憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

美智子さまのマル秘財産!

2022-02-16 19:54:56 | 美智子さま
😇 『女性自身』が美智子さまの私有財産に言及。財産の内容については具体的なことは何も書かれていないが、天皇・皇族方は私有財産をお持ちで、財産の賜与には国会の議決が必要だが、遺産の賜与に関しては国会の議決は必要ないという。
美智子さまはかなりの私有財産をお持ちのようです。



😇 眞子さんが生活に困窮したら美智子さまが私有財産を生前遺産賜与するのでは?という予測記事。
小室夫婦が生活に困窮するわけがないので、そのような予測は無用です。
それに、美智子さまは遺産を生前賜与するタイプではないと思います。

皇族方の私有財産。皆さま、どのくらいお持ちなのかしら。
美智子さまの私有財産は、お輿入れの時に持参したものが基になっているという。
富豪麻生家からお輿入れした信子さまもさぞかし・・。三笠宮家は信子さまの持参金を当てにしていたとも聞く。

しかし、美智子さまのマル秘財産、皇族方の私有財産まで週刊誌が手を出すとは・・。
それもこれも、小室を姻族にしたからでしょう。皇族ってそんな程度のもの?と思われる。いわんこっちゃない。


悠仁殿下の進学先決まる。文春は提携校進学制度の裏側を再掲。

2022-02-16 17:44:36 | 悠仁殿下
😇 ようやく悠仁殿下の進学先が決定。18日の皇嗣家の定例記者会見を待たずに今日午後4時、宮内庁が発表しました。
将来の天皇に関わることを定例記者会見ではなく宮内庁が直ぐに発表する。せめてものこと、めでたい。

悠仁さま、筑波大付属高に進学へ 皇族で学習院以外の高校は戦後初
 朝日新聞社  2022/02/16 16:35

宮内庁は16日、秋篠宮家の長男悠仁さま(15)が、筑波大付属高校(東京都文京区)に合格が確定した、と発表した。悠仁さまは現在お茶の水女子大付属中(同区)3年生。提携校進学制度を利用したという。皇族が学習院以外への高校に進学するのは、戦後初めてとなる。

 悠仁さまは2010年、お茶の水女子大付属幼稚園へ入園。13年に同小学校に進み、戦後初めて学習院初等科以外の小学校に入学した皇族となった。19年4月には同中学校に進学。同高校は女子校のため、悠仁さまは高校受験する必要があり、進学先が注目されていた。

 悠仁さまは中学3年となった昨年からは特に勉強に励んでいたといい、秋篠宮さまも「1年前と比べると机に向かう時間が格段に長くなった」と昨年11月の記者会見で語っていた。

😇 悠仁殿下が「学力検査会場」へ一般中学生に混じって現われ、報道が「一般入試を受けた。」と報じたのには衝撃を受けましたが、やはり提携校進学制度を利用しての進学でした。
提携校進学制度でも学力が一定の基準に達しているかどうかを判断するための「受検」だったのですね。
紛らわしいことをするものですが、これで「国民の席を奪った」という批判を受けることはなくなりました。


😐 あらためて注目を浴びることになった提携校進学制度について、文春オンラインが、『文藝春秋』2021年12月号の記事を再掲している。

紀子さまの叱責に「なぜ?どうして?」と悠仁さまは質問を繰り返され…提携校制度利用の筑附進学が“見送られた過去”
「文藝春秋」編集部  2022/02/16 16:40
<抜粋>
さらに皇太子待遇になれば、内舎人(うどねり)や女嬬(にょじゅ)など、日常のお着換えの用意や掃除など身の回りのことを手伝う職員もつくが、秋篠宮は、そういった職員が自分の生活空間に入ってくることに抵抗を示したという。

😇 何を仰る。公の時間空間とプライベートの時間空間をキッチリとわけ、プライベートの時間空間に職員や奏上の者が入ってくることを嫌ったのは、上皇上皇后です。
古代から昭和時代までは宮殿と御所は一体化した建物でしたが、即位した上皇上皇が建てた「新御所」では、公とプライベートを分けたいという上皇上皇后の意向で宮殿と御所が別々の建物になったのですわね。
秋篠宮殿下はご両親が始めた公とプライベートを分ける暮らしに馴染んでいらっしゃるだけでしょう。

「秋篠宮さまには、自分仕様にルールを変え、自分ならではの独自なことをしないと気が済まないところがあります。皇室に新しい風を吹き込む改革として評価する向きがあるのも事実です。しかし、それらはいずれも弟宮として、兄・天皇との違いをどうしても出したいという、ある種の強烈なコンプレックスの裏返しにも見えてしまうのです」(同前・秋篠宮関係者)

😇 何を仰る。見えてしまうのはあなたの勝手。「幽霊が見えた」というひとには、確かに幽霊は見えたのでしょう。
江森敬治著『秋篠宮殿下』を読んでごらんなさい。秋篠宮殿下が兄宮殿下にまったくコンプレックスを持たれていないことがわかります。殿下の心を大きく占めているのは父である上皇の存在のようで、皇室に新しい風を吹き込みたいというのも、上皇が新しい天皇新しい皇室の姿を模索してアレコレしている姿を見て、自分も皇室改革したいという思いがお有りになるからではないでしょうか。それが良い事かどうかはまた別の話ですが。

