慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

朝日新聞(中国の「ジェノサイド」隠蔽報道へ走る)

2022年01月21日 | 朝日新聞
🌸朝日新聞(中国の「ジェノサイド」隠蔽報道へ走る)

 ☆朝日新聞は、中国政府にとり、期待通りの対応といえる
 ☆中国忖度のチャンピオン、朝日らしい報道姿勢だ

朝日新聞、彰帥問題で中国に珍しく手厳しい
 ☆北京冬季オリンピックの開催
 *欧米を中心に人権問題でボイコットが盛んにいわれていた
 ☆突然発覚した問題
 *中国の最高指導部メンバー張高麗前副首相と
 *彰帥有名テニス選手との不倫問題
 *テニス選手が告白後に行方不明となった
 ☆朝日は彰帥問題を大きく取り上げた
 *朝日の論調としては珍しく中国に手厳しい

朝日新聞ボイコットの真の理由に触れず
 ☆アメリカのバイデン大統領は表明した
 *北京冬季オリンピックを外交ボイコットすること
 *朝日新聞では、ボイコット問題は1面の左の肩で小さく報道している
 ☆米国は、中国新疆ウイグル自治区でのジェノサイド(集団殺害)
 *『人権を守ることは米国人のDNA」と述べ、外交ボイコットした
 ☆朝日新聞の報道姿勢、ボイコットの真の理由に触れず
 *ジェノサイドを軽視ないしは疑問視する態度

朝日新聞チベット人・ウイグル人を差別
 ☆朝日新聞は、漢族・シナ人の側に立つ
 *チベット人・ウイグル人を、徹底的に差別している
 ☆朝日新聞は、北京冬季オリンピックの外交ボイコツトの根拠
 *彰帥問題という矮小な不倫問題にすり替えている
 *ジェノサイド問題を、隠蔽しようとしている
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS1月号』


朝日新聞(中国の「ジェノサイド」隠蔽報道へ走る)
『THEMIS1月号』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞「偏向報道」「中国共産党」におもねる姿勢

2021年08月16日 | 朝日新聞
🌸朝日新聞「偏向報道」で国を貶めて恥じず

 ☆朝日のコアな支持層をつなぐため
 ☆根本論説主幹の暴走で歪曲報道が罷り通る

⛳菅首相に社説で五輪中止迫る

 ☆毎日新聞も中日新聞や日経新聞に部数を追い抜かれる
 ☆朝日新聞、売り上げ部数減より、影響力は”半減″した状況
 ☆朝日新聞は、相変わらず「偏向報道」を続けている
 *朝日新聞のバックボーンを支える左派勢力を確実につなぎ止める
 *朝日新聞のブランドを守り抜こうとしている
 ☆中村新社長は官僚タイプ
 *どうしたら赤字を減らせるかしか眼中にない
 ☆朝日新聞の社論を決めているのは、論説主幹の根本清樹氏
 ☆朝日新聞は東京五輪・パラリンピック
 *中止の決断を首相に求めると、社説で展開した
 *社説を主導したのが根本氏だった

原発を悪者にする印象操作を
 ☆根本氏が論説として主張し続けたのが、「反原発」路線
 *根本氏は40年超の原発を標的に「老朽原発」と書いてきた
 ☆日本の原子力発電を貶めたい意図がありあり
 *朝日社説「老朽原発 ・再稼働は認められない」
 *「原発の運転は40年まで』の原則を骨抜きにしてはならない
 *脱原発につなげていくべきだと主張して続ける
 ☆「再生可能エネルギー100%」掲げるグローバル企業の動向を書く
 *確かな根拠も示さずに再エネを強調するのは無責任
 ☆朝日新聞は「処理済み汚染水」と表記する
 *「処理済み」と記載し「汚染水」はないだろう
 ☆原発をあくまで悪者にする″印象操作″としか思えない

世論調査では意図的な質問も
 ☆今年の憲法記念日に各紙が世論調査を実施したが
 *いずれも改憲賛成が反対を上回った
 ☆結果にもっともショックを受けたのは朝日新聞だ
 *朝日の調査では、改憲45%に対し護憲44%だった
 *朝日の質問には、憲法9条や自衛隊に関する意図的な質問が多い
 ☆朝日新聞はいまだに安倍政権批判の長期連載を続けている
 *朝日新聞デジタルでも「音と映像」でも
 *安倍前首相を悪者のイメージで描いている
 ☆「安倍憎し」が朝日新聞の最後の拠り所なのだ

🌸朝日新聞「中国共産党」におもねる姿勢

 ☆朝日新聞、民族問題や農村問題は取り上げるが
 ☆朝日新聞、肝心のウイグル人権問題には沈黙して

中国共産党の愛国問題まで
 ☆朝日新聞は「中国共産党100年 『強国』の現在地」記事を掲載
 *民族問題では、一応5つの「民族自治区」の名前は出されている
 *実際に取材しているのは、新彊のウルムチだけ
 ☆天安門事件にショツクを受けた共産党
 *94年から愛国主義教育を徹底させ、その標的は日本だった
 ☆愛国こそが共産党の正当性を主張する道具
 *天安門事件の学生も「愛国」を唱えた
 *「愛国」は、両刃の剣になる

⛳中国の農村の貧困はいまだ解決せず
 ☆農村問題では、最貧地域といわれた省を記者が訪問して報告してる
 *あくまでも取材を許された例外
 ☆最後の愛国問題では
 *習近平国家主席が天安門で行った演説を取り上げて
 *愛国主義を強調したことを解説する

⛳朝日新聞は、中国「ネオナチ国家」を冷静に見ろ
                    (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS8月号』




