3月くらいからフイットネスは
新人さんが増えてます。
この花見シーズンは少なくなっていました。
新人さんにはインストラクターの亀ちゃんが
指導しなければいけません。
新人が一人の場合はまだいいのですが
たいてい2人連れ以上です。
今日の新人さんは一人でした。
ルームランナーは亀ちゃんが
機械の使い方を教えました。
「1㎞歩くと停止ボタンを2回押して、
リセットしてください。」
「リセットって?」
ルームランナーが終わった時
亀ちゃんが休憩でいません。
リセットさんは次の運動を探し、
この機械に座わりました。
「動か~ん。」
誰も何も言いません。
「何ね、動かんやない。」
人のいい図書館さんが教えていました。
年は50歳か60歳くらいの方です。
困ったものです。
4月16日 お弁当お品書
1 牛肉のバター焼きどんぶり
2 さわらの辛み焼き
3 ピーマンとせろりの焼きあえ
4 菜の花とスモークサーモンのパスタ
5 ゆで卵と根三つ葉の和風サラダ
6 キャベツのオレンジサラダ
7 うどと卵のスープ
8 フルーツのシロップ漬け
一品づつ出来上がりました
1 牛肉のバター焼きどんぶり
2 さわらの辛み焼き
3 ピーマンとせろりの焼きあえ
4 菜の花とスモークサーモンのパスタ
5 ゆで卵と根三つ葉の和風サラダ
6 キャベツのオレンジサラダ
7 うどと卵のスープ
8 フルーツのシロップ漬け
お弁当に詰め合わせ
新人さんが増えてます。
この花見シーズンは少なくなっていました。
新人さんにはインストラクターの亀ちゃんが
指導しなければいけません。
新人が一人の場合はまだいいのですが
たいてい2人連れ以上です。
今日の新人さんは一人でした。
ルームランナーは亀ちゃんが
機械の使い方を教えました。
「1㎞歩くと停止ボタンを2回押して、
リセットしてください。」
「リセットって?」
ルームランナーが終わった時
亀ちゃんが休憩でいません。
リセットさんは次の運動を探し、
この機械に座わりました。
「動か~ん。」
誰も何も言いません。
「何ね、動かんやない。」
人のいい図書館さんが教えていました。
年は50歳か60歳くらいの方です。
困ったものです。
4月16日 お弁当お品書
1 牛肉のバター焼きどんぶり
2 さわらの辛み焼き
3 ピーマンとせろりの焼きあえ
4 菜の花とスモークサーモンのパスタ
5 ゆで卵と根三つ葉の和風サラダ
6 キャベツのオレンジサラダ
7 うどと卵のスープ
8 フルーツのシロップ漬け
一品づつ出来上がりました
1 牛肉のバター焼きどんぶり
松坂牛です。シイタケとチンゲン菜を一緒に炒め、しょう油・コショウ・バターを加えてご飯の上にのせます。
2 さわらの辛み焼き
薬味入りの漬け汁に30分浸し、グリル焼きします。
3 ピーマンとせろりの焼きあえ
網焼きした野菜を冷めてから細切りし、
梅がつおを絡めます。
梅がつおを絡めます。
4 菜の花とスモークサーモンのパスタ
菜の花とスモークサーモンの彩で春爛漫です。生クリーム・卵黄・練りうにを入れたソースでゆで上がったフェットチーネをあえます。
5 ゆで卵と根三つ葉の和風サラダ
固ゆで卵とゆでた三つ葉を器に盛り、梅干入りマヨネーズをかけます。
6 キャベツのオレンジサラダ
キャベツはせん切りして水にさらします。オレンジは袋から出してキャベツに加えます。食べる直前にオレンジドレッシングをあえます。
7 うどと卵のスープ
うどは短冊切りし、酢水でさらします。スープでサット煮、卵を流しいれ半熟で火を止めます。うどの苦みが春を感じます。
8 フルーツのシロップ漬け
シロップ水を作り、リンゴ・柿・キーウィ・干しブドウ・パイナップルを漬けます。
お弁当に詰め合わせ
p.m.4:50 お届けしました。
「こんばんは。」
「こんばんは。
今日はまあ、暑いくらいですね。」
「はい、5月の暑さですね。」
「今日も引き続きいただけるのですか?」
「はい、もちろんです。
牛肉のバター焼きどんぶりです。」
「はあ、ほっほっほっ。」
”四十九日でお供えしたお生花の花瓶が
玄関の土間にありました。”
「花瓶いただいて帰りましょう。」
”お花屋さんにお返しするのです。”
「お持ちすればよいのですが、
腰が悪いもので・・・・」
「はい、大丈夫です。」
「大きなプリーツのような百合が
4個も咲きました。
これは甘酒です。
召し上がってください。」
「甘酒は体にとても良いそうですね。
ありがとうございます。」
「こんばんは。」
「こんばんは。
今日はまあ、暑いくらいですね。」
「はい、5月の暑さですね。」
「今日も引き続きいただけるのですか?」
「はい、もちろんです。
牛肉のバター焼きどんぶりです。」
「はあ、ほっほっほっ。」
”四十九日でお供えしたお生花の花瓶が
玄関の土間にありました。”
「花瓶いただいて帰りましょう。」
”お花屋さんにお返しするのです。”
「お持ちすればよいのですが、
腰が悪いもので・・・・」
「はい、大丈夫です。」
「大きなプリーツのような百合が
4個も咲きました。
これは甘酒です。
召し上がってください。」
「甘酒は体にとても良いそうですね。
ありがとうございます。」