慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「インフリキシマブ」「紀子さんの容態」「胃と腸機能障害」

2024年05月12日 | 皇室
🌸秋篠宮家をめぐる『週刊現代』報道

宮内庁がインフリキシマブを大量に購入しいる
 ☆年始に「胃腸の機能的障害」を発表した紀子さまの症状
 *重いのではないか
 ☆インフリキシマブは潰瘍性大腸炎などの治療に使われる薬だ
 *購入歴が尋常でなく同誌によると
 *22年11月約716万円、23年5月約670万円
 *11月約852万円など、金額が桁違いなのだ
 ☆同誌は宮内庁の人事に関しても述べている
 *慶應消化器内科助教授清原氏が新たに皇嗣職侍医に就任した
 *清原氏の専門は消化器内科、炎症性腸疾患のスペシャリストである
 ☆紀子さまがやや重篤な容態である可能性は否定できない

⛳「紀子さま『包囲網』大作戦」との週刊現代の報道
 ☆元警視総監の吉田氏が皇嗣職大夫に就任した
 *宮内庁総務課報道専門官の工藤氏が皇嗣職宮務官に就任した
 ☆意味するところを推測すると
 *工藤氏は「報道のエキスパート」として知られる人物
 *吉田氏が就任した皇嗣職大夫
 *秋篠宮家の事務・広報全般を統括するポスト
 ☆秋篠宮家をめぐって広報強化の人事が行われた

⛳昨年、秋篠宮家をめぐり「佳子さま別居騒動」があった
 宮内庁長官と皇嗣職大夫の見解が違い混乱があった
 *そうした経緯を受けての広報強化という見方だ
 *今後、会見や報道対応は吉田・工藤両人によって行われる
 ☆秋篠宮家を仕切っていた紀子さま
 *「決定プロセスから外した」ものだという見方だ
 *「紀子さま『包囲網』」というよりは
 *紀子さまの体調悪化での措置でとの見方になる
 ☆眞子さん結婚騒動以来の一連の秋篠宮家バッシングの中で
 *気丈にふるまってきた紀子さまにストレスがかかって
 *「胃腸の機能的障害」が起こされたと考えるのが妥当だ

この何年か、皇室の広報強化が提唱されてきた
 ☆宮内庁が昨年の報道室新設やSNS取り組みなど、手を打っている
 ☆吉田皇嗣職大夫が元警視総監というように
 *警察畑の人脈で広報部門が固められていることなど
 *一連の人事をめぐっては気になることも多い
 ☆『週刊現代』は2週にわたる報道で
 *秋篠宮家をめぐる内情を明らかにした
 *同誌以外の報道ももう少し宮内庁が何を考えているのか
 *その一端が明らかになることを期待したい
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『週刊現代』記事より引用



「インフリキシマブ」「紀子さんの容態」「胃と腸機能障害」
(ネットより画像引用)
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「愛子天皇」「新皇位継承問題の行方」

2023年12月15日 | 皇室
🌸首相「新懇談」設置へ

「要旨」
 ☆「愛子天皇」を含む新皇位継承問題の行方
 ☆天皇継承問題、6年間も議論されないまま
 ☆首相の「新懇談」設置は、保守層の繋ぎ止めが目的か
 ☆秋篠宮家批判が「皇室不要論」に繋がる恐れも
 ☆旧宮家の皇室復帰も内々のヒアリング
 ☆皇室内でも秋篠宮家へ不信が

天皇継承問題、6年間も議論されないまま
 ☆皇族方の御年齢から、先延ばしすることはできない課題だ
 *国会では本格的な議論に移ることなく、棚ざらしにされた
 *問題提起から6年間も放置されたのは政治の怠慢だ
 ☆皇室の高齢化は着々と進んでいる
 *現在、皇室の方々は全部で17方、内80歳以上5方にも上る
 *女性皇族の臣籍降下が続き、皇族数減少は一段と拍車が掛かる
 ☆岸田首相が衆院予算委員会で「新懇談」新設を表明
 *新組織は、麻生太郎副総裁をトップの会長に据え初会合を開いた
 ☆政権の本気度はどれほどのものなのだろうか

首相の「新懇談」設置は、保守層の繋ぎ止めが目的か
 ☆岸田首相は、『皇室』をキーワードに挙げることで
 *政権に向けられたさまざまな批判を交わすためだ
 *保守派の支持層を繋ぎ止めるのが目的
 *憲法改正論議と全く同じ構図
 ☆皇位継承策も世代間ギャップもあり、自民党内が割れる可能性がある
 ☆有識者会議の最終報告書
 *天皇陛下⇒秋篠宮さま⇒悠仁さまという皇位継承の流れ
 *ゆるがせにしてはならないとした
 *悠仁さま以降の議論は「機が熟しておらず」としている
 *愛子さまのお子さまは『女系』となるため
 *結局は悠仁さまの系統に移ることになる
 ☆上皇上皇后両陛下とも『愛子天皇で良い』のではの考えもあるかも?
 *しかし、悠仁さまがいる以上難しい状況
 *『女性、女系天皇』問題に関し、有識者会議の答申
 (悠仁さまの結婚の状況などを見ながらが答申)
 ☆情勢を見ながら、現実的な解決策を見出すのが、政治家の仕事

秋篠宮家批判が「皇室不要論」に繋がる恐れも
 ☆懸念は、「小室問題」に端を発する秋篠宮家批判収まらない
 ☆自民党保守派議員は、男系維持が大原則だとした上で語る
 *現在の天皇家も東宮時代は激しい批判に晒され
 *『退位せよ』といった言説までなされた
 *しかし、即位したら世論もガラッと変わり、称賛の声が相次いでいる
 *秋篠宮家も天皇家になれば、世論も大きく変わるはずだ
 ☆こうした見方は楽観的過ぎるといわざるを得ない
 *秋篠宮家の「私優先」がなければ
 *皇位継承議論もスムーズに進んだのは間違い
 ☆秋篠宮家の即位後は「皇室不要論」にまで発展していく恐れがある

旧宮家の皇室復帰も内々にヒアリング
 ☆「旧宮家復帰」にも根強い反論がある
 *憲法14条(法の下の平等)に抵触するという懸念だ
 ☆内閣法制局、初めて旧宮家復帰は「合憲」であると表明した
 ☆旧宮家復帰に反対する野党
 *「女性・女系天皇」容認を主張する議員の多い
 *憲法14条を盾に攻める方針のようだ
 ☆安倍政権下で旧宮家へのヒアリングは内々で行われており
 *複数の旧宮家が復帰に前向きな考えを示したという
 ☆今後、うまく議論が進めば、有識者会議の結論通り
 *男系継承を尊重する方向で具体策を練り
 *「皇室典範改正案」国会に提出の流れになると見られる

皇室内でも秋篠宮家へ不信が
 ☆自民党の皇室議論を主導する麻生副総裁の実妹三笠宮家の信子さま
 *「歌会始の儀」で、愛子さまの今後を期待する和歌を詠まれた
 ☆高円宮家の久子さまも最近のスピーチで
 *女性天皇は学術的にも非常に興味深い点を含んでおり
 *どちらにも進む可能性があると
 *女性天皇容認ともいえる発言を行った
 ☆これらの背景には
 *皇室内部でも秋篠宮家への不信感が高まり
 *悠仁さまの皇位継承に不安が出ていることがあるようだ
                   (敬称略)
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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⛳出典、『THEMIS12月号』他






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『THEMIS12月号』記事・ネットより画像引用)
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雅子さまご快復は本物か

2023年06月12日 | 皇室
🌸天皇皇后両陛下「園遊会」好評も懸念残る

 ☆雅子さま予定より出発が遅れることが常態化する
 ☆雅子さま宮中祭祀欠席も続き批判再燃の恐れも

雅子さま宮内記者にも丁寧なお声がけ
 ☆コロナ禍で中止が続いていた天皇皇后両陛下主催の「春の園遊会」
 *開催は4年半ぶりで令和初である
 *両陛下や皇族方のお出ましとともに雨が降り始めたものの
 *両陛下が招待客の各界功労者と和やかに会話をされる様子
 *メディアでも大きく取り上げられ、称賛の声が相次いでいる
 *体調が心配された雅子さまも無事に出席され
 *宮内庁関係者の間でも安堵の声が広がったという
 ☆宮内庁担当記者が語る
 *皇后になって、雅子さまを批判する報道は殆どなく
 *不登校など問題続きだった愛子さまにも
 *「愛子天皇待望論』が出るなど期待の声が大きくなり
 *雅子さまのご体調はかなり快復傾向にある
 ☆雅子さま、宮内記者会で記者に気遣う余裕まで見せられている
 ☆殆ど注目されなかったが佳子さま
 *今回初めての園遊会出席だった
 *「美しすぎるプリンセス」と呼ばれた佳子さまの和服姿
 *話題にならなかったのも、秋篠宮家批判と無縁ではないだろう
 ☆皇室関係者が指摘する
 *雅子さまの遅刻が相変わらず続いている
 *園遊会でも両陛下のお出ましは14時10分の予定だった
 *その時間、両陛下はまだ皇居から赤坂御用地への移動中
 *結果的に両陛下との懇談が始まったのは予定より15分以上遅れた


雅子さまご静養の帰途は40分以上遅刻
 ☆園遊会には宮内庁の退職予定者等も参加していたが
 *「これが『令和流』なのか」との懸念の声が漏れたという
 ☆両陛下と愛子さまはサントリーホールで
 *「ウィーン少年合唱団」の公演を鑑賞されたが
 *到着予定より遅刻し、公演のスタートを遅らせている
 ☆私的な静養とはいえ、御料牧場ご静養でのお帰りでも
 *出発が40分以上も遅れ、遅刻が常態化しているのである
 ☆ある侍従職OBによると
 *昭和天皇のときは時間に遅れることは一切なかったという
 *上皇・上皇后両陛下の場合も殆ど予定通りであった
 ☆皇室の方々が時間を厳守してきたのは
 *自らの移動により交通規制など
 *国民生活や関係機関に影響が出てくるからだ
 *当然、長時間立番が続く現場警察官の負担は大きく規制も続く
 *地方の行幸のときには都内よりも規制が厳しいため、より影響は大きい
 ☆遅刻癖は愛子さまも同様だ
 *深刻なのは、こうした問題点を諫言する気骨のある側近がいないことだ
 *雅子さまと愛子さまは良くいえばマイペースで
 *そもそも遅刻を気にしている様子はない
 ☆宮中祭祀も欠席が続き
 *勤労奉仕団へのご会釈も頑なに参加されないが
 *それで良いと思っているフシがある

⛳天皇陛下「雅子とともに」に強い意欲
 ☆天皇陛下が皇太子時代の約2年間
 *英オックスフォード大学での留学生活を綴った
 *『テムズとともに 英国の二年間』が話題を呼んでいる
 ☆最も皇室関係者の注目を集めたのが文末の次のような文章だった
 *遠くない将来、同じオックスフォーキャンパスを
 *再ひ訪れることかできることを願っている
 *「皇室外交」への陛下の強い意欲が感じられる部分だ
 ☆「国賓」を含め、多くの国々から両陛下の訪間を望む声が出ている
 *語学も堪能で、国際経験豊かな両陛下が海外公務を積極的に行えば
 *新たな皇室像が作られることは間違いない
 ☆一方で、遅刻や宮中祭祀の欠席が続けば
 *再び「海外公務にだけ熱心だ」という批判が起こりかねない
 ☆日本橋高島屋で両陛下ゆかりの約100点の品が展示されている
 *幼い愛子さまを陛下がおんぶしていたときの
 *「登山用ベビーキャリア」がわざわざ展示されていた
 ☆「新しい時代の皇室像」を模索されているのだろうが
 *違和感を持った皇室ファンも多い
                       (敬称略)
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宮内内庁「広報室」新設に秘めた狙い衝く

2023年05月28日 | 皇室
🌸宮内内庁「広報室」新設に秘めた狙い衝く

 ☆外事や組織犯罪のプロといわれる藤原麻衣子室長
 ☆「広報室」新設の「真のミツション」とは

⛳宮内庁に「広報室」が新設された
 ☆室長には警察庁出身の藤原麻衣子氏が就任
 *民間からも人材を登用し「国民目線」で情報発信を強化するというが
 ☆テーミス編集部を通じて取材を依頼すると
 *宮内庁総務課報道室から「お断リメール」が送られてきた
 ☆広報室は定数10人
 *今後は一般の人や雑誌、ネットメディアなどの問い合わせ窓口になる
 ☆筆者は、宮内庁に何度も電話するが
 *一度も広報室につないでもらったことがない
 ☆約115億円の予算しかない宮内庁
 *雰囲気は巨大官庁とは違う異様さがある

⛳「組織犯罪のプロ」が宮内庁ヘ
 ☆藤原広報室長は京都大学出身で警視庁組織犯罪対策総務課長
 *警察庁外事課経済安全保障室長を歴任
 *マネーロンダリングやマル暴の撲滅作戦
 *外務省と共同で国家機密情報の漏洩対策などに当たってきた
 ☆彼女が、ある意味で畑違いの広報室長に就任した
 *藤原氏と彼女の上司である鈴木敏夫総務課長
 *さらにその上司にあたる吉田尚正御用掛の3人の経歴
 ☆彼らは「吉田ライン」と呼ばれる組織犯罪対策のプロである
 *「国民に寄り添う皇族像」を描けるかどうかは疑問だ
 *それ以上に重要な”ミッション”が与えられている可能性もある