朝日新聞「偏向報道」「中国共産党」におもねる姿勢
『THEMIS8月号』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞ーWHO「台湾排除」でも媚中貫く

2021年07月21日 | 朝日新聞
🌸朝日新聞ーWHO「台湾排除」でも媚中貫く

 ☆朝日新聞、テドロスと中国の癒着に沈黙
 ☆朝日新聞、表面的な中国批判に終始
 ☆朝日新聞、中国の「ワクチン外交」を礼賛する有様だ

産経新聞は詳細に報道したが
 ☆WHOの年次総会が時節柄オンライン方式で開催された
 *注目は、台湾のオブザーバー参加が実現するか否かだった
 ☆この問題を、産経新聞は熱心に報道した
 *WHO事務局は台湾を招待するべきと明言してる
 *台湾の参加は5年連続で実現しなかった
 ☆朝日新聞は、WHOのテドロス事務局長
 *北京を訪問して習近半国家主席と会談
 *台湾問題『中国政府が、効果的な措置を取ったと』と称賛した
 ☆産経新聞は社説で、台湾を排除したWHOを強く批判している
 *テドロスの中国との癒着ぶりを具体的に指摘

⛳朝日新聞の台湾排除報道は簡略記事だけ
 ☆朝日新聞のWHOにおける台湾排除に関する記事驚くほど簡略
 *見出しは「台湾のWHO参加 今年も困難」
 *「中国、反対姿勢崩さず」
 ☆朝日新聞の中国批判であるはずの記事
 *歯切れは良くないしポイントもずれている

朝日新聞、テドロス事務局長を批判せず
 ☆中国とWHOの癒着が最大の問題で、その結果コロナが蔓延した
 ☆産経の社説のように
 *テドロス事務局長を、徹底的に批判しなければならない
 *朝日の社説には、それが全くない
 ☆朝日新聞のコロナ関係の一つの記事
 *新型コロナウイルスが猛威を振るう中
 *中国は、自国のワクチン確保に懸命だった欧米と対照的に
 *途上国などヘワクチンを供給して存在感を増したと記載
 ☆朝日新聞では、東欧のセルビアの例を紹介している
 *セルビアの大統領は『中国がとても助けてくれた』と感謝するとある
 ☆中国は、コロナウイルスをまき散らして
 *世界中の人間を苦しめておいて、援助の手を差し伸べて感謝させる
 *卑劣極まる、外交的手口という他ない
 ☆朝日新聞の記事は、批判するどころか中国礼賛を目的とした
 *朝日伝統の隷中報道の典型
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月号』


朝日新聞ーWHO「台湾排除」でも媚中貫く
『THEMIS7月号』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞・大赤字でも「偏向報道」止まず

2021年07月13日 | 朝日新聞
🌸朝日新聞・大赤字でも「偏向報道」止まず

 ☆朝日新聞「安倍叩き連載」は私怨で情けない
 ☆読売新間に250万部以上も差をつけられた朝日新聞
 ☆朝日新聞、政治情報量も明らかに少ないのに値上げ

不慣れな商売も赤字の一因に
 ☆朝日新聞販売所拡張員に最近言われたこと
 *部数減で困っています
 *以前、朝日新聞を取っていたご家庭に当たっています
 *無料で結構ですので新聞を入れさせてください
 ☆他紙が19年1月に月ぎめ購読料を値上げした
 *朝日新聞の「価格据え置き」を強調し、朝日新聞の”叩き売り″だ
 ☆朝日新聞社の赤字は11年ぶりで、創刊以来、過去最大の赤字
 *朝日新間の公称部数は480万部
 (読売新聞250万部も差をつけられている)
 *デジタルやイベントの部門の商売に手を出したから
 ☆自分たちはエリートだと思っている記者
 *他分野ヘシフトさせたが新しい仕事をこなせず
 *無駄な出費がかかりすぎた

⛳識者や市民の声で自説を強化
 ☆朝日新聞は東京五輪・パラリンピックに関して
 *「中止の決断を首相に求める」との社説を掲載
 *社内外から疑問の声が高まっている
 ☆社説と同日記載内容と朝日新聞の矛盾する行動
 *オフィシャルバートナーとしての活動を続けるとの文書を掲載した
 *現在の朝日新聞は、社長より論説のほうが力を持っている
 ☆朝日新間がずるいのは、形勢が悪くなってくると
 *見識者や市民の声を利用することだ

国内政治面を使い恣意的企画
 ☆朝日新聞の政治面
 *緊急かつ知りたい政治情報が扱われていないことが多い?
 ☆高橋編集委員は、コロナワクチンの架空予約をした記者の行動
 *朝日新聞出版と毎日新聞の記者を「調査報道」と書く
 ☆安倍氏が「悪質な妨害愉快犯」と朝日新聞をツイートしたこと
 *「あまりに奇天烈な難癖」と批判し、これは殆ど”私怨″だ
 ☆朝日新聞は7月から購読料の値上げを決めた理由
 *「紙面の充実、サービス向上に努めます」は虫がよすぎる
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月号』記事から画像引用


朝日新聞・大赤字でも「偏向報道」止まず
『THEMIS7月号』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日(「ウイグル弾圧」中国擁護&「従軍慰安婦削除」頬被り)