*提携校進学制度の裏側
皇室関係者が語る。
「鉄鋼メーカーの元社長だった人物が今年3月まで6年間、『学長特別顧問』という役職に就いていましたが、この人物がお茶の水女子大学に送り込まれた宮内庁の“密使”でした。提携校制度をはじめとする筑附側との調整にも尽力しています(お茶の水女子大学広報は「(件の学長特別顧問は)提携校進学制度に携わっていません」と回答)。

 また以前、お茶の水女子大学の企画戦略課長としてマスコミ対応などにあたっていた女性が秋篠宮家に引き抜かれ、御代替わりのタイミングで皇嗣職宮務官に就いています」

 こうした学校内部まで介入してしまうことに関しては、様々な批判があり、悠仁さまの中学進学の際には、小室家の金銭トラブルが物議を醸している最中だったため、筑附進学は見送られたと言われている。

😇 提携校制度は悠仁殿下のために作られ、殿下は予定通りに筑波大付属高校へ進学されました。それのどこが悪いのか私には解りません。

良き高校生活をお祈りすると共に、殿下のご成長を期待しております。


習慣は癖。手洗いも雅子さまのチョコレートも?

2022-02-16 12:17:17 | 雅子さま
😇 悠仁さまが受けられた筑波大付属高校一般入試の結果は今日、関係者だけが見られるweb上に発表されるそうです。しかし報道は入手するでしょう。
抜け駆けで発表するのかどうか。行儀良く18日の定例会見まで待つのかどうか。そのあたりも楽しみです。

閑話休題。
日本では手洗いの習慣がコロナの爆発的流行を防いだとか言われますね。
物心ついた頃から家庭でも幼稚園でも、小学校でも、手洗いを指示されて来て、殆どの日本人は、いつの間にか何も考えなくても手洗いするのが習慣を通り越して身体が覚えた癖になっている。
しかし、この手洗いという幼いころからの習慣付けも日本が水に恵まれた国だったからこそ出来た事でしょう。他国に手洗いの習慣が無いことを嗤ってはいけない。
今上の研究テーマは『水』だそうで、グローバル化を目指す皇室の長として発展途上国の水不足や水害を哀れんで研究をされているようですが、同時に古代から水に恵まれてきた日本の、その水の恵みを守ることにも関心を持っていただきたいと思います。



😇 『女性自身』が雅子さまの「国際感覚」を称賛し、今上との仲睦まじさを伝えている。
鮭が生まれた川の水を忘れないように、雅子さまも幼い頃に馴染んだ外国の空気を忘れられないのか?

<智恵子は東京に空が無いという ・・
阿多多羅山の山の上に
毎日出ている青い空が
智恵子のほんとの空だという>(高村光太郎『智恵子抄』より)


😇 今上御夫妻のスバラシイ国際感覚。
雅子さまのドレスばかりが注目されますが、今上の綬も頓馬です

雅子さま 過去には思い出のスイスチョコ…今も欠かさない陛下への「バレンタインの贈り物」
2022/02/16 06:00 

<抜粋>
「陛下が雅子さまにプロポーズされてから今年で30年ですが、お二人の愛はまったく色褪せることがありません。雅子さまは、陛下へのバレンタインデーのプレゼントを欠かすことはないそうです。ご実家の小和田家も、海外生活が長く、また離れ離れになる時期もあったことから、クリスマスやバレンタインデー、お誕生日などの記念日の贈り物を大切にしていました。雅子さまはそうした習慣を引き継がれているといいます」(宮内庁関係者)
 
婚約直後だった’93年の会見で陛下は「バレンタインデーについては非常に心のこもった物をもらいました。けれども内容については、二人の秘密にさせていただきたいです」と、おっしゃっていた。

😇 これも今上のご自慢の「ユーモア」?素直に「チョコレートをもらいました。メーカーは宣伝になるので言えません。」と言えばよいのにね。
雅子さまの手作りじゃ無かったから秘密にしたかったのかな?

かつて東京・代官山にあった、ステットラーの日本代理店の元オーナー 
「雅子さまが天皇陛下のためにお求めになったのは、『ジュネーブの石畳(パヴェ・ド・ジュネーブ)』というチョコレートです。ヨーロッパの街並みの石畳を思わせる、キューブ形にカットされた生チョコです。現在ではこういった石畳形のチョコはさまざまなお店で見られますが、その発祥となったのはステットラーといわれています。
 
ステットラーのチョコレートはもともと雅子さまのお父さまが、仕事の関係でジュネーブに住んでいたころからたいへんお好きだったそうです。ご結婚前に、雅子さまは陛下へのプレゼントとしてお求めくださいました。
ご結婚後にも、侍従の方を通じて何度かご注文いただきました
<中略>
一方の天皇陛下も、雅子さまへのねぎらいの言葉を忘れることはない。 
<中略>
両陛下は感染拡大を予防しつつ、新しい形での国民とのふれあいを模索されている。困難な状況は続くとみられるが、これからも雅子さまは“一生お傍に”という愛情で陛下を支え続けられるーー。

😇 もぉ!二人で勝手になさっていてください!
ご夫婦での「国民とのふれあいごっこ」は、たぶんご鑑賞と同じレベルのお楽しみ?