秋篠宮シフト敷き報道規制も
 ☆考えられるのは、将来の天皇家である秋篠宮家との関係強化だ
 ☆メディアの皇室報道の多く
 *紀子さまへの批判等、秋篠宮家に関するものが多い
 *中には「佳子さまが整形手術に失敗」等の過激なものもある
 ☆SNSを含むネット上
 *これらの記事が検証されることもなくそのまま引用される
 ☆あくまで推測ではあるが
 *広報室(警察庁)が「秋篠宮シフト」を敷き
 *週刊誌などの秋篠宮家に関する報道を
 *全て「誹謗中傷」と捉えて抑えつける
 *国民を取り締まる方向に走ることもあり得る
 ☆秋篠宮家や宮内庁批判を続けたら
 *何らかの罪で″逮捕”されてもおかしくないという
 *ニュアンスが伝わってきた
 ☆今後は皇室を巡る報道にさらなる圧力がかかる可能性もある
 ☆ジャーナリストとして批判すべき事実はきちんと伝えていくつもりだ
                     (敬称略)
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明治天皇のすり替え疑惑!?

2022年11月26日 | 皇室
🌸明治天皇のすり替え疑惑!?

 ☆フルべッキ写真に残された”大いなる謎”
 ☆孝明天皇の死を受け、16歳で即位した皇子・睦仁親王
 *彼が明治天皇の座について以降、時代は明治を迎える
 ☆明治天皇が鎖国攘夷を貫いた父の故・孝明天皇の遺志
 *何故、彼は受け継がなかったのだろうか
 ☆″明治天皇″は、誰かとすり替わっていたのでは
 *作家・故鹿島昇氏の『裏切られた3人の天皇―明治維新の謎」
 *著書の中で「明治天皇すり替え説」という仮説を唱える

中世に滅びた南朝が密かに”皇統”をつないでいた
 ☆明治天皇として即位したのは、長州藩出身の少年、大室寅之祐だ
 ☆彼は南朝の流れをくむ満良系の末裔だった
 *南朝の後亀山天皇が北朝の後小松天皇に「三種の神器」をわたし
 *南北朝が合体したとされている.
 *実は、南朝の子孫は正系と傍系に分かれて生き延び
 *その末裔として、大室家は代々長州藩から極秘に守られてきた
 ☆南北朝動乱以降、天皇家は代々北朝の流れが継いでいたが
 *「南朝こそ正系だ」とする意見が多い
 ☆全国の藩校で教えられていた水戸学の「南朝正統論」の存在
 *北朝系を天皇家として据えた足利尊氏を逆臣としている 
 *南朝系こそが正統だと唱えている

「南朝こそ正統」―明治天皇の言葉の真意は?
 ☆”南北朝のどちらが正統か”が政治論争にまで発展し、国会で議論された.
 ☆明治天皇”三種の神器を所有していた南朝こそが正統である″と
 *南朝の正統性を公式に認めた
 *明治天皇自身は、父・孝明天皇までの流れを汲む北朝のはずだが
 ☆元宮内大臣も務めた上佐藩出身の出中光顕伯爵がは述べる
 *明治天皇は孝明天皇の子ではない
 *後醍醐天皇の第11番目の皇子満良親王の子孫
 *長州萩で毛利氏が守護してきた
 *薩長連合には、この南朝の末孫を天皇にするという密約があった
 ☆学習院院長を務めた元宮中顧間官の山口鋭之助氏も述べる
 *明治天皇は、孝明天皇の子ではない
 *山口県で生まれ、維新のとき京都御所に入ったと
 ☆長州出身の元首相・岸信介も述べる
 *今の天皇家は明治天皇のときに新しくなった
 *それまでの天皇家とは断絶している
 ☆元公家の広橋興光氏
 *「睦仁と明治天皇は別人」との言葉を残している

志士たちの”決起集会写真”の中央に収まる人物”?
 ☆一枚の写真がその″証拠”として追い打ちをかける
 ☆雑誌『太陽」に掲載された「フルベツキ群像写真」
 *坂本龍馬、西郷隆盛、岩倉具視、伊藤博文、桂小五郎、勝海舟等
 *維新の志士たちがずらりと並ぶ 
 ☆写真の中央に堂々と座る若者の名が特定できない
 *最重要ポジションの位置に写りながら、不明というのも奇妙な話
 *この人物こそ大室寅之祐である
 ☆集合写真は、彼を明治天皇として擁立し新政府を打ち立てる
 *決起集会で撮られたものではないかとの説
 *本来なら表舞台に出てもおかしくないような写真
 *ひっそりと存在し続けるのに疑問が生じる

即位前の明治天皇
 ☆幼少より弱体質で16歳になっても女官らと遊を楽しみ
 *骨細、ひ弱、小心などと語られる人物だった
 ☆成人後には百キロ近い体格に成長
 *睦仁親王は右利きだったが、明治天皇は左利きになる
 *書が達筆になり、馬に乗れなかったのが悠々とした乗馬姿を見せている
 ☆明治天皇に投げかけられる″謎”は、限りなく深い
                     (敬称略)                                     
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⛳出典、『日本史・意外な話』





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『日本史・意外な話』記事、ネットより画像引用)
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小室夫妻に中国「情報工作網」が急迫す

2022年08月21日 | 皇室
🌸小室夫妻に中国「情報工作網」が急迫す

 ☆行きつけのラーメン屋、北朝鮮の経営
 ☆2人は危機感もなく呑気な生活を過ごしている

転居を希望するが実現できず、ご機嫌斜め
 ☆勉学に励むことなく怠惰生活を送っていた小室圭氏
 *3回目のNY州司法試験を受験したと見られる
 ☆小室氏は安定的生活基盤を確立できずNY生活はいずれ破綻する
 ☆小室夫妻に危機感はなく
 *我が儘な要望をNY総領事館関係者に突き付けている
 *小室氏の『もっと良いマンションに住むたい』との強い要望
 *すぐに実現できそうになく、小室夫妻はご機嫌斜め
 ☆司法試験、不合格だった際
 *小室氏は開き直り、政府や外務省に責任転嫁し兼ねない
 (『落ち着いて勉強できる環境になかった』等といい出す)

小室夫妻、行きつけの飲食店は北朝鮮系
 ☆小室夫妻が足を運ぶラーメン屋は北朝鮮による経営
 *当人たちに危機感は全くなく
 *2人で1万円もする同店に気軽に出入りしている
 *護衛する側としてはやりきれない
 ☆北朝鮮店の事業を担うのは中国籍に偽装した北朝鮮人
 *よく店に出入りする以上
 *個人情報などが、北朝鮮や中国に漏れていても不思議ではない
 ☆仮に中国に小室夫妻の機微に触れる情報を握られた場合
 *対中外交で日本は大きなハンデを背負うことになる
 ☆中国・北朝鮮が、国体の破壊を狙いスキャンダルを仕掛け
 *女系天皇容認へ誘導する工作材料に使用する恐れもある
 ☆夫妻は呑気に贅沢三味の日々を送るが
 *本当の騒動はこれからである可能性は高い
 ☆宮内庁幹部の頭を悩ませる紀子さまの問題
 *秋篠宮さまとの不仲ゆえか
 *最近若いタレントに興味津々
 *赤坂御用地まで招いたりしている