2021年06月15日 | 朝日新聞
🌸朝日新聞「ウイグル弾圧」で中国擁護ヘ

 ☆朝日新聞、「ウイグル弾圧」日本追及すれば戦中が問われると
 ☆14億人を武器とする報復もあるから米中におもねろと

媚中外交官のコメントを引用し
 ☆朝日新聞は、日本企業及び日本政府の苦境を報じる
 ☆オーストラリアのシンクタンクが報告書を出したと記載する
 *グローバル企業82社
 *ウイグル族を強制労働させてる中国の工場と取引している
 *報告書にはユニクロなど日本企業14社の名前があったという
 *朝日はユニクロや無印良品に取材したが、否定されたと報道
 ☆この問題はずっと以前から存在していた
 *朝日も十分承知していた
 *朝日の主張は、何もできないし、するべきではないと
 ☆朝日は「日本は人権問題に絡む経済制裁に『及び腰』なのか」と問い
 *日本は戦中何をしたのかと言われ
 *欧米より日本への感情的な反発が大きいと
 *宮本発言(元中国大使)を麗々しく引用する
 ☆朝日は更に中国を庇う 
 *政府内には法律を作るのは簡単だ
 *制裁を発動すれば中国から報復を受けるとの懸念もあると
 *報復を危惧する発言を引用する

⛳朝日新聞、米中二兎を追う道を模索せよ
 ☆朝日新聞は、宮本元大使は歴史問題に怯えている
 ☆中国が日本の歴史問題を持ち出して批判する資格は全くない
 ☆中国がやっている侵略ジェノサイド
 *過去の歴史ではなく現在ただ今の問題である
 *日本こそ中国に対して、侵略を止めろと明言すべきなのだ
 ☆朝日の結論は、あいまいに誤魔化せないかとの論旨
 ☆今まではアメリカ自体が、中国に大甘だった
 *その為、日本は二兎を追うことができた
 *アメリカが本気で中国と対決すれば
 *保護国である日本が曖昧な知恵を発揮できるわけがない
 *又持ち合わせているわけもない

⛳「人権問題は日本にもある」と朝日新聞報道
 ☆朝日新聞は、ユニクロの柳井社長の記者会見報道している
 *ウイグルに関する質問があったことはまったく触れていない
 *朝日新聞が、ウイグル問題を隠そうとしていたか明らか
 ☆朝日新聞は、弁護士の言葉の引用し朝日新聞的体質を表した
 *日本の貧困や格差にもより敏感になったと弁護士の言葉を紹介する
 *「弁護士とし案件に向き合ううち人権侵害は日本にもある」言葉引用
 ☆日本に存在する人権問題と、中国のウイグル侵略に根源を持つ人権問題
 *根本的に性格が違う
 *日本を持ち出して本質をすり替えるのは、朝日の常套手段

🌸朝日新聞「従軍慰安婦削除」頬被りの卑劣
 
 ☆教科書に捏造記事が載った「従軍慰安婦」の表現
 ☆不適切と閣議決定されたが、当事者の朝日新聞は報道せず

⛳中国報道官発言を大きく報道

 ☆本来なら朝日新聞の1面で大々的に取り上げられるべき問題
 *国民には伝えられていない
 ☆政府は閣議で「従軍慰安婦」という表現
 *「誤解を招く恐れがある」とする答弁書を決定した

⛳朝日の大誤報が「河野談話」を導き出した
 ☆朝日新聞は、元動員指揮者と称する吉田氏の虚偽証言を報道
 ☆吉田証言に基づく記事は少なくとも16回以上記載している

朝日新聞、国際社会への説明も果たさず
 ☆朝日新聞は、渡辺前社長
 *慰安婦問題について検証記事を掲載した
 *率直に認めて謝罪し、わかりやすく説明する姿勢に欠けていた
 ☆渡辺社長記者会見でコメントした
 *私たちは慰安婦報道の実相を伝えるべく
 *これからもチームを作ってしっかりと報道していく
 ☆自分たちに少しでも都合の悪いことには
 *「報道しない自由」があると思っている朝日新聞
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS6月号』より






朝日(「ウイグル弾圧」中国擁護&「従軍慰安婦削除」頬被り)
『THEMIS6月号』記事、ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本人の「錯覚」の正体(大手マスコミの大衆迎合)1-1

2021年05月15日 | 朝日新聞
🌸日本人の「錯覚」の正体(大手マスコミの大衆迎合)

「民の幸福」を願ってきた日本の指導者たち
 ☆日本全体を覆う「錯覚」ではっきりしていること
 *「マスメディアは正しい」と多くの人が考えている
 *NHK・地上波のテレビ、大新聞は間違いを報じないとの前提がある
 ☆それは、日本の「歴史」と深く関係している
 *仁徳天皇は、人家のかまどから炊煙が立ち上っていないで
 *不況に気づき3年間の租税を免除した
 ☆他の国の国民は、自分たちを支配する人間を信用していない
 ☆日本は「お上に任せておけばいい」という意識が続いてきた
 ☆それは「お上は民とともにある」という伝統があったから
 ☆こういった指導層に対する「信頼」は、日本独特のもの

⛳大手マスコミの大衆迎合
 ☆かっては、日本のメディアも信用できた
 ☆大正時代までは、我国のメディアはある程度機能していた
 ☆日本が国際連盟を脱退する前後から変わり始める
 *当時の大きなメディアは、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞
 *正しいことを報じていた毎日新聞が、最も販売数が多かった
 ☆正しい事を報じた毎日新聞がどんどん部数を減らす
 *逆に国民を煽った朝日新聞が、売り上げを伸ばす
 *正しいことを報じた毎日新聞からは読者が離れる
 *国際連盟脱退を煽った朝日新聞は、大きく部数を伸ばした
 ☆国民を煽るような新聞を出せば、売れるということがはっきりした
 *それ以降の日本のメディア”事実”を報じなくなる
 ☆事実よりも「読者が喜ぶこと」等を記事の中心を置くようになる
 ☆戦争に負けてしまうと、国民は平和を望む
 *朝日新聞は「平和を守る新聞」のような記事を書く
 *朝日新聞は、国民が望むものとか、国民が怖がるものを煽り
 *事実と異なる報道をするするようになる
 ☆現在のNHK・民法も新聞同様に国民を煽るような報道をする
 *「環境が悪くなるぞ」「新型コロナウイルスは怖い」等
 ☆こういった報道が集中することになってしまった

