貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年5月1日(水) 関西空港 撮影報告

2024-05-02 00:30:56 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年5月1日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に一昨日の2024年4月30日(火)と同じく関西空港(空港コード:KIX)へ行って少しだけ航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2024年4月30日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年5月1日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2024年4月30日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
しかも2024年3月28日(木)に撮影したことのあるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を11:00頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA566”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され機体番号は2024年2月23日(金)「天皇誕生日」に関西空港で撮影したことのある“B-LXK”であることを知り得ました。
 
またこれ以外に2024年3月28日(木)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を11:50頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES225”、機体形式は中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載され機体番号は機体側面に“ SKYTEAM 中国東方航空 ”と表記され2023年12月24日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-5908”であることを知り得ました。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:56に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多いB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:51 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8009
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した折り返しは定刻12:35どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2019年5月25日(土)と4か月後の2019年9月12日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL8009”でした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:53 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-271NX B-30EQ “ Colorful Patals Livery ”
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00どおりに南36番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:30より10分ほどの遅れで上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“B789”と記載されていたものの出発欄の機種欄は何故か“A321”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-30EQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年10月15日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
またタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した3分後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:56 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-5350
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より30分ほど遅れて北2番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して折り返しは定刻12:30より10分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5350”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年7月16日(水)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:03 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発香港行き CX597便 A350-1041 B-LXK
 
そこから離陸するところを撮影するも香港国際空港からCX566便として定刻06:35より4時間30分遅れで北14番スポットへ到着した後、2時間半ほど滞在して便名をCX597便へ変更してから定刻09:10より4時間40分ほどの遅れで出発して再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“A359”と記載されていたものの出発欄の機種欄は何故か“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA597”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N896FD
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが252番スポットでの荷役作業を終えて便名はFX5819便として定刻13:05どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずに“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”ではなく“Boeing 777-FS2”で機体番号は2022年11月3日(木)「文化の日」に関西空港で撮影したことのある“N896FD”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:08 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-305D
 
瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:00より15分ほどの遅れで南35番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:00どおりに出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-305D”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年1月30日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:14 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-5908 “ SKYTEAM 中国東方航空 ”
 
上海・浦東国際空港からMU225便して定刻12:10より15分ほど早く北18番スポットへ到着していたようで折り返しのMU226便は定刻13:10どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載され
最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“CES226”、機体形式と機体番号は“Airbus A330-243”と“B-5908”のままでフライト情報(旅客便)の機種欄も“A332”のままでした。
 
また引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.700ftでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年5月1日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。