1月24日 家の解体と街路樹の剪定

家の前の道路は２ｍ 位の細い路地です。

防火法では消防車が入れるよう
各家が ２ｍ づつ下がって ４ｍ 幅の道路を保持しないと
いけないそうですが、そんな法律に従う市民はいません。

昨日マンションの掃除を終えて帰っている時
知り合いの方とすれ違いました。

その時
「かどの　Y　様の家が解体されていますが
すごいんですよ。」

「千代の散歩の時ブルーシートがお隣の間に
張られているのに気づきました。」



「ふつうブルーシートをすっぽり張って
解体するでしょう、それが両端だけで
ぶっ壊しているので道路を通る人が迷惑そうに
見てますよ。」

「そうですか、見て見よう。」


今朝早速千代と現場を探索。

道路ギリギリに建ててある 2 階建ての家には
小型のブルトーザーが廃材の上に乗ってました。

　

　

昨日お会いした方に
「見ました本当にぶっ壊していますね。
赤土の匂いが強いですね。」

「昨日は風が強く壊したものが飛んでました。
危ないですよ～。お隣の方ご迷惑でしょうね。」


町内の左は解体工事、そして右は街路樹の剪定工事です。



こちらはセーフティーコーンを置き、ガードマンがついての工事です。



こういう時は官公庁の工事が安心です。



個人の工事は少しでも安くしていただこうとするので
荒い仕事になります。

冬場剪定をしていただくと春先の新芽が出る時
葉が落ちなくて助かります。

市長様・区長様・町づくり整備課？長様
ありがとうございます。