「朝日新聞」は、ウソをついてきた
 ☆ダイオキシン、血圧、タバコに関するウソ
 ☆ダイオキシンは猛毒ではないのに
 *視聴率や販売部数を上げるため、猛毒との結論になる
 *マスコミは「猛毒だ、猛毒だ」と繰り返した
 ☆朝日新聞の「牛込柳町鉛中毒事件」は、全部ウソだった
 ☆朝日新聞の大きなウソと言えば「従軍慰安婦問題」
 *朝日新聞自身が謝っている
 ☆環境関係においても朝日新聞はウソをついている
 *カメラマンが海に潜って自らサンゴ礁をナイフで削る
 *その傷跡を写真に撮り、記事を作り上げた
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、 『武器としての理系的思考』より








日本人の「錯覚」の正体(大手マスコミの大衆迎合)
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞(部数急減&多角化失敗襲う)

2021年04月21日 | 朝日新聞
🌸朝日新聞の部数急減と多角化失敗

 ☆朝日新聞、ジャーナリズムの衿持いずこヘ
 *本業不振で不動産業など多角経営に走る
 ☆朝日新聞、粗雑商法で赤字のたね流し

⛳500万部割れで創業以来の赤字
 ☆朝日新聞の20年9月中間決算
 *中間純利益で419億円の巨額赤字を計上
 *ABC販売部数が、55年ぶりの500万部割れ
 ☆渡辺氏は4月1日付で引責退任し、中村副社長が昇格した
 ☆中村新社長が直面する現実は厳しい
 ☆朝日新聞のメディア本業は、慢性的営業赤字体質
 *不動産収益で、新聞部門の赤字補填に限界がある
 *「場当たり的経営多角化」のツケがまわってきた
 ☆朝日新聞に「住宅展示場」用地を求める全面広告が載った
 *広告の主は、「不動産業の朝日」
 *広告収入が減少し、スペースが余っているとはいえ、異様な広告
 *「あなたの遊休地を、朝日新聞社がお借りします」と訴える

⛳自分史記者取材コース120万円
 ☆前社長は「朝日の生き残り」を経営の多角化に賭け
 *暗中模索した手当たり次第試みた
 *「武士の商法」、悪戦苦闘の連続だった
 ☆元朝日新聞販売管理部長の畑尾一知氏語る
 *赤字に転落したのは、数年の放漫経営のツケがまわってきた
 *本業をおろそかにして、場当たり的な新規事業の展開
 *社内でアイデアを募っり、小さな事業を次々と展開
 (自分史記者取材コース120万円等)
 *どれも成功していにない
 ☆朝日が「収益の柱」不動産業の目論見が狂ってきた
 *高級ホテルの事業、コロナ禍で急激な減収に見舞われた
 *現在大幅値引きサービス中だが

⛳記者削減で報道の質量低下ヘ
 ☆朝日新聞の実態
 *際限のない部数減、社員の質低下・記事の劣化、企業基盤弱体化
 *不動産業が傾きと八方塞がりとなる
 (中間決算では、不動産部門支え切れず、営業利益自体が赤字へ転落)
 *最近では、営業利益の約80%を不動産事業の利益が支えていた
 ☆朝日は80年代から90年
 *ABC部数で800万部台を誇っていた
 *その後、300万部の読者を喪失(20年8月に500万部割れ)
 ☆朝日新聞への世評は「不動産屋が営む日刊紙」と辛辣
 ☆平均年収1千230万円の記者削減が「赤字解消」策
 *中村新体制でも、希望退職を実施する
 *定年退職など自然減を含めて500人の人員削減を計画
 ☆記者の削減は、記事の質劣化に直結している
 *今でも、朝日新聞は読売や日経に比べて
 *情報量が少ないとの声が読者から聞こえてくる
 ☆もう朝日新聞は威張ってばかりはいられない
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS4月号』より


朝日新聞(部数急減&多角化失敗襲う)
『THEMIS4月号』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日は、新聞人権侵害大国・中国も批判せよ

2021年04月12日 | 朝日新聞
🌸朝日新聞「森降ろせ報道」異常なり
 
 ☆朝日新聞森発言を「女性蔑視発言」と決めつける
 ☆森氏に対して、撤回・謝罪しても許さず
 ☆辞任に追い込む迄許さない
 ☆冬季五輪の中国こそオリンピック憲章違反
 *中国は世界最大の人権侵害大国

⛳朝日新聞、森氏翌日の謝罪が虐め本能への火
 ☆オリンピック組織委員会の森喜朗元総理
 *女性の役割に対する何気ない発言が問題にされて辞任した
 ☆巨大なメディア・スクラムによるものだ
 *中心的な役割を演じた朝日新聞の報道も最初は地味な扱い
 *翌日の紙面から、朝日新聞は攻撃的な大報道を展開する
 ☆森氏は直ちに発言を撤回し謝罪した
 *森氏が意外に早く撤回し謝罪し、朝日の虐め本能に火をつけた
 ☆タイトルは「女性差別発言 森会長の辞任を求める」と掲げた
 *1面のリードでは、「女性を蔑視したと受け取れる発言」
 *社説のタイトルでも「女性差別発言」と表現していた
 *明確に「女性蔑視発言」と定義された
 ☆この言葉が決定的なキーワード、以後、繰り返し使われる