紀子さまジャニーズの若い子を贔屓にし
 ☆タレントを秘密裏に御用地に招くことは、警備的に可能なのだ
 *宮家から門の勤務員に『0時に男性1名が来る』
 *殿下の大切なお客さまなので
 *氏名も間かないでと要請されることある
 ☆紀子さまがジャニーズの若い子を贔屓にしている
 ☆皇位継承に向けた議論の中で
 *女性・女系天皇に道を開く可能性は低いが
 *秋篠宮家の教育方針、小室問題の解決を含め
 *皇室守護体制を早急に整えなければ
 *新たな問題が発生し、国民の皇室への尊崇の念が薄れる
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愛子さまを「クソガキ」と呼んでいる(1)

2022年07月01日 | 皇室
🌸愛子さまを「クソガキ」と呼んでいる(1)
 
 ☆皇室を侮蔑する皇宮警察に存在意義はあるのか

週刊誌史上トップ3に入る大スクープ
 ☆あなたは自分の娘が他人からこう言われたらどう思うか
 *「クソガキ」
 *「男を一人しか知らねぇとこうなっちゃうんだ」など
 ☆人によっては、怒って、そういった人間を殴るかもしれない
 ☆それが自分たちの身辺警護の役目の人間だったら(週刊新潮より)
 *天皇皇后両陛下や皇族たちの護衛などを任務とする皇宮警察の中で
 *皇室に対する悪口雑言が飛び交っていると
 *戦前なら「不敬罪」だが
 ☆現代でも、自分が担当している人間の悪口
 *人前で公然といい放ったら
 *少なくとも職を辞さざるをえなくなるはずだと思う

遅刻した愛子さまに「このクソガキがっ!」
 ☆皇宮警察本部長や副本部長などは警察庁キャリア組のポスト
 *プロパーの職員が上り詰められる最高のポスト護衛部長
 ☆叩き上げのトップであるその地位の護衛部長
 *愛子内親王殿下のことを“クソガキ”と呼んでいること
 *皇宮警察の内部では有名な話
 (皇宮警察関係者は語る)

皇宮警察皇室に敬意の念を抱いている人が応募するはずが
 ☆両陛下がこのことを知ったら
 *「こんな人だったのか」とショックを受けるだろう
 ☆皇宮護衛官が使う警笛用の吊りひもの色はワインレッドだそうだ
 *忠誠を意味する「赤心」という言葉から、この色になったという
 ☆皇宮警察で働いている人は、国家公務員で定員は1000人未満
 *応募してくるのは、皇室に敬意の念を抱いている人
 *採用されると、皇宮警察学校で研修を受け、華道や茶道も学ぶ
 *本部は皇居内の旧枢密院の建物にある
 ☆秋篠宮家に対しても小室圭さんの問題が起こった後
 *眞子さまに対し
 *“男を一人しか知らねぇとこうなっちゃうんだな”といった悪口
 ☆何たる誹謗、何たる中傷。耳をふさぐしかない

悪口の矛先は紀子さま、彬子さま、瑶子さまにも
 ☆紀子さまについては
 *“車に乗れば般若の顔”などと、般若に例えられていた
 ☆昨年4月、護衛部護衛第二課の新進気鋭の4人
 *表向きは情報漏洩の責任をとる形で辞めさせられている
 ☆実際はSNSのグループで
 *三笠宮彬子さまと瑶子さまの悪口を言ったのが
 *当時の本部長にバレたのが原因だったようだ
 ☆皇族方への悪口が横行していたこと
 *このような信じられないミスにも表れている
 *本部長が殿下に平謝りする事態となったそうである
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⛳出典、『プレジデントオンライン』 



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秋篠宮家『私』優先が招く疑惑の数々

2022年05月15日 | 皇室
🌸秋篠宮家『私』優先が招く疑惑の数々
 
 ☆小室氏はゲームに夢中で不合格、しかし外務省の小室夫妻の支援
 ☆悠仁さまの「提携校進学制度」利用
 ☆秋篠宮家の”特別扱い”続く
 ☆秋篠宮家の全ての言動に不審の目が向けられている
 ☆「前例にとらわれない」と″私”を優先してきたツケは大きい


宮内庁に「警備は最低限に」と
 ☆小室圭氏と眞子さんの結婚騒動から
「皇室特権」が頻繁に使用される
 *秋篠宮家の言動、皇室と国民の分断を深める事態に発展している
 ☆宮内庁担当記者が語る
 ☆秋篠宮殿下、飛行機や新幹線使わず東京から伊勢まで約6時間
 ☆ご夫妻車両で移動しそれは殿下の意向だった
 *『訪問先で奉迎者が密になるのは避けたい』
 ☆車両移動は、警備関係者への負担は相当重い
 *又秋篠宮さまは、警察の交通規制や信号操作を嫌う
 ☆秋篠宮さまは、宮内庁に「警備は最低限に」と要請している
 *秋篠宮さまは訪問先で、裏で警備する警察官を見つけ
 *『警備が過剰だ』と難癖をつけることもある
 ☆秋篠宮さま、ポーランド、フィンランド訪問の際
 *「市民生活に影響が出る」との意向で政府専用機を拒否した
 *民間機を使用し2度も相手国を待たせるという失態も起きた
 ☆皇室関係者は指摘する
 *皇室の前例を踏襲すれば何も問題なく批判も起きない所で
 *秋篠宮さまは妙に拘り、自分流に変えようとする
 *結果的に、周囲の負担が重くなっていることに気付いていない

秋篠宮さま”特別扱い”を嫌うと意向を示しながら
 ☆約33億円掛けての宮廷改修を実施した
 ☆悠仁さまの『提携校進学制度』利用
 *筑波大附属高進学など”特別扱い″である

 ☆小室夫妻も外務省の強力支援の″特別扱い″でNY生活を満喫する
 *外務省中心の”極秘チーム”「ミッション・ドリブン」
 (小室夫妻の意向を叶える密命)
 ☆国民の秋篠宮家への不信感は頂点に達している

