笑う)

2020年10月02日 | 新聞記事
🌸情報独占を策し既得権に頼る新聞に未来はない

河野行政・規制改革相言い放った
 ☆こんなもの、さっさとやめてしまえばよい
 ☆首相官邸で行われた記者会見
 *新内閣の閣僚は、初閣議のあと一人ひとり記者会見するのが慣例
 *最後の閣僚は午前2時近くだった
 ☆河野氏はさらに続ける
 *「前例主義、既得権、権威主義の最たるものだ」
 ☆今回の発言は政界、一部メデイアからも賛同の声が挙がった

日本の記者クラブは、既得権に騎り閉鎖性を死守してきた
 ☆雑誌記者、フリーライター、日本駐在の外国人記者
 *彼らの壁にはね返されてきた
 *まだ悪習は罷り通つていた
 ☆首相の独占会見は内閣記者会が独占
 *首相が雑誌やテレビに登場することは出来なかった

内閣記者会だけではない
 ☆全ての記者クラブが、所属社だけで情報を独占するこ遵守していた
 ☆警察の記者会見に雑誌記者が入っていると
 *彼らは警官に「彼を排除しろ」とチクリ、発表に同席させなかった
 *後ろめたいことを自覚しているから警官にいわせていた

トランプ米国大統領は記者会見を重視せず
 ☆ツイツターで自由に主張や提案を発信している
 ☆メデイアは最初こそ反発していたが、当たり前になつてしまった
 ☆安部前首相も、自分の”贔屓”雑誌で”独占インタビユー”に応じていた
 ☆他の閣僚もかなり自由に新聞以外のメデメテイアに登場する

新聞は「言論の自由」「開かれた報道」などと偉そうにいう
 ☆内実は、既得権にすがり、権威主義に溺れている
 ☆朝日新聞などは「報道しない自由」を駆使している
 ☆ネツト言論がまだ欠陥はあるが
 *新聞は、多様な言論で追いつめ始めた
 *新聞の読者離れが加速するのは当然だ
                   (敬称略)
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誰がための国益化か3(新聞休刊日)

2020年05月16日 | 新聞記事
新聞休刊日「一斉は偶然の一致」で押し通す

 ☆「新聞休刊日」という「悪しき因習」
 ☆再販制や特殊指定という新聞社の利権にも繋がる根深い問題
 ☆全社横並びで、新聞社の「伝える」という存在理由を自ら放棄する