⛳過去の森氏発言も並べ立て批判
 ☆森氏問題に関する根本的な報道姿勢を打ち出した
 *いくら撤回しても謝罪しても、絶対に許さない
 *「森会長 撤回で終わり?」
 *森会長「辞任まで追い込むのだという」
 ☆森喜朗会長の過去の発言と題する囲み記事も記載
 *「神の国」発言以下6個ほどの発言が挙げられている
 *「旧悪」も暴いて 辞意の理由を解説している

⛳冬季五輪の中国こそオリンピック憲章違反
 ☆森氏は、日本での辞職要求運動によって退いたのではない
 *IOC側の裏切りで、無念の涙を呑んだ
 *IOCの変節は、「最上位のスポンサー」の意向によるもの
 (アメリカの放送局NBC?)
 ☆外圧によって、朝日の願望通りの結果になった
 ☆朝日新聞の言い草ではないが
 *この問題は「これで終わらせてはならない」
 ☆森氏は、五輪憲章違反問題が辞任の根拠となった
 *中国の冬季五輪のこそ、五輪憲章違反に遥かににあてはまる
 *中国は世界最大の人権侵害大国である
 *朝日新聞は、人権侵害大国・中国も批判せよ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS4月号』より


朝日は、新聞人権侵害大国・中国も批判せよ
『THEMIS4月号』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞「コロナ特措法改正案」で政権批判へ疾る

2021年03月21日 | 朝日新聞
🌸朝日新聞「コロナ特措法改正案」で政権批判へ疾る

 ☆朝日新聞の報道による「公害」の典型の二重基準斬る
 ☆朝日新聞、罰則導入は私権制限と反対し、外国の罰則には寛容な偽善
 ☆朝日新聞の特措法改正をめぐる報道の主眼
 *例によって政権批判、政権バッシング
 *コロナウイルスの被害をなるべく少なくする
 *国民の生命・財産を救おうとする意志が見られない
 ☆相変わらずの報道による公害である


⛳改正内容を「強権的な発想」と
 ☆参議院本会議でコロナ関係の改正法が可決成立した

 ☆改正法は、コロナ特別措置法と感染症法の改正の外
 *緊急事態宣言の前段階の「蔓延防止等重点措置」基準を含む
 ☆最も問題とされたのは、感染症法の中の刑事罰に関するもの
 ☆朝日新聞は、従来から強く批判を展開している
 *政治の怠慢や判断の甘さを棚に上げ、国民に責任を転嫁し
 *ムチで従わせようとしているしか見えないと断定する
 ☆改正案が与党に提示された翌日の1面の肩の見出し
 *「コロナ改正法案 罰則導入が柱」
 *「時時刻刻」欄では「罰則強まる私権制限」とある
 ☆朝日の報道の狙いがどこにあるか明らかである
 *閣議決定された1面トップの見出し
 *『入院拒否懲役閣議決定』『野党は反対 修正協議へ』とある

⛳懲役刑・刑事罰の撤回に大喜び
 ☆翌日1面トップの見出しには、「入院拒否に刑事罰 削除」
 *「感染症など改正案自民・立憲が合意」とある
 *行政罰となる過料の金額を引き下げることで合意したとある
 *「時時刻刻」欄には、「刑事罰 追い込まれ削除」とある
 ☆「私権制限 世論の反発強く」と打ち出している
 ☆「修正協議は与党側が大きく譲歩する形となった」と総括する
 ☆新型コロナ対応の2法案
 *大幅修正に追い込まれたと大喜びしている

⛳閣議決定もアピールだと罵る
 ☆朝日新聞の記事は一種の勝利宣言というべきもの
 ☆同日の社説はまだまだ不満のようで
 *「コロナ修正合意 疑問や課題がなお残る」と題して述べている
 ☆政府・与党のそれなりの努力を全く評価せずに、一方的に罵る
 ☆特措法改正の実現が確定後、やっと海外の状況を紹介する
 *各国の事例が出ているが、日本より厳しいものが多いはず
 *外国の処罰に関しては、驚くほど寛容で、日本の場合とはまるで違う
 ☆それを良く表している見識者のコメント
 *朝日新聞が反対し、今回日本がやろうとしたことの評価である
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「THEMIS3月号」


 朝日新聞「コロナ特措法改正案」で政権批判へ疾る
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞「天声人語」の政権批判は愚か

2021年02月24日 | 朝日新聞
🌸朝日新聞「天声人語」の政権批判おろか

 ☆朝日新聞、オーウェル「動物農場」持ち出して
 *日本政治が、言論がない民主主義と批判する
 ☆朝日新聞、悪の大帝国中国には目を瞑る

⛳朝日新聞、安倍・菅政権を強権政治と批判
 ☆朝日新聞、年末から年始に長文の社説が連続して掲載される
 *最初は、「『1強』の終わり 危機に立ちすくむ強権政治」と題し
 *菅政権だけでなく、安倍政権をも含め声高な批判を展開している
 *『安倍・菅流』国民主主義とは似ても似つかぬと決めつける
 ☆日本学術会議の問題
 *国家権力に従えが安倍・菅流民主主義だと批判する
 ☆最後のあたりで、この決めつけの調子が変化してくる
 *安倍政権は強権政治ではないと記載している
 *菅首相は、政策を転換したと記載している
 *両政治家も、朝日新聞の要求する民主政治を行っていることになる