小室夫妻の昼夜逆転生活にNY日系人会も見放す
 ☆胸元から胸毛を覗かせた小室氏の姿
 *外国メディアは「薄汚い」と評した
 ☆夫妻がまともな生活を送っているかも怪しい
 *小室氏は試験以降、職場にも行かず
 *夫妻で外出する姿も見られなくなった
 ☆政府関係者が嘆息する
 *夜遅くまで2人でゲームをし
昼夜逆転の怠惰な生活ぶり
 *2人にとってはそれが一番の生活なのだろう
 ☆小室氏は、NY日系人会からも支援を受けてきた
 *最近の昼夜逆転生活の影響でNY日系人からも見放されている
 ☆『天皇の義兄』が無職という事態も現実味を帯びてくる
 ☆眞子さんのNY「メトロポリタン美術館」への就職
 *元駐日大使の存在も大きく、「皇室特権」と批判が高まる

筑波付属、審査合格を期待し忖度したのか?
 ☆秋篠宮家が自分たちの都合を押し通し、
無自覚で周囲を巻き込み
 *組織の私物化とも見られかねない事例が散見される
 ☆筑波大とお茶の水女子大で提携された「提携校進学制度」
 *悠仁さまのためだったのは明白だ
 ☆筑波大が秋篠宮家に付度した背景
 *『指定国立大学法人制度』の指定を受けたいからだったのでは
 *最大のメリットは内閣府の10兆円規模の「大学ファンド」
 *支給対象に優先的に選考される可能性が高いことだ
 ☆実際の審査では、 一橋大が3度も落ちるた
 ☆筑波大は2020年に一発で通過している
 (悠仁さまは中学2年生。筑附校舎改修工事等も始まっていた頃)
 *悠仁さま進学を担保することで、審査合格を期待した可能性は濃厚だ

筑波大への大学基金の寄附額
 ☆16年度から2~3億円規模に増加(前年の度までの約10倍)
 ☆20年には4億円に達したことにも疑念の声が挙が
 ☆悠仁さまの大学進学先を巡っても
 *21年度から東大の推薦入試要件
 *『1校2名』⇒『1校4名』に拡充された
 *悠仁さまの東大推薦入学ヘの布石だと噂されている
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS5月号』


秋篠宮家『私』優先が招く疑惑の数々
『THEMIS5月号』記事より画像引用)
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秋篠宮家2(眞子さん&圭さん)

2022年05月15日 | 皇室
🌸秋篠宮家は小室さん夫妻への支援の実状を公表するべきだ

 ☆批判は皇室全体に広がる恐れがある

上皇后さまが「結婚祝い」で1000万円を支援か
 ☆上皇后さまがお心を砕かれ、当面の暮らしに不自由しないようにと
 *眞子さんの口座に1千万円ほどの金額をお振り込みの話
 *『結婚祝い』の名目で支援された(宮内庁関係者談)
 ☆皇室は外部との金銭のやり取りが大きく制限されていている
 *憲法第8条に「国会の議決に基かなければならない」と記されている
    ☆国会の議決を経ないで皇室が財産を賜与できるケース
 *天皇・内定皇族の場合、1800万円の限度額が規定されている
 ☆皇室の費用の内定費(陛下・上皇・上皇后・雅子・愛子さま)
  *支給額は年間3億2400万円を5方で“シェア”される
 *内定費は、宮内庁が管理する公金ではなく、ポケットマネー
 *使途が公表されることはないが縛りがある(皇室ジャーナリスト談)

眞子さん夫妻、世間から言行不一致とみられている
 ☆民間人眞子さんへの賜与“公共のため”と位置付けられるのるのか?
 ☆眞子さんと生計を一にする小室さんんもその恩恵に浴する
 ☆“皇室を出て自由になりたい”と言いながら
 *皇室によって守られる部分を活用するなら
 *世間から言行不一致とみられても仕方がない
 ☆皇室を離れて結婚した女性たちの生活
 *清子内親王が結婚した相手は東京都職員・黒田慶樹さんだった
 *生活は大丈夫なのかと心配が週刊誌などで報じられた
 ☆清子さんは結婚しながら、宮中行事に夫妻で出席することもある
 *伊勢神宮の臨時祭主となり、天皇に代わって神事を行っている
 ☆夫黒田さん「大戸屋」で1人で食事する姿が話題になった
 *飾らない質素な生活ぶり好感を持って受け入れられている

小室圭さんの勤務は週3日程度、仕事内容スタッフの夕食を手配
 ☆司法試験に不合格になった彼は、週に3日程度の出勤 
 *自宅を出るのは午前10時頃
 *髪形は後ろで束ね、ワイヤレスイヤホンを耳につけている
 ☆小室さんは法務助手としての勤務を継続している(事務所関係者談)
 *資料まとめといった弁護士の業務の補佐のほか
 *コピーや郵便物の受け取りなど、雑事をこなす
                       (敬称略)                                     
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悠仁さま「帝王教育」無視に懸念広がる

2022年04月13日 | 皇室
🌸悠仁さま「帝王教育」無視に懸念広がる

 ☆小室夫妻の税金費消続く
 ☆自由な教育方針に加え将来の天皇の周辺にきな臭い人物が多い


小室氏の開き直りで計画難航
 ☆政府関係者が重い口を開く
 *眞子さんに妊娠の兆候があり
 *小室氏に安定した経済基盤を確立してもらわないと困る
 ☆「眞子さんの懐妊」となれば
 *極秘チームにとり新たな任務が課せられる
 ☆「ミッション・ドリブン」とは
 *小室夫妻に関わるプロジェクトの呼称
 *小室夫妻の意向を叶える任務(密命)との意味
 *「ミッション・ドリブン」が難航している
 ☆小室氏は言い出した
 *もう弁護士なんかならなくていい
 *眞子と仲良く、子どもにも恵まれて楽しい家庭を築ければいい
 *子どもが米国で生まれれば自分たちも滞在し続けられる
 ☆小室氏にここまで開き直られると、どうしようもない
 *小室氏、家庭を守るために重要な生計には、何の言及もなかった
 ☆子供が米国で生まれたからといって
 *将来『天皇の義兄』となる人物
 *職業に就かないこと考えられない

邦人保護緊急対策に8億円が掛かる
 ☆小室夫妻に、いまも税金が費消され続けている
 *NY総領事館に担当職員が置かれている
 *警備のために警察庁からも警察官が派遣された
 ☆警備を米国の民間警備会社に委託した場合
 *年間約8億円が掛かり原資に「外交機密費」が検討されている
 *小室氏は以前から外務省の強力サポートを受け税金を費消した
 ☆悠仁さまも「提携校進学制度」利用で筑波付属高校に入学した?
 *この制度には不透明な部分が多い
 *本来は詳細を明らかにすべきだ