全国紙販売局長会議での「儀式」
 ☆全国紙の販売局長が月1回集まる会合
 *予定された議題が終わった後、持ち回り幹事が「つぶやき」始める
 *休刊予定日を「誰に聞かすでもなく勝手に」読み上げる
 ☆カルテルの疑いで聴取に入った公正取引委員会(公取委)
 *新聞社側は、「各社が独自に判断、偶然の一致」と回答した
 *この説明を受け入れた公取委も公取委だ
 ☆新聞協会は75年の理事会新聞休刊日を決めた
 *原則年8回、うち3回は加盟各社の自由裁量、現在は年間12回
 ☆休刊日を増やしてきたことは、事実上の「値上げ効果」をもつ
 *サービスを低下させれば値下げするのが道理だが、新聞業界は知らん顔
 ☆休刊日問題が、新聞社の利害に大きく関係していることを印象付けた事件
 *産経新聞社は、休刊日に『即売朝刊』を一部100円で発行すると発表
 *産経の「談合破り」で自社の部数を奪われることを恐れた動きが生じた?
 ☆産経新聞は、配達を委託している朝日等系販売店の配達拒否の脅しに屈した
 *販売店の独断でこんな荒業が出来るはずはない
 *産経新聞社社長は新聞協会副会長を事実上解任された
 ☆産経の実験は、業界の裸の王様ぶりを炙り出した
根っこには「再販制」「専売制」の問題が
 ☆新聞業界が必死に守る「再販制」「特殊指定」と隠された「専売制」
 *「再販制」は、著作物は、生産者が小売店の販売価格を決められる制度
 *「特殊指定」は、新聞の全国一律価格を定めているもの
 *新聞の販売価格維持のためのルール
 ☆再販制、特殊指定について公取委は過去何回か改正を試みてきた
 *新聞界の総力を挙げた反対キャンペーンで押し返されてきた
 ☆個別宅配が再販制で守られているというのは妄想
 *価格競争が始まれば、販売店は大型化し宅配サービスは向上する
 *販売店の大型化は全国紙の悪夢なのだ
 *販売店で扱う全国紙は一紙に限るという「専売制」が崩れるので
 ☆専売制
 *発行本社が販売店に対して、地域独占販売権を与える見返り
 *部数を維持、拡大する義務を課す契約制度である
 *新聞を販売店に押しつけるいわゆる「押し紙」のためには絶対必要なのだ
 *新聞社の販売部門の利権である
 *社長でさえ、本当の部数はわからないともいわれるまさに聖域
 ☆狭い日本国に2万もの新聞販売店がひしめくという異様な光景が広がっている
 ☆都市部以外では、地方紙と全国紙の二紙を扱う販売店も存在するが
部数至上主義が産んだ「新聞休刊日」
 ☆新聞休刊日は、専売制度に象徴される「発行部数至上主義」とともに増殖した
 ☆相変わらず「部数至上主義」の覇権的拡大を狙う各社
 *毎年のように「危機説」が流れる社が全国紙として併存している
 *普通の業界ならば、とっくに再編が始まっているはず
 ☆新聞業界は「押し紙」に支えられた旧態依然とした体質を見直す時機
 ☆再販制や特殊指定も、思考停止せずに自ら「仕分け」すべきだろう
新聞休刊日を巡り「事件」が起きた
 ☆2020年の夏季オリンピツクの開催地が東京に決定した
 ☆この決定は文字通り「大ニュース」だが、新聞休刊日だった
 ☆読売新聞の対応は「異様」だった
 *他紙が4ページ建ての号外を配布する
 *読売は16ページ建て840万部も印刷し宅配を行った
 *新聞社が、休刊日を設けるのは「販売店の休養」が大義名分
 *販売店を動員して号外を宅配するという「暴挙」に出た
 ☆読売は他紙を購読する家庭のポストにも号外を投函した
 *「休刊日を利用する形で拡販をした」という批判が出た
 ☆再販制と休刊日が、カルテが送船団方式を守るツールとなっている
 *ガラパゴス化した個別宅配新聞
 *日本独自の文化はいつまで続くのか
               (敬称略)
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出典、『日本の聖域』








誰がための国益化か3(新聞休刊日)
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最近の興味感じた4記事(iPS 細胞、共産党批判、5G他)

2020年01月30日 | 新聞記事
最近の興味感じた4記事

阪大で、iPSで心臓病治療成功
 ☆iPS細胞)から心臓の筋肉(心筋)細胞を作り、シート状に加工し心不全患者に移植する治験
 ☆iPS細胞を使った心臓病の治験は世界初
 ☆免疫タイプの健常者の血液から京都大が作製し備蓄しているiPS細胞を使用した
 ☆心筋細胞に分化させ、患者の心臓に3枚貼り付けて移植
 *心筋シートは血管の形成を促進する特殊なタンパク質を分泌する
 *結果、血流が回復し、傷んだ心筋を再生させる
 ☆iPS細胞を使った再生医療の臨床研究
 *目の病気やパーキンソン病の移植手術が既に実施されている
京都市長選の共産排除広告が波紋
 ☆京都市長選をめぐり、立憲民主党など与野党5党が推す現職陣営が載せた広告
 *「大切な京都に共産党の市長は『NO』」と共産系新人を強烈に批判
 ☆国政の野党共闘の土台が崩れる可能性がある
 ☆立民関係者指摘する
 *次期衆院選の選挙協力を見据え、共産との間にしこりが残ることを恐れている
英政府、5Gで華為技術製品の限定使用容認 米国の要請に応じず
 ☆英政府は、次世代通信「5G」で、華為技術製品の使用を限定的に認めると発表
 ☆トランプ米政権は、安全保障上の理由で華為製品の完全排除を同盟国に強く働きかけている
 ☆EUからの離脱後の米国との貿易交渉に影響を及ぼす可能性が指摘されている
 ☆華為製品は低コスト
 *華為の使用で、肝心なのは消費者の利益とも発言
東京地検が猛反発した「弁護士ブログ」の記録
 ☆カルロス・ゴーン被告の取り調べ実態を高野氏のブログは指摘した
 *ゴーン氏は、70日間、連日週末も休みなしに、弁護士の立ち会いもない
 *平均7時間の取り調べを受けていた
 ☆次席検事は、ゴーン弁護団の1人だった弁護士のブログの内容に猛反発した
 *弁護士の1日取り調べ時間正確ではないと指摘する
 *その間に食事や入浴、弁護士との接見、領事館の外交官との面談、休憩等があった
 *それらを全部含めた時間であり、明らかにおかしい
 *弁護士との接見は、1日2時間、ほぼ毎日行われていていた
 *弁護士との接見は(逮捕・勾留の130日間で)120回以上に及ぶとも説明
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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出典、『産経新聞・東洋経済』