⛳朝日新聞、野党も国会も無視し非論理的な批判を展開
 ☆社説の翌日の天声人語も、同じく政権批判
 ☆ディストピア小説、オーウェルの『動物農場』を利用する
 *『動物農場』は、スターリンの独裁政治を皮肉った寓話
 ☆日本の政治の現状を、無理やり動物農場になぞらえる
 *まったく的外れな政権攻撃を展開している
 *動物農場では総会は廃止されたが、日本には議論の場国会がある
 ☆日本には野党が存在するが、「あまりに弱い」
 *野党が弱くても、政権の側も強権を振るっているわけではない
 ☆日本の政治の現状を、動物農場になぞらえるほど
 *非論理的な考え方はない

⛳現在の世界で、動物農場の例えにビッタリな国中国
 ☆旧ソ連を遥かにしのぐ、「悪の大帝国」中華人民共和国
 ☆中国は共産主義という赤色ファシズム国家
 *ナポレオンならぬ、習近平という終身独裁者が君臨する
 *チベットやウイグルなど、侵略地域のみならず、全国民を監視する
 (デジタル機器が最大限に発達している)
 ☆中国に、オーウェルの作品の『1984年』の世界が実現している

⛳現在のディストピア国家は中国
 ☆朝日新聞は、広岡知男の「歴史の目撃者論」以来
 *中国共産主義政権に忖度して、ご機嫌を取り続けてきた
 ☆中国を現在における動物農場と想定すれば
 *朝日新聞は日本における、スクウィーラーの役割を果たす
 (スクウィーラーとは、動物牧場で説得力のある豚)
 ☆現在の中国は、ディストピア国家になっている
 *ディストピア国家の手先の朝日新聞
 *今の日本をディストピア国家と決めつける
 ☆朝日新聞が我が物顔にのさばっている日本
 *正にディストピア国家である
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、「THEMIS2月号」


朝日新聞「天声人語」の政権批判は愚か
「THEMIS2月号」記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岡崎トミ子氏から朝日新聞まで

2020年07月18日 | 朝日新聞
韓国慰安婦騒動・日本人が煽っていた

 ☆疑惑噴出の慰安婦団体
 ☆ビジネス化した実態と運動を支援してきた日本人がいた

「聖域」に検察のメスが入った
 ☆韓国の慰安婦団体で内ゲバが起きている
 ☆反日キャンペーンを行ってきた旧「挺対協」
 *この団体は毎週水曜日ソウル日本大使館前で開催する
 (日本政府への抗議集会)
 ☆騒動の発端
 *元慰安婦の李氏、記者会見で挺対協を批判
 *団体への寄付金をどこに使っているか分からない
 *30年間、編されるだけ編された
 *李氏は、トランプ大統領訪韓時、抱きついた老婆
 *挺対協の広告塔的な存在
 ☆李氏の会見での批判の矛先
 *挺対協の前代表ユン美香氏に向けられた
挺対協前代表の夫は北のスパイとして摘発も
 ☆挺対協は、被害者のためといいながら
 *資金集めが狙いで”慰安婦ビジネス化”してる
 *団体の社撰な資金管理と横領の疑惑が噴出
 ☆寄付金は元慰安婦のために使われず
 *多くは不動産や建物の購入費用にあてられた
 ☆『朝鮮日報』によると4年間で約4億3千万円も集めた
 *昨年1年間で元慰安婦に渡ったのは一人約9万円
 *決算書には、政府から受けた補助金が記載されていない
 *一晩で約300万円もの飲食代を使ったことも判明
 ☆公安関係者が語る
 *挺対協の背後に北朝鮮の影もある
 *ユン前代表の夫金三石氏とその妹・金銀周氏
 (北朝鮮のスパイとして摘発された過去がある)
 *金氏とユン前代表の夫婦脱北者に
 *北朝鮮に戻るように勧めもしていた
 *金氏は金正恩のことを”将軍様”や”首領様”という
挺対協デモに参加した日本人
 ☆挺対協の活動を支援し、反日活動を展開してきた”日本人”
 ☆元慰安婦が共同生活を送る「ナヌムの家」の歴史館
 *政治家の岡崎トミ子氏の写真が展示されている
 *岡崎氏民主党政権時代、国家公安委員長を歴任した
 ☆鳩山由紀夫元総理
 *ソウル市内の西大門刑務所の跡地で土下座している
 ☆メディア界、学界でも同様だ
 *朝日新聞は過去に吉田氏(故人)を取り上げた
 *吉田氏の”朝鮮人狩り”に携わった虚偽の証言を垂れ流した
 *朝日新聞の植村隆元記者
 (『女子挺身隊』の名で戦場に連行」されたと報じた)
 *結果、朝日新聞は全面的な検証と訂正、謝罪に追い込まれている
 ☆別の公安関係者は語る
 *慰安婦問題は韓国にとって反日運動の重要なテーマの一つ
 *韓国や北朝鮮の反日工作に加担する日本人が増えていった
 ☆慰安婦問題を煽り、日本を貶めた日本の政治家やメディア
 *韓国を増長させた実態を忘れてはならない
                     (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月』


岡崎トミ子氏から朝日新聞まで
(『THEMIS7月』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞『新型肺炎』でも日本を貶める

2020年04月15日 | 朝日新聞
武漢封鎖を全体主義の強権支配体制と肯定し「ともに手を洗おう」とは!

 ☆発生源の責任をすり替える中国
 ☆中国は、さんざん世界に迷惑をかけながら、中国に感謝しろという
 ☆盗人猛々しいとは、まさにこのことではないか!

