携帯電話はガラケ-で不自由を感じていないのですが、お付き合いしている人の半分がガラケ-で、
その殆どが未携帯で身近な方々からヒンシュクをかっているとか・・
さらにオバサンは必要な時に電池切れ、又は持っているのに聞こえない・・等々の常習犯。
呆れた娘たちは用がある時は、相方のオジサンに電話を掛けてきます。
てな訳で、今日もやってしまいました。非常用の電池を持って歩いていたのに、それも切れていた・・
カ-ショップの隅に携帯会社のマ-クを見つけたので、充電してもらおうとお願いしてみると・
それに合う携帯用のケ-ブルが無いと断られ、仕方なくスマホのアクセサリ-を置いてある売り場で充電器を探しました。
単三乾電池4本入りのスマホにもガラケ-にも対応した充電器980円、みつけた!
今後は予備の携帯電池と、乾電池が4本入った充電器と、いつも小銭がずっしり入った財布を持ち歩かなければなりません。
重いバッグは大嫌いなのに・・どうするよ
ブログを読んで、あるある~~~と叫んでしまいました。娘からも聞こえない携帯は意味がないと良く叱られますよ。私のカバンの重いのは充電器が一番重いかもです。(>_