最近の興味感じた4記事(iPS 細胞、共産党批判、5G他)
(『産経新聞・東洋経済』記事より画像引用)
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THEMIS LOBBY(7月号)

2019年07月18日 | 新聞記事
THEMIS LOBBY(4件)

トランプ米国大統領の専用機内の写真
 ☆「エアフォース・ワン」内の大統領執務室
 ☆「エアフォース・ワン」の内務室を公開がメディアの関心を集めた
 *初めての試みであった(安全上の問題等で非公開)
 ☆テーブルに置かれた新聞の一番上
 *『ワシントン・タイムズ』だった
 *大統領から最も信頼されている新聞だと話題になった
 ☆メディアからは「秘密とすべき執務室を簡単に公開するな」と批判が出た
吉本興業「闇営業」疑惑山ちゃんの結婚が救う
 ☆女優の蒼井優と、の山里亮太が結婚記者会見を開いた
 ☆「山ちゃん人気」が急上昇している
 ☆裏には山里の所属事務所、吉本興業のしたたかなメディア戦略があった
 ☆吉本興業関係者語る
 *”闇営業”はかなり広範囲に広がっていた
 *テレビやCM界に多大な影響が出ることが予想された
 ☆蒼井―山里の結婚ニュースをスポーツ紙にリーク
 *吉本興業は、闇営業ネタの火消しを画策したという
三木谷「指示」が消えて楽天の運勝が始まった
 ☆プロ野球パ・リーグの「楽天イーグルス」が好調だ
 ☆楽天幹部は語る
 *今期は、オーナー・三木谷氏の『指示』が一切ない
 *それが楽天好調の原因だ断言
 ☆三木谷氏はプロ球団を持てたことが嬉しかったのか?
 *打順や選手の起用法など細かく指示を出していた
 ☆監督の中にはしぶしぶ従った人もいた
 ☆三木谷氏への現場への介入がメディアにバレて批判された
 *指示を止めてしまった
 ☆ビッセル神戸は、大型補強しても成績は上がない
 *神戸にはまだ「三木谷指令」が続いているようだ
ファーウェイの実態暴露日本を滅ぼす技術盗掘
 ☆ITビジネスアナリストの深田萌絵氏語る
 *『日本のIT産業が中国に盗まれている』
 *ファーウェイが行う中国のスパイ活動の実態を暴露
 (日本の衛星にハッキングを仕掛けている現場を見つけた)
 ☆日本にもスパイ防止法の設置が必要
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


THEMIS LOBBY(7月号)
(『THEMIS7月号』記事より画像引用
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ネツトに読者と広告を奪われ 新聞大危機(1)

2019年05月07日 | 新聞記事
新聞部数減⇒報道衰弱が襲う

 ☆経営不振が記者リストラと不動産などへの転入を加速させる
 *新聞社が報道の使命を失ってきた
 ☆こんな状態ではあと数年で、倒産する新聞社が出てもおかしくない
 ☆入社5年目の新聞記者がいう
 *新聞業界は”八方ふさがり”ひとつだけ打開策がある
 *それは高給を食む記者職社員の給料を、思い切って下げること
 *多くの記者は社を去るだろう
 *新聞は、半減した部数とウェブの収入だけでもなんとか経営していける
 *その代わリ、ネタを取るためなら取材費はケチらず必要な経費は使う
 ☆残った記者はジャーナリズムという仕事に使命感を感じている者だけだ
 ☆新聞は再び読者の信頼を取り戻すことができるのだ!