朝日新聞が、異例の独占取材ができた理由
 ☆中国で武漢封鎖が行われて1ケ月になる日の朝日新聞
 *新型肺炎問題で、病院長のインタビューの記事を記載している
 *新型肺炎で、院長が外国メディアの取材に応じるのは初めて
 *武漢の医療機関幹部が応じるのも極めて異例だと記載する
 ☆「極めて異例」とあるように朝日新聞の独占取材
 *朝日新聞が中国当局と緊密なコネクションを有している
 *朝日新聞が優遇されていることを意味している
 *中国側に都合の悪いことは、説明されていないと考えるべき
 ☆武漢封鎖(都市封鎖)を決定したのはだれか
 *命令したのは武漢市長で、判断を下したのは共産党政権中枢
 *副首相が、総書記(習近平)の指示で、武漢の交通を遮断するよう求めた
武漢封鎖を命令したのは、習近平国家主席その人
 ☆独裁権力者であるから当然だ
 *明確に明らかにされたのは、貴重な情報である
 ☆中国はWHOが緊急事態宣言を出さないように工作する
朝日の記者が、冒頭述べている内容
 ☆約1千万人の大都市を封鎖するという決断
 ☆中国特有の政治体制だからこそ可能だったとも言える
 ☆中国の呼吸器疾患の第一人者医師が語る
 *動員力を持ち、市民を一斉に動かせる国は中国以外にはない
 *政権はこうした中央集権システムの『優位性』を誇っている
 ☆武漢封鎖が感染の拡大阻止に効果を示したとアピールしてる
 ☆記事は、全体主義の強権支配体制を、肯定的に説明する論調
 ☆その後、「素粒子」欄コロナウイルス問題を利用し
 *安倍政権批判が、たびたび登場する
中国は発生源さえも詐称する
 ☆海外での感染拡大で、習指導部、『中国責任論の拡大』への警戒も強めてる
 ☆外務次官は、武漢市の封鎖措置等の対策を念頭に
 *『中国の強力な行動が、世界の感染予防・制御のために時間を稼いだ』
 *『巨大な犠牲を払って全人類に貢献した』と自賛した
 ☆中国政府の専門家チームのトップ、鍾南山氏の発言
 *感染は最初に中国で起きたが、中国が発生源とは限らない
 *ネット上では『中国は発生源ではない』という飛躍した主張も多くみられる
 ☆朝日新聞にも出てきて、全体主義の強権支配を自慢していた鍾南山氏
 *著名な医学者だが、自国の責任を免れようと卑劣なまでに政治的発言をする
 *新型ウイルスの発生源はおそらく他国で、中国は謝る必要はないと主張
 *中国は巨大な経済コストを支払った
 *世界は中国に感謝しなければならないと言い放った
                (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


朝日新聞『新型肺炎』でも日本を貶める
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞、中国への忖度&「沖縄独立」扇動す

2020年03月19日 | 朝日新聞
朝日新聞、短期連載の最終回沖縄人は日本人と別民読だと強調す

 ☆軍事基地が大嫌いな沖縄が独立しアメリカや日本の基地がなくると
 *沖縄が軍事的な空白地帯になる
 *直ちに中国の軍隊が侵入してくるに決まっている
 ☆現役の侵略国家が、さらなる侵略に乗り出すのは必然中の必然
 *「琉球併合」「沖縄併合」である
 ☆沖縄の人々が、中国の民族問題に無関心なのは驚くべきことである

日本人ではなくオキナワン?!
 ☆朝日新聞の短期連載「私は〇〇人」と銘打った記事が載せられた
 *12月3.日~1月11日間で、複雑な出自を背負った、多様な人々が紹介される
 *通読してみると、この連載の真の狙いは、沖縄の問題であると考えぎるを得ない
 ☆この連載での最終回のいわんとするところ
 *沖縄の人間は日本人でなく、日本人とは別の民族だと、主張する
 *見出しは、「オキナワン 海超えて芽生えた自我」とある
 *沖縄の20代の男女二人
 (海外での留学経験から、沖縄人としての意識に目覚めた内容)
 *沖縄辺野古の基地問題を重ね合わせる
 *留学当初『アイム ジャパニーズ』と自己紹介していた女性
 *最近は『アイム オキナワン(沖縄人)』と語るのが結論
 *男性には、沖縄の言語に関して注目し自己意識を考えている
沖縄の言葉は日本語そのもの
 ☆沖縄の言葉は、日本語とは違う言語だとの前提で説明
 ☆一般にもそのような誤解があるが、全くの誤りである
 ☆沖縄の言葉は独立した言語ではなく、日本語の一つの方言
 ☆沖縄の言葉は、日本固有の言語である「大和言葉」そのもの
 ☆文字についても同じことがいえる
独立ではなく中国による併合
 ☆「私は〇〇人」シリーズの真の目的
 *沖縄の日本からの独立を煽動すること
 *この回の横書きの解説の部分にと書かれていることからも明らか
 *タイトル「顧みられぬ民意 募る不満」とある
 ☆記事では、現在問題の中華人民共和国の民族問題全く出てこない
 *ウイグル、チベットなどの深刻な民族問題
 *これは朝日新間の強固な伝統である
 *甚だしい中国への忖度によるものであろう
 ☆ウイグルやチベットの地域は、中国共産党政権が成立した時点
 *軍事力で、侵略併合されたものである
 ☆沖縄の新聞は近年、「琉球処分」を「琉球併」書き換えるのだという
             (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


朝日新聞、中国への忖度&「沖縄独立」扇動す
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞、社長の退任迫る勢いも

