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狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

毛人を 一人百な人 人は言へども 手向かいもせず

2019年11月14日 21時09分50秒 | 漫画・ゲームに関する日記



 最近、ゲーム『信長の野望・創造 戦国立志伝』でちまちまと遊んでいるのです。
 宇喜多直家でプレイしているのですが、並行して今川氏真でもプレイしていて更に足利義輝でのプレイも始めて、蠣崎義広でもプレイしているのです。
 シナリオは、『1534年6月 信長誕生』。
 みんな大好き端っこからのスタート。蝦夷地南部を所領としている蠣崎氏でのプレイであります。
 蠣崎家とか安東家とか南部家とか調べてみるととても面白いです。
 
 蠣崎氏は蝦夷地に勝山館と徳山館の2つの居城を持っています。
 しかし、人口も経済力もあまりにも低い……。
 蝦夷地に引きこもったままならば、しばらくは何とかなりそうですが、南部家が勢力を拡大してしまったら本州に足掛かりを作ることが不可能になるどころか蝦夷地に攻め込まれて蠣崎氏は滅亡してしまいます。
 本州に足掛かりを作れば、勝山館と徳山館は後方陣地となって一気に楽になりそうなのですが……。
 足掛かりを作るのは至難の業……。
 むむむ……。
 早急に経済力をつけて人口を上げながら、南部家が他家に攻め込むタイミングを計らなければ、本州上陸は難しい……かな? 

 ゆるゆると進めていきたい。と思っているところなのでございます。



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