広告収入はピークの3分の1に
 ☆18年10月時点の5大全国紙の発行部数は以下の通り(日本ABC協会)
 *読売新聞約833万(対前年比約マイナス 5%)
 *朝日新聞約576万(対前年比約マイナス 6%)
 *毎日新聞約265万(対前年比約マイナス12%)
 *日経新聞約240万(対前年比約マイナス12%)
 *産経新聞約147万(対前年比約まイナス 8%)
 ☆5大紙合わせて1年間で約150万部減
 ☆日本の新聞部数のピーク、1997年で、約5千4百万部(2018年は約4千万部↓)
 *21年間で約1千4百万部減少(減少率約26%)
 ☆新聞の広告収入も激減
 *2000年約1兆2千億円↑の広告収入
 *2018年約4千800億円と3分の1近く迄減少
 *2009年にはインターネット広告に抜かれるという”逆転現象”
 ☆ネット広告はいまや1兆7千億円(18年)を突破
 *5年連続でニケタ成長
 *近い将来「地上波テレビ広告費(約1兆8千億円)」をも抜く勢い
 ☆新聞業界に打撃を与えたのは、「押し紙」の存在が明るみになったこと
 *配達後にはいまも膨大な残紙が出る(20~30%は当たりまえ)(関係者談)
 *かつては搬入の50%が”押し紙”だった実態もあった(新聞販売店関係者談)
販売店も統合や廃業が増加
 ☆新聞社が現在の部数を落としたくない最大の理由
 *広告料金が日本ABC協会の発表する部数で決められているから
 *そのために多くの販売店が不利益を被ってきた
 ☆新聞ビジネスが右肩上がりの時代
 *折り込みチラシの広告収入、新聞社の補助金でなんとか賄っていた
 ☆現在は、販売店も全国的にそれも困難な状況
 *廃業に追い込まれている販売店も増えている
”勘違い記者”は朝日新聞だけではない
 ☆『東京新聞』の望月衣塑子記者
 *官房長官に執拗に質問しメディアや講演会で安倍政権批判を繰り返している
 *社会部記者だが、武器輸出記事で奨励賞を取り、政治部記者となる
 *官房長官の記者会見にも出席
 *個人的意見を延々と述べるなど、自己顕不欲むき出しになってきた
 ☆もともと女優志望だったというが、職業を間違えているのではないか
 ☆新聞記者というより活動家だ
 ☆記者の高給を下げ取材経費に
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


ネツトに読者と広告を奪われ 新聞大危機(1)
(『THEMIS5月号』
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朝日新聞「サンゴ事件」の「虐日偽善」斬る

2018年11月17日 | 新聞記事
朝日は事件を深く反省したはずなのにやがて慰安婦報道で同じ誤ち

 ☆朝日新聞、「サンゴ事件」の後の90年代にも慰安婦報道に邁進して行く
 ☆慰安婦報道によって、日本民族はとてつもない被害を被ることになった
 ☆日本軍は性奴隷制を所有していたという完全な冤罪を着せられる
 ☆日本民族の誇りと尊厳を著しく傷つけられた誤報
 ☆この状態は、最近の韓国政府の方針からも、改善されてなく一層深刻化している

自社カメラマンが意図的に傷を
 ☆朝日新聞に、サンゴが損傷された大きな力ラー写真記載された
 *「サンゴ汚したK・Yってだれだ」の見出しの記事
 ☆記事が出た直後から、現地のダイビングクラブの人々から疑問の声が上がる
 *朝日は「朝日新聞社取材に行き過ぎ(おわび)」との記事を記載
 *イニシアルはすでにあったのをストロボの柄でなぞったものと説明
 ☆朝日新聞は、詳しい調査報告が出ると再度お詫びをする
 *「サンゴ写真の落書き、捏造でした 深くおわびします(社告)」す記事
 ☆サンゴの落書きはカメラマンが、意図的に傷つけたものであることが明らかにされた
最大の問題点は文章にあった
 ☆文章は驚くほど悪質な犯罪性を有するもの
 ☆サンゴの落書きは、アルファベットのイニシアルである
 *日本人によるものであるとは、まったく限らないではない
 *この文章の筆者は、頭から日本人の行為であると決めてかかっている
 ☆日本人の行為だとしても、落書きをする人間は世界中に幾らでもいる
 *「日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない」
 *汚名を日本民族全体に及ぼすのは、あまりにも異常な考え方
朝日全社で共有の「日本ヘイト」
 ☆降幡記者
 *日本人を厳しく告発・糾弾したいという欲求を、深く抱いていたからに違いない
 *日本という存在を、ひたすら批難・攻撃する
 *自分は立派であるという、精神的満足感を享受したいからであろう
 *筆者(酒井教授)以前から主張している「虐日偽善」である
 ☆朝日新聞は、この事件を深く反省したとして改革を行った
 *「紙面審議会」や「読者広報室」など新部門を設けた
 ☆その成果は全く現れず、この後朝日新聞は、慰安婦報道に邁進して行く
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『THEMIS11月号』






朝日は事件を深く反省したはずなのにやがて慰安婦報道で同じ誤ち
(『THEMIS11月号』記事、ネットより画像引用)



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ニュース(お菓子離れ・環太平洋造山帯)

2018年11月01日 | 新聞記事
お菓子離れ原因はスマホ?

 ☆人気商品の生産終了とチューインガムの売上減
 *森永製菓が50年の歴史がある「チョコフレーク」来年6月生産を終える
 *江崎グリコもガム「キスミント」の生産終了を発表した
 ☆生産中止の主な原因
 *「チョコフレーク」は、スマートフォンの普及で「手がべたつく」ので敬遠されている?
 *「キスミント」は、グミやタブレットなどライバル商品の台頭が主な要因
 ☆身近なお菓子が姿を消す背景には、若者のトレンドの変化がある

森永製菓の「チョコフレーク」の売り上げ、5年前の半分ほど
 ☆スマホの画面操作で、敬遠されたとの見方は「あくまで一因」(同社広報)としている
 ☆ロングセラー商品ポテトチップスにも「手がべたつく」との声が寄せられてる
江崎グリコ「キスミント」も生産終了を発表
 ☆国内のガム売上高は、5年前の半分までに売り上げ減少
 ☆ガムと違って捨てる必要がないグミやタブレットなどのライバル商品の著しい台頭

環太平洋火山帯(環太平洋造山帯)

 ☆太平洋の周囲を取り巻く火山帯のこと
 *日本列島も含め火山列島や火山群の総称
 ☆環太平洋火山帯には世界の活火山の約6割がある
 *広義の環太平洋火山帯では、世界の8割近くの火山を擁している
 ☆アルプス・ヒマラヤ造山帯とともに、世界の2大造山帯とも言われる

インドネシア国家防災庁発表
 ☆9月28日にインドネシア・スラウェシ島パルで起きた地震
 ☆マグニチュード7.5の地震、犠牲者がこれまで1347人と発表
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出典「WBC」ビジネスサテライトニュース「産経新聞」




お菓子離れ・環太平洋造山帯
(「WBC」テレビ画面&「産経新聞」記事より画像引用)
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関心を持った3話題