⛳紀子さま実弟川嶋舟氏が再婚
 ☆筑附は男女共学で1学年わずか240人
 *普通の志願者は何校も併願校を受験する
 *悠仁さましていないのは不自然で特別扱いは明らか
 ☆皇室関係者からも懸念の声が上がる
 *天皇に即位すれば、自己を律することが何よりも重要
 *悠仁さまへの「帝王教育」始まる気配がない
 *自由な教育方針の結果が、結婚を強行した眞子さんである
 ☆紀子さまの実弟・川嶋舟氏が2月に再婚していた
 *相手は、銀座でホステス経験もある下着ブランド会社社長だ
 ☆川嶋氏は過去に
 *食文化やゲノム利用の獣医のNPO法人を作り
 *皇室を利用する形で投資を募り、トラブルを起こす曰くつきの人物
 ☆皇室関係者の間では、怒りの声が上がる
 *将来の天皇の周辺がきな臭い人物ばかりでいいのか
 *悠仁さまを天皇家の養子にした方が良い
 *このままでは皇室は潰れると
                       (敬称略)                                     
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悠仁さま「帝王教育」無視に懸念広がる
『THEMIS4月号』記事より画像引用)
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秋篠宮さまと紀子妃の間に生じた“亀裂” 

2022年03月31日 | 皇室
🌸秋篠宮さまと紀子妃の間に生じた“亀裂” 

 ☆日常会話はほとんど交わされない

 ☆紀子妃の「殿下に対するご不満が」

 ☆異例の「車移動」となる移動中での
 *秋篠宮さまと紀子妃の「お伊勢参り」の懸念
 
「立皇嗣の礼」関連の行事始まる(コロナ禍で遅れていた)
 ☆4月下旬には秋篠宮さまと紀子妃が伊勢神宮を参拝される
 ☆そんな折、お二人の間に亀裂が生じているとの情報が
 ☆ご公務以外の日常会話はほとんどなく
 ☆ご不満を鬱積された紀子妃は宮邸の職員に対し
 *厳しい態度で接されているという
 ☆両殿下は現在、ご公務に関する打ち合わせはともかく
 *日常会話はほとんど交わされない状態

⛳秋篠宮家の事情を知る関係者述べる
 ☆妃殿下が、殿下へのご不満を鬱積なさっていると拝察
 ☆やはり眞子さんと小室圭さんとの結婚が尾を引いているのでは
 ☆殿下が会見などで結婚に否定的な発言をなさったにもかかわらず
 *結局は誰も二人を止められませんでした
 ☆発言のせいで事態は悪化した
 *妃殿下は、そう捉えておられるご様子なのです


妃殿下「言い負かすかのように早口でご指導」

 ☆このタイミングでお二人の仲を心配する声がささやかれるのは
 ☆4月の伊勢神宮ご参拝が異例のスケジュールで行われるから
 ☆秋篠宮さまと紀子妃は
 *伊勢神宮、神武天皇陵京都の明治天皇陵や孝明天皇陵を参拝ご予定
 ☆すべて自動車によるご移動となり
 *お言葉を交わさない両殿下が長時間同じ車内で過ごされる
 *「何が起きてしまうのだろうか」と不安視されている
 ☆妃殿下の“いら立ち”はしばしば、宮邸の職員にも向けられる
 * 職員が仕事の報告などで妃殿下にお伺いを立てる時など
 *あたかも言い負かすかのように早口でご指導なさっている
 ☆会見やスピーチなどで見せてこられた
 *紀子妃の上皇后さまを彷彿させるゆったりしたお話しぶりとは
 *まるで別人のように見受けられる
                      (敬称略)                                     
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⛳出典『週刊新潮』






秋篠宮さまと紀子妃の間に生じた“亀裂” 
(『週刊新潮』記事他より画像引用)
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秋篠宮家批判「税金費消」疑惑高まる

2022年02月14日 | 皇室
🌸秋篠宮家批判「税金費消」疑惑高まる

 ☆NYの自由な生活を謳歌する小室家
 *安定的生活基盤は見えず悠仁さまへの批判も
 *小室氏を無試験で弁護士へ
 ☆悠仁さまの提携校進学制度で筑波大附属入学問題
 ☆秋篠宮邸は約33億円の大規模改修工事
 ☆佳子さま『全日本ろうあ連盟』の非常勤職員の仕事問題
 ☆秋篠宮家を巡る一連の批判の原因
 *宮家の″私”を優先した身勝手な振る舞いにあるといえるのでは

小室氏「学生ビザ」のまま米国滞在中
 ☆小室圭氏のウィスコンシン州ロースクールヘの再入学問題
 ☆無試験で弁護士計画は大きな反響を呼んでいる
 *政府の”極秘チーム”が、この制度を利用して
 *小室氏に弁護士資格を取得させようと動き出した問題
 ☆政府関係者が語る
 *この計画に猛批判が起こったことで
 *宮内庁も『これでやりにくくなった』と頭を抱えている
 *小室氏、渡米後、大学時代の同級生とバーで飲酒したりして
 *小室氏が勉学に励んでいる気配はない
 *法律事務所にも殆ど通っていないようだ
 ☆眞子さんも掃除はおろか、炊事もせず
 *全てメイドサービスに任せてNY界隈を出歩き
 *自由で便利な大都会生活にどっぷり浸かっている
 ☆問題となるのが滞在ビザだ
 *小室氏はNY州司法試験に落ちたため
 *「学生ビザ」のまま米国に滞在しているとされる
 *学生ビザは有効期限が大学卒業後1年
 (5月に期限切れになる可能性が指摘されてきた)
 ☆その後も滞在し続けるには、就労ビザが必要
 *就労ビザ取得には非常に厳しい規定がある
 *小室氏の「ロークラーク」の立場では取得が困難
 ☆政府関係者が指摘する
 *就労ビザが取得できなければ、日本に戻らぎるを得ない

悠仁さまの提携校進学制度で筑波大附属入学問題
 ☆小室氏の要求はベンチャー企業を用意してくれ
 *社長になれば就労ビザはすぐ取れる
 *実現不可能な要求まで外務省に出してきた
 ☆結婚後もNY総領事館や宮内庁
 *2人の面倒を見なければならないこと
 *2人のためにいまだに、税金が費消されている
 ☆秋篠宮家への批判も止むことはない
 ☆4月に高校に進学する悠仁さまをの進学先
 *「皇室特権ではないか′」と激しい批判が起こっている
 *特別扱いだと国民が皇室への不信感を強めるのは当然
 ☆秋篠宮邸は約33億円の大規模改修工事
 *完成すれば報道陣への公開もある
 *税金の無駄遣いだと批判される可能性が高い
 ☆佳子さまも『全日本ろうあ連盟』の非常勤職員になった
 *公務も殆どなく毎日部屋に籠って音楽を聴くか動画を見るかの状態
 ☆現在も紀子さまと佳子さまの仲はギクシャクしている
 ☆眞子さんの結婚後も宮家全体が暗い
 ☆紀子さまの職員への当たりもいっそう激しくなっている

