貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年5月12日(日) 関西空港 撮影報告

2024-05-13 20:30:05 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年5月12日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有して2024年4月27日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのではなく2024年4月14日(日)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのと大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20に北10番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:35に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年5月12日(日)の9時半過ぎに起床した時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年5月9日(木)のと同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:02に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:05 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNP
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがとパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より20分遅れで南21番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:30より20分遅れで再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GZNP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月23日(木)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
さらに後方に見えるイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:20より1時間遅れの11:22に北18番スポットへ到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影してから南海空港線関西空港駅へ12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車できなかったので後続の12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られ機体側面の前方に“ member of one world CATHAY PACIFIC ”という英文字が表記していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているB777-300型旅客機が何故か1機だけ駐機されていたのを撮影するもいつ飛来したかはわかりませんでした。
 
また210番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機ではなくB777型貨物機はロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻10:10より2時間ほどの遅れで到着した後、関西空港を経由して台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて定刻12:00より3時間25分遅れで出発したCI5165便でした。
 
因みにチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機はここ最近、関西空港へ飛来していないようで最後に撮影したのが2023年9月13日(水)に台北・桃園国際空港からCI5148便として定刻08:00より1時間50分遅れで210番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:00より2時間05分遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発したのを撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:40 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-6970
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:20より20分ほど早く第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20より15分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6970”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月19日(水)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けて山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:42 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-8JP B-20EY
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より25分遅れで北2番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して折り返しは定刻12:30より3分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
12:44 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-271NX B-32EC
 
続けて上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えましたが春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より5分ほどの遅れで南36番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:30より若干遅れて上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“B789”と記載されていたものの出発欄の機種欄は相変わらず“A321”と記載され
山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8JP”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-20EY”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年5月27日(火)にノルウェー エア シャトル(Norwegian Air Shuttle)という聞き慣れない航空会社へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:LN-NGX)として登録された後、6年後の2020年8月22日(土)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)へ移籍・登録され機体番号が“LN-NGX”から“B-20EY”へ変更されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて
上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32EC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年4月21日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便ではなくEY814便として定刻11:55より10分遅れで北8番スポットへ到着していた
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を12:47に撮影するもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また後方に見えるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA380-800型旅客機ではなくA330-300型旅客機はソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ118便として定刻11:20より10分ほど早く北1番スポットへ到着した後、折り返しのOZ117便として定刻12:40どおりに再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A380”ではなく“A333”としっかり記載していました。
 
これを撮影する3分前にお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:49 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8083
 
北11番スポットからプッシュバックを終えてそこからタキシングしているところを撮影しましたがアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より25分遅れでアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA380-800型旅客機へ駐機していた北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30より5分ほどの遅れで出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ進入してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2023年8月5日(土)に関西空港で撮影したことのある“HL8083”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
因みに大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“最新鋭機のジャンボジェット”の名称で知られ2023年9月29日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのあるB747-8型旅客機やA380-800型旅客機がもし今後、シップチェンジとして関西空港へ飛来する機会があれば是非とも撮影しに行くつもりです。
 
続けて北1番スポットへ駐機していた
12:53 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ117便 A330-323 HL7746
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA380-800型旅客機ではなくA330-300型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ進入してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR117”、機体形式は“Airbus A380-841”ではなく“Airbus A330-323”、機体番号は2023年9月4日(月)に関西空港で撮影したことのある“HL7746”でした。
 
因みにOZ112便としてソウル・仁川国際空港から定刻09:40より5分ほど遅れて北17番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して定刻10:50より5分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした便名がOZ111便へ変更したのはこれもA380-800型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたそうです。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便が設定されていたのでそれを待ち構えていると
13:00 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N323UP “ Worldwide Services 
 
タキシングしているところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より10分ほど早く211番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より20分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)へ進入してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2021年12月10日(金)2022年1月28日(金)に関西空港で撮影したことのある“N323UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年12月15日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の1階から13:20に発車した第1旅客ターミナルへ向かう循環バスへタッチの差で乗車することにしてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年5月12日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
因みに中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機で運航され上海・浦東国際空港から定刻12:10より25分遅れで南34番スポットへ到着したCA921便と中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機で運航され北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より15分ほど早く南32番スポットへ到着していたCA927便は神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸したようで香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より15分ほど早く北17番スポットへ到着したキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機はRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸したようです。