5時「朝です。起きる時間だよ。」
おしゃべりたっくんがやさしく言いました。
5分後「いつまで寝てるの、知らないよ。」
まあまあ普通の声でした。
次の5分後「起きろ、遅刻だぞ。」
怒りの声です。
やっと起きだして、ロールカーテンを上げました。
東の空は薄暗いのですが、浮かんだ雲は暁に染まっていました。
急いでカメラをとりに行っている間に
もう空は明るくなり雲も帯のように広がっていました。
美しいなあ。
北極まで行かなくてもオーロラもどきはこれで十分です。
行けない者のひがみでしょうか?
5月12日 お弁当お品書
1 春の野ちらし
2 豚バラ肉とひじきの煮物
3 そら豆とエビのかき揚げ
4 いかと春雨のサラダ
5 ごま豆腐
6 新じゅんさいともずく酢
7 焼きリンゴ
一品づつできあがりました
1 春の野ちらし
別名精進散らし、具は筍・油揚げ・人参・わらび・高野豆腐・干し椎茸。すし飯に混ぜ込み上にもみのり・錦糸卵・菜の花・ふき・酢蓮根を散らします。
2 豚バラ肉とひじきの煮物
肉はしょうがとねぎでしっかりした茹でます。ひじきは水で戻し、あとはコトコト時間をかけて煮込みます。さやえんどうを加えさらに煮ます。
3 そら豆とエビのかき揚げ
そら豆をさやから出し、皮をむいて二つに割るまでが面倒ですね。衣にえびとそら豆を加えてカラッと揚げます。彩りが春らしいです。
4 いかと春雨のサラダ
いかはゆがいて熱いうちにナンプラー入り調味料に入れます。はるさめもゆがき、玉ねぎ・赤ピーマン・レモンは切るだけ。いかと混ぜて冷やします。
5 ごま豆腐
くずのあく抜きに半日かかることを忘れていました。前日作るつもりが翌朝の仕事になりました。木しゃもじで練って練ってできあがりました。
6 新じゅんさいともずく酢
土佐酢はこってます。だしに酢・薄口しょうゆ・塩・砂糖・昆布を入れ沸騰直前に昆布を引き上げ、鰹節を入れ冷ましておきます。じゅんさいとモズクを合わせ、土佐酢でいただきます。仕上げにしょうがのしぼり汁を入れ、きゅうりの輪切りを飾ると涼しげです。
7 焼きリンゴ
リンゴは芯をくりぬき、塩水につけます。バターで両面を焼きとりだします。残ったバターの中に黄身を入れ撹拌します。どろっとなったらリンゴにかけます。
お弁当に詰め合わせ
P.M.12:30 お寿司をお届けしました。
娘さんお二人が昨日から帰ってこられ
「私どもが二人もいますのでお弁当はお休みしてください。」
と、言われました。
せっかく材料を用意していたので、お昼過ぎお寿司を作り持参しました。
「野菜ばかりのお寿司です。」
「まあおいしそうですね。いただきます。」
第2陣はP.M.5:30 おかずをお届けしました。
上のお嬢様が「皆でお昼、喜んでただきました。」
「これはおかずです。どうぞ召し上がってください。」
「まあ、どうしましょう。」
お寿司を米4カップ分つけたので
お独り暮らしの方へ車でお持ちしました。
もう夕飯がすまれていたそうで
「明日召し上がってください。」と言って差し上げました。
ご迷惑だったかなあと、反省。
おしゃべりたっくんがやさしく言いました。
5分後「いつまで寝てるの、知らないよ。」
まあまあ普通の声でした。
次の5分後「起きろ、遅刻だぞ。」
怒りの声です。
やっと起きだして、ロールカーテンを上げました。
東の空は薄暗いのですが、浮かんだ雲は暁に染まっていました。
急いでカメラをとりに行っている間に
もう空は明るくなり雲も帯のように広がっていました。
美しいなあ。
北極まで行かなくてもオーロラもどきはこれで十分です。
行けない者のひがみでしょうか?
5月12日 お弁当お品書
1 春の野ちらし
2 豚バラ肉とひじきの煮物
3 そら豆とエビのかき揚げ
4 いかと春雨のサラダ
5 ごま豆腐
6 新じゅんさいともずく酢
7 焼きリンゴ
一品づつできあがりました
1 春の野ちらし
別名精進散らし、具は筍・油揚げ・人参・わらび・高野豆腐・干し椎茸。すし飯に混ぜ込み上にもみのり・錦糸卵・菜の花・ふき・酢蓮根を散らします。
2 豚バラ肉とひじきの煮物
肉はしょうがとねぎでしっかりした茹でます。ひじきは水で戻し、あとはコトコト時間をかけて煮込みます。さやえんどうを加えさらに煮ます。
3 そら豆とエビのかき揚げ
そら豆をさやから出し、皮をむいて二つに割るまでが面倒ですね。衣にえびとそら豆を加えてカラッと揚げます。彩りが春らしいです。
4 いかと春雨のサラダ
いかはゆがいて熱いうちにナンプラー入り調味料に入れます。はるさめもゆがき、玉ねぎ・赤ピーマン・レモンは切るだけ。いかと混ぜて冷やします。
5 ごま豆腐
くずのあく抜きに半日かかることを忘れていました。前日作るつもりが翌朝の仕事になりました。木しゃもじで練って練ってできあがりました。
6 新じゅんさいともずく酢
土佐酢はこってます。だしに酢・薄口しょうゆ・塩・砂糖・昆布を入れ沸騰直前に昆布を引き上げ、鰹節を入れ冷ましておきます。じゅんさいとモズクを合わせ、土佐酢でいただきます。仕上げにしょうがのしぼり汁を入れ、きゅうりの輪切りを飾ると涼しげです。
7 焼きリンゴ
リンゴは芯をくりぬき、塩水につけます。バターで両面を焼きとりだします。残ったバターの中に黄身を入れ撹拌します。どろっとなったらリンゴにかけます。
お弁当に詰め合わせ
P.M.12:30 お寿司をお届けしました。
娘さんお二人が昨日から帰ってこられ
「私どもが二人もいますのでお弁当はお休みしてください。」
と、言われました。
せっかく材料を用意していたので、お昼過ぎお寿司を作り持参しました。
「野菜ばかりのお寿司です。」
「まあおいしそうですね。いただきます。」
第2陣はP.M.5:30 おかずをお届けしました。
上のお嬢様が「皆でお昼、喜んでただきました。」
「これはおかずです。どうぞ召し上がってください。」
「まあ、どうしましょう。」
お寿司を米4カップ分つけたので
お独り暮らしの方へ車でお持ちしました。
もう夕飯がすまれていたそうで
「明日召し上がってください。」と言って差し上げました。
ご迷惑だったかなあと、反省。