2020年02月23日 | 朝日新聞
朝日新聞・早期退職問題で大揺れ続く

 ☆ネットに頼った中期経営計画は破綻
 *社内はさらなるリストラ実施に戦々恐々
 ☆朝日新聞の社長が大混乱を招いた張本人で、責任は追及されるべきだ
 ☆高給を食みぬくぬくと過ごしてきた記者たち
 *「辞めるも地獄、残るも地獄」という状況は変わらない

営業利益は0~10億円に後退
 ☆20年の仕事始めの朝日新聞社内に衝撃が走った
 ☆年始の訓示で、社長が全社の事業計画の中核、打ち切る方針を表明
 *「中期経営計画2020」を途中で打ち切り
 ☆現社長体制の根幹となってできた「中期経営計画2020」プラン
 *16年度からの5か年計画だった
 ☆スタート当初から、朝日の莫大な利益計画には疑問が囁かれていた
 *計画は初年度から下方修正を重ねていた
 *19年4月時点では、売り上げの見通しは当初より700億円も低い
 *営業利益の見通しは、100億円どころか、黒字を確保するのがやっと
 ☆朝日新聞関係者が原因を語る
 *かって800万部台だった朝日の部数は500万部台にまで激減
 *押し紙などを除けば300万部台も見えてくる
 *それに代わるネットの『朝日新聞デジタル』の会員数も伸び悩み
 ☆社員からは、社長に退陣を通る声も出てきた
退職金6千万にも不満の声が
 ☆中計の18年に立ち上げた「バーティカルメディア」
 ☆フタを開ければ営業ありきの記事ばかりが求められた
 *朝日本体は″人員補充″の名のもと、使えない記者を次々に押し込む始末
 *現場は疲弊し、売り上げも合計で10億円を下回る有様だった
 ☆朝日新聞中堅記者語る
 *まさか計画を放り出し途中で打ち切るとは思わなかった
 *今回失敗した経営陣、再び経営計画を作っても、同じ失敗が繰り返されるだけ
 ☆朝日新聞で、早期退職勧奨制度の募集を行ったことが話題になっている
 *通算3度目となる今回の募集(100人以上の応募が目標)
 *前回は計算上、1億円を超えるケースもあった
 *今回は6千万円にしかならないことへの不満の声があがった
 ☆これから策定される新計画の柱
 *「朝日新聞デジタル」の会員数を伸ばし、有料会員に資源を集中投入する
 *有料イベントの開催などが収益
賃金「一律下げ」と人員削減ヘ
 ☆朝日では、社員の一律賃下げ、いよいよ実施される可能性が高まってきた
 ☆現在2千人以上いる新聞編集部門の社員
 *1千800人程度にまで減らす計画
 ☆新聞を離れた記者たちは、デジタルなどの他部門に異動となる
 ☆朝日の記者は、記者クラブで情報を貰い、上から目線で仕事をしてきた記者も多い
 *彼らがビジネス分野でスポンサーに頭を下げ、売り上げを出せるかどうかは疑問
 ☆朝日に限らず、度重なるリストラで「元新聞記者」は巷に溢れかえっている
 ☆腕のある記者は、ジャーナリストや作家として活躍する道もある
 ☆それでも、成功するのは100人に1人といわれる時代
                   (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


朝日新聞、社長の退任迫る勢いも
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大喝(香港の若者達の覚悟を見よ)

2019年09月04日 | 朝日新聞
声高に「表現の自由」を叫ぶ人達と扇動する新聞の軽さ

 ☆日本の全メディアに携わる者
 *「覚悟なきいってみるだけ」を排するのが必要
 ☆国民は、メディアの煽動やネットのデマなどに踊らされない事
 *素朴な疑問と信念を持つことである

香港の若者と民主派市民による香港&中国政府への抗議行動
 ☆香港当局が警戒を強める、中国は広束省深洲に軍隊を集結させている 
 ☆米国は天安門事件の再現は許さないと警告し、一触即発の状況が続いている
 ☆習近平焦り
 *米中貿易戦争の激化
 *一帯一路への各国の反発、チベットとウイグルでの人権弾圧
 *世界的批判の高まりのなかで焦り始めている
 ☆習近平が武力行使に踏み切ったとき
 *天安門事件の二の舞である
 ☆香港で抗議行動する、若者や市民から生命を賭けた覚悟が伝わってくる
日本での状況
 ☆愛知県主催の「表現の不自由展。その後」が批判が集中したため中止された
 ☆「表現の自由が侵害された」と騒ぎ立てている
 *例によって朝日新聞が煽り立ている(昭和天皇の部分は巧妙にぼかし)
 *展示に反対した世論や河村名古屋市長を上から目線で批判している
 *朝日に追随し、例の毎日新聞や東京新聞も声明を発表した
 ☆各種団体の”遠吠え”も、ガードマンに守られたビルの”安全地帯”から
 *自己満足に過ぎない御託を並べているだけ
 ☆香港の若者らが、命を賭けて「自由と独立」を守ろうとしている
 *それらと比較すると千里ほどの違いがある
新聞の煽動や誤報ほど国民を誤らせるものはない
 ☆朝日新聞で捏造された「慰安婦報道」
 ☆国論を左右した講和条約締結時や60年安保改正時の新聞の報道
 *多数講和を単独講和と決めつけて「戦争への道だ」と叫び立てた
 ☆新聞では、60年安保で「アメリカの戦争に巻き込まれる」と煽った
 ☆抗議が過熱する
 *一転して「冷静な行動を」と声明を出す無責任の極みだった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする