まったく、自分で呆れるほど転んでます。
先日は自転車に乗ろうとペタルに足を掛け、もう片方の足で助走した瞬間、ペタルを踏み違えた様な違和感。
あ!と思ったとたん、自転車とおばさんの体が一体となって、ガラガラと大崩れして行きました。
倒れ込む瞬間、お向かいの停車している自家用車が目に入り!「おっと!これにぶつけたら、大変だ」
慌てながら、咄嗟に身体をねじると、自転車は車の反対方向に倒れ込んだ。 ガッシャッドサッ
すかさず、さっと立ち上がり辺りを見回すが、誰も見ていた人はいない。
サッサとその場を立ち去るも、「いたた・・」家に戻ってそのままゴ-ヤに水やりをしていると、右足のこぶしにかすり傷と血か見えた。
「またやっちゃった!」そのまま放っておいたら今は治って瘡蓋になり、問題なし。
所が転んだ自転車の上に身体が重なって倒れたらしく、右半身4か所に打撲痕を発見。
又言われそうです。「ばあばっ、ころぶなよっ」
先日は自転車に乗ろうとペタルに足を掛け、もう片方の足で助走した瞬間、ペタルを踏み違えた様な違和感。
あ!と思ったとたん、自転車とおばさんの体が一体となって、ガラガラと大崩れして行きました。
倒れ込む瞬間、お向かいの停車している自家用車が目に入り!「おっと!これにぶつけたら、大変だ」
慌てながら、咄嗟に身体をねじると、自転車は車の反対方向に倒れ込んだ。 ガッシャッドサッ
すかさず、さっと立ち上がり辺りを見回すが、誰も見ていた人はいない。
サッサとその場を立ち去るも、「いたた・・」家に戻ってそのままゴ-ヤに水やりをしていると、右足のこぶしにかすり傷と血か見えた。
「またやっちゃった!」そのまま放っておいたら今は治って瘡蓋になり、問題なし。
所が転んだ自転車の上に身体が重なって倒れたらしく、右半身4か所に打撲痕を発見。
又言われそうです。「ばあばっ、ころぶなよっ」