悠仁天皇死守へ焦る紀子さま
 ☆安定的皇位継承に関する有識者会議の最終答申
 *女性・女系天皇への道が開くことはなかった
 *メディアでは「愛子天皇待望論」が度々見受けられる
 ☆上皇上皇后両陛下も「愛子天皇」に前向きとされる
 ☆上皇后・美智子さまをお手本としてきた紀子さま
 *美智子さまにも見放されたのではと顔面蒼白の状態だ
 ☆悠仁さまの天皇即位への疑問の声に焦る紀子さま
 *『悠仁を何としても東大に入れて挽回したい』と思っているようだ
 *その行動こそが国民の反発を招いているのに
 *気付かないほど周りが見えなくなっている
 ☆周囲に助言して諫める人物もいない
                        (敬称略)                                     
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日本の天皇制を確立した女帝 持統天皇

2021年12月10日 | 皇室
🌸日本の天皇制を確立した女帝 持統天皇

 ☆天智天皇の娘であり、天武天皇を夫に持つ鸕野讃良(以下持統天皇)
 ☆「壬申の乱」
 *天智天皇の後継の座を巡って大海人皇子と大友皇子が争った内乱
 ☆持統天皇は、父と夫の遺志を継ぎ藤原宮を建設
 *律令制度を確立し古代史に大きな足跡を残した
 ☆日本のかたちを決めた女帝持統天皇

壬申の乱の前までの持統天皇
 ☆父は天智天皇(中大兄皇子)
 ☆持統天皇は、13歳で叔父の大海人皇子(後の天武天皇)に嫁した
 *中大兄皇子は彼女だけでなく娘4人を弟の大海人皇子に与えた
 ☆持統天皇は草壁皇子を生んだ
 *大田皇女(持統天皇の姉妹)が大津皇子を産んだ

壬申の乱
 ☆大海人皇子が政争を避けて吉野に隠棲したとき
 *持統天皇は、草壁皇子を連れて従った
 ☆大海人皇子は、翌年決起して壬申の乱を起こした
 *持統天皇は、草壁皇子と忍壁皇子を連れて夫に従う
 ☆大海人皇子、勝利して即位すると持統天皇は皇后に立てられた

持統天皇は、天武天皇の皇后となる
 ☆天武天皇と皇后、6人の皇子は、吉野の盟約を交わした
 *6人は草壁、大津、高市、忍壁、川島、志貴皇子
 (川島と志貴が天智の子、残る4人は天武の子)
 *天武は皇子に互いに争わずに協力すると誓わせた
 *天皇は皇后を伴って大極殿で草壁皇子を皇太子にすることを知らせた
 *当時、年少者を皇太子に据えた例はなかった
 ☆天武天皇は病気がち
 *皇后が代わって統治者の存在感を高めていった

大津皇子の謀反
 ☆大津皇子は草壁皇子より1歳年下
 *母の身分は草壁皇子と同じであった
 ☆大津皇子は、天武天皇に愛され、才学あった
 *大津皇子に皇位を求める動きがあり、不穏な言動があった
 ☆察知した持統天皇が大津皇子を即座につぶした

持統天皇の称制と即位
 ☆天武天皇は葬礼を経て葬られた
 *その後、草壁皇子も病気で死去した
 ☆皇位継承の計画を変更しなければならなくなった
 *持統天皇は、草壁皇子の子、軽皇子(文武天皇)に皇位継承を望む
 *軽皇子は幼く、皇太子に立てることもはばかられた
 ☆持統天皇は自ら天皇に即位する
 *持統天皇は、即位の前年に、飛鳥浄御原令を制定施行した
 *持統天皇を神同様と見なす儀式でもあった
 *新しい形式の儀式の登場に天皇の権威は上昇する
 ☆即位の後、大赦を行い、天皇は大規模な人事交代を行う
 *高市皇子を太政大臣に、多治比島を右大臣に任命した

持統天皇の治世
 ☆持統天皇の治世は、天武天皇の政策を引き継ぎ、完成させるもの
 *飛鳥浄御原令の制定と藤原京の造営が大きな二本柱
 ☆持統天皇は、官人層に武芸を奨励し、天武天皇の政策を引き継いだ
 ☆律令国家建設・整備政策に持統天皇が腐心した理由
 *天武の権威を自らに移し借りることであった
 *天武天皇がカリスマ的権威を一身に利用した
 ☆持統天皇は、大和国の薬師寺を完成させ、勅願寺とした
 ☆外交では、新羅と通交し唐とは公的な関係を持たなかった
 *新羅に対しては対等の関係を認めず、朝貢するという関係を強いた
 ☆日本からは新羅に学問僧など留学生が派遣された

文武天皇への譲位
 ☆持統天皇の統治期間の大部分、高市皇子が太政大臣を務めた
 *高市は母の身分が低かったが、政務でも信望を集めていた
 ☆持統天皇の後継者問題
 *皇族・臣下が集まって話し合い
 *葛野王の発言が決め手になって軽皇子が皇太子になった
 ☆持統天皇は15歳の軽皇子に譲位した
 *軽皇子が文武天皇となり、持統は初の太上天皇(上皇)になった

持統上皇と崩御
 ☆譲位した後も、持統上皇は文武天皇と並び座して政務を執った
 ☆文武天皇時代の最大の業績は大宝律令の制定・施行
 *持統天皇の意思が関わっていた
 ☆持統上皇の崩御
 *火葬されて天武天皇陵に合葬された
 *天皇の火葬はこれが初の例であった

女帝持統の役割と野心
 ☆日本古代に特徴的な女性天皇(女帝)の一人である
 *他の女帝の場合、飾り物のケース多い
 ☆持統天皇の治世の政策は、持統天皇が推進した
 ☆持統天皇の役割・動機
 *天武天皇から我が子の草壁皇子・孫の軽皇子に皇位を伝えること
 ☆持統天皇は、天武天皇が自らを漢の高祖になぞらえた
 *持統天皇は、夫の死後政治の実権を握った呂太后になぞらえた
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日本の天皇制を確立した女帝 持統天皇
(ネットより画像引用)
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なぜ女性天皇の検討を見送ったのか

2021年12月02日 | 皇室
🌸今の「皇室典範」が抱える構造的な"欠陥"

 ☆現在、天皇陛下の次の世代
 ☆皇位継承権を持つのは、秋篠宮家の長男、悠仁さまだけ
 ☆神道学者で皇室研究者の高森明勅さんは語る
 *現在の皇位継承にかかわる制度は、“構造的”な欠陥を抱えている
 *このまま放置すれば、皇位継承者が不在になるのは避けられない

「女性・女系天皇、議論せず」
 ☆政府は、皇位継承のあり方をめぐる議論で
 *女性・女系天皇を対象としない方針を固めた
 *男系男子が皇位を継ぐ皇室制度を維持する
 ☆秋篠宮さまが継承順位一位の皇嗣を示す『立皇嗣の礼』行われた
 *4月下旬以降でこうした考えを確認する見通しだ
 ☆政府はこれまで、非公式に学識経験者らに接触した結論
 *女性・女系天皇を実現するための法整備は見送る
 *公の場で議論を行うための有識者懇談会も設けない方向だ
 *今の皇位継承の順位は変更しない