2018年10月16日 | 新聞記事
秋篠宮家、大相撲、巨人軍

秋篠宮家の子育てに宮内庁が沈黙を守る謎
 ☆『THEMIS9月号』『皇太子家に養子縁組』の検討始まるの記事
 *一連の記事について、皇室関係者からのクレームは一切なかった
 *他にも似たような話があるとの情報が多数寄せられている
 ☆秋篠宮家に何が起きているのか?
 *眞子さま、佳子さまにもあまりいい話は聞こえてこない
 ☆悠仁殿下はこの先どうなるのか
 ☆皇統を巡る平成最大のテーマに宮内庁が沈黙する図
 *国民の皇室に対する不安を煽る結果になるのでは
稀勢の里に一喜一憂&ガチンコ相撲でケガ増えた
 ☆大相撲秋場所は、運日大入り満員
 ☆8場所体場した稀勢の里を見る観客が押しかけた
 *悲鳴と歓声が交差するなか、勝ち越しを決め本人もファンもほっとしている
 ☆最近は力士のケガが多過ぎる
 *遠藤らを除くほぼ全力士がテープや包帯を巻いている
 *八百長事件や貴ノ岩暴行事件で、ガチンコ相撲が増えたのでケガも増えた?
巨人軍に追る大改造
 ☆高橋監督の辞任も決まり、巨人軍のシーズンオフが注目されている
 ☆巨人軍競り合いにからっきし弱い
 *ファンも怒り、本拠地ドームに空席が目立ってきた
 *値下げをしたり、読売新聞も読者サービスに招待券の大盤振る舞いを始めた
 ☆客集めのため、昨年放出した村田修一選手の引退試合までやる
 ☆ベンチで無表情の高橋監督が漂わす暗い空気がよくない
 ☆後任の監督にファンの声は高まる
 *松井秀喜(岡本和真を覚醒させた下ネタ大好きな人物)
 *中畑清(減法明るい)
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『THEMIS10月号』




秋篠宮家、大相撲、巨人軍(ネットより画像引用)


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朝日新聞「言論封殺&頬被り」の醜態晒す

2018年10月14日 | 新聞記事
本誌の反論「以下略」とつまみ食いした上に慰安婦問題誤報の事実は隠蔽ヘ

 ☆朝日新聞検索サイトを回避する仕組みにあれこれ言い訳をいっている
 *意図的な設定であることは間違いない
 ☆社長及びコンテンツ統括・編集担当常務の責任が問われている

朝日新聞が慰安婦問題の大誤報、謝罪を発信するはずが
 ☆「慰安婦大誤報」朝日新聞は、英文で謝罪を発表すると断言した
 ☆英文謝罪の発表を本誌が質問した回答 
 *慰安婦報道の実相を伝えるべくチームを作って報道していくつも
 *又報道機関とは考えられないような開き直りの言動を繰り返している
 ☆産経新聞以外の他の新聞は、このことを報じない
 *新聞社として自殺行為だ
都合の悪いところは無視の体質
 ☆「月刊テーミスから次号で訂正する旨の回答」と大見出しを打つ
 ☆渡辺社長や西村常務の言動に関する記述は「以下略」とした
 ☆自分たちにとって都合の悪いことは、一切無視を決め込む
 ☆テーミス回答の全文を掲載すれば、朝日新聞の嘘がバレてしまうから
真実は検索サイトも回避して
 ☆朝日新聞は「慰安婦誤報」を無視することに方向転換したのだろうか?
 ☆慰安婦報道に虚偽を認めた検証記事の英語訳の一部
 *インターネット上でグーグルなどの検索サイトを回遊する仕組みになっていた
 *日本語記事も、利用者がアクセスするのを防ぐいわゆる「メタタグ」が埋め込まれていた
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出典、『THEMIS10月号』


本誌の反論「以下略」とつまみ食いした上に慰安婦問題誤報の事実は隠蔽ヘ
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)




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靖国神社宮司退任の意向

2018年10月11日 | 新聞記事
靖国神社宮司、会議で「不穏当」発言

 ☆靖国神社は、宮司が宮内庁を訪れ、宮司を退任する意向を伝えたと発表した
 ☆靖国神社発表
 *「宮司による会議での極めて不穏当な言葉遣いの録音内容が漏洩した」としている
 ☆今月発売の週刊ポストの報道
 *靖国神社の会議で宮司が「陛下は靖国神社を潰そうとしている」と発言を録音入手
 ☆靖国神社宮司は、伊勢神宮禰宜を経て、今年3月靖国神社宮司に就任していた

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出典、『産経新聞』


靖国神社宮司、会議で「不穏当」発言(『産経新聞』記事より画像引用)

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