選挙の効果

総選挙の意味

逮捕 拘禁 バリケイト伊東

2021-01-26 13:20:50 | 政治

 昨日の東京のコロナ感染者は618人であった。減少傾向なのか。それならいい。今、国会で様々な問題で論議が行われてる。野党側からの質問に菅総理の答弁は元気がない。病気なのではないか。コロナに関する議論はかなりのウェイトを占めてる。私が特に気になったのは、入院拒否したり、隔離ホテルや自宅から隔離期間中に外出した者には逮捕、拘禁できる法案を作ろうとしている事だ。そもそも、入院したくても、すでに病床がいっぱいで入院できない状況で、入院拒否する人間などいない。隔離ホテルや自宅からそんなに多くの人間が外出しているのか。知事の要請が多かったから厳しい措置が必要とは、ほんとうなのか。取り巻き連中の進言を真に受けて、どさくさに紛れて、政府に逆らう人間を取り締まりしたいたいだけの話なのではないか。中国みたいな警察国家にしたいのか。今でも自粛警察みたいな密告や私刑が流行ってる。権力者は常に強い権力を求めるものなのだ。自分の権力を守るためには、国民から自由を奪うのは、常套手段だ。菅はガースの権力者だ。頭は隙間だらけだ。認知症の初期段階の総理には、国政をまかせられない。早く辞めたほうがいい。日本のコロナ対策は、支離滅裂だ。政府は頼りにならない。自分で自分の身を守らなければいけない。コロナに感染しないように、感染させないように。認知症の使い方について知人から指摘されたのです。断っておきますが、一般的な認知症の人をからかってるわけではないです。あくまでも菅総理自身の最近の言動がおかしいので、認知症疑いと、書いたのです。権力者をからかったり、批判する事自体、何も悪い事ではない。世界中どこでもやっている。それでも、認知症の方が不愉快な思いをされたなら、心よりお詫びします。

 



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