アタッて砕いてみる!

オバサン奮闘記

Windowsは進化しておりました。

2011年10月14日 | 試みる



十年以上も前のパソコンを使っていた、ついこの間までは、アクセスの煩わしさに閉口していましたが、

Windows7・・ちょっと使ってみたらなんと!とてつもなく驚異です。

例えばWord2010で文書作成中、文書に挿入した地図をペイントのウインド-を開いて手直ししてみると、

手直しした時点で文書に挿入した地図がパッと書き換えられています。一呼吸も置かないでね。

つまり、パソコン内の情報が繋がっていると言うことですね。

情報処理の進んでいる病院内でどこの科を受診しても一枚のカルテに打ち込まれる様に。

こんな勢いで、世界中を情報が行き交っているんでしょうか。なんか、恐ろしくなります。

ボ-っとしてると、瞬時に情報を抜かれてしまう?ウイルス対策していても不安になります。

前回検索したり、作成したファイルなどを、断りも無くスタ-ト画面の片隅にに出されてびっくり!

何やら、監視されている様で、お節介な機械め!てな気持ちになる。

自分とかけ離れた能力への嫉妬でしょうか、

”若返りエクササイズ”のDVDをダウンロ-ド無用にし、その都度再生しては、ダイエットに励むこの頃

自分の行動を”こいつ”に記憶なんかさせてたまるか!と、抵抗しているところです。・・無意味