31年ぶりに１６強に残った高岡商業は大阪桐蔭に2桁の大差で負けると思っていたが意外と健闘した昨日の結果を地元新聞はどう伝えたか見た。
富山の北日本新聞は1面で伝え、更にスポーツ面では二面を使って大きく報道していた。
北國新聞はスポーツ面で大きく好意的に伝えてくれている。
甥っ子からは「相手はなめてくるから勝つチャンスはある応援する」とメールがあったので一縷の期待はするもダメだった。
確かになめてきたが先行するなど、よくぞ３点にとどめて頑張ってくれたので褒めてやりたい。
６０年前の昨日は魚津高校の村椿と徳島商業の坂東英二が１８回を投げあって再試合になった日でラジオを聞いていた事を鮮明に覚えている。
おりしも昨日は板東英二が始球式に来ていたので富山との不思議な縁を感じた。
どのメディア報道をみても好意的評価をしてくれているので嬉しい。
