選挙の効果

総選挙の意味

最低県知事 バリケイト伊東

2024-08-21 10:36:55 | 政治
 東京は暑いです。兵庫県では天候以上に熱い問題に直面しています。斎藤県知事のパワハラ問題で揺れています。一言で言えば、この男は最低のくそ野郎です。伝えられる報道によると、エレベーターの扉がすぐに開かないと言って、怒鳴る。1時間も待たされるわけではないであろう。気にいらない事があると、ペンを投げる。遅いと言って、車のシートを蹴っ飛ばす。次から次へと悪行の数々が明らかにされる。斎藤知事の側にいる者にとってはストレス以外の何物でもないであろう。告発した県幹部は自殺している。責任を感じないのか。馬鹿野郎!お前が自殺に追い込んだのだ。3月に公表されて以来、事態は進展してない。給料、ボーナスはもらい続けている。日本人の99%は知事のパワハラを良く思ってない。すぐにでも辞めるべきと考えている。知事はまったくやめる気がなさそうだ。そのうち静かになると、たかを喰ってるのだろう。来年の今頃も知事をやっていたら、兵庫県民もなめられたもんだ。推薦した維新は辞職勧告をしたほうがいい。一番いいのはリコールではないか。県民の総意で辞めさせる事が出来る。おそらく家族、妻、子供にも怒鳴りまくっているのだろう。親の顔を見てみたい。どんな育て方をしたのか。父親が暴君のようなタイプなのか。こんなわがまま男を育てた親の責任も問われる。親はキリストみたいな事はないであろう。斎藤、馬鹿野郎!早くやめろ。おまえがやめれば少しは日本列島も涼しくなる。