憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

筑波大学学長の記者会見

2022-02-24 22:50:00 | 悠仁殿下


大学長「安全確保したい」 悠仁さま付属高進学で 制度に質問も
朝日新聞社  2022/02/24 20:17
秋篠宮家の長男悠仁さま(15)が筑波大付属高校(東京都文京区)に今春進学することについて、筑波大の永田恭介学長は24日の定例会見で「大変光栄なこと。できる限りの方策を立てて安全・安心を確保したい」と話した。 

永田学長は、進学先に同校が選ばれたことについて「自主・自律・自由が付属高校のモットー。それに基づく課外活動も含めた様々な教育コンテンツが気に入られたのであれば大変光栄なことだ。生徒たちははつらつとしており、学長が訪ねて行っても萎縮することがない。そうした様子もご覧になったことと思う」と感想を述べた。 

初めて皇族を受け入れることに伴う警備態勢などは「門の前に警備する人を配置することなどが必要になるだろうが、まだ何もできていない。急きょやらないといけないこともあるだろうが、僕らは未経験で気付かないことも多々あると思う。経験が深いお茶の水女子大や宮内庁に教えを請い、危ないことは回避できるようにする」と話した。 

今回の合格は、筑波大とお茶の水女子大が結ぶ「提携校進学制度」によるものだった。「特定の人のために設けた制度ではないか」との質問も出たが「今年が4年目で毎年若干名の入学者が出ており、制度は今後も継続する。その見方は当たらない」と否定した。 

合否判定については、一般入試と同じ2月13日に同高を訪れて学力検査を受けており、「その結果も加味して決めた」と説明した。ただ、試験の内容など選考の詳細については「傾向と対策になるので申しあげられない」と回答を避けた。(谷口哲雄)

😇 学長は大変頭の良いかたのようです。
覚悟をもって将来の天皇を受け入れてくださったことも伝わります。
悠仁殿下には良い教育環境が用意されていることでしょう。

ただ、提携校進学制度の説明は苦しい。黙って聞いていても皆々公正のアリバイ作りだと腹の中では思っているでしょう。
私は、このような制度を作らなくてはならなかったことが残念でたまらない。
「将来の天皇の教育をお願いしたい。」「承知しました。」だけで進学しても良い筈なのに。


小室もプーチンもやったもの勝ち

2022-02-24 22:27:40 | 小室
😠 予想されてはいたが本日ロシアのウクライナへの攻撃が報じられた。各国ともにプーチンへの打つ手無し。やったもの勝ちになるのか。
巨魁プーチンには及ばないが、日本にもやった者勝ちの男とやったもの勝ちで男を育てた母がいる。
営々と努力を積み重ね、他を慮り、未来に希望を持って生きている者の心をやりきれなくさせるのは、やったもの勝ちが大手を振ってまかり通って行く現実だろう。
国の象徴として国民に希望を与えるのが役目の天皇・皇族が真面目に生きている国民の心をやりきれなくさせる「やった者勝ち」を支援してよいものでしょうか。

小室圭さん再びポニーテール姿、英紙がNY州司法試験会場で撮影と報じる
[2022年2月24日18時45分] 日刊スポーツ
 英紙デーリー・メール(電子版)が23日(日本時間24日)、小室さんが再挑戦したニューヨーク州の司法試験の会場の1つから出てきたとする様子を写真付きで報じた。 

試験は現地時間22、23日に州内4カ所の会場で行われた。同紙は会場は明らかにしてないが、会場から出てきたところを撮影したと説明。長く伸びた髪の一部を後ろでたばねた小室さんは、デニムシャツの上に深緑色のジャケット、ネイビーのズボンにスニーカーというカジュアルな姿で、肩に大きなバッグをかけ、やや険しそうな表情をみせているカットもある。 







デイリーメールが掲載している写真は他にもあるが、結婚会見時の小室の顔写真と胡乱な小室の顔写真を並べて掲載するとは、デイリーメールも意地が悪い。
しかし、『女性セブン』はこの寝起きのホスト風の小室がNYで皇族のように優雅に暮らしていると報ずる。

小室圭さん、再受験でも追い込まれた様子なし“一般人なのに皇族のような”NY生活
2022.02.24 19:00  女性セブン

「前回の試験はコロナの影響でオンライン開催でしたが、今回は試験会場に集まって行われました。初日は論理的思考力が問われる論文など、2日目はマークシート方式の試験で、午前と午後で計200問も解かなければならない。両日共に試験時間は6時間にもわたる長丁場です」(米法曹関係者)

😐 女性セブンばかりでなく、報道各社再試験合格の難しさを強調するのは、小室が合格するとしたら、皇室パワー使用以外にあり得ないと示唆したいからでしょう。

ニューヨーク在住の日本人実業家 
「最近も、日本人の国連職員や国際機関のスタッフとの食事会に夫婦揃って顔を出していたそうです。それ以外にも、現地の有力者とのランチやディナーに頻繁に参加していると聞いています。現地の日本人社会での夫婦の評判はすこぶるいい。いつも“皇族のように”柔和な笑顔で座っているようですから。あとがない試験を控えて追い込まれた様子? どうやらなかったようですよ」 

「それにしては、あまりに華麗に映りますね。一般人なら会えないような人や、入れないような場所にまで招待されている。その上、現地在住の日本人を激励したり、要人を表敬訪問したり、皇族のような生活ぶりにみえます」

夫妻が安心して暮らせるのは、充分なバックアップ体制が整っているからだ。

 😐 相手が小室で無かったら、「眞子さんはニューヨークで幸せにお暮らしのようだ。」と喜べる内容なのですが…。





小室も佳代さんもプーチンもやったもの勝ち。