明治の皇室典範にあって今の皇室典範にないもの
 ☆政府は、上皇陛下のご譲位を可能にした皇室典範特例法付帯決議で
 *「安定的な皇位継承を確保」の検討を“約束”させられていた
 *避けて通れない「女性・女系天皇」という“課題”
 *議論の対象から外し、附帯決議への“ゼロ回答”に等しい
 ☆皇位継承の行方を不安定なものにしてしまっている原因
 ☆現在の皇室典範がかかえる「構造的」な欠陥が原因だ
 ☆明治の皇室典範では“セット”で制度化されていた
 ①正妻以外の女性(側室)のお子様(非嫡出子)やその子孫(非嫡系)
 *皇位継承資格を認めることと
 ②皇位継承資格を「男系の男子」という極めて“窮屈”な条件に縛ること
 *2つのルールのうち、①を除外し②“だけ”を採用していることだ

「男系の男子」をどう確保するのか
 ☆天皇の正妻(皇后)より代々、男子がお生まれになることは無理だ
 ☆以前、「男尊女卑」の考え方が社会に広く行き渡っていた時代
 *「男系の男子」を確保するために
 *側室の存在が公然と認められた制度化さえされていた
 ☆側室のお子様も、継承資格が与えられていた
 ☆現代においてそのようなルールが許されるはずはない
 ☆「男系の男子」という継承資格の“縛り”
 *側室の存在と非嫡出子の継承可能性を前提としてこそ可能だった
 ☆「男系の男子」と「側室」問題一緒に解除するのが当然だった

⛳「立皇嗣の礼」の2つの不審点
 ☆「立皇嗣の礼」に2つの不審点が残っている
 *前代未聞の儀式を行うべき必然性があったのか
 *儀式が天皇陛下のご即位に伴う“一連の儀式”と位置づけられたこと
 *「立皇嗣の礼」それ自体の不可解さ
 ☆「皇嗣」と「皇太子」の決定的な違い
 *「皇嗣」は”皇位継承順位が第一位の皇族”を意味する
 *皇嗣が“天皇のお子様(皇子)”なら、「皇太子」という称号をもたれる
 ☆皇太子の場合、次の天皇になられることが「確定」する
 *儀式はただ、その既定の事実を“宣明”するまでのこと
 ☆「直系の皇嗣」ではない、「傍系の皇嗣」の場合
 *儀式の“前”に、皇嗣のお立場になっておられる点、皇太子と変わらない
 *次の天皇になられることが“確定していない”という点が異なっている
 ☆「立皇嗣の礼」がなかった秩父宮
 *現在の秋篠宮殿下とちょうど同じパターン
 *傍系の皇嗣の場合
 *天皇であることが“確定”したお立場ではないから実施しなかった

非礼で不敬な儀式だった
 ☆傍系の皇嗣は継承順位の変動がありうるお立場だ
 ☆「立太子の礼」を挙行する理由はあっても
 *「立皇嗣の礼」を行わなければならない必然性はないだろう
 ☆従来、このような儀式が行われなかったのは、当たり前のことだった
 ☆令和の時代に、前代未聞の立皇嗣の礼の実施、不可解なものである
 ☆陛下が、秋篠宮殿下が皇嗣であられる事実を内外に宣明される
 *それが、この儀式の主眼だった
 ☆立皇嗣の礼というのは、単に前代未聞というだけでなく
 *天皇・皇后両陛下が今後「直系の皇嗣」には恵まれられない
 *それを、前提にしなければ行えないはずの行事である
 *実はかなり非礼で不敬な儀式だったことになろう
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秋篠宮家への逆風再び(悠仁さま進学問題)

2021年11月17日 | 皇室
🌸秋篠宮家への逆風再び(悠仁さま進学問題)

 ☆悠仁さま「超進学校」への入学は“特別扱い”なのか
 ☆秋篠宮家は落ち着いたかに見られた逆風、再びさらされ始めている

⛳長女・眞子さんの結婚に決着した秋篠宮家の次の問題
 ☆秋篠宮家長男の悠仁さま来春、高校進学を控えている
 ☆現在、在学中のお茶の水女子大学附属中学校、高校から女子校になる
 ☆悠仁さまは他校に進学する見通し
 ☆最近、週刊誌を中心に、有力候補の超進学校の入学
 *“特別扱い”ではないかとの指摘が出ている
 ☆進学先として候補に上がっているのが3校
 *学習院高等科、東京農業大学第一高校、筑波大学附属高校
 ☆学習院は、あらゆる面で皇族をお迎えする体制ができている
 *最もふさわしい学校だが、今さら学習院に進学することは考えにくい
 ☆東農大は秋篠宮さまが客員教授を務められたいる
 *赤坂御所からの通学が現実的ではないと言われている
 ☆筑波大附属高は、
お茶の水女子大附属
 *両校間で4年前『提携校進学制度』が新設された
 *各々の中学、高校に無試験で入学が可能になった
 悠仁さまは、中学入学段階で
 *この制度を利用して筑波大附属中に入学する予定だった
 ☆当時、小室家の金銭トラブルへの批判がエスカレートしていた時
 *さらなる批判を避けるために断念された?
 ☆筑波大附属高は超進学校で、無試験入学できるこの制度
 *悠仁さまのために設けられたのではという声が上がっていた
 *それが特別扱いと言われる所以のようだ

⛳最近3年で毎年2名が筑波大附属高に進学
 ☆お茶の水女子大附属も筑波大附属と同様超難関校
 *それは女子に限った話
 *男子は中学で学校を出ないといけないという理由などから
 *お茶大附属中の偏差値は男子と女子では雲泥の差がある
 ☆首都圏模試の偏差値
 *女子72に対し、男子53(都内のベテラン塾講師談)
 ☆お茶大附属中から筑波大附属高へ、毎年2名の男子が進学している
 ☆お茶大附属中を卒業した男子生徒の進学先を見ると
 *全員が全員、進学校に入学している訳ではない
 *中堅校に入学している生徒もかなりの割合でいる
 *男子生徒、無理に入学させて落ちこぼれる恐れがある(前出の塾講師)

⛳悠仁さま、いずれの学校にも進学は可能だと思う
 ☆将来天皇になる可能性が高い方
 ☆こうした批判に惑わされずに
 ☆ご自身が最もふさわしい学校を選択して頂きたい
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『日刊ゲンダイDIGITAL』


秋篠宮家への逆風再び(悠仁さま進学問題)
(『日刊ゲンダイDIGITAL』記事より画像引用)
コメント
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